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対魔忍アスナ 第13話 地獄の始まり

 第13話出来上がりました。

 シーン対象はアスナで、ユウキ、リズによるペニバンセックスです。

 キリトファンがいるならごめんなさい。本作のキリトは一流の対魔忍ですけど、短小チンポなため、男としてはゴミ以下です。こき下ろしています。


 次回。アスナ、犬になって散歩する。(予定)

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 リズから責められ続けていたアスナの背後で、リズとユウキが交代する。尻を高く突き上げていたアスナのトロトロマンコに、ユウキがペ二バンについているディルドを突っ込んだ。


「あふぅぅんっ! はっ、あっ、あぅんっ、あっ、あっ……」


 それは軽い喘ぎだった。声は艶やかで、感じている声だったが軽かった。ユウキは腰を振り動かす。ジュチュッジュチュッと音がなり、その突きは激しいものだった。しかし、アスナが感じる快感は気持ちいいには変わりないが、それはあまりにも貧相だった。


(これ、って……)


 小さい。それは小さかった。あまりにも小さかった。奥を突くこともなく、ただ浅い所を行き来し、太くなくどこも圧迫しない。あまりにも貧相だったのだ。ユウキが着けたディルドは。


「ふふっ。不満そうだね、アスナ」


 これまでと違って突然と小さくなった快感は、あっさりとアスナを現実へと戻した。

 

「ええ!? そ、そんなこと……」


 腕を立てて、四つん這いになったアスナが、後ろを振り返ってそう言った。


「突かれているのに、喘ぎ声も出さない。アスナはすっかり快感に慣れたみたいだね」

「な、慣れてなんか……!!」

「大丈夫大丈夫。ボクには分かってるから。ふふっ。アスナ。このディルドじゃ……、満足できないんだよね。ボクやリズベットの指よりも、舌よりも。さっきまでの乳首への、全身への言愛撫よりも気持ちよくないんでしょ?」


 敵に言葉をかけられて、普段のアスナなら沈黙を選択する。しかし、先ほどまで与えられていた快感の影響はまだまだ残っており、躊躇いながらもアスナは正直に答えた。


「……う、うん……」

「凄く物足りないよねぇ」

「う……、たり、ない……」

「あははっ、正直だね。いいことだよ、正直なことは。そんな正直なアスナにボクも正直に答えようかな。ふふっ、このディルドのモチーフとなった人物を」

「モチーフ……?」

「そうだよ」


 と、ユウキはアスナを仰向けに寝かせ、正常位の格好となり、ディルドを抜いた。


「ほら、このサイズには……、見覚えがあるでしょ?」


 クッションに背中を預けているアスナは身体を浮かせなくても、そのディルドを目にすることが出来た。


「う、うそ……。それって……」

「流石アスナ。一目見ただけで分かったみたいだね。ほら、言ってよ。ディルドのモチーフとなった人を」

「そ、れは……」

「ほら、正直に」


 再びユウキがアスナの中に、ディルドを入れた。小さな、小さなそれは一応は勃起したペニスを模倣している。どの女も、牝と堕ちた女ですらも満足させない、させることのできない矮小チンポディルド。それが今アスナに挿入されているディルドだ。

 

「満足なんて永遠にできない。どの男より貧相で、みすぼらしいチンポの持ち主を。君は知ってるでしょ、アスナ?」

「うぅ……」

「嫌だよね。言いたくないんだよね。だってこのチンポのモチーフになったのは……」


 ニヤニヤとした笑みを浮かべたユウキの顔が、アスナはとても邪悪に見えた。

 答えを言われる。知りたくない。聞きたくない。だって、このチンポの持ち主は……。改造される前でも、改造された今の肉体でも満足できないそのチンポは……。

 

「——キリトなんだから」

「あ、あぁ……」


 言われた。

 言われてしまった。


「リズベットに盗撮頼んだら一日目でオナニーしている姿が撮れてね。ふふっ、見た時は、ぷふっ。笑っちゃったよ。ねぇ、リズベット」

「えぇ、まさかあんなに……。あー、思い出しただけで笑いそうになるわ。あんなに小さいなんてね。ホントにアスナってば、可哀そうね」

「まさか想像よりもはるかに小さいなんてね。あんなのじゃ、アスナ。君は永遠に満足できないよ。よく別れなかったね。あんな矮小チンポの持ち主と。対魔忍としては一流だけど、男としてはゴミ以下だよ。キリトは」

「キリト君を……、そんな風に言わないで!!」

「いいや、何度でも言うよ。このチンポじゃ——」


 ユウキが腰を激しく動き出す。

 

