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対魔忍アスナ 第7話 絶剣、刻印洗〇に堕つ

 第7話、書きあがりました。

 登場人物はユウキのみで、シーンは須郷とのフェラ、セックス、アナルセックスです。

 今回でユウキ編は終わりで、次週はアスナ編を開始します。

 お楽しみに!!


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「ふひいいいいいぃぃぃぃッ♥♥ああああぁぁぁぁああッッ♥♥イグイグイグぅうううぅぅぅぅぅッッ♥♥♥おまんこぎもぢいいいいいいいいッッ♥♥♥」


 ユウキはベッドの上でジュボッジュボッと大きな音を秘部から鳴らしながら、激しくバイブをピストンさせ、バイブを引き抜くたびに絡まった愛液が飛び、ベッドのシーツには一面にシミが広がり、ベッドから少し離れた床には吹き散らした潮の水たまりが複数あった。

 ユウキの顔はアへ顔で固定され、目は濁りきり、舌をはしたなくビンッと突き出しており、彼女の可愛らしい表情は伺うことができない。

 ユウキが何もかもを放棄して数日たち、ユウキはオナニー三昧の日々を過ごしており、上層部に今の状態がばれぬよう、体調不良と偽っている。


「んほぉほおおぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥♥♥子宮ッ、奥イグッ♥♥ボクまたイっぢゃうぅううぅぅぅぅぅッッ♥♥♥ほひいいいいいいいいぃぃぃぃぃッッ♥♥♥♥」


 腰をグイッと高く持ち上げて、腰をガクガクガクガクッと激しく痙攣させながら潮を吹いた。

 そしてそれが正真正銘、わずかに残っていたユウキの意思の最後の絶頂だった。

 

「ふぎッ、ぎッ!! ぎッ……ぎぎッ!!」


 突如としてピタリの絶叫にも似た嬌声が、腰の痙攣が止まり、ユウキの身体がブリッジを描いた状態で、顔は目を寄り目にしたアへ顔になって歯を食いしばりつつ、力を全身に入れてプルプルと震えさせている。

 そして次の瞬間。


「——お"ッッ♥♥♥♥」


 短い声とともにビクンッと腰を大きく震わせたと同時にブシュッと勢いよく潮を噴きだし、ユウキの腰がベッドへと落ちた。

 最後の刻印が完了し、この瞬間に対魔忍ユウキは死に、新たにオベイロンの、須郷の奴隷ユウキが誕生した。


「お"~~~~~♥♥お"ッ♥お"~~~~~~~♥♥♥」


 刻印が完了した直後に脳が悦びで満ち溢れ、自ら全身に強烈な快感を送り出し始めた。

 ビクンッ、ビクンッとユウキの身体が細やかに痙攣し、ブシュゥッ、ブシュゥッと時折大量の潮を噴出させ、さらに裏返った瞳と突き出された舌がブルブルと震え、ユウキの肉体は快感で。

 それをしばらく繰り返し……。


「——ほへッ♥ほッ♥♥おッ♥♥……ぉ……ぉぉ……ぁぁ……」


 と、声も漏らして全身を急に弛緩させて、そして顔をへにゃりと恍惚とした表情に変え、ジョロジョロと尿を漏らしていく。

 目を何も映さぬ虚ろな瞳にして……。


「行き……ます……オベイロン様……須郷様……御許へ……」


 しばらくすると、ゆたりとユウキが立ち上がる。

 その顔は感情を全く感じさせない、これまでにユウキが見せたことのない無表情で、ユウキは股間を色々な液体で濡らしたまま、下着などを履かずに私服をただ適当に着込み、外出した。

