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茶衣流
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夢の王国ーばぶばぶらんどー 勇者アラトの託児所編①

「くっ、はなぁせぇ~、えぇ~……」  弱弱しい抵抗の声を発するのは、ばぶばぶらんどの門前にてサキュバスに剣を突き付けた勇者王連荒砥(おうれんあらと)だ。  サキュバスの口づけによって、脱力させられたアラトは抱っこされた状態で“託児所”なるところへ連れていかれている最中だった。 「はなぁ……ぁぁ……♡」  子どもの頃の姿まで退行化されたアラトを優しく抱っこするサキュバス。マザーサキュバスほどではないにしても、胸部の膨らみは男の弱点部位をいとも簡単に射止める。「よしよし」と頭を撫でながら、胸のふくらみに感部を押し当てさせられれば抵抗する気すらもなくなってしまうというものだ。  だが、アラトは魔王を倒すという使命感のために抵抗することを止めない。いや、やめられない(・・・・・・)のだ。神から与えられた呪い。勇者は“下僕”という名の神の御使(みつか)いなのだ。  だから、快感に抗う。  しかし、流し込まれる快楽は着実にアラトを蝕んでいく。 「よ~し、よ~し♡ボクちゃんは、いいこいいこでちゅね♡」  歩くたびに揺れる乳房が、ズボン越しに敏感な部分を撫でまわす。頭に回された手のひらが、甘い誘惑を促す。耳元で囁かれる言葉が、脳の奥まで浸透し、蕩けるようなしびれを感じさせる。  サキュバスが生まれ持って備えている能力に加え、マザーサキュバスとして身につけた能力がアラトの心に抗いがたい官能を注ぎ込んでくる。  だが、それでも、アラトは抵抗を止めない。 「はぁなぁへぇぇ~~♡ぁひぃ~~♡」  声が乱れ、官能の抱っこに溺れながらも、その意志は抗うことを止められない。  だが、サキュバスたちは知っているのだ。  神の呪いを崩す方法を……。 「大丈夫でちゅよ~♡ボクちゃん♡“たくじちょ”に入ったボク君たちはみんな素直ないい子いい子赤ちゃんに生まれ変われまちゅからね~♡」  頭をなでなでされながら、何を言われているのかわからないアラトは、ぼんやりとした思考のままイヤイヤを繰り返す。  だが、そんな抵抗も虚しく託児所の前に到着してしまう。  おとぎの世界に出てきそうなかわいらしくデコレーションされた外観のお家。だが、アラトの知る領主の屋敷くらいの大きさがある。さすがに城ほどの大きさは無いが、中庭があればそれ相応の広さがあるに違いない。 「こ、こ……?」 (たくじじょ……イヤ……ヤぁ……ぁふぅ♡)  とても嫌な予感がする。悪寒を感じながら、アラトは必死の抵抗を試みる。だが、それは傍から見ても子どものダダとなんら違いがない。おねちゃんに抱っこ抱っこされた駄々っ子は、そのまま託児所の入り口の前まで連れてこられてしまう。  サキュバスが扉に近づくと、そっと木製のドアが開かれた。 「いらっちゃいまちぇ~~♡」 「「「いらっちゃまちぇ~~♡」」」  扉の向こうに待ち構えたマザーサキュバスたち。  アラトの姿を見止めた瞬間に幼児を抱き留めるかのように両手を開き迎え入れる。  彼女たちの姿は、全身を羊のようにふわふわの毛で覆われたモコモコパジャマ姿。足先にはモコモコのハイソックスに、両手にはモコモコたっぷりの手袋をつけている。そして、長い髪を隠すかのように頭をパジャマと一体化したモコモコフードが覆っていた。それを彼女の二本の角がフードを若干押し上げている。 「うぐぅ……♡」  そして、鼻孔を貫く強烈な甘ったるい雌の匂い。  扉を開いた瞬間から感じられる乳臭い、しかし官能的で思考を揺さぶるような香りに情欲が溢れる。  サキュバスに抱っこ抱っこされながら、マザーサキュバスに近づけられていくとより一層濃厚な匂いが鼻を突く。脳髄を痺れさせる甘い香り。とことん煮詰めたような濃厚な匂いに脳内が支配されていく。  それは決して嫌な匂いではない。むしろ、もっともっとと依存してしまいそうになる匂いだった。 