今回は原神の蛍ちゃんです。
この絵は今年の3月あたりに描いた物なのですが、この頃は「出来るだけ線画も塗りも作画カロリーを減らして、なるべく短時間で描く」ということにハマっていました(現在も同じような意識で描くことは多いです)。
1枚の絵にじっくり時間をかけることで得られる経験値もありますが、短時間で仕上げて、その分より多くのポーズなどを描くことで経験値+自分の中の引き出しを増やしたい、というのが一応の狙いです。
それではラフから順を追って載せていきます。
使用ソフトはクリップスタジオです。
最終的にあまり細かい部分まで描き込むつもりはないので、ラフもなるべくザックリと、全体のシルエットを固めることを重視して描いていきます。
今回はパブリックドメインとして公開されている写真を参考にしながらポーズを決め込んでいきました。
使用ブラシはいつもの「アニメーター専用リアル風鉛筆」です。
線画も清書というにはちょっと粗めなくらいでザクザク描いていきます。
ディテールは色塗るときに多少補完できれば良いかな~という感覚です。
顔周りなど、目が行きやすい部分は他の部分よりも気持ち丁寧に描くと見栄えが良くなる気がするので、そんな意識で描いています。
結果的に、全体を100%全力投球で描くよりも、見せたい・強調したい部分や、見られた時に目が行きやすい部分に特に注力して描いた方が絵全体のメリハリも付くし、目線誘導も出来るのかなと思います。あくまで自分の絵に関しては、ですが。
使用ブラシは「魔王鉛筆」です。
線画で描き込んでなかったディテールも含めて塗り仕上げていきます。
拡大して見るとだいぶ粗いけど、ちょっと引いて見てみるとまあまあ良さげに見える、そんな感じの仕上がりを目指しました。
粗めに描くといっても何も考えず適当に描いてしまったら得られるものも半減しそうなので、最低限、物の立体感や魅力的に見せるための工夫は考えつつ描いています。
今回の絵、自分でも想像していた以上にめちゃくちゃ楽しく描けました。
とにかく描くことに対するハードルを低く設定したのもあって、終始気楽に描けたのが良かったのかもしれません。
仕事などで時間が取れない中でも描きやすいスタイルのひとつとして、今後の趣味絵の描き方へ与えた影響も大きいです。
今後も試行錯誤しつつ、画力向上を目指して描いていきたいと思います。
…原神も他に描きたいキャラは居るのですが、肝心のゲームの方をなかなか進められていないのでお預け状態が続いています…。お絵描きを我慢してゲームするか、ゲーム我慢してお絵描きするか…常に苦しい選択肢に挟まれ続けています(笑)
それでは、また。
ふうすけ
2022-05-31 06:10:16 +0000 UTCふうすけ
2022-05-31 06:07:53 +0000 UTCむささび
2022-05-22 11:00:19 +0000 UTCとおる1968
2022-05-22 06:56:50 +0000 UTC