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葉一
葉一

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(仮)ダークノア・予備素体編6(ルート・肉体改造+剃毛)

予備素体編3の途中から分岐します。分かりづらくてごめんね。 →特別な身体改造を施し、特殊性癖を付与する。 9  意外にも、七尾の部屋はいつも片付いている。和道は小学生の頃からそのことに釈然としない思いを抱いていた。 (なぜこの適当を絵に描いたようなヤツの部屋が)  パイプベッド、あまり使った様子の無い学習机、NBAのカレンダー、どれも整然とすまし顔をしているように感じられる。 (こんなにも整っているのか) 「いまとっても失礼なことを考えていたな?」 「いいや?」  いそいそと制服を脱ぎながら、一瞥もしないで相手の心中を読み解く七尾はいたずらっぽく笑っている。変に上ずってしまった声をごまかすために和道は咳ばらいをした。 「はい嘘~和ちゃんは嘘つけない~」  七尾が振り返った。しなやかな肉体をダークスウツにしっかりと包んでいる。そして手には。 「お仕置きだね」  和道は七尾の持つ麻縄に目を奪われる。初めてではない。こうして七尾の自室で特殊なプレイを強要されて随分回数を重ねてきた。 「ああ……」  諦めではなく、仄かな期待を滲ませて和道は従順に両手を差し出した。 「予備素体番号T1801225、人間名・柳瀬和道はこれより57回目の記録を行います。今日も七尾に調教してもらいます」  パイプベッドに両手首を括り付けられ、仰向けに和道は転がされている。いつもの体位だった。両脇を無様に晒し、万歳をしたような姿勢に恥じらいを覚えたのも最初の方だけだ。七尾が愛おしげに和道の逞しい胸を、腕を、脚を愛撫する。するりと和道のダークスウツが解け、肌が少しずつ露わになっていく。一日の学校生活と柔道の稽古で蒸れた肉体が否応なく剥き出しになる感覚を和道は何度も味わわされている。露出癖が快感として根付きつつあることを、七尾は確認しながら和道を裸にした。改造で毛深くなった陰毛や脇毛に、ローションをたっぷりと馴染ませていく。汗ではなく、油分でテカテカと光る和道の肉体は淫靡だった。 「ん゛ッ!」  和道の抑えきれない呻きが小さく漏れた。ローションはダークノア特製の媚薬がたっぷり入っている。改造され、鋭敏になった性感帯の全てに染み渡り、和道を狂喜させる。 「どうする?今日はチクニーだけで無限にイッちゃう身体に改造してみる?それともダークスウツを媚薬漬けにして意識飛ばしてみる?それとも……」 「おおお゛ッ?!ふってえっ!広がっちまう……ッ!」  アナルの中に潜り込んだダークスウツが膨らみを増し、和道の腸内を圧迫する。痛みはなく、前立腺をゴリゴリ擦り上げるアナルプラグと化したダークスウツは和道の忍耐を既に超えていた。口がだらしなく開き、目付きもとろんと淫楽に溺れたものへと変わる。太く大きく育った陰茎がびんと立ち上がり、まるで七尾の卑猥な提案に頷いているかのようだった。 「とか言ってみたけど、本当はもうわかってるよね」 「な、何がだ?」  下腹の違和感に喘ぎながら、和道は訊き返す。とはいえ七尾が言った通り、和道自身もそれは理解していた。すなわち、 「今日が和ちゃんの完成日だ」 「まだ2回、残ってる」 「いやいやー、もう諦めようよ」 「俺は」  七尾がにっこり笑い、人差し指を和道の唇に押し当てた。 「今日やること実はもう決めてきちゃったんだ。和ちゃんの戦闘員としての完成にぴったりだと思うから」  つんと薬剤の匂いが鼻を突いた。口では反抗しているが、和道の肉体は七尾の思うがままに蹂躙され、調教され、屈服させられている。ローションでぬらつく身体の上に、真っ白なクリームが塗り付けられた。和道は無抵抗にそれを受け入れている。薬剤は人工的な香料を隠そうともしない。七尾はクリームを和道の逞しい肉体に満遍なく塗り込んだ。腋、胸、腹……上半身から徐々に塗り込まれる内に、和道はこのクリームの用途が段々と分かってくる。羞恥で顔に赤みが差し、狼狽が明らかになる。 「気付いちゃった?」  茂った陰毛にたっぷりクリームを絡ませながら、七尾は無邪気に尋ねた。 「これ、お前……」 「除毛クリーム。