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【第2話】他に好きな人がいる想い人を取り戻すつもりだった青髪メイドがいつの間にか普通にドスケベセックスに溺れていた、ただそれだけの物語

pixivノベルに掲載しているリゼロ二次創作「無知系美少女銀髪ハーフエルフをセクハラ洗脳してセックス大好きなビッチギャル堕ちさせる、ただそれだけの物語」の裏編となります。


表編でエミリアがセクハラ洗脳を受けている裏でレムに起こっていることを描いた裏編になります。表編の補完的な感じなので、ボリュームは表編よりも少なめですが、併せて読むことでNTR感が強くなる内容となります。


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第2話 足で気持ちよくなって、出してもいいんですよ


 その日の午前中はあっという間だった。


「ふ~い。今日はちょっと頑張り過ぎちまったかなぁ。疲れたぁ」


 ようやく昼休憩に入ったスバルは、大きく肩を回しながらロズワール邸の廊下を歩いていた。いつもは適当に空いた時間でレムやラムとじゃれ合ったりしながら仕事をしているのだが、今日はそんな暇も無く、まだ半日だというのにスバルはすっかり1日分の疲労を感じていた。


 ただ、その忙しさはスバルが自分で作ったものなのだが。


(昨日、俺はレムに……)


 ごくりと生唾を飲み込みながら、スバルは昨日の昼の情事を思い出す。


 突然迫ってきたレム。


 いつもと同じ彼女だったはずだが、いつものレムならあんなことはしないだろう。それ以外はいつも通りの普通のレムで、昨日もあの行為以外はいつも通りだった。


 レムは、おそらくエミリアがいなければスバルの一番の女性になっていたはずの相手。その相手にあんなことをされて嬉しくないわけではないが、あの行動は明らかに不自然過ぎる。


 もしもスバルの与り知らぬ事情があって、あの行為がレムの本意ではないとしたら――


「いやいや、違うって! そもそも俺はエミリアたん一筋なんだから!」


 1人廊下で、ぶんぶんと首を振って否定するスバル。


 本当はレムは、自分なんかには勿体ないくらいの女性なのだ。そんな彼女が真っすぐに愛情を向けてくれている。それはとてもありがたいことで、スバルだってレムのことが好きだ。


 だけど、スバルには既にエミリアがいる。スバルの思いは、やはりエミリアに向けられているのだ。


 エミリアもレムも好きだけど、やっぱりスバルはエミリアなのだ。


 とんだ浮気性で罰当たりだと思う。だけどそれがスバルの正直な気持ちなのだ。


「だから、とにかくレムと話さねぇと……」


 何はともかく、それがスバルが真っ先にするべきことなのだ。


 しかしスバルは今日はレムと顔を合わせていない。レムのことを考えるだけで、昨日のことを思い出してしまい、スバルの方が冷静に話が出来なさそうだったからだ。


 だからスバルはレムを避けるように、午前中は仕事に没頭していたのだ。


「スバル君」


「うひゃほおうえ?」


 そうして1人で悶えていたスバルは、不意に背後から声を掛けられて変な声を出す。


 慌てて振り返ると、そこにはいつもと変わらぬ青髪メイド――レムの姿があった。


 奇怪な声を出したスバルに少し驚いたようにしていたレムだが、すぐににっこりと微笑む。


「よ、ようレム! きょ、今日は大変お日柄も良く、おめでたい日ですなぁ!」


「くす。変なスバル君ですね」


 訳の分からない事を言うスバルを、レムは微笑みながら見つめ返す。


 ――ああ、本当に素敵な娘だ。本当に他に好きな娘がいなければ、俺はお前を……


「スバル君、ひょっとしてレムのこと避けてますか?」


 と、少し不安げな顔と声でレムが聞いてくる。


「ふえ? ど、どうして?」


「だって、今日はレムと顔を合わせようとしてくれないし……レムは何か悪い事したでしょうか?」


「わ、悪いことって……」


 悪い事というわけではないが、昨日のアレに決まっている。


 一体、レムはどういうつもりなのだろうか。


 今がそれを問いただすチャンスだというのに、あまりにもレムが昨日の一見などまるで無かったかのように接してくるので、スバルが白昼夢を見ていたのではないか、という気にさせられてしまう。


