――僕達の学校では文化祭の後夜祭ステージでミスコンやバンド発表の他に、体育会系部活のボディビルコンテストがある。それなりに歴史もあるコンテストで、サッカー部にラグビー部と各部活の代表は校内でも人気者の奴らが選ばれているということもあり、僕にとっての文化祭のメインイベントがまさにこれだった。
「それではこれよりボディビルコンテストを始めます!」
アナウンスとともに会場が暗くなり、照らされたステージ上に競泳パンツを身に着けた各部活代表の奴らが登場する。会場からは歓声が沸き上がった。
参加者は全部で5人。
全身をやたらと黒く塗ったサッカー部の奴やサラダ油を塗ったであろうラグビー部の奴、野球帽を被りグローブを身に着けてアピールする野球部。ゴーグルを装着した水泳部にエアドリブルで目立とうとするバスケ部と会場は黄色い声援と男子生徒の笑い声で盛り上がる中、僕はいつも気になってたアイツらの引き締まった裸体と股間に視線を奪われ続けていた。
僕にとって至福の時間はあっという間だった、各部活が各々のポーズを取り終えると、審査の時間となった。そんな折、
「さて!それではここで特別ゲストをご紹介したいと思います!」
ひときわ大きいアナウンスと共に会場が暗くなる。
例年と違った展開に会場がざわつく。
そして再び照らされたステージ上にあった姿は…
体育教師の森沢先生だった。
森沢先生は教育指導も担当している先生で、生徒の間ではその人柄で人気の先生だった。
そんなまさかの人物の登場に一気に会場が沸き立った。
後から聞いた話だと、教師からも後夜祭イベントに参加することで生徒達との関係構築に向けた取り組みを行うことが職員会議で決まったらしい。だが、そんな理由も今の僕にとってはどうでもよかった。
なにせ憧れのあの森沢先生の裸体が目の前に晒されているのだ
視線の先、ステージ上でスポットライトを浴びながら両腕を上げ赤いビキニパンツだけを身に着けポージングをしている森沢先生。気恥ずかしそうながらも職務を全うせんとばかりに全身の筋肉を誇示している。
その存在感はさっきまでの生徒達のボディビルが所詮お遊びだったと痛感させられるものだった。
体育教師という役職以上に鍛え上げられたその筋肉を前に周囲はひときわ大きい歓声を上げている。
そんな中、僕の視線は当然のようにその股間に釘付けだった。
ビキニパンツの布地を引き伸ばしながら中身を主張しているその部分は雄としての生殖能力の高さをも誇示しているように思えた。
「ギャハハハ!いいぞゴリ先~!デカいぞ~!」
「筋肉すげぇよ!さすがゴリ沢!」
周囲の不良が森沢先生に向けて声を上げている。だがそれは冷やかしているというより、同じ男としての鍛え上げられた筋肉に対する純粋な羨望と応援のように感じられた。
その一方、僕は森沢先生の見事な筋肉とパンツの中身に対して脳内で思いを馳せる。
(――もしも先生のチンポが露出したら…)
ビキニパンツから零れ落ち、宙に飛び出して揺れるズル剥けの巨根、その状況に先生は驚くがその場の歓声に乗せられ、チンポを誇示するように振ってみせる森沢先生…。
生活指導の教師としてあるまじきそんな姿を妄想する僕は、今にも射精しそうなほど勃起した自らのチンポを周囲にバレないようにポケットの中から抑え込むのに勤しんでいた…。
完
フナ
2021-10-02 13:10:13 +0000 UTCzak コスプレ
2021-10-01 22:15:34 +0000 UTC