ちょっとね、和ちゃん毛深くなりすぎちゃったからさ。おれの好みの問題だけど」 「……ふざけるな」 「チンポ勃たせて喜んでるくせに」  険しい表情を裏切るかのように、和道のチンポは反り返っている。 「ドMのパイパン野郎になるのが嬉しくて堪らない。和ちゃんはそういう風に洗脳と改造をもうされちゃってるんだよ」 「くそっ、ああもう好きにしろよ!」  はいはい、と脛にクリームを塗りながら七尾は軽く応じた。両脚を開くと、本能に刷り込まれているのか自分で尻を広げ、脚を持ち上げるように身体が動いてしまう。アナルの周りに茂った体毛にもクリームが絡み、卑猥に縮れる様子が余すことなく記録されていく。和道は視界の外にあるカメラを、そして淡々と自らの仕事をこなしていく七尾の目を意識した。羞恥。恥ずかしい。意識すればするほど、下腹のに埋め込まれているダークスウツが感応する。びくんっ、と大きくチンポが跳ね、臍の上にとろーっと粘度の高い先走りを零し始める。肉体に快楽が刻み込まれるように、度重なる調教で条件反射的に興奮を催すようになった和道は、無様な自分の在り様にすら身悶えするような悦楽を感じさせられていた。 程なく、真っ白なクリームにガタイをのっぺりと覆われた偉丈夫が出来上がる。肉の上で体毛が溶ける熱を仄かに感じ、和道は顔を顰めた。七尾はいそいそと湯で濡れたタオルに剃刀を持ち出した。 「つるつるにしてあげるからね」  右腋にひやりと刃が当たり、滑らかに這う。ざり、ざり、と単調な音が聞こえてくる。七尾は労わるように、ここでも意外な繊細さを発揮した。剃毛されている、という事実を和道は受け入れていく。正確には、七尾にこうして愛されることで快楽に溺れることを許した。転じてそれは改造されることを受け入れることに他ならない。洗脳が進行する。七尾の好き勝手に肉体を弄られ、精神を歪められ、性癖を開発されることに、悦びを隠し切れなくなっている。七尾が仕上げにタオルで拭うと、和道の右腋は綺麗に剃り上げられ、毛穴さえ見えないほどに仕上がっていた。 「うっ……ああっ♡…………」  間断なく、七尾は左腋に取り掛かる。自分の姿形が変えられるという意味を、和道は初めて理解していく。自分の意志ではなく、七尾の意志によって己が変えられるということは、自分という存在を、その主導権を相手に握られることに他ならなかった。嫌だと口で言っても、身体も精神も剃毛を望みつつある。何故なら、七尾がそれを望んでいるから。和道は自分の所有者が最早自分でないことをはっきりと悟った。七尾だ。七尾の悦びが和道の悦びであり、その厳然たる事実に抗う術はない。そのための57回の洗脳と改造だった。自分達の所有者が誰なのか、それを魂から理解するための手続きである。 「はい上半身終わり。胸までツルツルになっちゃったけど、これで柔道着がはだけても大丈夫」  七尾がいたずらっぽく笑った。和道は顔を下に向けて厚い胸板を眺めた。胸の中央に薄っすらと生えていた毛は全て剃り落され、違和感さえある。 「ああ、そうだな」  自分でも驚くほど穏やかな声だった。ほんの少し前に、このベッドの上で剃毛に嫌悪感と抵抗を示していたことを和道は憶えている。今やそれは誤りであったとさえ感じていた。体毛が生い茂った己の肉体は見苦しかったではないか。いや、そうだったか。洗脳が進み、そう思うようになったと把握することもできているが、思考を正す事が出来ない。七尾が言うから正しい。七尾が悦ぶからそれでいい。その認識があまりにも強すぎる。 「じゃあいよいよここだね」  𦜝から直線的に密集して生える陰毛を指に絡ませながら、七尾は言った。 「パイパンにしたら銭湯とか行きづらいかな?でもいいよね別に」 「ああ、頼む……ありがとう」  自然と不自然な言葉が紡がれる。両腕を縛られ、体毛を剃られ、笑顔で礼を言う男──和道の洗脳は引き返せない域に至った。弓なりに勃起し続けるチンポを、七尾は無造作にどかしながら無慈悲に剃刀で陰毛を剃っていく。和道の表情は快楽でぐずぐずに崩れ始めていた。七尾の思い通りになる自分の姿に、どうしようもなく興奮している。七尾は執拗だった。ずしりと重い陰嚢を持ち上げ、蟻の戸渡も丹念に剃る。和道の巨根が、陰毛を刈られたことでより異様に見えた。子どものようにつるりとした鼠径部に、大人のものと説明しても持て余すイチモツが血管を漲らせそそり立っている。