 時刻は午後9時で外はすっかり暗くなり、誰にも気づかれず外出するのにはうってつけの時間だった。


「……」


 誰にも見つからず、ユウキは素早く五車町を抜け、近隣に町へと向かう。

 ネオンが光るその町の繫華街へ向かったユウキはとあるラブホへ一人で入った。


「307」


 受付にそう言い、ユウキは階段を上がっていく。

 床に股間から愛液が零れ落ちるがそんなものは気にならず、受付へ口にした307号室へ向かっていく。


「……」


 307号室へ到着し、ユウキが中へと入ると、そこには一人の男がベッドに腰かけていた。

 男は髪型はオールバックで眼鏡をかけている好青年に見えるが、服は着ていない。

 彼がオベイロン、そのアバターを操っていた須郷伸之その人であった。


「服を脱ぎたまえ、ユウキ」


 須郷がそう命令すると、ユウキが服を脱ぐ。

 形の綺麗なお椀型の乳房に付いている肉豆はツンと硬くなっており、先ほどまでオナニーをしていたせいで肉華はすっかり花開き、ヒクヒクと反応しており膣口からは愛液がトロトロと漏れ出し滴り、太股を伝って足元へと垂れている。

 普段は皮からちょっとだけ顔を出している肉芽は完全に勃起して顔を出し、弄ってほしそうにしている。


「ククッ、いいぞ。これからお前の肉体を味わえると思うと……クククッ、興奮してくるなぁ」


 ニタリと笑みを浮かべ、じろじろと直立不動のユウキの肉体を舐めまわすように見つめる須郷のペニスが隆起する。


 「さぁ、こっちに来いユウキ。最後の工程だ」


 須郷が脚を開くと、ユウキがその間に立ち、スッと膝立になった。

 そして口をあーと開き……。


「——んじゅっ!! ぎゅじゅっ、ずぢゅっ!! ぐぶっ、ぐぷっ、ぐぢゅぶっ!! ぶぐっ、んぢゅぢゅっ!! ぢゅるるっ……!!」


 上目遣いに須郷のニヤけた顔を無表情に見つめながら口を窄めて、口内では舌を這わせ、長い紫色の髪を振り乱すくらい激しく首を動かし、肉棒を口で奉仕し始めた。

 これは須郷の言う通り最後の工程、すなわち目で須郷の顔を、口と舌でペニスの形、味などを完全に記憶するための行為だった。

 これを以って奴隷である己を使う、ご主人様を確定させるのだ。


「ぐぢゅっ!! ぐぶっ、んぢゅっ……ぢゅるるっ!! ぐぶっ、ぶっ、ぢゅぞぞっ!! ぐっ、んぐぢゅぶっ、ぐぶぶぶっ!! ぢゅるるるるっっ!!!!」

「いいぞ! 舌技は未熟だが、激しい扱き! それにあのユウキが俺のチンポを舐めているこの状況! それだけで興奮できるというものだ!」


 ユウキの口から唾液が漏れ、顎先を伝って床へと垂れる。

 口の中ではユウキは裏筋をベロベロと舐め、舌先を竿裏に何度も這わせたりと、須郷の肉棒を気持ちよくさせようと、そしてその形と味を覚えようと必死に動かしている。

 時折行われる頬を窄めるくらいのバキュームに、首を激しく動かすキツツキのような扱きは須郷にすぐに射精感を与える。


「出るぞっ!! これで刻印洗脳は完了だ! お前は正真正銘!! 私の奴隷だ!! ヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!」

「——んっぐぷぐんんんんんんんぅぅぅぅぅっっ!!!!」

 

