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戦姫戦隊ヴァルキリーズ 第5章(一部公開)

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これにてヴァルキリーズは完結です。6/4土曜日に"戦姫戦隊ヴァルキリーズ"まとめ版を投稿して今作の投稿は終了となります。

次回の投稿からは対魔忍アスナ、監獄戦艦2×FGO、オリジナル小説を想定しています。次回投稿まで暫くお待ちください。


以下が本編になります。


・あらすじ

イエローこと佐々木奈央は敵に捕らえられ、オーガズムエナジーを用いた人格消去実験の被検体となってしまい、レッドこと小鳥遊葵の前で人格を消去されてしまう。策に嵌り、捕らえられた葵は肉体改造のすえ、人造人間へと改造され、その身も心も快楽へと溺れさせる調教を受けるのであった。


・第5章 快楽拷問で人格を消去され、新たな人格をインストールされたイエローは、皆と共にレッドを調教する

 タグ:快楽拷問、人格消去、触手、肉体改造、百合、全身愛撫、快楽堕ち、セックス

 文字数:約4万9000文字(このページで読める範囲:約7900文字)


第5章(一部)

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「ギヒイイイイイイイイイイイイアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥イイイイイッグウウウウウウウウウウウウウウガアアアアアアアアアアアアアアッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」


絶叫。

そう思えるほどの、この白い壁だけの無機質な部屋中に響いている嬌声は一人の女性の口から放たれているものだ。

その女性の正体はヴァルキリーイエローである佐々木奈央である。

奈央は裸の状態で、シートに寝かされており、腕は背中の後ろで組まれ、シートの中に組み込まれていた。

さらに脚は横に大きく、真横に広げられ、足から太ももにかけて大きな筒のような機械に取り込まれ、奈央は身動きの取れない状態だ。

彼女の2つの小さな胸の頂点にある、可愛らしい突起にはベッドの側面から伸びる、先端に小さな針が付いている機械の触手が刺さり、クリトリスには電極パッドが張られ、勃起して奈央の皮からはみ出し、パッドから浮き上がっているクリトリスの姿がよく見える。

大きく広げられた脚によって大っぴらにさらされた秘部の近くには、2つのディルドが付いたピストンマシンがあり、そのマシンのディルドが情け容赦なく、何度も何度も奈央のマンコとアナルをジュゴジュゴと激しく突いていた。

そしてそれら、機械触手の先端の針、電極パッド、2つのディルドからはバチバチバチバチバチッッ!!!!と閃光が何度も弾け、青白い光の線が見えるほどの電流が流れていた。


「ハギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥ギグガギギギギガハアアアアアアアアアアアイグァアアアアアアアアアアア♥♥♥♥♥♥♥♥ドメデェェエエエエエエエエエエエエエエエエッッッッ!!!!!!!!」


電流のせいか、叫ぶ奈央の全身はドッと汗かいており、部屋の照明でそのスレンダーな身体はテカテカと照り、蠱惑的にくねくねと動き回っている。

恐ろしく思えていた鋭く吊り上がった目は大きく見開き、涙が止めどなく零れ、瞳は裏返り、ガチガチと鳴らすほど歯を震わせさせ、口端からは腹の減った駄犬のように涎をダラダラと垂らしている。

鼻水も垂れて顔はぐちゃぐちゃ、みっともないアへ顔は雌そのものだった。


ここで説明すると、奈央を襲っている電流はただの電流ではない。

この電流は美沙が発見した、人間が絶頂状態に放出する未知のエネルギーであるオーガズムエナジーから作られた電流である。

とはいえ電流といったものの、この電流には電気は含まれておらず、奈央は痛みを全く感じていない。

その代わり、オーガズムエナジーから作られた電流は触れれば全身が痙攣するほどの快感を含んでいた。

それを乳首、クリトリス、マンコにアナルと全ての性感帯に流されている。しかも青白い放電が見えるほど強力に。

その快感の強さは本当に想像を絶するものだ。


奈央の身体は彼女の意思に反して勝手に絶頂を繰り返しながら打ち上げられた魚のようにビクビクと痙攣し、彼女のショートの茶髪が身体の痙攣に連動するように揺れていた。

尿道からはブショォォッ、ブショォォッと潮や尿が混ざった液体が定期的に噴出し、膣とアナルはディルドをきつく締めあげ、2穴を責め立てるディルドにはドロドロの愛液と腸液が絡みまくり、素早く力強いピストンをするたびに部屋の至る所にビチャビチャと飛び散り、部屋を汚しまくっている。


