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ショートストーリー:ビーチでのビキニ撮影

「え、えええ……これ、ホントに着るの?」

更衣テントの中。


ナツキの手には、青地のビキニが乗っていた。
戦闘用の服やスポーツウェアには慣れていても、こんなに布の少ない服も着ることは稀だ。

「だ、大丈夫……ただの撮影、ただのお仕事……」

深呼吸を繰り返してから、意を決して着替える。
鏡に映った自分の姿に、思わず両手で頬を覆った。

――わ、わぁ……肌が、こんなに出てる……!

ビーチに出ると、照りつける太陽とカメラマンの声が同時に襲ってくる。


「はい、いいねー! もっと自然に笑って!」

「む、無理だってば……! こ、こう……かな?」

ぎこちなく腰に手を当ててポーズを取るナツキ。
潮風に揺れるショートカットと、うっすら赤く染まった頬が絵になっている。

「恥ずかしい恰好させて……ほんっと……やだやだ……」

ぶつぶつ文句を言いながらも、シャッター音に合わせて少しずつポーズを変える。

岩場に腰を下ろすと、背景の青い海が彼女の水着と重なって、思わず自分でも驚くくらい爽やかな画になった。
ナツキは視線を逸らしながらも、小さな声でつぶやく。

「……ちょっとだけなら、悪くない……のかも」

その呟きと同時にシャッターが切られ、ビーチに響く。


それは、恥じらいの中にも彼女らしい強さがにじむ一枚となった。

ショートストーリー:ビーチでのビキニ撮影

Comments

凌辱もですがこういう恥じらいがまた良いですね機関に体を改造される前段階でのグラビア、ヌード撮影等で前段階があるとキャラの深堀りが出来るのではと思いますがいかがでしょうかね。絡みなしの辱めも期待したいところで。

RPB


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