改めて企画参加作品。NTRも含んではいますが、基本的には「変身ヒーローがハーレムを創りながら誰かのために生きる」という作品です。 まず書く上で三つの単語を上げました。 ・変身ヒーロー ・婚約破棄された令嬢 ・ドスケベハーレム みたいなところです。一個目が先に書きたいなって思って、三個目が外せないなって感じで始まりました。 ではあと一つ要素を付け足すならばやはりNTRだなと。 そしてNTRをするのなら幸せにしなければなと。 ということで考えているのがこんな感じのものです。 ・あらすじ ベルステラ王国第二王子、ライド・ベルステラ。彼は多大な魔力を保有しながらも魔法を使うことが出来ない欠陥王子と揶揄されていた。しかし本人は全く気にせず、それどころか好き勝手に研究と実験を積み重ねていた。 そうして作り出した「ライブスドライバー」と呼ばれる魔法機を用いて魔纏ライバーバイトに変身し、ライドは人々の平和を脅かす存在と戦っている。そんな姿を愚かでみっともないと馬鹿にする声もいれば、カッコいいと賞賛する声もあった。 しかし、ライブスドライバーには一つの欠点があった。それは、連続使用することによって性欲が異常なまでに高まってしまい、発散しなければ狂気に呑まれてしまうと言うものだった…… ・用語 ベルステラ王国…… 魔法が主な生活の基盤を作っており、特異な魔法を家系によって発現させる者たちを貴族とし、その頂点を王族とするシステムを取っており、王都中心街には魔獣などが入れないように建国から結界が張り巡らされている。 魔獣…… 通常の動植物が魔力の過剰摂取によって異形と化し、知的生命体を襲うようになった形態を指す。 魔族…… 魔獣と違い、生まれながらに異形として存在する人間とは別種族の生命体。吸血鬼やワーウルフなどがこれに当たり、人類と敵対しているものを指す。それ以外の中立か友好関係を結んでいる者たちは亜人と称される。 怪人…… 魔獣や魔族とは違い、率先して生命体を襲い害そうとする異形の存在で、人間や亜人、魔族からも変異してしまう。その行動原理は謎に包まれている。 ライブスドライバー…… ライドが手に入れた異世界知識によって開発された、有体に言えば変身ベルト。遺跡から発掘した神獣のプレートを解析し、それをはめ込むことで対応した魔法陣が展開され、装着者を変身させる。 また、これを応用して即座に武装できる簡易ドライバーも開発されており、王国軍に採用されている。 魔纏ライバーリビル…… ライドがリビルドライバーによって変身した姿。再構築のリビルドとデビルを掛け合わせた造語。 ウルフプレートをドライバーに装着し、コネクタを起動させて「変身」の掛け声で変身する。 狼を模した鋭角的でスリムな鎧に、所々を鎖で拘束したデザインをされている。メインカラーは黒と赤で、複眼は釣り気味な形の黄色。 レバーを押すたびに「シングル」「ダブル」「トリプル」と音声が鳴り、必殺技を放つことが出来る。 ・登場人物 ライド・ベルステラ…… 175㎝・16歳 主人公。王家特有の金髪だが色はくすんでおり、兄や姉が美しい碧眼であるのに対して深い黒。 王位継承権を放棄し、研究と実験で成果を上げることで国王に自由を約束させた放蕩王子。 ライブスドライバーというベルトを発明し、魔纏ライバー・リビルとして人々を守る戦士として戦っている。 誰かを守るために生きており、そのために戦うのが生きている理由と言っており、王族としてよりも騎士に向いている。 実は転生者が入るはずだった器であり、転生者が知識と時間だけを与えてくれたため、誰かのために生きなければという思いが強い。 魔力量は多いが魔法は使えず、王族失格と言われた所以もそこにある。 変身後に性欲が異常に高まり、発散しなければ魔獣となるデメリットに苛まれながらも、メイドや兄の元婚約者のおかげで何とかなっている。 アリス・エリオット…… 165㎝・18歳 B98(H)/W62/H95 ヒロインの一人。王国内でも有力な貴族であり、第一王子の婚約者として育てられてきた。藍色の髪に眼鏡の似合う知的で、誰もが見惚れるような美貌を持ち、身体つきも肉感的で魅力的なラインを描いている。 魔術師としても上位の実力を持ち、非の打ち所がない完璧な令嬢。 しかし、他人から求められた存在でいようと努めてきたため、自らの欲望を知らず、生きることへの欲求も希薄すぎる。それが原因で第一王子から婚約破棄を言い渡され、上辺だけの関係だった取り巻きにも裏切られる。 そこを乱入してきたライドにさらわれ、暫定ではあるが彼の教育係として保護されることとなる。 ライドやその協力者と接していくうちに自らと向き合い、彼の雄としての強さを目の当たりにして雌の欲求に目覚める。 それからはミニスカートにタイツとピッタリとしたシャツという肉感的な肢体を強調した格好をしている。 