XaiJu
sirosoil
sirosoil

fanbox


真・三國無双 ORIGINSをクリアした感想

 てことで今年2発目にクリアしたのは「真・三國無双 ORIGINS」、ホントは昨日の19日にクリアしてたんですけど19時間くらいぶっ通しでやって死ぬほど疲れてたので今日に回しました。てことでストーリーネタバレ無しのゲーム部分のみ感想です。とは言っても元が三国志なのでネタバレもくそも無いと思うけど。




 とりあえず難易度ノーマルでやりましてクリア時間は27時間くらいです。まぁいつも通り文字読み優先でボイス飛ばしのプレイなので、ノーマルについてはアクションに慣れてないorボイス飛ばさない人は30~35時間くらいのボリューム感だと思います。


 まぁ元のシナリオが三国志なので勿論ストーリー分岐します!なのでそれと諸々のやり込みを考えると70時間くらいかなぁ、ちなみに自分は劉備ルートでクリアしました。


 まぁこのクリアまで25~30時間って数字は最近のトレンドですね、よほどの超大作か元々が長い作品を作る会社とか、理由がない限りはこのクリア時間が目安になるでしょう、案外クリアだけならやりやすい環境ではある。まぁハードの高性能化で超長いゲームが作りにくいってのもあるだろうけど。




 で、一旦クリアした感想の結論を言えば「無双シリーズで正直一番面白い!、と思った」です。

 前にも言ったんですけどあんまり無双系のゲームって肌に合わないんですよ自分、やっぱ正直キャラゲー極振り感が否めないゲームジャンルなので。三国志でも戦国でも、コラボ系でも。

 

 なのでプレイって選択肢がない、やっても最初ちょろっとやって終わりってのがほとんどなんですけど、これはおもろいねホント。全然、自分がゲーム系の活動しててそれでお金貰えるのならもっとやり込んでるよ。


 てことで何が面白いのかを3つ絞って書いてこうかなと。




 まずは戦闘システムね、勿論無双ゲーなので雑魚敵ばっさばっさはいつも通りですけども、要所のボス敵はしっかりと戦闘します。まぁ自分のイメージだけども無双のボスって、硬くて、攻略は相手の攻撃をよけて連打する、こんな感じなんですよ正直。でも今回、パリィあります、ギリでかわす見切りあります、感触で言えばフロムの「SEKIRO」が分かりやすいのかな、そんな感じ。これがしっかりと戦闘してて面白い。


 個人的にはSEKIROよりもパリィと見切りの役割がしっかり分かれてて大分手触りが良いです。


 ボス敵にはガードゲージみたいなのがありまして、それを攻撃して削りきると態勢を崩して攻撃のチャンスになる、これが基本的な流れになります、勿論パリィを決めればガードゲージが大きく減ります。

 

 そんで見切りは、相手の攻撃をぎりぎりでかわすと自分の技を繰り出すためのゲージが多く溜まるんですよ、なので連続でかわせばそれだけ強力な技を出せるようになるんです。


 このパリィと見切りの役割がちゃんと分かれてるのが個人的にはやっててええなぁと思いました。やっぱパリィがあるゲームって出来るのなら躱すよりも弾きってのがありがちな流れなので、ちゃんと躱す理由を提供されてるのがいいですよね。


 因みにブレワイ無双も「ギリでかわすと敵がスローになって攻撃できる」ってシステムはあります。ま元々のゲームで実装されてたので当然なんですけども、ぶっちゃけ無双ゲーにはマッチしきれない部分もありました。どうしても大群相手には攻撃範囲も狭いし、雑魚敵相手だとテンポも悪くなってしまうんですよね。でも真三國無双ORIGINSは大分マッチしてます、多分これはやればもっと言ってる意味分かると思う。


 因みに巷では鬼畜ゲーとかそういう見出しの動画が上がってると思います、実際ボス戦の戦闘はセキロのシステムが近いので。でも鬼畜ゲーやフロムゲーの感触ではないですし、難易度調節もあるんで難しそうで謙遜する理由はないと思います。


 ただぁ!、、、頭1個抜けて難しいクエストがストーリーの要所であるので、アクションに慣れてない人は苦労する場面もあるかもってのは言っておく、ノーマルでも!




