ゲーム「楽園のマリア」制作進捗の記事です。
今回は試運転したものの動画を撮ってきたので掲載しています。
割と早めのスピードのオートモードで撮ったんですがそれでも10分くらいあるので時間に余裕がある人向け……。
前回からの主な変更点は、
・テキストの配置の見直し
・メッセージ枠名前欄の新設
・ルビ対応のための微調整
・キャラクターのアニメーション追加
といった感じです。
あとはグッと雰囲気が上がるのでテキストのフォントを変えたいような気がしていますが、無難なゴシック体がなんだかんだ一番読みやすいのではという気持ちと、商用利用可フォントの中から好みのものを探し出すというのがちょっと手間だなァ~となっているので変えないかもしれません。
またキャラクターのアニメーションは、主にデフォルトの表情のときにまばたきをするようにしています。
こちらもまあ若干雰囲気あがるかなみたいなノリでやってみただけで個人的にはなくてもいいなという気持ちと、これ自体はそんなにコスト高い作業じゃないんですがキャラ数を鑑みると結果的にめんどいかもなという気持ちがあるのでこれまたもしかするとモーションない版に戻すかもしれません。
misskeyでは喋ったもののこちらでは喋り損ねていたのでまた喋るんですが、キャラの立ち絵はこのような感じで左側を向いているもので固定にした方がキャラの立ち位置や(反転することによる)視線の向きなどが表現できてよいかなと思っています。
これは前作「魔女と迷い猫の森」を制作してから感じたのですが、本作はキャラクター主観ではない(プレイヤーの視点が主人公と一致しない)表現になるので登場キャラにこちらを向いてもらう必要もないかなと感じたのも一因だったりします。
ストーリーに関しては、主に現在(ララ時代なのでジジ時代の21年前)と、現在のマリの回想による過去の話とが交互に差し込まれていく演出になるかと思ってます。
幼少期のマリが過ごした地で起きたある出来事と、現在のマリが邂逅する出来事とが最終的につながっていくようなものを構想しています。またこれは前半の話で、後半からは別の人物の視点に切り替わる予定です。
前半だけでそれなりなボリュームになるので、労力的に厳しそうだったり制作期間が長くなりすぎるようだったら前半後半で2作に分けるかもしれません。
行動や言動を定める選択肢があり、プレイヤーの選択次第ではうっかりマリが死んだりします。死にポイントで死んだら「死んだで賞」的なマークがもらえるやりこみ要素(というのかこれは)も用意できたらなと思ってますが、制作上自分の技量では難しいなとなったらやめるかも……まだゲーム制作はひよっこなので諦めても許してくださいよしなに……。
動画内のテキストを見てもらうとわかりやすいかと思いますが、こんな感じでジジララではいちいち示していない設定なんかも結構よく喋ってもらってます。ジジララの世界観の理解を深めていただく意味でもよいかもしれません(?)
あと本作はスキップ時の挙動がより快適になるように改善しています。具体的にはほぼすべての演出を待ち時間なしで爆速スキップできるようになっています。
どのくらい早いかというと、この動画のシーンの場合ですと10分かかるシーンを14秒で通過できます。
これは「魔女と迷い猫の森」をプレイしていただいた方には体感していただけたかと思うのですが、画面の切り替わりやリアクションアイコンの表示、SEの再生中など各所でスキップが稼働しない状況で、スキップがあんまり快適ではありませんでした。
このスキップ時のもっさり感は制作ソフトのデフォルトの挙動でして、普通に作ってるとそんな感じになってしまうのですが、本作では「スキップ時にそれらの演出もまるっとスキップする」ように変更しています。
といっても一括変更の手段がわからなかったので、待ち時間が発生する演出のたびにスクリプト書いてる感じなんですが……。
余裕があれば、早送りのスキップだけでなく既読済みの章をまるっとスキップできるような機能も付けたいなと思ってます。諦めても許して(二度目)
あとなにか話したい事あったかな……なかった気がする……。
どうでもいい話だと、ララを描き始めたくらいからだからもう7年くらい前になるんですが、そのあたりから設定上存在していたユリコというキャラクターをやっと動かすことが出来ました。
彼女はフジ機関の所属の人間ではなく完全に外部の人間です。なので屍徒とかTCとかFORM-Xとか特性とか何も知りません。
フジ機関に出入りする割にまったくの一般人という、ちょっとイレギュラーなキャラクターだったりします。
モチマコ
2025-02-22 12:04:56 +0000 UTCg-s-t
2025-02-12 21:56:56 +0000 UTC