「アスナは絶対に満足できない。男としてゴミ以下だよ、キリトは。ホント、アスナは凄いよ。よく別れなかったって賞賛しちゃうよ」


 ディルドはGスポットにすら届かない。浅く、少ししか気持ちよくない場所を何往復もするだけで、イクこともできない。抽送に慣れてしまったアスナはもうそれに、全く感じることもなくなってしまっていた。


「指よりも貧相なんだよ。あははっ、ホント笑っちゃうよ。流石のご主人様もアスナを憐れんでたよ。あんな貧相チンポの持ち主と恋人になるなんて、なんて可哀想な女ってね」

「ふぅううっ、うぅ……」


 怒りの呻きがアスナの口から漏れ、ギラギラとした目でユウキを睨んでいる。恋人をここまでバカにされて、怒らない彼女はいない。


「さて……。キリトのチンポは十分蔑んだし、アスナに本物チンポの気持ちよさを教えてあげる」


 ヌチュ……、とすぐ抜けたディルド。それが付いているペ二バンを外し、ユウキは新しいペ二バンを付けた。それについているディルドは雄々しく、猛々しい勃起チンポだった。


「キリトよりはるかに大きいチンポディルドだよ。モチーフにしたのはエギルさ。流石、黒人だよね。惚れ惚れするぐらいの大きさだよ。カリ高も十分だ」


 仲間のペニスを模している。そう言われ、ディルドからアスナは顔をそむけた。その顔は真っ赤になっている。

 ユウキは亀頭の先っぽを縦筋に沿って何度が上下させるとアスナの腰を掴んで、一気にディルドを奥深くまで突っ込んだ。


「——んひいいいいいいいいいいいいいいいっっ!!!!」


 ビックンッと腰が浮き上がり、ディルドが一瞬でアスナの肉壺を満たした。そしてユウキはすぐさま激しいピストンを始め、雄々しい模擬チンポでアスナを気持ちよくしていく。


「おっひいいっ!! あひいいっ、んあああっ! 奥までぇっ、あああっ!! ふと、いぃいいぃぃぃっ!! はああっ、んっひぃあああああああっ!!!!」


 キリトディルドのピストン時の軽い喘ぎ声とは違って、元気よく弾むような黄色い声を上げるアスナ。それは明らかに感じている様子であり、彼女自身がキリトのペニスは短小で気持ちよくなかったと証明していた。


「あははっ、すぐに乱れたね。キリトのディルドとは大違いだ。そんなにエギルのディルドがいいの?」

「はふぅんっ、はああっ! ああっ、あっあっ、答えたく、ないいいっ、あああっ! んはあああっ!! ひっ、あひいいいいいっ!?」

「ふ~ん。それなら正直になってもらうよ、アスナッ!」


 ズンッズンッと奥深くまで響く突きを、ユウキはアスナにお見舞する。ユッサユッサと乳房がいやらしく揺れて、激しく突かれた子宮口はゾワゾワと下半身全体に広がる快感を生む。擦る太い肉幹と肉厚なカリ首はGスポットや肉襞をゴリゴリ擦ってアスナにキリトの肉棒では決して味わうことのできない、悦楽を与えていく。


「んひゃあああっ!! あああっ、奥ッ、いっぱいっ、いっぱい突いてきてるぅうううっ!? あひぃいいんっ、あああんっ! あああああっ! 気持ちいいっ、気持ちいいのおおおおおっ!!!!」

「さぁ、アスナ! 正直に答えてよっ!! エギルの極太チンポはキリトの短小チンポよりも気持ちいいでしょっ!?」


 Gスポットの集中責め。それはキリトの短小ペニスでは決してできない責め。膣から生まれる膨大か快感が、アスナから正気を刈り取っていき、心の奥底に沈めていた本音を暴露する。 

 

「んっほおおおおっ!! ああああっ、気持ちいのぉおおっ!! キリト君の短小おちんぽよりもっ!! エギルの極太おちんぽのほうがっ!! いんひいいいいっ!? はああっ、あっあっあっあっああああああっ!! エギルのおちんぽきもひいいいいいいいいっ!!!!」

「あーあ、キリトが可哀そうね。恋人にこんなこと言われるだなんて。まぁ、その感想は分かるけどね、アスナ」

「あははっ、ボクも同じ気持ちだよ、アスナ。キリトの短小おちんぽなんて忘れて、エギルのおちんぽでいーっぱい気持ちよくなろうね」

「はひいいいいいいいいっ!! ああっ、はっあっあっあああっ!! ああああっ、おっ!? ああああっ! んはあああああああっ!!」


 アスナもユウキも互いに荒く息を吐き、行為に勤しむ。ギュウギュウとディルドを放すまいと強く膣圧をかけ、アスナは悦楽の雄叫びを上げる。しかし、幾度も幾度も最高の快感を受け取っているはずなのに、なぜかアスナの肉体は絶頂の階段を駆け上らない。