そのグロテスクなギャップに、七尾は表情にこそ出さなかったが興奮している。 「どう?」  和道は虚ろな目で変わり果てた自分の股を見た。あの剛毛が一本たりとも生えていない、パイパンとなった自分のチンポを彼は好ましく思った。変態として改造され、洗脳された自分に相応しい姿だと考えた。 「すげえ♡……めっちゃツルツルだ……俺、とうとうガキチンポにされちまった♡……恥ずかしい、けどっ、すっげえ興奮する♡……んひっ♡洗脳が進んじまうっ……でももう我慢できねえ♡七尾っ!早く俺を完成させてくれよ♡……もっと変態になりてえ♡……それしかもう、考えられねえんだ♡」  潤んだ瞳で涎を垂らしながら和道は懇願した。七尾は愛おしさに我慢が出来ず、和道にキスをする。和道は舌を絡ませて応じた。糸を引き、淫猥な音が続く。和道は自覚なく果てていた。真っ黒な精液がだくだくと竿から吐き出され、滑らかな肌にぶちまけられる。早く改造されたい。今しがたの自分の発言を証明するかのように、和道は自ら戦闘員に成り果てようとしていた。 「さ、あとちょっと」  七尾は逸る気持ちを抑えて続きに取り掛かる。アナル、腿、脛……綺麗に剃り上げた後、タオルで全身を隈なく拭いた。薬剤で溶け、千切れた体毛が剥がされる。点検を終えると七尾は和道の両腕の拘束を紐解いた。姿見で和道は全身を眺める。腋毛も、胸毛も、チン毛も、脛毛も微塵も残されていない肉体は柳瀬和道を純粋な素体たらしめていた。 「首から下、一本も毛が生えてない。全身パイパン変態野郎に生まれ変わった気持ちはどう?和ちゃん」 「恥ずかしい……でも、これが、俺だ……変態野郎♡そう言われるのが嬉しくて、堪らねえ♡……見られて興奮する♡……七尾の言ってた通り、俺はもう洗脳されちまってたんだ♡」 「そうだよ。これがダークノアの戦闘員になるってことなんだ。嬉しいでしょ」 「ああ♡こんなに嬉しくて、エロい気持ちがずーっと続くんだな♡最ッ高だ♡」  アナルに挿入されていたダークスウツがどろりと溶け、するすると和道の全身をぴっちりと覆っていく。抵抗していた時には考えられない滑らかさと気持ち良さを備えたスウツに瞬時、和道は陶酔する。 「和ちゃん、最後の仕上げだよ」 「おうっ!」  ダークスウツが熱を帯びる。それは瞬間的だったが、皮膚を焼くばかりの熱だった。じゅうっ、と音がして、焦げ臭い匂いが漂う。和道の広い背中から煙が昇り、排熱が始まる。 「うあ゛っ!!」  単純に熱の痛みで和道は悲鳴を上げた。だが同時に、自分が『完成』したと分かる。戦闘員として生まれ変わった和道の脳内で全てが氷解していく。洗脳と改造の完了だけではない。この熱により、自分が永遠に無毛となったことも分かった。七尾に支配される悦びは、七尾を支配するダークノアに仕える悦びと完全に同一化していく。 「おおおおおおおおッ!」  萎えないチンポからまた大量の黒精が勢い良く飛び出た。姿見にぶつかり、鏡面をどろどろに汚していく。濁った表情は正しく生まれ変わった自分のものだった。和道は自分の顔を、戦闘員として堕落し、淫乱に改造された悦びを確認しながら、鏡の精液を舐め取った。 「洗脳率100%、改造率110%、性感帯開発ログ:陰茎、乳首、アナル、腋。改造ログ:体臭強化、性欲増大、陰茎肥大、筋肥大、アナル拡張、全身永久脱毛処理、改造液注入。調教ログ:報告回数57回、改造時間1202時間17分。性癖付与:被虐、露出。予備素体番号T1801225、人間名・柳瀬和道はダークノアに肉体改造された後、完全に精神を調教され、全身無毛ド変態の予備戦闘員として本日完成致しました」  だらしなく笑い、和道は忠誠のポーズを取った。ダークスウツが変形し、黒革めいた首輪になると無毛の肉体が曝け出される。勿論、七尾がその姿でいることを望み、和道がその意図を汲んだからだった。和道は巨躯を折り曲げ、七尾の前に跪く。 「すっごくエロいよ和ちゃん♡おれも我慢したから、早く楽しませて♡」 「ああ、勿論だ。俺は七尾のためにダークノアの戦闘員になったんだからな♡」  戯れにキスをし合うと、二人は無邪気に笑い合い、ベッドに倒れ込む。 →改造された姿を見せびらかす。 →柔道部の出稽古に行く。


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