ロゼッタ…… 170cm・23歳 B95(G)/W59/H100 ヒロインの一人。背の高い褐色赤毛の美女で、ライドのメイド兼専属の娼婦として住み込みで働いている。 メイド服以外にも、ビキニの上からジャケットとホットパンツを履くという過激な格好を持っている。 気だるげで全体的にやる気のない態度だが、仕事はきっちりとこなす常識人。それでいて性欲が強く、ライドのことを流し目で見つめながら舌を蠢かせたり、ミニスカートをたくしあげて巨尻を見せつけたりして煽ってくる。 娼婦をしていたが、ライドに才能を見出され専属メイドに抜擢される。彼の理想は理解出来ず、狂っているとすら思っているが支えたいとは思ってる。 乱雑な口調に態度も悪いが、心根は優しく面倒見も良い。 格闘能力が高く、魔術も軽く使えるため護身術でならば戦うことも出来る。 アーサー・ベルステラ…… 180cm・18歳 ライドの兄。金色の髪に蒼穹の瞳を持つ美男子。第一王子として教育を受け、何事も平均以上にこなすが、特筆すべき才能のない器用貧乏な王位継承権第一位。 平民から貴族の娘となった同級生に恋をし、卒業パーティで婚約者のアリスを糾弾して婚約破棄を目論んだ。 よくある「悪役令嬢もののバカ王子」 ・具体的な展開 ① スタートは夜の王都で人々を襲う怪人を魔纏ライバー・バイトとなったライドが倒すことで始まり、自室で変身を解除した後、ロゼッタと生ハメセックスをするところから始まる。そこで世界観に軽く触れ、怪人の発生頻度が増えていることにも触れる。 ② 日付が変わり視点は第一王子の婚約者、アリスへと移る。第一王子が平民上がりの転入生に入れ込んでいることを言われ、居心地の悪い思いをしている。そこで子供たちを助けているライドを見かけ、自由で無謀に動き回っている彼に憧れを覚えた。 ③ 視点がライドへ。国王である父に魔纏ライバーとして戦っていることを咎められながら、怪人の反応を察知してバイクを駆り国民を守るために反応場所へと向かっていった。そこにいたのは、吸血鬼を素体とした怪人で、ライドは変身して戦いを挑む。 ④ 場所は変わり、貴族学校での卒業式。第一王子のパートナーとして出席するはずだったアリスは、第一王子とその取り巻き、そして平民上がりの令嬢から糾弾される立場へ追いやられていた。 身に覚えのない罪で処断されそうになった時、窓から黒と白の装甲に黄色の複眼を持った戦士が飛び込んできた。 ベルトを操作して変身を解除すると、それは放蕩王子と話題のライドだった。 ⑤ 怪人との戦闘中、空に逃げようとした相手にしがみついたライドだったが、振りほどかれて卒業パーティの会場へと突っ込んでしまった。そこで涙をうかべるアリスと兄を含む数名の貴族たちを見て、彼女がいわれのない罪で追い詰められていることに気づいたライドは、アリスを自らの屋敷へと連れていった。 その途中、怪人との戦闘になり、初めて変身シーンを見せる。 ⑥ 屋敷はそこまで大きくないが、地下に実験室が備えられた特異なものだった。アリスをバイクに乗せて連れていったライドは、身体を蝕む変身の副作用に耐え最低限のことを伝えて自室に篭もる。ロゼッタがアリスの世話をして眠るように言うとそそくさとライドの部屋へ夜伽に向かった。その姿をアリスは見てしまい、嫌悪感と共に僅かな情欲を覚えるのだった。 ⑦ ライドは自分が変身した姿を魔纏ライバーバイトと名乗り、怪人化したもの達を救っていることを明かした。そのために協力者が必要で、アリスにはそれになって欲しいことを告げる。 そして、二人は王城から呼び出されてしまう。そこで上記のことを国王に伝え、渋々ながら協力者にすることを確約させる。 ⑧ 国王から命令がきた。第一王子のこなすはずだった魔獣狩りをライドとアリスに任せるというもので、二人は森へと赴き戦う。その際に使うのはドライバーではなく、変身せずとも使える魔法機で、アリスはその使い勝手の良さに感嘆する。 そして、どうしてライドがこんなものを作り続けているのかを疑問に思った時、森の奥から怪人が現れた。 ⑨ アリスを守るため深い傷を負ったライド。しかしその代償に、フェンリルプレートのせいで生殖欲求が極限まで高まってしまった。アリスに手を出さないようその場を離れ、怪人に立ち向かおうとするライドに、アリスは彼の戦う理由を問う。それを聞き、支えに成りたいと感じた彼女は、ライドと身体を重ね、フェンリルプレートによる刻印を受け入れる。 ⑩ 再び怪人と対峙した時、返信した姿は装甲の白部分が赤く染まり、複眼もオレンジ色に染っていた。 真の性能を発揮したライドによって怪人は圧倒され、プレートだけを残し撃退された。
ハルカ
2023-01-28 09:03:17 +0000 UTC