「イグウウウウウウウウッイギュウウウウッイギイイイイイイイイイイイッッイグイグイグィイイイイグウウウウウウウウウウウッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥アアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」


奈央が腰をヘコヘコッと素早く上下に振ると、ピストンをしているディルドの伸縮部分が腰の動きに合わせてグネグネと動き回り、決して奈央を快感から逃がさない。

ブシャアアアアアアアアアッと盛大に潮をまき散らしながら奈央は快感に理性を、思考を、人格を少しずつ焼かれていく。

どうして奈央がこんな状況に陥っているのか。

それは二日前に遡る。



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「ありがとうございます。先輩」

「ああ、いいってことよ。可愛い後輩の頼みだしな」


奈央はとある大学の院生であり、今は同じ研究室に所属している後輩の研究の手伝いをしていた。

材質がシアーの黒色のギンガムチェック柄の長袖シャツに白色のスレンダーパンツという、無難な恰好をしている奈央は、椅子に座りキーボードを叩きながらもディスプレイとにらめっこしている後輩の背後で背を曲げて、パソコンをのぞき込んでいた。


「おっと、そこは……こうだな」


横から身体を滑りこませて、奈央がキーボードを叩き、後背が悩んでいた部分を解決していく。

そして、しっかりと理解できるように丁寧にその部分の解説を行う。


「なるほど~。理解できました」

「よし、流石だな」


ポンポンと優しく奈央が後輩の頭を叩いた。

その優しさに後輩が気持ちよさそうに目を細める。


「最初、先輩は怖い人だと思っていましたけど……、凄く優しいですね」

「よく言われるなぁ、それ。アタシとしてはもっと後輩には頼って欲しんだが……この目が悪いんだよなぁ」


吊り上がった目は鋭く、奈央の女性にしては高い、170cmほどある高身長から見下ろされると、どこか恐ろしくも思える。

だが、彼女の性格は姉後肌で、年下には優しく、接してみれば誰もが慕ってしまう女性である。


「確かにちょっと怖いですけど……慣れるととってもカッコいいです」

「お前は口が上手いな」

「本心ですよ?」


後輩が奈央の方に顔を向け、嘘をつきそうにない無垢な顔でそう言いい、本心から言っていることだと分かると、奈央はつい顔を赤らめてしまう。


「ああ、分かった分かった。ほら、そこも違うぞ」

「あっ、はい」


そうして平和な時間は過ぎていく。


「ふぅぅ……先輩のおかげでなんとか終わりましたぁ」

「アタシは少し教えただけさ」


時間は夜の7時、外はすっかり暗くなっていた。

大学は駅の近くであり、二人はパソコンの電源を切り、電気を消し、戸締りをすると駅へと向かった。


「今日は本当にありがとうございました。また教えてください」

「ああ、遠慮なく頼ってくれ。暇な時ならいつでも力になるからな」


そう言って、奈央と後輩は路線が別なので、駅の中で分かれた。

奈央は時間通りに到着した電車に一時間程乗った。


(さて、帰ったら何をしようか……。まずは飯を作って……)


奈央の家は少し閑散とした住宅街にあり、8時ともなれば人の姿は全くない。

考え事をして歩道を歩いている奈央は一台のバンの隣を通り過ぎた。

その瞬間。

一人の女性がバンから降り、バッと奈央へと襲いかかった。

その動きは素早く、考え事をしていた奈央は気づくのに一歩遅れた。


「なんだ、おま——んんっ」


奈央は素早く片手を押さえられ、口に布を押し付けられた。


(くっ……、助けを)


