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葉一
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(仮)ダークノア・予備素体編8(ルート・肉体改造+剃毛+露出調教=エンドD)

肉体改造からの分岐はこれで終わりです。くぅ疲。 →改造された姿を見せびらかす。 10  火照った身体に夜風が涼しい。季節は移ろい、秋口になっていた。  部活を終えた和道は柔道着のまま、裸足にクロックスを突っ掛けグラウンドに向かう。夕闇に染まった広いグラウンドは、既に誰一人残っていない。 「和ちゃん」  背後から音も無く現われた七尾に、和道はぎょっとして振り返る。タンクトップにバスケットパンツのいつもの姿だ。前髪に汗が残っていても、七尾は爽やかさを失わない。にこりと笑えば大抵の女の子はいちころである。和道は何となく、特に理由はなく、溜息をついた。 「何で七尾って俺のことが好きなんだ?」 「んー、秘密。和ちゃんは?」 「えっ」 「和ちゃんはおれのこと嫌い?」 「いや、好きだぞ」 「どこが?」 「……秘密、だ」  あはは、と七尾が笑う。結局顔を赤らめたのは和道だった。 「じゃあ今日もやろっか」 「おう」  七尾がいつものようにビデオを構えると、和道は柔道着越しにチンポを揉み始める。無表情を保とうとするが、口の端がぴくりと痙攣し、快感を隠し切れない。 『悪堕ち柔道部員、今日もグラウンドで露出調教されてます。今日の調教メニュー投票はリンクから』  七尾の手によって動画が戦闘員用のSNSにライブ配信されると、けたたましい通知音が和道のケータイから鳴り始める。 (ああ、俺、見られてる──ッ)  汗のたっぷり染みた柔道着が、勃起して膨らんだ股間を中心に、瞬く間に黒に染まっていく。額に掻いた汗が、眉間を通り、鼻先に雫となって溜まる。 「T高柔道部主将、柳瀬和道、今日も変態調教を楽しみに一日中フル勃起してました。俺の堕ちた姿を見て下さい」  柔道着を脱ぎ捨て、クロックスも脇に脱ぎ捨て、和道はグラウンドの土の上に仁王立ちする。爪先から顎先まで一部の隙も無く、闇色のダークスウツで覆われた逞しいガタイ。不敵な笑み、濁った瞳、堂々と勃起し、竿の形がはっきりと浮き出た股間。悪に染まった自分を殊更強調する彼は完全に洗脳されきっており、姿や思考が元に戻ることは、絶対にない。 (おれが和ちゃんをあんな風にめちゃくちゃに変えたんだよな)  カメラ越しに、和道の調教者として七尾は深い充足を覚える。今度は隣で自分もダークスウツ姿になり、カメラに映るのもいいかもしれない。などと考えているとロングスパッツに擬態したダークスウツが全身に展開していた。気を抜くとすぐに戦闘員の姿に戻ってしまうのは問題だ、と七尾は自分を戒める。それに。 『今日はスペシャルゲストも来ています』  投稿者コメントを入力し、七尾はカメラを彼方に向ける。闇の奥から、泥だらけのラグビー部員がすうっと姿を現した。岩のような巨体に、人懐っこい笑顔の静だった。和道は何も知らされていなかったので、驚いた顔をしている。和道の隣に立つと、静の身体は和道とよく似ていることが分かった。静の方が少し背が低く、横幅が広い。筋肉よりもやや脂肪が多めで、下半身が太ましい。 「T高ラグビー部員、門崎静ッス。今日は和道先輩と一緒に調教されて来い、と先輩から命令されてきました。変態になった姿を見てもらえるよう一生懸命頑張るッス!よろしくお願いしますッ♡」  泥だらけのユニフォームの胸を張り、静はにっこりと笑った。オレンジ色のシャツに厚い胸板に乳首がぷっくりと浮き出ている。丈の短い白のラグパンから覗くハーフスパッツは勿論黒い。