 勝利の嘲笑と共に精液を発射し、ユウキの口内を白濁液が満たしていく。

 舌が精液の味を感じ、口内で収めきれなかった精液が喉にドロドロと流れていく。

 脳には須郷の顔と共に精液の味も刻み込まれ、これにて承認は完了し、ユウキは名実ともに須郷の奴隷になった。


「はぁぁ……ん……須郷様ぁ……ボクを……本物おちんぽでボクを犯してぇ……♥」


 承認が完了するとユウキの瞳に光が灯り、意識が浮かぶ。

 それと当時にユウキは自身の肉体の疼きを悟り、チンポを請いながら潤んだ瞳で須郷を見つめる。

 そのユウキの顔は雌の顔をしており、ゴクリと生唾を飲んだ須郷がユウキの腕を掴んで強引に彼女を立たせ、ベッドへ倒した。


「ここにぃ……ボクのおまんこにぃ……須郷様のおちんぽぉ……おちんぽ欲しいよぉ……♥♥」


 倒れたユウキが雄を迎えるべく、ベッドに仰向けになりながら、足をM字に開いて、トロトロと愛液が漏れ出す膣口を指でクパァと開く。


「クククッ……いいだろう、ユウキ。私のチンポを与えてやろう。ありがたく思えよ」

「うぅ……ん……は、いぃ……ああぁ♥……ありがとうございますぅ……♥♥」


 M字に開かれた脚の膝を掴んでグッとさらに股を開き、ゆっくりとした動きで素股をする。

 ヒクッヒクッと膣口が反応しているのを須郷は感じ取ると一気に……。


「——ああぁあんっ♥♥」


 挿入した。


「あああっ、きたっ♥本物おちんぽっ♥♥ああっ、須郷様のおちんぽっ♥あはぁあぁぁっ♥ボクの奥をいっぱい突いてるぅっ♥♥♥」

 

 ズンッズンッズンッとユウキの奥底を突きまくり、ユウキの肉体が悦びで大きくわななく。

 刻印を完全に刻み込まれたユウキは須郷に犯されているという事実だけで幸福感が溢れかえり、さらに愛液を分泌させてくる。


「強い締め付けだ。狭いだけでなく鍛え上げられた肉体だからこその、この絶妙な締め付けがたまらないなぁっ、ユウキ!!」

「あふっ、ふあああっ♥ありがとうございます!! あああぁぁっ♥♥須郷様ぁっ、ボクのおまんこをもっと味わってぇっ♥♥♥」


 キュッと膣口だけがすぼまり、さらなる快感が須郷を襲う。


「うぉっ!! ここだけ締め付けたか。クククッ、いいぞ。流石、私の奴隷だ」


 中では竿が無数のひだにゾリゾリ擦られ、外では締め付けられた膣口によって竿がズルズルと擦られる。

 中と外の全く異なった快感に射精感がどんどん高まっていく。


「んはああっ♥あっあっあっ、あああんっ♥♥おちんぽっ、先っぽが大きくなってっ♥♥あああぁぁっ♥♥須郷様のザーメンッ♥ボクの中にっ♥ザーメンいっぱいっ、いっぱい出してっ♥♥孕ませてぇえええぇぇぇぇぇっっ♥♥♥」


 突きに合わせて身体もおっぱいも揺らして、精液を貪ろうとユウキは爆発しそうなペニスをキュッキュッと締め付けと、その度にニュルニュルとひだが異なった動きでペニスに絡みつく。


「そこまで言うのなら私のザーメンを与えてやる!! 感謝して受け取るがいい!!」


 ラストスパートとばかりに須郷の腰の動きが激しくなり、部屋中にパンパンパンパンパンッと肉打つ音が響き渡る。

 

「あんっ♥ああっ、ああっ♥ああんっ♥♥ああっ、ああっ♥あっあっあっあっあっ♥♥♥あーーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥」

「ほら! 私のザーメンでイケェッ!!」


 命令とともに大量の精液が子宮口に押し付けられた鈴口からビュウウウッと噴出する。

 その瞬間、ユウキが天井を見上げ、その瞳がグリンと裏返った。


「——くっひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃッッッ♥♥♥ザーメンでイクぅううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ♥♥♥♥」


