お世話になってます、紺太商会々長の紺太です。
「睦月に風の吹きしくは」も順当に回を重ねております。これも皆様のご支援あればこそと、感謝の念に絶えないばかりです。ありがとうございます。
参話にして新キャラ1名と1柱として如月徹司(きさらぎてつし)と浅縹(せんびょう)の登場と相成りました。
両者名前のモチーフですが、テッちに関しましては作者の想い人と俳優の田中哲司さんから拝借&ミックスで名付けました←
浅縹は水色の種類の中に「あさはなだ」というものがありまして、漢字にすると浅縹ですw なのでせんびょうから変換せずあさはなだから変換してます。その方が早いので。
テッちは初めから野球部員、前時代の野球選手におけるズングリ体型というのは決めていました。 ただ最初はしっかり者のイメージだったのですがだいぶ砕けたというか、思ったより睦月ラヴにしてしまったせいか繊細で等身大の男の子になってしまいました。 何とか軌道修正したいところではあります。
巨根設定はノープランで、2.5話の時に思いつきで描きました。
浅縹は初期イメージ通り。作中に描写した以外に特筆すること無しですw
こういうタイプのヤツはテンプレで勝手に賑やかしで動いてくれるので放置です。
あ、複数の邪気祓い(必殺技)を持っているというのはふっと湧いたのでそう描きました。
こうみえて器用なとこがあるという意外性を強調してあげたいキャラです。
そんな浅縹を登場させましたので、戦闘シーンは過去イチで気合い入れてますね。
エッチな描写増やせって怒られそうですけど。
もともとホモエロ漫画を入り口に僕の好きなバトル描写も良ければ見てね!っていうコンセプトを掲げて界隈で描き始めたので、お付き合いいただけると嬉しいです。
まあこの話描いてる当時、かの大先生が亡くなられたのが影響して、ドラゴンボールを目を皿にして研究した少年時代の経験がフラッシュバックしたりもしまして。
やはりアクションシーンもエロとのバランス見ながら出来うる限り描いていきたいと思いました。
今回は後編のラストをギリギリで変更してあのオチになりました。
…どうでもいいですが今オチと打つと予測変換にオチンチンって出てくるんですけど、それが気になって仕方ありません。はい本当にどうでもいいです。
最初のネームでは、事後のまどろみでテッちから睦月に友達宣言して終わってました。自分の意思で告白も初体験も為してないのが納得いかないという表現でした。
このオチでテッちと浅縹がメインの話として睦月の意思無し!でいいと思いながら描いてました。
が、ちゃんと主人公らしく睦月の漢を見せてやろうと思い直し、あの展開になりました。告白も僕の頭の中ではもっと受け身の表現で「こんな状況でオレも困ってるから、好きだけど友達のままでいて欲しい」みたいな感じでしたが、気がついたらもっと男らしく、現状をオレが打開するまでもう少し待っててくれっていうガチ主人公ワロタみたいな決心をしてくれたのでとても嬉しかったです。
なのでXにポストしたムチムチベイベのコマはボツとなりました。 まあ使おうと思えば無理やり使えたかもしれませんが、睦月くんのカッコイイ告白なのでカッコイイ表情にしてあげた方がいいよな、と。
3話の前後編はもう死ぬまで漫画描くぞって腹が括れたこともあり、とてつもないモチベーションと更なる初期衝動で描けたのでもう勝ったな風呂食ってくるみたいな心境でした。 うんホントイミフ。
最終回までしっかり描く未来に向かってますので、どうぞよしなに。
今回の作業BGMは前半がpenguin researchというバンドで後半が結束バンドというバンドでした。どちらもガンガン攻め曲ばかりマイリスに集めて聴いて作業してました。ご興味ありましたら是非。
ちなみに当方penguin researchの推し曲は「ボタン」「決闘」「敗者復活戦自由形」「Crier」
結束バンドは「ギターと孤独と蒼い惑星」「青春コンプレックス」「フラッシュバッカー」「月並みに輝け」等など。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
すでに第4話の制作に入っております。
また前後編になると思いますが、前編は7月中に発売できたらいいなあ、とボンヤリ考えてます。
次回予告ページ作れなかったのでこちらでひと足先に予告させていただきますと、睦月の兄・葉月とその相棒のお狐さま・紫苑(しおん)が登場します。御期待下さい。
ではまた。