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C.Ronald
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前向きな気持ちと残念な気持ち

パブリックなblogの方ではなく、ご支持頂いている皆様にはわかっていて欲しいなぁ でも外に漏らすような話でもないので、【わかってくれている皆様向け】に。 こちらの方に記述します。 大多数の方は「そんなことわかってるよ!」という部分があると思いますが 説明整理するためにも書かせてください。 あ、長い文章なのでうっとおしい方はスルー推奨です。 本日、ウチのスタッフが憤慨した様子で私にこう伝えてきました。 「ボクシングは簡単に作れて安いからロナウドは楽して定時に帰ってイラストで小遣い稼ぎをしている」そういう意見があるとのことでした。 いやー。 びっくりです。 とても悲しくなりました。 【ボクシングの方が簡単につくれる?】 いやいやいや・・・プロレスの何倍も時間がかかります。 カスタムマッチボクシングの発売日が3か月程遅れましたが、一番の原因はその膨大な作業量にあります。 腹パンチ系も含む基本的に打撃系のジャンルは圧倒的な作業を割くわけで、撮影も安全に配慮して進行していきますので、プロレスより安いというわけではありません。 なんなら、作業が多い分リリース数が減り収入は減ってしまいます。 さらに言えば、プロレスよりもボクシングや腹パンチの方が需要が少数な為、仮にプロレスとボクシングを同数販売しても売り上げは下がります。 企業として我慢しています。花開くことを信じて。 特にスタッフが憤慨していたのは簡単に作れるという部分でして 工程数が夥しい数あるボクシングは、トラックを見るだけでげんなりするレベルです。 全尺モザイク処理し続ける方がマシです。 ちなみに、モザイク処理は専門の業者があるくらい地味で過酷な作業ですが それを簡単に超えてくる憂鬱さがボクシング作品にはあります。 ボクシング作業を担当しているスタッフは真面目に取り組んでいるので そういうネガティブなサイトは見ない方が良いと私は伝えました。 3月7日のボクシング興行へのチャレンジの為、金銭ベース的に厳しいことを承知で進行している中、この様な話でスタッフが動揺するのは残念です。 プロレス系専門の方からすれば、ボクシング系が最近多いのは気に入らないかもしれませんが、プロレス系の方々がイベントにご参加頂いた過去の実績があるからこそ、ボクシングイベントに踏み切るチャレンジができているので、その下地を作ったという部分で自分がその立場であれば、むしろ誇れるなぁ・・・と思ってしまうのですが、間違いでしょうか? 【定時に帰ってイラストで小遣い稼ぎ?】 なんというか、そのホント・・・まぁ、ハイ。説明しますね。 定時に帰っての件ですが、当然の様に作業量が跳ね上がっておりますので、そんなわけはありません。 ちなみに、制作監督なんてものは撮影の為に5時起きだろうが、終電だろうが残業代・休日出勤手当?そんなものはありません。 ボーナス?いやー、それは都市伝説じゃないんですか? 監督として売上のロイヤリティもありません。どんだけ売れでも「無」です。 ただ、売れれば次に繋がるという意味で、実績を出した女優さんを呼びやすくなりますし、良かった女優さん同士の試合を組むことでより良いクオリティの作品を作ることができます。イベントも含め、そういった前向きな部分に繋がることは本当に重要で、この世に良質な映像をドロップできるというチャンスが巡ってきます。 イラストでファンクラブを作った理由はこれと同じ考えが根底にあります。 正直言って ①キャット好きで ②イラストのレベルが高く ③人間的に人あたりが良く ④時間も金銭も要求しない聖人 が登場しないかぎり、いつまで経っても良いコンテンツの広がりは出来ないと思っています。 それって、運ですよね。 企業でやれるレベルの話ではなく(規模考えてください。それは無理です)、個人で少額でやれる範囲(趣味レベル)で、もし上手くまわったら、私も業界長いので伝手はありますのでキャットの業界でない方面にそのまま運用・発注し形にできたらなんと素晴らしいことか、と思ってはじめています。 そうやって、作品が世に広がったら素敵なことだなと思ってやっています。 あんまり自分も好きなジャンルですから言いたくないですが 近頃某・WEB漫画がたったの数週で打ち切りになりました。 客観的に考えて 「でしょうね」です。 ジャンルや売り上げベースから考えうる需要から見れば キャット系は、残念な話ですが男同士の競パンをすり合わせ合うプレイより下なんですよ。 これは事実です。 でも、だからって諦めるは私は嫌です。 ジャンル的に弱者であることをしっかりと認めた上で じゃぁどうするか? どうしたらもっと良い風にできるか? を考えていきたいです。 昔は、キャットものなんて国内に皆無で あっても「そうじゃないんだよなぁ・・・」ってのばかり。 (もちろん今も、足りないのはわかってます。頑張ります。) 漫画のワンシーンの為に単行本を買ったり、アニメやドラマのシーンを探したり それこそ新聞の放送蘭のそれっぽいタイトルを探して一喜一憂していました。 なければ、作るしかない!と思って制作をスタートさせ 運が良いことに皆様に支えて頂いたおかげでなんとか生き長らえてきました。 某世界でいちばん何某アニメも、日本国内の女子プロ系DVDジャンルが「はたから見れば」成り立っている様に見える為、制作達成できた部分があります。 それができたのは皆様が支えてくれたおかげでもありますが 同時にその某アニメが売り上げ的に大コケしたのも 【需要が滅茶苦茶小さい】部分が大きいです。 許されたジャンルだと勘違いせず 事実を受け止め、前向きになりたいですね。 ------------- 話は変わりますが、アップされた女子ボクシング動画は 監督スマホ映像をちょっといじったものです。 実際に顔面に当ててます。 まだリリースは先になりそうですが、映像に出ている橘@ハムさん(青グローブ)は3月7日のボクシング興行に登場予定となっています。 生で是非見て頂きたいなぁと。 言葉でなく、実際に行動に移して支援して頂いている【わかっている】皆様には知って欲しくて長々と書きました。 長文失礼致しました。

Comments

ありがとうございます!同好の仲間で繋がれるのは本当に素晴らしいことだと思います。現状のスタッフも発注先もマニアではない方が殆どですが、それでも好意的に受けてとってくれて作業できています。このまま良い形で進められればと思っております!

C.Ronald

酷いことを言うクソ野郎がいるものですね。かくいう私は女子プロレス派ですが、ボクシング祭りに何の文句もありません。女子プロレスシーンを探して古本やらアニメを漁る・・・私もやりましたw(今も時々・・・)同好とお見受けする方が製作者というのはとてもうれしいです。応援してます。

huhuhu

温かいお言葉ありがとうございます!琴線に触れるものを作れる様に試行錯誤しトライをさせて頂きます!

C.Ronald

業界人ではないので詳細の苦労はわかりませんが、一筋縄では作品は作れないということですね。女優さんも格闘技の勉強は多少してもらわないと演技もできないでしょうし。良いミックスファイト作品があれば買いますよ。

mf


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