ユニフォームカラーのオレンジ色のハイソックスは膝丈まであり、泥はねと汗染みが練習後だということをよく表している。ボロボロのスパイクを脱ぐと、蒸れていたのか足首の形に沿ってソックスが変色していた。和道と同じように仁王立ちすると、ラグビーユニフォームが闇色に変色し、身体に溶け込むように消えていく。静もまた、ダークスウツの姿に戻り、勃起を照れることなくカメラの前に曝け出した。ガチムチのガタイをはち切れんばかりに詰め込んだ表皮は淫靡に黒光りしている。オレンジ色のソックスだけがそのまま残されており、ふくらはぎの曲線が妙に性的な色気を醸し出していた。  同じ画に仁王立ちでフル勃起した逞しい男が二人、映されている。数か月前までは普通の高校生だった男達が、悪の尖兵と成り果ててしまった姿を悦んで見せびらかしている。視聴している戦闘員達が卑猥なコメントを寄せ、文字で画面が飽和していく。 「すげえ……開放感で俺、狂っちまいそうッス」  口の端から涎を垂らしながら、静は囁くように言った。自分の言葉に感応するかのように、チンポがぴくんっと震えて先走りがどろりと糸を引きながらグラウンドに落ちた。和道が手を伸ばし、静の亀頭を無骨な掌で覆うと粘土を捏ねるかのように転がし始めた。和道の指先のダークスウツにべたべたと静のカウパー液がまとわりつく。 「おおおおっ、すっげ♡」 「仁王立ちしてるだけなのに、俺達こんなにチンポ固くさせて発情しちまうように変えられちまったんだよな。静、俺のも弄ってくれよ」 「ウッス!失礼します!……ああ、すげえ!和道先輩のチンポすげえ固えッス!先走りでスウツぐっちょぐちょじゃねえっすか♡あっちい♡掌から先輩の体熱感じて気持ち良くなっちまうッス♡」 「んっ♡手付き容赦ねえな♡そんなにがっつかれるとっ、ああ♡ダメだ、汁止まんねえ♡」  横並びで互いの陰茎を扱き合う静と和道。喋れていたのはそこまでで、後は獣のような雄叫びと嬌声が交互に上がるだけだ。汗と涎をだらだらと垂れ流しながら、瞬きもせずに彼らは互いを絶頂へと導こうとする。真っ黒な陰茎の真下、真っ黒な陰嚢が激しく脈動し、最初に果てたのは静の方だった。 「あっ♡出るっ♡イカされちまうッス♡グラウンドで射精しちまう♡俺、あっ♡変態ッ♡また変態になっちまう♡変態変態変態♡があああああああああッ♡」  だくだくと溢れ出るザーメンを、和道は手淫を続けながら全て指で絡め取るように試みる。が、とても片手では収まりきらず、静の竿を伝って睾丸や内腿にたっぷりと黒精が流れ出た。ソックスにじわりと染み込み、黒い滲みが出来上がる。肩で息をしながら、静はカメラを正面から見据えた。虚ろな目、恍惚とした表情。和道は当然のように自分の手に付いたザーメンを静の顔に塗りたくった。「くっせ……」。静は呆けたようにそう一言呟き、またむくむくとイチモツを勃起させていく。静の中で、辱められることの経験、受容、そして快体験への再解釈が行われていく。露出調教は被虐性癖の付与とその深化を目的としているため、この手順は欠かせない。 「んひっ♡特濃の悪堕ちザーメン搾られちまいました♡これで俺も先輩と同じ露出調教済みの変態戦闘員ッス!」  破顔して静は正気を取り戻した。いや、狂気を標準状態として再定義し直した、と言うべきだろう。自らのザーメンを無造作に二の腕で拭うと、ダークスウツがそれを吸収して見た目は清潔に戻る。ただし、彼の雄たる濃厚な匂いだけは少し離れたビデオ係の七尾まで届いていた。匂いフェチの七尾はそれだけで興奮を喚起させられ、静に浮気をしそうになる。 (オカズにするくらいなら和ちゃんも怒らないだろう)  そう都合良く解釈して股座に手を伸ばそうとした瞬間、和道からの鋭い視線によって七尾は射竦められた。 (『許さんぞ』と言っているような気がする)  七尾はそそくさと身だしなみを整え、すまし顔でビデオを覗く作業に戻った。 