「ほ~ら、ボクちゃん♡ここが、ボクちゃんの新しいお家でちゅよ~♡ここでい~ぱいい~ぱいママたちにかわいがってもらってくだちゃいね♡」  そうして、官能的で母性的なマザーサキュバスにアラトは引き渡される。  モコモコのパジャマ越しに暴力的な爆乳が押し当てられ、ズブズブとまるで底なし沼のように体が沈み込んでいく。それに反して、沈み込めば沈み込むほどにマザーサキュバスの得も言えぬ体臭が溢れ出てくる。 「うぅ、ぐ、ぁ、ぁ゛あびぃ゛ぃぃ~~♡」 (くるぅう~~♡くるっちゃぁうぅ、ぁぁこんなの、ぁあぁぁ~~♡たぇぇられぁぁぁ~~♡♡♡)  甘すぎる濃厚臭気に鼻孔が幸せの絶頂に追い込まれていく。そして、頂点に至るやいなや……。  ビク、ビクビク、ビクン!!  全身を駆け巡る電流のような快感。ドッと力が抜け落ち、マザーサキュバスの手の中に堕ちる。股間は痺れるような痙攣を繰り返し、ドライオーガズムの快感に先走り汁をはしたなくお漏らしする。 「あらあら、ママの匂い気持ちよかったでちゅか~♡ビクビク震えちゃってはちたないでちゅよ♡」 「あら、さすがの勇者ちゃんも“ママのモフモフ臭気”には耐えられなかったみたいね♡ざんねん。お姉さんはここでバイバイでちゅけど、ボクちゃんが立派な赤ちゃんになったら、お姉さんも可愛がってあげまちゅからね♡じゃあ、ね~♡」  サキュバスはアラトの絶頂姿を眺めた後、開いていた扉から出ていった。木製の扉がパタンと閉じられると同時に、アラトの心の中で絶望が噴き出した。 「お姉ちゃんとバイバイでちゅね♡うふふ、さぁ、もうママたちだけでちゅよ♡存分に甘えてくだちゃいね♡」  アラトの頭に優しく手を当てたマザーサキュバスは、そっと促すように自分の乳房にアラトの顔を埋めさせる。 「うむぅううぅ゛ぅ゛う゛~~♡♡♡」  マザーサキュバスの谷間の匂いが呼気と共にアラトの中に侵入してくる。それも、マザーサキュバスが着ているモコモコパジャマを通って……。 「うぐぅぅぅ、ン゛ン゛ん゛~~~♡♡♡」  モコモコとした生地に含まれたママの匂いと谷間の直体臭が、嗅覚を官能地獄へ誘う。たゆんたゆんと揺れるたびに意識が明滅し、トリップする。同時に体はおっぱいに埋もれながら、ビクビクと痙攣し続ける。 「あらあら、ママのおっぱいにうずくまりながらダンチュでちゅか?よ~ちよ~ち、よ~ちよ~ち♡」  優しく頭を撫でられながらも、乳房の間より解放されることはない。  心地の良いナデナデとくすぐるようなモコモコパジャマの感触、包み込むような柔らかいおっぱいで心の中の力が融解していく。トロトロと蕩けて流れ落ちていく理性。その空いた隙間に流れ込む猛毒臭気。 「ほ~ら、ママの声に合わせて~、は~い♡吸って~~~♡吐いて~~~♡ママの匂いでいっぱいいっぱいの赤ちゃんにされちゃいまちょうね~♡は~い♡吸って~~~♡吐いて~~~♡」 「むぐぅ~~♡ふぐぅ~~~♡むんン゛ン゛~~♡♡♡」 (やめぇ、ぁぁ――♡おちりゅ~~♡ママのあぁかちゃ……ん~~♡あかちゃぁんになりゅ~~♡)  埋め尽くすような強烈な匂い、匂いにおい。  甘すぎる匂いが思考を洗脳していく。 (ボクちゃんはママの赤ちゃん♡ママのおっぱいで溺れていくだけの赤ちゃん♡ママの匂いだいちゅきでちょ♡ママの匂いなしじゃ生きていけないダメダメ赤ちゃん♡ママの可愛い可愛いバブバブマゾ赤ちゃんでちゅよ~♡)  匂いに意志があるように、脳内の情報を書き換えていく。 (ぁひぃ~~♡ボクは……ゆう……いひぃ♡ママのあかちゃ……ぁひぃい~~♡) 「ほ~ら、ほ~ら、ママの赤ちゃんでちゅねボクちゃんは♡は~い、そろそろボクちゃんのトロ顔見せてくだちゃいね~♡ママのおっぱいで気持ちよくなっちゃったダメダメ赤ちゃんの素敵なお顔♡」  頭を撫でていた手が退けられると、乳房の監獄から解放される。クイッと顎に手を当てられ、サキュバスママの方を向かされた。 「ぁへぇ……♡」 「まぁ、かわいらちぃお顔でちゅね♡トロトロに蕩けた素敵なお顔でちゅよ~♡」  瞼に力が入らない。