「さぁ、今日の “あくむ” は、なにかしらねぇ?」
「わっ、く、くるな!!」
シルバスは、ひとの「ゆめ」に 入りこんで、
じぶんかってに そうさできる のう力が あるのです。
ガシッ!!
「はい、つかまえた♥」
「ふん、これも おまえの “ゆめ” なんだろ。
こわくも なんともないぞ。」
「あら、わかってないわねえ。」
「ゆめだろうが なんだろうが、
あなたが かんじる イタミも、
あなたを いためつけて かんじる わたしの カイカンも、
“ほんもの” なのよ。 えいっ!!」
キィィィイン。
「!!!!!」
「ハァッ、ハァ…………。」
コバルトワンの あたまが、シルバスに しはいされます。
「ゆめで しんだら、あなただって しんじゃうのよ……?」
「グ、ウ、ウ。。。」
「ひとおもいに、ころして あげようかしら。」
グググ、グググ。
「だれ、が、おまえ、なんかに……!」
「やだ、じょうだんよ。」
「あなた、マッサージを うけたがって いたわよね?」
「な、なに……?!」
そういうと、シルバスは コバルトワンの からだを
ガッシリ つかみ、もみだしたのです。
つづく