アルビノは べたべたと、
コバルトワンの からだを
すきかってに さわります。
「う う う……。」
いやな はずなのに、
まったく ていこうできない コバルトワン。
「こうやって ずっと
なかよく やってようぜ。
そうすりゃ たたかわなくたって いいんだ。」
「そうだろ?」
「そ、そう、そうかも、しれない……。」
「おれたちは ず〜っと
ここで いっしょに あそぼうぜ。」
「そうか、ずっと、いっしょ……。」
じょじょに コバルトワンの
からだも あつくなっていきます。
「こっちへ こいよ。」
いつのまにか、コバルトワンは
アルビノの いわれるが ままです。
つづく