XaiJu
ツバキ
ツバキ

fanbox


対魔忍アスナ 第15話 完全屈服。対魔忍アスナ

 第15話出来上がりました。

 多分、次で対魔忍アスナは終了となります。が、前から言っているように番外編を書く予定です。題名は「対魔忍リーファ」。リズがなぜ洗脳されたか等や他のSAOキャラたちの話を書いていきます。お楽しみに!!


 シーン対象はアスナと一応その他で、オベイロンへの奉仕、アスナがリーファによって乳首責めされます。

 キリト女体化しています。姿はGGOのあの女の子っぽい姿です。その他、これまでのキャラのほかに、リーファやシリカ、サクヤやシノンが出てきます。容姿はそれぞれの初出の姿です。リーファやサクヤなど、ALO編で出てきたキャラの耳は普通です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 アスナが入った部屋の中は、雌の醸し出すフェロモンと、男と女の性臭が混ざり合った淫靡な匂いが充満しており、それがアスナの子宮をジュクジュクと疼かせる。そしてフェロモンと匂いの発生源である場所である大きすぎるベッドの上では、裸の計7人の、少女と女性がオベイロンに群がり、奉仕していた。女たちの全員が全員、目をトロンとさせており、完全に雰囲気に酔っている様子だった。

 奉仕している7人の女の内、切れ目の美女がベッドのヘッドボードに背中を預けていた。オベイロンは彼女の、はちきれんばかりの乳房に頭を置いて、美女の身体と重なるように仰向けになって身体をだらしなくベッドに放り投げている。

 その美女の正体はなんと、五車学園の校長、サクヤであった。サクヤは対魔忍の中でも<最優の対魔忍>と呼ばれ、指揮能力、戦闘能力ともに兼ね備えた対魔忍である。切れ目で整った顔は優麗であり、その美貌と見事なプロポーションは女性であるなら羨み、男であるなら魅了される美女だ。立っていれば足元まで伸びる長髪は扇状にベッドに広がり、たおやかな笑みを浮かべてオベイロンの首元に手を絡ませていた。彼女がいるということは、五車学園はオベイロンの手に落ちていると言っても過言ではない。おそらくユウキが言っていた、ごたごたは五車学園を落とすためのものであったのだろう。

 

「はふぅ……んちゅ、ちゅ……」


 女達の一人、アスナの相棒であるユウキはオベイロンの右側面から四つん這いになって、猫が容器のミルクを飲むような恰好で乳首をチロチロと舐めており、肩越しに垂れる横髪がオベイロンの肌を撫でていた。


「ちゅ……ちゅ……ちゅぅ……」


 さらに左側面からは、五車学園副校長であるアリシャがユウキと同じ格好で左乳首を愛おしそうに舐めている。アリシャは褐色肌でその見た目は美少女である。黄色髪をショートカットにし、額が見えるように前髪を左右に分け、後ろ髪は左右対称になるように六つに結われ、編まれている。乳房は谷間が出来るほどにはあるが、そこまで大きくない。アリシャはサクヤとずっとツーマンセルで活動しており、サクヤが校長に就任したと同時に、副校長に就任した。

 だらしなくベッドに放り投げているオベイロン。その伸びきっている腕の先にある手には左右それぞれにふたりの女が手を前にやり、跨っていた。

 

「うんぅっ、はっ、ああっ! ふぁっ、ああっ! ひうっ!」


 一人はリズだ。ピンク色の髪をフルフルと震わせながら、恍惚とした表情で天井を眺め、膣口から次々と漏れる愛液でオベイロンの左指をビショビショに濡らしていた。

 

「はぁんっ! はぁぁっ! いい、ですぅ! っ、はぁ、あぁぁっ!」


 一方、右指で愛撫されているのはシノンだった。シノンはスナイパーライフルを武器に戦う対魔忍で、彼女に狙われて生きてきた者は一人もいない。明るい青緑髪をショートカット西、横髪だけが肩まで届くほど遠い、巨乳とは言わないものの、そこそこ大きく立派な乳房の持ち主である。常に冷静沈着で、飛んできたグレネード弾を狙撃して撃墜でき、クールな性格で仲間たちから頼りにされがちなシノンも、いやらしく腰を震わせながら顔を俯かせて涎を垂らしているのに、構いもせずにオベイロンから与えられる快楽に耽っていた。

 そして放り出された両足には、可愛らしい少女たちがペチャペチャと音を立てながら足の指を舐っていた。

 