「スバル君? どうしました?」


 上目使いで首を傾げるレム。


「うっ、ううう……」


 その可憐さに、スバルは唾を飲み込む。


 あれが白昼夢の訳がない。ちゃんと話さないといけない。


 だけど、どうやって何を話すのか? こんな純真で可愛い娘に、卑猥な言葉を口に出すこと自体が罪なように思えてしまい――


「い、いや~! あはははは! 今日もレムは可愛いなーって」


 と、スバルの悪癖が出る。都合が悪くなると、適当な言葉で逃げてしまうのだった。


「本当ですか、嬉しい!」


 しかしレムはそんなスバルの胸中になどまるで気づかず、胸の前で両手を合わせて素直に喜ぶと、スバルの手をもって引く。


「ちょ? レム?」


「スバル君、こっちです」


 かなり強い力で強引に手を引かれるスバル。


 連れて行かれたのは、レムとラムの部屋で、レムはそそくさとスバルを部屋に連れ込むとドアをガチャリと閉める。


「い、いきなりどしたのレム? ってか、俺をここの部屋に入れて姉様に怒られたり……ぐわあああっ?」


 唐突にレムの部屋に連れ込まれたスバルは、訳が分からないままどぎまぎとしてします。そんなスバルを、レムはやはり唐突に、その豪快な力でベッドの上に投げるようにして押し倒す。


「大丈夫です。姉様はいませんよ」


 笑いながら、ベッドに仰向けに倒れたスバルの上に乗るようにしてくるレム。


「ちょっと、レムさん?」


 嫌な予感がするスバルは、冷や汗を垂らしながら見下ろしてくるレムを見上げると、レムはおもむろにスカートの裾を上げて、下着を見せつけてくる。


 青いリボンとフリルがついた、可愛らしい下着。思わずスバルは顔を赤くして目を剥く。


「何してんの?」


「スバル君が好きそうな下着、履いてみたんですよ。どうです?」


「ど、どうですって……うわっ?」


 顔を背けようとしたスバルの顔を、レムは両手で固定して、自分の下着から目を逸らせないようにする。


「ちゃんと見て、スバル君。レムの下着……」


「う、ううう……」


 頬を赤らめて、瞳を潤ませながら言ってくるレム。そしてスバルはレムの下着に釘付けになっている。


 そんな状況下で、健康な男児が反応しないわけがなく。


 反応し始めたスバルの股間を、レムが膝でグリグリと刺激してくる。


「お、おい……ちょっとタンマ。マジで……!」


「嬉しい……ちゃんとレムので興奮してくれたんですね。今日はレムの足で気持ちよくしてあげますね、スバル君」


 そう言ってレムは下着をスバルに見えるようにしながら、膝頭でグリグリと肉棒への刺激を続ける。それはレムの言う通り乱暴なものではなく、スバルを甘い快感で包み込むような、優しい刺激だった。


