絵本風ではなく漫画で描こうと思ってた
エリちゃん過去編の没バージョンです。
簡潔な文章のみですが、想像してもらえればと思います。
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中世時代 魔女の時代 聖騎士団
リベルタ35話 魔女①
1
数百年前 とある森の中
少年が迷い込んでいる
「どうしたの?坊や」
2
優しそうな女が立っている
3
少年「おっお前が魔女か!
森には魔女が住むって聞いたから退治しに来たんだ!
こわくなんてないんだからな!」
女「魔女か・・・そうね魔女みたいなものかな?
でも私は本当は人間となかよくしたいんだけど」
少年「そうなのか?」
女「だって・・・魔女が悪者だって限らないでしょ?」
4
手から花を出す女
少年「魔法だ!」
女「ウフフこれはただの手品」
5
「さあ、おかえり パパとママが心配するわ」花を渡す
少年「魔女さんまた来てもいい?」
女「もう来ない方が良いかも 村の人達に怪しまれるわ」
少年「そっか・・・じゃあ…じゃあ…魔女さんの名前を…!」
6
「私はエリザベートよ さようなら坊や」
リベルタ36話 魔女②
1
数年後 美しい女性になった、かつての少年がやってくる
エリと顔を合わせる
2
女性「やっと会えた…エリザベート…」
エリ「どこかで会ったかしら?」
女性「小さい頃、この森に来たのあの時はよく
男の子に間違えられたけど、あなたもそうだった」
エリ「あなたはあの時の坊や・・・?」
女性「うふふ、ビックリした?でも私の方がビックリしてるわ
あなたは少しも変わってないんだもの」
3
『彼女は自分をミアと名乗った』
『ミアは何度も森に来て退屈な森での生活を、彼女は癒してくれた。』
4
森の中の小屋の中からあえぎ声が聞こえる
『そしていつしか愛し合うようになった』
ミア「あなたのように歳を取らずに生きていけたら
あなたと永遠に一緒に居られるのかしら」
エリ「方法はあるわ」
5
エリ「でも、私と同じになれば、あなたも普通の生活は出来なくなる
今の時代ならあなたの家族だって危険にさらされる」
ミア「私の事、思ってくれるのねエリ」
ミア「いつかきっと神様が私達の事認めてくれるように
私、毎日お祈りするわ」
エリ「ウフフそうね そんな時代が来たら良いわね」
6
ミア「いつかその時が来たら森を抜けだして一緒に世界を旅するの」
エリ「楽しみねミア」
ミア「うふふ」
リベルタ37話 魔女③
1
エリ「ミアのいない日は退屈ね。
でもこんな生活続けちゃいけないのかもしれない・・。」
「人と私達が分かり合い、共存できるようになれば・・・」
「エリザ!」声が聞こえる
2
外に出ると騎士団に連れられたミアの姿
「エリザ…ごめんなさい…場所を教えなければ家族を皆殺しにするって…」
騎士「お前が魔女か!その赤い眼の色…間違いない」
状況を把握するエリ
エリ「聖騎士団…」
3
騎士「魔女は異教徒!神への冒涜である!お前を城に連行して処刑する!」
エリ「私なら連れて行けばいい。ミアを離してあげて。」
騎士「そうだな。魔女と最後の会話でもしてくるがいい」
手を離す
ミア「エリザ…!」
エリに向かって駆け出すミア
4
ズドン
ミアの体を剣が貫く
ミア血を吐く。
聖騎士「魔女とのかかわりは重罪だ。魔女と関わった者、
その家族も含め全て粛清せよとの命令が出ている。」
5
ミア「エリ…ごめん…なさい…おかあ…さん…おとう…さん…ごめ…」
聖騎士「お前の家族は今頃処刑されている頃だ」
ミアは絶望の表情のまま死んでいく。
聖騎士「魔女よ、次はお前の番…」
6
聖騎士団の隊長の首が飛ぶ
手が銃の形になっているエリ
聖騎士達「ひっ魔法!魔法だ!」「ばっばけものめ!」
エリ「神への冒涜?私達が神様に何をしたっていうの?魔女だ?バケモノだ?」
7
「バケモノはお前らの方だ!クズ共!!!!」
8
皆殺し
9
たたずむエリ
10
服が変わりセーラー服になっている
鋭い目つき
リベルタ5巻 終わり
サムネに使った画像はこちら
TATSUBON
2024-03-02 11:28:40 +0000 UTCTATSUBON
2024-03-02 11:27:31 +0000 UTCTATSUBON
2024-03-02 11:27:05 +0000 UTCポリン
2024-03-02 08:04:47 +0000 UTCアンコ
2024-03-02 02:46:53 +0000 UTCナベヤス
2024-03-02 01:51:12 +0000 UTC