「んちゅ、ちゅぱ……はむ、んっんぅぅ」


 一人はシリカだ。シリカは栗色の髪をツインテールにしており、背も低く、胸もそこまで発達していない。だが、大きくクリクリとした目が特徴的な可愛らしい容姿をした少女であり、学園ではアイドル視されていた。対魔忍でありビーストテイマーであり、偶然魔界に迷い込んだ際に魔界に住むドラゴンの子ども、ピナをテイムしており「竜使いのシリカ」と呼ばれている。彼女自身も対魔忍らしく短剣を使って素早く動きながら敵をかく乱しつつ、ピナと共に敵を殲滅するので、それなりに恐れられていた。そんなシリカも、目にハートを浮かべて、美味しそうにオベイロンの右足の指をしゃぶり、股間を濡らしている。

 

「ちゅぱ、ちゅぱ……むちゅ、ちゅ……」


 左足の指をしゃぶっているのは、キリトとアスナの娘、ユイだった。ユイはとある事件でキリトとアスナが保護した子供で記憶がなく、何故かキリトをパパ、アスナをママと呼び、そのままふたりに保護された。黒髪長髪の、パッチリとした目が特徴的な愛くるしい容姿の幼い少女であり、肉体の成長はまだまだ未熟だが、その知識は大人顔負けであり、情報収集及び分析はプロにも負けない。基本的にはキリトの部屋おり、ふたりが早く結婚することを願い、幸せな家族の一員として過ごすことを夢見ていた。しかし、そんな夢を抱いていた幼い少女であるユイも、今ではオベイロンの奴隷のひとりであり、改造された肉体は未熟な身体であれど、大人の肉棒を容易に呑み、悦ばせるモノへと変化していた。小さな舌で足の指の隙間を丹寧に舐め、頭の中にはキリトやアスナのことなど欠片もなく、ただオベイロンの寵愛を受けたいという思いしかない。

 そして最後の一人は、広げているオベイロンの脚の間に四つん這いで座り、屹立している肉棒をジュブジュブと音を立てながら丹寧にしゃぶっていた。

 

「んぢゅっ! んっ、ふっ……、ぢゅるるっ! んぢゅっ……んんっ!! んっ、んんっ!! ぢゅぶぶ!!」


 それはキリトの義妹のリーファであった。リーファは、金髪で臀部ほどまで届く髪をポニーテールにしており、肩甲骨まで届く横髪を耳にかき上げて首を動かし、フェラをしていた。サクヤほどではないが巨乳と呼ぶにふさわしい、たわわな双乳をぶら下げ、首が上下に動くたびにたゆん、たゆんと揺れ動いている。肉棒に垂れる涎をすすりながらしゃぶるその姿からは想像できないかもしれないが、リーファはかなりの実力者だ。長刀による剣術をメインに補助として風遁を使い、さらには治療や隠ぺいの忍術が使え、戦闘からサポートまで幅広く活躍していた対魔忍である。器用貧乏に見えるかもしれないが、戦闘能力は対魔忍の中で五指に入るほどで、サポート能力も高く、どの戦場であっても期待以上の活躍をする。そんな実力者であっても、悲しいかな、今はオベイロンの性奴隷であり、チンポの味を心の底から味わい、口の中ではいやらしく舌をベロベロ動かして、亀頭を舐めまわしていた。


「サクヤ校長……アリシャ副校長……、シリカちゃん……リーファちゃん……、シノのん……ユイちゃん……、リズ……ユウキ……」


 上司に後輩、恋人の妹に、娘に親友。全員が全員、アスナの知己たち。目の前に広がる光景は、今までのアスナであれば絶句して忌避し、「正気に戻って!」と叫んだところだろう。しかし今のアスナにとってその光景は、雄に群がっている雌たちの光景は当たり前として受け入れており、自分もその一員として参加することを望んでいた。

無意識に足が一歩、また一歩と歩みを進めてくと性臭がどんどん強くなっていく。湿った艶めかしい吐息は激しくなり、やっとオベイロン様に犯される、という歪んだ願望が濡れていた股間がますます濡らす。