「んひゃうっ! あああっ、乳首っ、ひっぱちゃやぁああっ!! あああっ、リズ! それダメぇえええっ!?」


 リズによって揺れる乳房の乳首を引っ張られ、乳首から大きな快感の波が溢れる。様々な刺激を加えられ、アスナは乳首で絶頂する。


「んひっ、んひいいっ! あっ! あああああああああっ!! 乳首っ!? 乳首イクッ!! 乳首でイクぅううううううっ!!!!」


 乳首でイク。それはとても気持ちがいい。だがそれは、アスナの子宮を強く疼かせるだけであった。


(おかしいっ!! おまんこイかないっ!? いっぱいまんこしているのにぃっ!! 奥が疼くだけでおまんこイかないのっ!? ああああっ、なんでなんでなんでなんでぇええええぇぇぇぇっ!!!!!!)


 指ではイけた。舌でもイけた。でもディルドはイけない。奥のキュンキュンとした疼きはどんどん加速していき、頭がおかしくなるくらい、身体がチンポを求めている。その疼きを発散させる太っといディルドでピストンされているのにも関わらず、アスナはイけない。アクメできない。まるで鍵の違う鍵穴なのに何度も鍵を開けようとトライしているかのように、何かが嚙み合わない。

 

(イきたいイきたいイきたいイきたいイきたいイきたいぃいいいいいいいっっ!!!!!! おまんこイきたいのおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!!!!)


 拷問だった。乳首はイけるのに、マンコではイけない。子宮の疼きはやがて全身を疼かせて、もはや乳首絶頂でも満足できなくなっていく。

 と、ここでピタリとピストンが止まった。


「はへっはへっはへっ……、はひぃっ……。ちゅいてぇっ、奥ぅうぅ……、おまんこイかへてぇぇぇ……」

「まだだよ、アスナ。君には教えなくちゃいけないことがまだあるからね」


 そう言って、ディルドを挿入したまま、仰向けに寝ていたアスナとユウキは位置を入れ替える。ユウキが仰向けになり、折り重なるようにアスナがユウキの上になる。


「な、にをぉ……」

「それはねぇ……」


 リズがアスナの背後に現れる。その腰にはエギルディルドが付いたペ二バンを着けていた。


「こうするためよっ!!」


 疼きが極まって、何かを求めるかのようにクパクパ開閉させていたケツ穴に、リズがディルドをぶち込んだ。


「——んおほおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!?!?」


 獣の雄叫びが上がる。その瞬間、ユウキとリズが同時に動き始めた。


「んほひいいっ!! ああっ、おまんこっ、ケツマンコぉおおっ!! んぉあああっ!? 同時にっ、おおっ! ああっ! ズンズン突かれてぇっ!! ぶっといのでっ! ズンズンッ! ズンズンしゃれてりゅううううううっ!!!!」


 ふたりは示し合わせたかのように同じタイミングで、連続突きを繰りだし、アスナに官能の極みを叩きこむ。二穴からはズヂュズチュと音が鳴り、愛液と腸液がディルドに絡まってシーツに小さなシミをいくつも作っていく。


「んほおおおっ!? あひいいいっ!! ほひっ、ひょひいぃいぃぃっ、きもひいいいいっ!! ああああっ、気持ちいいっ! 気持ちいいっ! きもひいいいいいいいいっっ!!!!」

「いいね、アスナ。もっといっぱい喘ごうね。ふふっ」

「いいじゃない、アスナ。ケツマンコそんなにいいのね。ふふっ」


 ニヤリと笑みを浮かべたふたりは、ゴリゴリと中を抉りまくる。ガクガクと全身を揺らし、ユウキとリズになされるがまま、アスナは悦楽の世界を満喫する。


「ひゃひいいっ! あああっ、乳首もっ! んちゅぅっ、んへはっ! きしゅううぅっ! ユウキぃっ、んちゅっ、んぢゅれっ! あああっ、んひいいいいいっ!!」


 リズが後ろから腕を伸ばして乳首を弄り、ユウキは眼前にあるアスナの顔に自身の顔を近づけてキスをする。乳首はグリグリと捩じられ、口内はユウキの舌に蹂躙され、身体を巡る快感の大波は脳を痺れさせる。


「はひゅううっ! おっおっあああぁぁぁぁっ!! 気持ちいいっ、気持ちいいのぉおおおっ!! でもぉおおおおおおおっ……!!」


 突き出した舌をユウキによってジュルジュルと吸われ、瞳を裏返らせて涎や涙を流すだらしのない顔。それは絶頂間近の雌の表情であった。しかし……。

 

(どうしてイけないのぉおおおおおおおおおおおっっ!?!?!? おまんこだけじゃなくてっ、ケツマンコもおおおおっ!! どうしてぇえええええええええええっっ……!!!!)