「じゃあ、脱ぐか」 「ウッス」  和道がそう言うと、二人は目を閉じて意識を集中させる。首元からしゅるりとダークスウツが解けていき、久方ぶりに皮膚が外気に露出していく。今までは静が加わったことによる前戯、ここからは和道の露出調教の時間だった。二人が同時に目を開ける。和道は全裸、静はソックスのみの正真正銘、露出狂の姿となった。和道は色白の肌だが、静はラグビーシャツの影響で半袖と襟元の境目でくっきりと日焼けしている。滾る淫欲の熱により、夜風は火照った身体をもう冷まさない。ダークスウツは二人のアナルにディルド状になって格納されている部分と、チンポの根本に黒いゴム状のコックリングと化している部分に分かれて彼らの身体を戒めていた。 「ああ、先輩も、なんスね」 「そうだな。静もか」  彼らは首から下を無毛に改造されていた。毛根を熱で焼き潰しているため、願っても二度と体毛が生えることはない。つるつるの肉体を確かめ合う様に二人は触り合った。 「全身性感帯っていうか、めちゃめちゃ気持ち良くなるんスよね」 「チンコもデカく見えるしな」 「パイパンにされたときの『変態に堕とされてる』感じ、今でも思い出すッス」 「あー、勃ってきた。静がそういうこと言うから」 「今だってそうッスよ。ほら」  静が目線でカメラを示す。和道は両手を頭の後ろに回し、つるつるの腋を広げて見せた。じわじわと羞恥心が広がり、和道に未だ慣れることの無い快感をもたらしていく。 「ダークスウツを変形させてコックリングにしてみました。結構キツく締めているので、常時勃起しています。イキにくくなりますが、射精した時の気持ち良さが倍以上になるのでオススメです」  勃起したチンポを押さえて、カメラの前にコックリング状のダークスウツを映す和道。締め付けられた陰嚢は鶏卵のようにパンパンに腫れ上がっていた。 「俺はディルドじゃなくてアナルプラグ型に変形させて使ってるッス。ラグビー部で廻されるとき、ガバマンになりてえと思ってからアナル拡張やってます」  両膝を抱えてグラウンドにごろりと静は仰向けになり、カメラにアナルを広げて見せた。汚いソックスの足裏以外の見所は、真っ黒な円形の持ち手が尻尾のようにアナルから飛び出ている点だ。静がそれを引っ張って快感を貪る姿が容易に想像できる。性的な身体改造を報告させ、より変態であることを自覚させるのも、調教の一環である。丁度いいところで七尾のケータイがバイブした。タイマーが30分を回り、視聴者投票の締切時間が来たのだ。 『投票結果により、今日のメニューは悪堕ち柔道部員と悪堕ちラグビー部員のローション漬けに決まりました』  化学班特製の媚薬入りローションを二本、七尾は彼らに手渡す。和道は全身を剃毛されたときにその効能をたっぷりと味わい、よく知っていた。 (カメラの前で、また俺はおかしくなっちまうのか)  拒否権は無い。それどころか、痴態を晒したいとすら思っている。逡巡は一瞬だった。脳天から浴びるようにローションを絞り出し、どろどろの粘液に塗れていく。静も見様見真似でローションを絞り出した。ローションは彼らの広大な肌を補って余りある量である。肌を滑り、滑らかにコーティングされる度、薬効がじわじわと浸透する。仄かに甘い匂いが、強い催淫作用を伴うものだと和道は知っている。ローションは揮発し、皮膚に浸潤し、ヌルヌルと彼の肉体を犯していく。 和道は無毛の身体を誇示するように撫で回した。左手首から肩まで、右手をいやらしく這わせる。その手で、つるりとした腋に丹念にローションを塗り込み、筋肥大した左胸を乳首ごと揉み込み始めた。呆気なく果ててしまうのを避けようとして、和道の顔はどんどん余裕がなくなり、険しくなる。修行僧のように無言で苦悶の表情を浮かべながら自らの肉体をローション漬けにしていくのは、倒錯的で淫らだった。  