「来たか、アスナ」

「やっと来たようだね、アスナ君」


 扉の方に顔を向けていたオベイロンとサクヤが、アスナの存在に気づく。ほかの面々もふたりが言葉を聞くと、一斉にアスナの方を見た。


「アスナちゃん、やーっと来たんだねェ」

「アスナさん……遅いですよぉ……」

「やっとお兄ちゃんじゃなくて、ご主人様を選んだんですね」

「遅いじゃない、アスナ」

「ママ、やっと来てくれたんですね」

「アスナ、遅かったわね。早くこっちにきなさいよ」

「やっと雌が雄に勝てないって分かったんだね、アスナ」


 アリシャ、シリカ、リーファ、シノン、ユイ、リズ、ユウキがアスナに歓迎の言葉をかける。そしてリーファがオベイロンの股間から離れる。


「来い、アスナ」

「はい……」


 高圧的に命令されたのにもかかわらず、アスナは睨みつけたりすることもなく、うっとりとした表情で唯々諾々と命令通りにベッドに上がる。さっきまでリーファがいた、オベイロンの脚の間にアスナは立ち、リーファの唾液でヌラヌラとしている、雄々しく勃っている雄棒に向かって素早い動きで土下座をした。


「オベイロン様、お願いします。どうか貴方様の卑しい雌奴隷の私におちんぽ様をください。私は理解しました。キリト君みたいな短小チンポの持ち主は雄ではありません。オベイロン様のような極太おちんぽ様の持ち主こそ真の雄であり、私のご主人様です。だからどうか、オベイロン様の極太おちんぽ様で私のいやらしいおまんこをイかせてください。お願いします」


 敵であるオベイロンに土下座をするその姿は、あまりにも無様だった。長い栗色の髪はベッドに広がり、蜜壺から漏れる淫蜜はシーツに垂れて、シミをどんどん広げていく。


「ようやく俺に屈したか。クククッ、そんなに欲しいか? 俺のチンポが」

「はい。欲しくて欲しくて堪りません」

「……だ、そうだ。キリト君。残念だったな。アスナはもう俺のモノだ」


 オベイロンがそう言うと、部屋の端から女の声が聞こえた。その方向にはひとりの少女が全裸で、両手首を床から伸びている鎖につながれていた。少女は艶々とした漆黒の背中まで伸びる長髪の持ち主で、身長はそこそこあるがそれ以外の発達具合はシリカと同じくらいだった。整った顔は愛嬌があり、少年とも見える忠誠的な顔立ちだ。

 

「アスナッ、正気に戻ってくれ!!」


 部屋隅にいる少女からそう呼び掛けられるが、アスナは顔を上げない。ただじっと土下座をしたままだ。

 オベイロンはその少女のことをキリトといった。しかしキリトは男である。なぜ、オベイロンは少女のことをキリトと言ったのだろうか。


「キリト~、もう諦めなよ。アスナはオベイロン様の雌奴隷なんだから」

「そうよ、キリト。それにアスナのことはしっかり見ておきなさいよ。あんたも近いうちにこうアスナみたいに、私たちみたいにこうなるんだから」


 ユウキとシノンすらも、少女のことをキリトと呼んだ。

 少女の正体は皆が呼ぶようにキリトである。五車学園が密かに堕ち、罠に嵌ったキリトは捕らえられ、その肉体を女へと改造された。短かった髪は長くなり、短小チンポはクリトリスへ、睾丸は埋まって子宮になり、なくなった男陰の代わりにそこは女陰となっている。まだまだ調教など欠片も受けていないキリトは、反抗的な態度はそのままで、さっきもずっと叫んでいた。が、この部屋はオベイロンの思念で透明な壁を張ることができ、彼の叫びは全く聞こえていなかった。


「アスナ、負けるな!! 一緒に帰ろう! そいつを倒してみんなで帰ろう!!」

「……」


 必死にキリトがそう呼び掛けるが、アスナは一切反応しない。


「クハハハッ!! キリト君。君の声はアスナには聞こえていないみたいだな」


 オベイロンの嘲笑が部屋に響く。


「ククッ。アスナ、いいだろう。俺のチンポで絶頂するがいい。自分から跨れ」

「はぁっ……!! ありがとうございます!!」

「やめろっ、アスナ!! アスナ!!」

 

 ぱっと顔を上げたアスナは叫ぶキリトに一瞥もくれず、立ち上がって、オベイロンの肉棒の真上に立ち、ゆっくりと腰を下ろした。リーファを除く、ほかの面々も先ほどと同じようにオベイロンの身体に愛撫を始めた。


「まだ入れるなよ」


 オベイロンの下腹部に手を置き、脚を大きくガニ股に開いた状態で静止する。ぐしょぐしょに濡れている淫穴からトロトロと漏れ出す淫蜜は、リーファの唾液混じりのペニスにタラァリ、タラリと糸を引きながらかかっていく。その様子は、まるで料理の締めかけるソースのようだった。