 激しい突きに、性感帯への刺激。どちらも絶頂を迎えるには十分な快感を生み出してくれる。しかし、アスナはイけない。高ぶりは一定の高さで止まり、肉体の疼きはさきほどよりも激しく、ポルチオがありえないくらいクパクパ開閉を繰り返す。愛液、腸液ともにドバドバと分泌され、二穴からディルドとの隙間を縫うようにヂュプヂュプと吹き出していく。


「エギルディルド気持ちいいよね? でも、アスナはイけない。絶対にイけないんだよ」

「しょんにゃああああああっ!! ああああああっ!! イかへてぇぇえぇぇぇっ、アクメッ! 絶頂ぅううううっ! あああああっ、イきたいイきたいいいいいいいいっっ!!!!」


 わがままを言う子供のように、アスナはわめき散らす。そんな彼女にユウキはついに、彼女に施された調教内容を伝える。


「あははっ、アスナは絶対にイけないよ。何せ……、君のおまんことケツマンコはもうご主人様専用なんだから。オベイロン様のチンポでしかイけいない。そういう風に調教されてるんだよ。君のいやらしい雌穴たちは。肉体改造を施した時の、アスナの意識がないうちにね」


 一瞬理解できなかった。しかし、アスナの頭脳はすぐその意味を理解した。

 

「あ……、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!」


 その叫びは慟哭だった。元からイけなかったキリトの短小は論外として、エギルの極上チンポディルドでも、他のどの立派なチンポでもイけない。彼女の二穴は、オベイロンの肉棒でしかイけない。アスナの慟哭は、オベイロン専用の肉便器に調教されていた己の肉体への慟哭……、ではない。

 絶頂できない。

 アクメできない。

 がむしゃらに肉体が求めている、イクという感覚を迎えることのできない。ただそれだけの慟哭だった。大げさに聞こえるかもしれない。しかし、改造された肉体は、もう絶頂なしには生きていけない。アスナが捕らえられてから今日にいたるまでの期間で、そう調教され、今日その調教は完了した。

 

「絶頂できない苦しみをいっぱい味わおうね、アスナ」

「あんたの心の底に仕舞っているその反逆心を、完全に忘れ去るくらいに……」

「「ずっと、ずっとね……、ふふっ」」


 ふたりの言葉が耳に入って、脳が理解する。心に罅が入る。まだ、それだけだった。


「イヤぁ……、イヤッ! イヤイヤイヤイヤイヤイヤあああぁぁぁぁぁぁっ!!!! イかせてイかせてイかせてイかせてイかせてイかせてイかせてぇぇえええーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!! んほひいいいいいいいいいっ!?!? ほおおおおおおおおおおっ!! んひょぉおおおおおおおおおおおおおっっ!!!!」


 そんな叫びを無視して、ユウキとリズは腰を振り続ける。無為に振るのではなく、最高の快感を与える腰振り。タンタンタンタンと軽く肉を連続で打ち付ける音。ドチュドチュドチュドチュと強く肉を連続で打ち付ける音。ユウキとリズの肉体にサンドイッチにされたアスナは、自分の汗とふたりの汗を混じ合わせ、ふたりのフェロモンを感じながら、悦楽の雄たけびを上げ、絶頂できぬままにその体力が尽きるまで、ユウキとリズに犯され続ける。

 地獄は続く。明日も開かれる。

 彼女の心が完全に折れるまで。粉々に壊れるまで。

 オベイロンのチンポを求めるまで。

 ずっと。

 ずっと……。

Comments

コメントありがとうございます。 もうちょっとアスナには頑張ってもらいます。想定ではアスナの後にも、残るヒロインも活躍してもらいます。GGOまでのキャラですが……。

ツバキ

執筆、お疲れさまです。 キリトも好きなので、少し複雑ですが、意図は理解できるので仕方ないですね。 予告を見る限りまだまだ抗ってくれそうですかね。 次回も楽しみにしています。

ume


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