舌はだらんと垂れ下がり、口の端からはだらしなく涎が垂れる。瞳には絶望と恍惚の淀んだ色が浮かんでいた。 「ママの匂いちゃ~んとお勉強できてえらいえらいでちゅね~♡じゃあ、ボクちゃん♡ばぶばぶ赤ちゃんにはいらないないのお洋服脱ぎ脱ぎしていきまちょうか♡」  そういって連れてこられたのは、大きなベビーベッド。  大のおとなが三人は一緒に眠れそうな大きさのベッドにそっと横たえられる。  濃厚な匂いで何度も何度もドライオーガズムに追い込まれたアラトには、もう指一本ですらまともに動かす力は残っていなかった。  そんな無防備な勇者の装備が脱がされていく。神々が用意した衣服がスルスルと脱がされ、生まれたままの姿にされてしまう。 「は~い、ばぶばぶ赤ちゃんはすっぽんぽんでちゅよ~♡かわいいかわいいでちゅね~ぼくちゃん♡かわいらちぃボクちゃんにご褒美あげまちゅね♡い~こ、い~こ♡よ~ちよ~ち♡のご・ほ・う・び♡」 「ほ~ら、ママたちのお手々でた~ぷり可愛がっちゃうぞ~♡フワフワモコモコのお手々でボクちゃんの気持ちいぃ気持ちいぃところい~ぱい♡」 「なでなでされてかわいらちく鳴き鳴きしてくだちゃいね♡」  防御力が完全に失われたアラトを撫でまわすように近づけられるママたちの手。ワキワキと動かされる手にはモコモコの手袋がつけられている。 「やぁ……えぇて……ひぃ、い、ぃぃぎゃぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~♡♡♡」  剥きたて卵のようなツルツルの肌が、モコモコフワフワの手で撫でまわされる。くすぐったいような、それでいて心地よく、とどめにゾクゾクとする感覚が背筋を駆け上り、絶頂へ追い込む。  背筋をのけ反らせ、甘い叫び声を上げるアラト。 退行化した短小こどもチンポがビンビンに勃起し、トロトロと涎を零す。だが、一向に訪れない射精で気の狂いそうな焦燥感に駆られる。睾丸がせり上がり、もうあと一歩というところまで行くにも関わらず、栓をされたように精液が陰嚢で留まり吐き出せない。 「なぁ……♡ん゛ん゛む゛~~♡♡♡」 「あは♡おちんぽからぴゅっぴゅって透明なおちっこおもらち♡気持ちいいでちゅね~ママたちにこねこねされて、ビクンビクンって、あはは♡」 「白いおちっこびゅ~びゅ~できなくてちゅらいちゅらいでちゅか~♡うふふ♡ママの香りを嗅いじゃうと、ボクちゃんのしろいおちっこがタマタマの中で“濃縮”されて、溶けたチーズみたいにとろ~んとした塊になっちゃうの♡うふふ、ボクちゃんのタマタマがいっぱいいっぱいなって中から押し出されるようになるまで、どぴゅどぴゅできまちぇんよ~♡」 「ひぐぅ……♡ぁひぃ……♡」 (だちたぁい、だちたい♡びゅうびゅ~、射精、ぁぁ、おもらちぃ~~♡)  おぞましい事実を知らされ、より一層射精への欲求を募らせる。だが、無情にもどれだけ絶頂に到達しようとも、期待した快感は得られない。解放感も放出感も訪れることはなかった。 「あら、もちかちて、オチンポびゅ~びゅ~おもらししたいんでちゅか~♡うふふ、いけない赤ちゃんでちゅね~♡赤ちゃんは白いおもらちなんて本当はしないんでちゅよ~♡」 「でも、ボクちゃんはエッチな赤ちゃんでちゅからね~♡ほ~ら、ママがおてちゅだいしてあげまちゅね~♡ボクちゃんの精子ビュッビュッする方法は……も~っと気持ちよくなって、タマタマの中いっぱいいっぱいにすることなんでちゅから♡」 「ママたちのお手々で、気持ちいいきもちいいのメスイキいっぱいして、ザーメンた~くちゃんつくりまちょうね♡」  襲い来るモコモコお手々が乳首を、前立腺を、アナルを、そしてオチンチンを撫でまわす。 「――――――♡♡♡」  もはや声にもならない絶叫で、メスイキアクメを永遠と繰り返す。 (ゆるじでぇぇ~~♡)  言葉にならない声を発するも、ママたちの耳には届かない。 「気持ちいい、気持ちいい、でちゅね~♡ボクちゃん♡ほ~ら、ボクちゃん♡また、ママのおっぱいのお時間でちゅよ♡ママの汗をた~ぷり吸い込んだモコモコパジャマ越しに嗅ぐママの匂い、たんのうちてくだちゃいね~♡」  ふよん♡ぷよん♡  柔らかくも重量感のある乳肉圧がアラトの顔面を覆い尽くす。