「よし、ゆっくりと腰を下ろせ」

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」


 肉棒によって生み出される至極の快感を想像しながら、アスナはゆっくりと腰を下ろしていく。そして亀頭の先っぽとアスナの開ききった肉華の中央にある膣口が、ニチャァと密着した。亀頭の熱が膣口に伝わり、ユウキの腰がブルッと震え、ドバッと一気に愛液があふれ出る。


「とまれ」

 

 密着した瞬間、オベイロンがそう命令した。ピタッとアスナの腰が止まり、アスナは完全にオベイロンに支配されていた。


「リーファ」

「はい」


 アスナの背後にリーファが膝立で接近し、後ろから手を伸ばしたリーファはアスナの豊満な胸をむんずと掴む。


「んっはあああっ……!!」


 突然襲ってきた快感に、ビクビクと身体が震え、ブチュッと膣口から愛液が吹き出す。リーファは乳房で円を描くように揉みしだきながら、乳首をカリカリと指で弾く。


「ふぁああんっ!! はああっ、ああっ!! んっ、はっ、ああああっ!! リーファ、ちゃぁんっ、あああっ、んひいああっ!!」

「サクヤさんと同じくらいのサイズですね。ご主人様に改造してもらったんですよね。私よりも大きいなんて……、羨ましいです」

「ひひゃあっ! ああんっ! ああっ、あっあっ! ああっ、ありがっ、とうっ! ふあっ、あひぃっ、ひぃいいっ!」


 胸を、乳首を責められて、何度も愛液の飛沫がオベイロンのペニスにかかる。身体は快感で震え、静止している腰がほんの少し下がり、ペニスの先っぽがちょっぴり、アスナの中へと入る。


「腰を下げるな」

「はっ、はいぃっ!!」


 オベイロンに命令されて、アスナが下がった分だけ、腰を上げる。


「アスナッ、そいつの命令なんて聞くな! 抗えっ! 負けるなっ!! そいつを、オベイロンを倒すんだ!!」

「アスナ。あそこで叫んでいるのは、お前の恋人だ。どうだ? 今もそうか?」

「ちっ、違いますっ!! はああっ、あんな短小チンポの持ち主なんてっ、恋人なんかじゃ、んああっ、はあっ、ふっ、ああっ、ありませんっ!! キリト君なんてっ、ゴミ以下ですっ!!」

「——ッ!! アスナ、しっかりしろ!!」

 

 ゴミ以下と呼ばれて、悔しそうに顔を歪めたのは一瞬。キリトはすぐにアスナに大声で語り掛ける。


「俺たちは愛し合ってたじゃないか!! アスナッ、思い出せッ!! みんなとの日々を、俺たちの過ごした日々を!! そんなヤツに負けるな!!」

「と……、言っているようだが、どうなんだ?」

「た、確かにぃっ! あっ、あはああんっ!! はぁっ、愛しあっていましたけどっ……でもっ!! もうっ、愛なんてどうでもいいんですっ!! 気持ちよくしてくれないキリト君なんてどうでもいいっ!! おちんぽだけがっ、オベイロン様だけがっ!! 私をいっぱい気持ちよくしてくれるっ、最高の雄なんですっ!! 雌は雄の所有物でっ、もうっ、ああっ! 私はご主人様の雌奴隷なのぉおおおっ!!」


 乳房と乳首をリーファによって激しく愛撫されながら、アスナはそう叫ぶ。

 ブルッブルッと亀頭の熱さで腰を震わせながら、アスナは快感で腰が下がりそうになるのを必死に止めている。命令に背けば、イクことができないと悟っているからだ。


「そんな……、アスナ……」


 アスナの叫びを聞き、さすがのキリトも意気消沈し、項垂れる。キリトはこれまでリーファたちが堕ちていく、もしくは洗脳される場に居合わせられ、堕ちる姿を見てきた。アスナの言葉はこれまで堕ちてきた彼女たちと全く同じであり、キリトはアスナが心の底から、オベイロンに隷属していることを理解した。理解してしまった。


「そこまで言うなら、乳首絶頂の時に腰を動かすなよ。そうしたら、お前のマンコにチンポをぶち込んでやろう」

「ああっ! はぁっ、あっ、はっ、はいっ! 絶対っ、うごかしっ、んああっ! 動かしません!!」

「アスナさん、ご主人様の奴隷なら絶対に耐えてくださいね」

「う、うんっ! あんっ! あああっ! 分かって、るよっ、リーファちゃん! んひゃっ、あひぃいぃぃんっ……!!」


 リーファが乳首を思いっきり抓った。ビリッと乳首から乳房を貫く快楽の電流が走り、アスナは背中を反らしても、腰は震わせるだけで動かさなかった。リーファは乳首を抓りながら乳首を引っ張り、アスナの双乳がグニィッと伸びる。