「うっ……ああっ……ダ、ダメだって。昨日といい、一体どうしちまったんだよレム」


 言葉ではそう言うが、レムから与えられる快感に、スバルの正常な思考と理性が奪われていく。身体では抵抗出来ず、レムにされるがままになってしまう。


「すごく大きくて硬くなってきましたよ、スバル君。昨日のこと思い出して、興奮しているんですか? 嬉しい……スバル君、好きです。大好き」


 レムがそう熱っぽく言ってくれば、どうしたってスバルも興奮してしまう。


 レムはそのままカチャカチャとスバルのベルトを緩めると、ズボンを下着ごとずりおろして肉棒を引きずり出す。当然、それは既に硬く屹立していた。


「レム……どうして……」


 このままでは流される。エミリアのことも何もかもがどうでも良くなって、またレムに射精させられる。スバルはそうなる前に、レムに真意を問うように手を伸ばす。


 そのレムは、ベッドの上で両手を後ろについて身体を支えると、露出したスバルの肉棒へ足を伸ばして、足で刺激を加える。


「あうっ……!」


「だって、レムは――」


 足裏でゆっくりとスバルの肉棒を擦りながら、そしてスカートはまくり上げて、スバルが自分の下着を見えるようにする。


「普通の方法ではエミリア様に敵いませんから……だから、スバル君をレムの身体に溺れさせてあげます。愛よりも、快楽の方が強いですから」


「な、何を言って……ぅぐ……」


 先端から透明な液が溢れ出てくる。レムはストッキングを履いた足で、それを竿に塗り付けるように広げていく。


「うっ……ああぁぁ……」


「可愛い、スバル君。レムの足が気持ちいいんですね……たくさん気持ちよくしてあげますからね」


 喘ぎ声を漏らすスバルに、レムはうっとりとする。そして両足を伸ばすと、足裏で挟むようにしながら、スバルの肉棒を扱き始める。


「うあっ、あっ、ああっ」


 昨日の手とは違う感触。ストッキング擦れる感触と、美少女に足でされているという背徳感がスバルの興奮をゾクゾクと高めていく。


「スバル君、女の子みたいですよ。ほら……グチュグチュって音、聞こえます? 女の子のアソコみたいに、スバル君のアソコもたくさん濡れちゃってます。ほら……」


 そう言うレムも興奮したように顔を赤らめて、息を弾ませている。


 そのまま肉棒を挟む足の力を強めながら、竿を扱き上げていく。


「ほら、見てスバル君。レムのパンツ……見て、興奮して」


「う、ああ……ああ……」


 レムにそう言われれば、スバルは頭を起こす。そして眼前には、レムは誘う様に笑みを浮かべながらスカートをまくり上げていて、スバルの肉棒を激しく足で擦っていた。スバルの視線は、その青いショーツから逸らすことが出来ない。


「はぁ、はぁ……レ、レム……レムぅ……」


「あっ……ス、スバル君の……びくって反応して……はぁ、はぁ……レムは……レムは……」


 よく見ると、レムのショーツの中心部分にはうっすらと染みが出来ている。


 それが何かを理解出来ない程、スバルは子供ではない。目の前で発情している雌に、スバルもまた雄の本能を昂らせていく。


「あっ、あっ、あっ。レムっ……も、もう……!」


「出しちゃいそうですか? いいですよ。エッチな白いお汁、たくさん出して下さいね」


 レムは妖しくも優しく微笑むと、右足の指の間でスバルの肉棒を挟むようにしながら擦る。カリ首のところを重点的に、ごしごしと擦るように。


「うっ、ああっ!」


「レムが、最高に気持ちよくさせて射精させてあげますからね」


 そして左足の裏で、亀頭の部分をぐりぐりと撫でつけるように擦る。先走りでヌルヌルとした敏感な先端部分にストッキングの布地が擦れる。


「スバル君は、ココが気持ちいいんですよね? くす、昨日のでレムはまたスバルくのことを知っちゃいました」


「っああああ! レム、そこ……あああっ……も、もうダメだ……!」


 足裏で裏筋の部分を擦りつけながら、カリ首を足の指で擦り立てる。グチュグチュという卑猥な水音を響かせて、レムはスバルに射精を促す。


「う、ぐぁぁ……で、出るっ! 気持ちいい……レムっ……さいっこうに、気持ちいい!」


「出して……スバル君、レムの足で出して下さい! スバル君っ!」


 他に想い人がいる男としては最低の言葉を吐くスバルだったが、それも仕方ない。それほどまでにレムの足は甘くて心地よくて、最高の快楽を与えてくるのだった。


 そのままスバルは肉棒をレムの足に包まれて、白濁を暴発させる。勢いよく噴き出た白濁が、レムのストッキングやスカートに飛び散ると、レムは自分の指を咥えながらうっとりとする。


「はぁ……はぁ……う、あぁぁ……お、俺は……また、こんなことを……」


「スバル君……大丈夫ですよ」


 射精の快感でぐったりとしているスバルの髪を、レムは撫でながら優しく微笑む。


「エミリア様も、今頃楽しんでいるでしょうから気にしなくていいんですよ」


 優しい微笑み――しかしその瞳は、レムが鬼族であることを改めて感じらせられるような、獲物を前に獰猛でギラついた目をしているように見えた。



続く


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