XaiJu
C.Ronald
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ネプチューンvs如月05

ギリギリと頸動脈をおさえる脚により、意識が朦朧としてくる如月!! 勇猛果敢な美しき女子プロレスラーはやはり男子チャンピオンに敗北を余儀なくされるのか?涙と涎を垂らして失神寸前!!

ネプチューンvs如月05 ネプチューンvs如月05

Comments

どれだけの時間が経過しただろうか? 一瞬だったかもしれないし永遠にも思える。 答えをいえばその時間はたった数分だったのだが、少なくとも技を掛けている者と掛けられている者にとってはかなりの長時間に感じられた。 「逆転の三角締めがビューティー如月を捕らえて放さない!」 その通りだ。 確かに放さなかった。 いや、違う。 厳密には放せないのだ。 如月が負けを認めない限り。 並の選手ならとっくにギブアップするか最悪落ちている。 しかし如月はそのどちらをも拒否し続けた。 (ちくしょうこの女どんだけしぶといんだ。) 彼は知っていたこの女はここで仕留めなければいけないことを。 それだけ危険な存在だということを。 「ぐ…う…ぅ」 如月の目が白目を剥きついに口から泡を吹き出す。 「ビューティー如月このまま落ちてしまうのかー」 (気楽に言ってくれるぜ。 落ちねぇから困ってるんだろうが) 自分の気も知らずに呑気に叫ぶ実況に苛立ちを覚える。 普段のネプチューンならありえないことだがそれだけ彼が追い詰められていることを意味していた。 傍から見れば試合は決しているはずなのに。 技を掛けているのは自分なのに。 今にも相手は落ちそうなのに。 なのに。 不安を払拭するため、そして今度こそ試合を決めるためネプチューンは最後の〆に入った。

ちゃべつ

流石男子チャンピオン。如月には荷が重すぎましたね。これは堕ちたでしょう。

ちゃべつ


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