一方、初めてローションを浴びた静はその効果に酔い痴れていた。中空の一点を見つめ、無心で乳首とチンポを一心不乱に弄っている。全身をギラギラぬるぬると艶めかしくテカらせ、だらしなく顔を蕩けさせていた。 「あー♡ローションすげえ♡全身チンポみてえに気持ち良いッス♡媚薬が脳までキちまったあッ♡」  淡々と和道が淫に耽るのとは対照的に、乱れ喘ぐ静。露出調教の履歴が少ないのだろう、それも仕方がないことだと七尾は思った。むしろ初回はこれくらい崩れてくれた方が良い。 「あっ♡漏れ、漏れるッ!♡やべっ、止まんねえ♡もう、出るッス♡あああ、こんなッ♡さっきもイったばっかりなのに♡我慢できねえ!門崎静、またイクっス♡はっ♡はっ♡はああああ♡早漏チンポから黒精漏れちまうッ♡」  先程ほどの量ではないが、また静が黒精を射精する。コックリングを千切らんばかりに歪ませて、グラウンドに精液を何度も撒き散らした。恍惚。放心。だがローションの薬効が彼の肉体を興奮のまま漬け置いている。オレンジ色だったソックスは今や真っ黒に染め上げられ、行為の激しさを物語っていた。ぬらつく肉体をそのまま保持しようとするかのように、ダークスウツが静の全身を覆い始めた。『ローション漬け』の出来上がりだ。数日間はダークスウツの中でイキ狂う羽目になるだろう。 「はあっ♡俺の野外露出公開オナニー見て下さってありがとうございました♡根性足りなくてすぐ射精しちまいましたが、今度はもっと長く我慢できるよう頑張るッス!」  ローションの名残で顔をぬらつかせながら、静は片手を挙げて挨拶を終えた。長く射精を我慢する、ということはそれだけダークスウツを操作して一秒でも長く自分の裸体を、露出を続けることができるということだ。和道はそれを弁えている。先走りとローションで下半身をしとどに濡らしながら、とうとう足裏まで自力でローションを塗り込んでいた。 「……俺も、脳髄まで媚薬が染み込んで来ました♡パイパンになったからローションの効きも桁違いで♡いまチンポ触ったら、終わりです♡グラウンドでチンポ晒して興奮してるの、もっと見てもらいてえんで、我慢っ♡してます♡」  カメラではなく、和道の視線は七尾に向けられている。それは正しく、犬や奴隷のそれだった。懇願から、指示を請い願うもの。七尾はジェスチャーを短く返した。 「ああ……♡では、今日はチクニ―の許可が出たので♡乳首弄らせてもらいます♡」  両手で固く尖った乳首を摘まみ、和道は大きく息を吐いた。七尾の指示で、静が和道の背後に立ち、ごつごつした手をアナルに伸ばす。体内に入ったダークスウツを指で押し込むと、大袈裟なほど和道は身体を震わせた。和道のチンポは痛いくらいに反り返り、コックリングの食い込みも深くなっている。 「すっげえ♡和道先輩、本当に露出狂にされちまったんですね♡俺も先輩みてえなマゾ野郎に調教されたいッス♡」 「静も俺と一緒に変態戦闘員になってくれるのか♡嬉しいぞ♡お゛お゛ッ♡腹ん中に当たるッ♡後輩の手マンたまんねえ♡」 「ウッス♡和道先輩とチンポ丸出し見せつけて、仲間増やします♡」 「おうっ♡俺達を本当の姿にしてくださった、ダークノア万歳ッ♡」 「ダークノア万歳ッ♡」  和道が強く乳首を抓り、天を仰ぐ。引き締まった尻が、ディルドをがつんと呑み込み、前立腺をゴリゴリと擦り上げた。自らを変態に堕とした組織を讃えながら、和道は今日初めての射精を行った。濃厚な黒い精液が放物線を描いてぼとぼととグラウンドに落ちる。手も使わずに乳首だけでイキ果てた彼は、快楽に溺れながらも清々しい顔をしていた。ずるり、とダークスウツが再び和道の肉体を覆う。ローション漬けとなった身体はパックに詰められてようにダークスウツの中でぬるりと擦れ、無限の快感を彼に与えている。 