「あっああああああっ!! イクッ、乳首イクッ!! あはああああぁぁぁぁぁっ!! イクイクイクッ!!!!」


 乳首を引っ張りながらも指でグリグリと押しつぶし、リーファは最後にギュッと強く抓んだ。


「ギッ……あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁッッ……!!!!!!」


 ビクンッとアスナの身体が大きく跳ね、顔が天井を向き、背中も反らしてその乳房を強調させていた。悦情の叫びを上げたアスナは目を細めてだらしなく口から涎を垂らした、恍惚とした表情をしており、アスナが絶頂を迎えたのは一目瞭然だった。


「流石、アスナさん。腰……、そのままですね」


 ビクビクと身体は震えているが、膣口に密着した亀頭は中に入ることも、膣口から離れてもいない。ただ、膣口からは尿を漏らしているかの如く、次々と愛液が漏れ出していき、ヒクヒクと蠢いて触れている亀頭の先をニュルニュルと刺激しているだけだ。


「はひっ! はひっ! はっはっはっ……!! はぁっ! こ、れで……おちんぽ様入れてっ、もらえますよね」


 餌を前に待てをされている獣のような、ギラギラとした目つきでアスナはオベイロンを見る。

 

「ああ、いいだろう。合格だ。お前は俺の雌奴隷だと認めてやろう」


 ニヤリと笑ったオベイロンがそう言った次の瞬間、オベイロンが腰を思いっきり突き上げて、アスナの中に深々と自身の剛直が突き刺さした。

 

「あ……? え……?」


 深々と入った肉棒は、長く焦らされ続けてパックリ開いていたポルチオを容易に抜けて、子宮をゴチュリッと突いていた。瞬間、襲ってくるのは、これまでに溜めに溜めてきた疼きが解放されて生まれた、快楽の極み。ベストフィットする肉棒を入れられ、肉壁や肉襞は大いに悦び打ち震え、ヌチャァッと密着する。腰はガクガクガクガクッと震え、乳首とクリトリスがキュウウウッと収縮してあり得ないくらいの快感を生み出した。

 

「はっ……? あ、あ……?」


 そこまでの快感を感じながら、アスナは今だに絶頂を迎えていない。否、絶頂は迎えている。それも激しく、戻ってこれぬほどの快楽の深淵まで突き落とされる絶頂だ。肉体は確かに絶頂しているが、その強烈な絶頂に脳の処理が追いつていないのだ。だから肉体だけが反応し、待ち望んでいた快楽が訪れないため、アスナは困惑していた。

 だが、それも数秒のこと。少しずつ、脳が処理できた快感がアスナに訪れる。


「——はッ! あ"ッ!」


 まずは小さな快感だ。小さな快感というが、それは脳を蕩かすドロドロに甘い濃密な快感だ。


「ふくッ……!! ふーーッ! ふーーッ! ん"ッ!!」


 次に来たのが、乳首とクリトリスの快感。3つの肉突起がビキビキッと硬く尖がり、腰と乳房にビリッと快感の電流が走った。

 

「ひっ! ふひっ、はっ! あ"~~ッ!!!!」


 子宮から背筋を通って脳まで、ビリビリッと激しい快楽電流が迸る。

 そして次の瞬間……、顔が崩れた。だらしなく口を開いて舌を垂らし、目を蕩けさせて、これまで見せたことのない恍惚とした、悟りを開いたような、幸せそうな表情を浮かべ……。

 

「——ッ~~~……!!!! んあ"ッ!! あ"ッ、ア"ーーーーー~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!!!!! オ"ッ、ンオ"~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!! オ"ッ、ア"ッ、ア"ア"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ……!!!!!!!!」


 長い長い、雌の雄叫び。

 駆け巡った快楽の極致が、アスナの頭の片隅に密かに残っていたマトモな理性を完全に焼き切り、アスナは完全に本能の奴隷となった。パシャアアアアアアッと気持ちいいくらいに潮を漏らし、顔は涙と鼻水で汚し、アスナはその一身に全ての快楽を受け止めた。

 そして気絶。したが、一瞬で戻ってきたアスナはオベイロンの下腹部に置いていた手に力を籠め、物凄い勢いで腰を振り始めたのだった。

Comments

コメントありがとうございます。 楽しみにしていただいて、嬉しく思います。オベイロンとの絡み、エロくかけるよう頑張ります!!

ツバキ

次回、最終回・・・。 オベイロンとの絡み、楽しみにしています。

ume


More Creators