圧倒的な乳肉の柔らかさが鼻と口を塞ぐ。  だが、その柔肉のわずかな隙間を縫って空気が通ると、アラトは吸い込まずにはいられなかった。  しかし、それはマザーサキュバスがいつも使用しているモコモコパジャマの隙間を通り抜けた猛毒催淫臭。さらに、汗ばんだ乳房の隙間で熟成され、再度、モコモコパジャマを潜り抜けた特濃臭気。  のたうつような快感が脳髄を、脊髄を破壊せんばかりに駆け巡る。足がもがき苦しむさまを表すようにピンと伸ばされては、バタバタと動き回り、腰が何度も何度もバウンドする。腕が反射的に乳房を押し返そうと抗うが、ママの両手に捕まってしまい、モコモコ手袋の餌食になる。   「ほ~らほ~ら♡ママたちのかわいい赤ちゃん♡ママたちに溺れて、もう二度と逆らえないようになりまちょうね~♡」 「神様を裏切ってママたちの可愛い赤ちゃんになりまちょうね~♡」  ビクン、ビクン、ビクンビクン♡  甘い幸福感が脳の支配領域を浸食していく。快感神経が嬲られ弄ばれ、射精を封じられたペニスがドクドクと情欲の涙を零す。 「ほら♡ほらほらほら♡もっと吸ってくだちゃいね~♡エッチなママミルクの匂いで脳ミソトロトロのおバカ赤ちゃんになりまちょうね♡」 「ピンピンのちっちゃなオチンポもママのお手々ぎゅ~♡あはは、また腰浮かせちゃって♡はずかちぃのにビクンビクン止まらないでちゅね~♡は~い、シコシコ、シコシコ♡モコモコシコシコ、涎をぴゅっぴゅっ♡は~やくせ~えきた~まれ♡あはは♡」  絶頂すればするほど、呼吸が荒くなり、その度にまた絶頂する。快感の無限ループにアラトの意識はだんだんと……。 (ママぁ……♡♡♡ママ……♡♡♡) ………………♡ …………♡ ……♡ ♡♡♡ *** それから、一刻の時が流れ……。 「は~い、ボクちゃんがちゃんと可愛いバブちゃんなれたかチェックちてあげまちゅね♡」  マザーサキュバスの乳房が退けられた瞬間に、むわりと湯気が立つ。女性独特汗ばんだ甘い香りが花開くように溢れた。 その直下にて濃密な香りを嗅がされ続けていたアラトは、元が勇者であったことなど見る影もないほどに蹂躙しつくされている。涙と涎と汗で汚れ切った顔は天国にでも行ってきたように幸せそうなアヘ顔を浮かべていた。トロトロに蕩かされた彼の全身は弛緩しきっており、快感で震えることすらままならない。股間周辺は吐き出された先走り汁でお腹の上に水たまりを作り、ベビーベッドの一部に大きなシミを作っている。 だが、それでも吐き出させてもらえていない精液は睾丸の中に溜まり、小さなペニスに反比例するかのごとく陰嚢はパンパンに膨らんでいた。 「あ~ん、最高のすがたでちゅね~ボクちゃん♡ちゃんと、ママの匂いだいちゅきちゅきちゅきのバブちゃんになれまちたか?なれまちたね♡いいこいいこでちゅね♡」 「あはっ♡ボクちゃんのオチンポの先っぽから白いのがぴょっこり顔出してまちゅね♡ようやく、お射精ピュッピュッ出来るまでタマタマパンパンになったんでちゅね♡えらいえらいでちゅよ~♡」  ふくらみに膨らんだ睾丸から押し上げられるように固形化した精液が顔を出している。 「さあ、ボクちゃん♡これから赤ちゃんし~し~のお時間でちゅよ~♡ボクちゃんはどんな風にし~し~ちたいでちゅか~♡ゆ~っくりゆ~っくりち~ち~したいでちゅか?それとも、どっぴゅっんこ、みたいに勢いのいいち~ち~したいでちゅか?」 「ふふ、ゆっくりなら右手、いきよいよくなら左手を動かちてママにおねだりちまちょうね~♡」  そうしてあげた手は……。 選択肢 1、左手を上げた。 ②へ https://abnormal-create.fanbox.cc/posts/8694337 2、右手を上げた。 ③へ https://abnormal-create.fanbox.cc/posts/8694348  (有料版先行公開 pixiv11/1公開予定)


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