とある甘味好きな怪人から受け取ったバレンタインチョコ。本命か義理かはさておいて、美味しく頂くことになった黒アルト。
一口食べた途端、急に身体が火照りだし、股間が意思を超えて怒張し始めた。
とはいえ混ぜ物はされているだろうと、性技のヒーローとして媚薬入りのチョコなのは読んでいた。
しかし、それ以上の異変が襲いかかり、スーツから甘ったるい匂いと共に熱気が放出されていく…!
滲み出る脂汗は白く濁り、粘り気のある…さながらホワイトチョコのようなものに変わり。
エネルギーは鈴口からも、あろうことか乳首の先からも練乳のソレに似たものに。
そして最大の変化は、身に纏う黒い流体スーツの色までもが、チョコのように暗い茶褐色へと化けてしまったのだ。
その変化する姿を眺めていた怪人は恍惚な表情を浮かべ、舌なめずりして「いただきます」と囁いた。