 ビクビクビクゥウウゥゥッッと全身を痙攣させ、ユウキは絶頂を迎えた。

 発射された精液は大きく口を開いたポルチオから子宮へと侵入し、その熱がまたユウキに快感を与えてくれる。


「きもひいいいいぃいぃぃぃぃぃっっ♥♥♥須郷ひゃまぁあっ、ありがとうございまひゅぅううぅぅぅっっ♥♥♥♥」

「感謝するのはまだ早い」


 ズボッと膣からペニスを引き抜き、ユウキの身体をひっくり返して尻を立たせる。

 そして須郷は愛液と精液の交じり合った液体を絡ませたペニスをそのままユウキのアナルに突っ込んだ。


「——ほへあぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♥♥♥」

「こっちもしっかり使えるようになっているな。クッ……チンポを離すまいとキュウキュウ締め付けてくるな」


 小ぶりながら柔らかな尻を掴みながら、須郷はキツキツケツマンコの味を噛みしめる。

 膣と同様にきつくて狭く、ヒダもないためみっちりと密着する肉がズリズリとペニスを擦る快感は独特であった。

 対してユウキもアナル自体も気持ちよく、そしてアナル側からGスポットが刺激され、マンコを犯されていないにも関わらず膣が快感を感じていた。


「おほぉおおぉぉぉっ♥♥おおっ、ふぉっ、アナルぅっ♥ほっへっ♥あへぁあああっ♥ぎっ、ふぎいいぃぃっ♥♥ぎもぢぃよぉっ♥ほっ、おっ、おっ、おっ、おーーーーーーッッ♥♥♥」


 頬をクッションに押し付け、尻を高く上げた情けない恰好に、アナルの快感に酔いしれてアへ顔をさらしながらオホ声を上げ、さらには舌をだらしなく出してダラダラと涎をクッションに垂らすその姿はあまりに下品であった。


「反応がいいな。ケツの方がいいのか? ん?」

「いいのっ、好きなのっ♥ボクッ、お尻ッ♥ケツマンコ好きなのぉおおぉぉぉっ♥♥」

「クヒヒヒッ、そうか。ケツが好きか。だったらもっとほじくり返してやるぞっ!!」

「——ふぉおおおおぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉっっ♥♥♥♥」

 

 ペニスをさらに隆起させ、抜ける寸前までペニスを引き抜き、一気にズンッとアナルの奥まで掘り下げる。

 盛り上がった亀頭はさらにカリ高が高くなり、カリ首がゾリゾリとケツ肉をほぐし、裏から容赦なくGスポットを刺激する。


「ふひいいいっ♥ほおっ、んほおおぉぉぉっ♥♥ケツ捲れるぅっ、ボクのアナル捲れてるぅううぅぅぅぅっ♥♥♥」

 

 奥底からペニスを引き抜くたびにアナルがペニスに吸い付き、アナルが引っ張り上げられ、連続ピストンで何度もアナルが捲り上がる。

 その感触は確かにユウキに伝わり、捲れている恥ずかしい穴を見られているという羞恥がさらにユウキを興奮させてくる。


「はぎぃっ、ぎひいいいいぃぃぃぃんっ♥♥ケツイクぅううぅぅっ♥♥♥ああああぁぁぁぁっっ♥♥♥イクイクイクイグ~~~~~~~~ッッ♥♥♥♥」


 尻をブルブルと震えさせながらユウキはアナルで絶頂を迎え、アナルが脈動してペニスがギュムギュムと締め付けられる。

 それが心地のいい快感をペニスに与えてきて、グポグポと汚らしい音が鳴るアナルを須郷はさらにほじくり返し始める。


「刻印には確かにアナルを使う様にプログラムしたが、コイツはこっちの才能があったらしいな。マンコよりもこっちが気持ちがいいくらいだ。クククッ、実にいい拾い物をした」


 これまで実験で刻印を刻んできた女対魔忍たちのアナルを堪能したが、ここまで気持ちがイイと感じるアナルは初めてだった。

 

「クヒッ! これはさらに改造したら面白くなるぞ」


 刻印洗脳では脳内の快感に対するリミッター解除や普段感じない場所を感じさせるようにできるが、やはり肉体改造を施して脳経由ではなく、感覚を鋭敏にさせて初めから感じるようにした方が女達はもっと悦び乱れていく。

