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ハイパー掃き溜めマガジン#67「スベることへの恐怖について」

こんにちは。いなり寿司の「あげ」だけ食うのが好きです。kaLです。


突然なんですけど、「スベり」ってメチャクチャ怖くないですか?


意気揚々と自信を持ってコンテンツを発表したのに、周りのみんなは完全に静かになっちゃって、最低でも2~3秒は場が完全に沈黙するっていう現象。


最悪すぎ。


もうあの状況になると、自分のすべてを否定されたような気分になっちゃいますよね。

世界に誰一人として味方がいなくなったみたいになって、気分は急降下。その高低差にゲボ吐いてしまいそうです。


またこういうのはオモロでなくても色々な場であるものだと思っています。


学校では、大体どこでも前に出て黒板に計算式とか書いて発表する場があったと思います。そして、僕はそれに強制的に当たってしまうような学校に属していました。


ある日、僕が黒板に式を書いて発表すると、その教科の担任の先生がピシャリと僕に言い放ちました。


「ハイ、違います」


イヤ、じゃあ何で発表させた?

めちゃくちゃ声通して、さもこれが真実であるかのように発表しちゃったじゃん。

真面目にしっかりと最後まで発表してもうたやん。


見てみ?この静まり返った教室。どうしてくれんのよ。

もうちょっと考えて当ててもらえますか?


こうして、その時の数学の時間は残りを顔真っ赤にしながら過ごすハメになってしまいました。最悪。

これだからぶっつけ本番って嫌なんだよ。


こういう事例の積み重ねで、僕は失敗大嫌いの完璧主義者になってしまいました。


学校とかさ、失敗してもいいよとか失敗する場だとか失敗するのは当たり前だとかいつも言ってますけど、そのコミュニティに属する人間全員がそういう考えな訳ないじゃないですか。


それに子どもぞ?と。

30人近くいる子どもなんか大体失敗した人を邪険にするヤツばっかでしょ。


もうね、特に生粋の陰キャでもありますから精神衛生に悪影響を及ぼしますよ。


こういう無茶ぶりと、期待したほどでもなかったときの対処の仕方で、僕たちはどんどん人間不信になって行くんです。


みなさんも、スベってる人を見かけたらそのスベりを利用したオモシロに昇華させてあげてください。

そんな高度なことができない場合は、とにかくそこにあるスベった空気をなんとかしていただければこちらとしてはとても助かります。


スベる人間にならないよう注意するより、スベりに寛容な世の中であってほしいですね。


それでは。

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