 次、戦闘に入るまでがめちゃくちゃシームレス!これ二つ目ですね。


 いやぁ結構ビックリするくらい戦闘までがシームレスなんですよ、これもめっちゃ良い点。特にマップ上に出現するストーリーとは関係ない規模小さめの通常ミッション、これを本当にヌルっと始められます。


 理由は出撃前の設定が無いからです、だから本当にRPGのエンカウントみたいな感じで凄ーくシームレスに始まります。ほら、2分で終わるミッションでいちいち出撃前の設定とかめんどくさいでしょ、アレ全カットです。


 んでストーリーミッションも出撃前の設定はほぼ同じめっちゃパパっと済みます、

やっぱここの快適さはゲームの出来に直結しますんで結構思い切ったなぁとやってて思いました。



 プラス、戦闘中でも武器とスキル自由に入れ替えできます。まぁ他の無双シリーズをほとんどやってないのでもしかしたら前からそうなのかもしれないけど、これはいいね。戦闘中でも色んな武器を回して使えるからこれはもっといろんなゲームで積極的に取り入れて欲しいところ。


 武器の使用頻度でレベルが上がってステータスが上がるシステムになってるので、やっぱ制作側としても色んな武器を使って欲しいんでしょうね。これなら全武器に触れる機会が生まれるし、戦闘中でも武器チェンできるシステムも相まって良い循環になってると思います。




 最後!主人公がバリイケメン。超イケメン、めっさ顔良い、これ大事。ムービー中ずっと「顔が良すぎるなぁ」って思ってました。

 やっぱさぁ、操作するならイケメンが良いですよ本当、もう振り切ったイケメンであれよ。今年はもうゲーム関係のしょうもないポリコレ云々、もうやめましょうねぇ、もういいでしょ。




 てことでまとめると、「戦闘システムとUIのシームレスが相まって無双ゲーでも同ジャンルのアクションの中でも手触りと爽快感でいったらかなり上の方」って感想になりますねぇ。めちゃくちゃ出来良いですよ、最初の戦闘からずっと面白いんですよ。てか動かしてて楽しい、無双ゲーの爽快感もめっちゃある。


 本当に突出して悪い部分がゲームプレイ部分であんまりないんじゃないかな、何点か気になる部分はあったんですけどそれも今日20日のアプデで改善されたらしいので。ストーリークリアまでのボリュームもちょうどいいし、やり込みも分かりやすいし、かなりゲームとして完成度が良いです。


 特にシームレスな戦闘までの流れ、これは今後のゲームのトレンドになるだろうなぁと思います、来月発売のモンハンワイルズもそうらしいですよね。多分アクションに限らず色んなジャンルでシームレスなUIってのがしばらく続くだろうね、まぁマッチしてれば大歓迎ですわ。




 いやぁ正直もう無双ゲーって、昔だったら唯一無二のジャンル!って感じでしたけど、もうヴァンサバライクの一騎当千ゲーが生まれた時点で一個ポテンシャル失ってるんですよ。沢山の敵を倒す爽快感ってだけならもっと他に手軽な選択肢が増えてる時代なので。その中でしっかりゲームとして完成度が高い無双ゲーを出したのはこれめっちゃ良いね、これが無双ゲーの土台になってくれるのならコラボ無双新作も買ってもいいかもなぁ。


 往年の無双ゲーファンも硬派なアクションが好きな人もどっちも楽しめるゲームだと思いました!


 てことで「真・三國無双 ORIGINS」でした。今度は多分1月末発売のファントムブレイブ新作の記事を書くと思います、それまでは、ファンボックスの更新しまーす。




More Creators