 それを知っている須郷の中で、ユウキに対する肉体改造の内容が決まっていく。

 その思考の間もユウキは絶頂を続け、ペニス全体をマッサージするかのようなケツ穴の収縮は止まらず、段々と射精感がこみあげてくる。


「ぎひぉああぁっ♥♥ほっ、んぉおーーーッ♥♥おーーーッ♥♥まだイグッ♥♥アナルイグッ♥♥ケツマンコイグゥ~~~~~~ッッ♥♥♥ほへぇえぇぇぇっ、そこケツいいっ♥いいよぉおおぉぉぉっ♥♥あああああぁぁぁぁっ、そこばっかしゴリゴリされたらぁっ♥♥またボクッ、ほぎいいぃぃぃっ、イグイグイグぅうううぅぅぅぅっっ♥♥♥♥」

「肉体改造していなくてもこの乱れよう。あぁ、本当に楽しみだなぁ。さて、そろそろ私も限界だ。どこにザーメンが欲しい? ユウキ」

「ケツうううぅぅぅっ♥おひりにぃっ、奥にぃっ、ドロドロザーメンほしいよぉぉおおぉぉぉっっ♥♥♥」

「ぐっ……!!」

 

 下品な言葉を叫びながらユウキは尻穴をキュッと引き締めると、ムニュウッと須郷のペニスが肉で強く挟みこまれ、一気に射精感が高まり……。

 

「おおぉぉっ、出すぞっ!!」


 宣言と共にユウキのケツ穴の奥で熱い精液が発射された。


「——ひああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ♥♥♥」


 射精された瞬間、幸福感と共に何とも言えない快感がユウキを襲い、ビクンビクンと身体が震える。

 穴の中では肉が不規則に脈動し、ペニスに快感を与えてくれる。

 それをしばらく堪能した須郷はペニスを引き抜いて……。


「——あぁんっ♥」


 物欲しそうにヒクヒクしていたマンコに突っ込んだ。


「はぁあああっ♥♥ああっ、ああっ♥あんっ♥はあっ、あああぁぁっ♥ひっ、はひぃいぃぃぃっっ♥♥♥」


 それから須郷はマンコ、アナルと交互に犯していき、3時間が経過した。


「ひぃん……はぁ、ほ、ぉ……ん……あぁ……」


 満足した肉体がビクビクと痙攣する中、高く突きあげられた尻の二つの穴からはおびただしい量の精液がゴブゴブと音を立てながらあふれ出ていた。


「満足だ。これまで犯してきた対魔忍どもの中で一番だったぞ、ユウキ」

「ありがとう……ございますぅ……」


 アへ顔のまま感謝を述べるユウキは最大の幸福感に包まれていた。

 それは雌奴隷としての幸福感。

 主人に犯され、満足したと言われ、それで幸福感を感じない雌奴隷はいない。


(もっと……いっぱい……ボクを犯し……て……♥……)

 

 そしてユウキは快感の余韻を味わいつつもまだまだ自身を使ってほしいと願いつつも、体力を大きく失ったことによって意識を失った。

 

 



 後日。

 ユウキはマンションへと戻ることはなった。

 上層部は対魔忍の中で上位の実力者である、忽然と姿を消したユウキの行方を捜索したが、中々情報が集まらず、捜索は打ち切りとなった。

 少ない情報の中には、アルヴヘイムの護衛の一人が"絶剣"と似た剣筋をしていたという情報があったが、その情報が正しいかどうかは分かることはなった。

 打ち切りになって一か月、それでも捜索を諦めていない者はいる。

 "黒の剣士"キリトを筆頭としたユウキの友人たちであり、その中にはもちろん親友でもあるアスナもいた。


「ユウキ……どこに行っちゃったの……」


 アスナは夜の街をかける。

 またあの天真爛漫な笑顔を見るために。

 また一緒に時を過ごすために。


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