「……んあっ♡果てちまいました。ご視聴ありがとうございました♡」  映像が暗転する。  後片付け、といってもそんなにやるべきことはない。和道は勃起したまま柔道着を拾い上げて羽織り、静はユニフォーム姿に戻る。七尾は機材を片付けながら、配信のリアクションを眺めていた。 「……いいのかい?」  いつの間にか七尾の背後に白浜が立っている。白浜はいつものようにのんびりと、笑顔で七尾に話しかけた。 「何が?」 「和道を静と絡ませるなんて、許してくれないかなと思ったんだけど」  ああ、と七尾は笑った。 「おれは心が広いので、和ちゃんはやっぱりみんなのアイドルになれると思うんだよね。配信中は輝いてる!って感じがする。しない?」 「アイドル」 「いや、AV男優かもしれない。とにかく、みんなに見てもらう方が良い。性癖もそうだし」 「それは分からなくもないけれど……」  それでも白浜は戸惑いを隠せない。 「それに」  七尾の瞳は昏い。嘲るように口の端が持ち上がる。 「おれが和ちゃんをこんな風に変えた、と思うと興奮するんだ。和ちゃんがこんな風になったのは、おれの所為だ。ああ♡戦闘員のみんなに見られて、露出して悦ぶような変態になっちゃったのはおれの所為なんだ♡そう思うと、たまらない♡和ちゃんはやっぱり、おれのものなんだ♡」  白浜は七尾がバスケットパンツの中でたっぷりと吐精していたことにようやく気が付く。自分は、とんでもない怪物をこちら側に引き込んでしまったのではないか。焦燥と後悔が、泰然としていることを旨とする白浜の心に忍び寄る。 「また静くん連れて来てよ。リアクションもいいし」  七尾は表情をころっと変え、いつものように飄々と振る舞った。白浜は頷く。そして、思い直す。怪物であったとしても、七尾は和道にのみ拘っているから大丈夫だろう、と。 「ねえ、実は野球部の部室に朔也を縛って放置してるんだけど」 「また?好きだね緊縛」 「資質的に、この面子に加えようと思ってるんだ。どうかな?今の映像も見せてるから。びっくりしてるだろうな、クラスメートの堅物が実は……なんてね」  いいね、と七尾はすぐに応じた。和道を大声で呼ぶと、静と和やかに話していた彼が振り返る。 「今から朔也を堕とそうと思うんだけど。折角だから、あいつもパイパンにしてやろうぜ」 「いいな、それ。野球部の仲間が欲しいと思ってたんだ。なんか、地味だろ。柔道とラグビーって」 「そうかなあ?おれは悪に堕ちましたって感じが出るから良いと思うけど。野球ってなんか最初っから黒いじゃん」  談笑しながら、彼らは野球部部室に向かい、ドアを開ける。予備素体になってからまだ日が浅い、野球部員の比嘉朔也がパイプ椅子に拘束されていた。目の前にはノートパソコンが置かれており、これで今の配信を見せられていたようだ。泥で汚れたユニフォーム、その股間の真ん中は精液で湿っている。 「おっ、朔也。俺のことみてくれてたのか。ありがとな♡お前も興奮してくれたみたいだな♡嬉しいぜ♡」 「和道……お前も、もうっ、こんな……どうしてっ……」  瞳いっぱいに涙を溜めながら、朔也は和道を仰ぎ見た。和道は破顔すると、躊躇いなく朔也の肉体を貪り始める。悲鳴。嬌声。七尾の理想たる和道は、クラスメートの友人であっても毒牙にかけることを厭わない。むしろ、嬉々として挑む。再びビデオカメラを回し、予備素体の改造記録が始まる。愛する男が、友人を自らと同じように無毛の変態へと堕としていく。これは興奮するだろうな、と七尾は確信する。ダークノアのT高への侵略は、まだ始まったばかりだ。 エンドD:和道は七尾に調教され、野外露出公開オナニーを配信する変態になってしまった!


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