そう思い、大声を出すために奈央はスゥゥゥッと大きく息を吸ったが、それは間違った行動だった。


「——はへぇぇ……」


ビクンッと奈央の身体が震えたと同時に、奈央はそんな間の抜けた声を出し、つり上がった目はへにゃりと垂れ、奈央は全身をくたりと弛緩させた。


「あはぁ……あぁああぁぁ……あぁ……すぅぅぅ……へひぃ……」


蕩けたその顔は多幸福感に包まれた者が見せる顔であり、原因は明らかに口を塞いでいる布にあった。


「おっと……これ以上は発情してしまうな」


そう言ったのは襲撃者であり、青いボンテ―ジ服を着た女性だった。

そう、もうお分かりだろうが、彼女は美沙の右腕、エレナである。

何故、奈央が一瞬で麻薬をキメてしまったかのような、蕩けた顔になったかと言うと、それはエレナが奈央の口を塞いだ布に染み渡らせていたとある薬品のせいだ。

その薬品は美沙が開発した新型の麻薬であり、効果時間は短いが、その効果は強力だ。

少しでも気化したその麻薬を吸えば、奈央のように多幸福感に包まれ、幻覚を見せられてしまう。

摂取すれば摂取するほど依存していくのは麻薬の恐ろしい所だが、この麻薬は依存性はないが摂取すればするほど発情していく。

発情すれば、男女関係なく襲い掛かり、その身体を貪る獣になる恐ろしい麻薬だった。

だからエレナは布を奈央の口から離した。

連れ去るだけなら、この惚けた状態で十分だからだ。

こうしていとも簡単に、奈央は連れ去れたのである。



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「く……ここは……」


奈央が目を覚ますと、そこは真っ白な壁だけの部屋だった。

正面には出入口と思われるスライド式のドアがあり、正面壁の上部の一部がガラス張りとなっている。

そこからエレナが奈央の姿を見下ろしていた。


「目が覚めたようだな、ヴァルキリーイエロー。貴様が正気を失っているうちに拘束させてもらったぞ」


壁に内臓されているスピーカーからエレナの声が部屋に響く。

喋っているのがガラス張りの向こうにいる人物だと分かると、奈央は鋭くエレナを見つめた。


「拘束……、ってこれは……趣味わるすぎじゃねぇか?」


奈央は冒頭のシーンの通りの格好をされてた。

真っ裸の奈央は、あられもない恰好を取らされ、自分の何もかもを晒されて恥ずかしさに顔を赤らめる。


「で、お前は何モンだよ? まぁ、予想はつくがな。お前は美沙の手先だな」

「ほぉ、中々頭が回るようだな」

「簡単だよ。ヴァルキリーズと敵対しているのはアンタらだけだからな。けど予想外だぜ。まさか、美沙の作り出した組織がこんな変態組織なんてよぉ。アタシにこんな格好させて……しかも、アソコと尻にヘンなの入れやがって」


マンコとアナルにはすでにディルドが突っ込まれ、奈央は気づいてはいないがクリトリスには電極パッドが貼り付けられている。

自慰は人並みにする奈央だがディルド自体使ったことはなく、何か変な物が入れられていると解釈した。

それが奈央を狂わせる道具の一つだとは、この時奈央はまったく思いもしなかった。


「これは美沙様の崇高な実験の一つとして行われる。お前は幸運なんだぞ?」

「ふざけんなよ。不幸だよ、こんなのは。こんな格好するくらいなら死んだ方がましだ」


顔は恥ずかしさで赤くても、物怖じしない言動から奈央が恐怖を抱いていないのはよく分かる。


「普通の女なら喚き散らすところだが、肝が据わっているようだな」

「捕まったって分かった時点で諦めがついてんだよ」


そう。

すでに奈央は諦めていた。

正体不明で誰だかわからないのがヴァルキリーズだった。

それがピンポイントで奈央を攫ったということは、他の面々の顔も割れているということだ。

恐らくすでに他の皆も捕まっている。

そう考える奈央は自分が助からないと悟ってしまっていた。


「……はい、はい。了解しました。奈央。今からお前に美沙様からの言葉がある。そのままこちらを見続けろ」


そうエレナが言うと、ガラスに映像が映った。


「ああぁんっ♥♥あああっ♥あああっ、美沙さまぁっ♥はあっ、ああっ♥いいですぅぅうっ♥イクッ♥あああっ、チンポにイかされるぅっ♥♥」


と、同時に喘ぎ声が部屋中に響き渡った。

映像では、ベッドの上で膝立の美沙が同じく膝立の女性の両腕を掴んで引っ張りつつ、腰に生えた立派な肉棒で犯している最中であり、ガラス面には犯されている女性の顔がどアップで映された。

その女性は幸せそうに微笑み、涎を垂らし、完全に快感に堕とされていた。


「なッ……!!」


そしてその顔を見た奈央が驚きで声を出した。

驚くのも無理はない。

今、美沙が犯している女性は奈央の後輩だったからだ。


「くふふっ、見えるかしらぁ。今、貴女の後輩ちゃんを犯しているのよぉ」


奈央と接する時の、無垢で可愛らしい笑みを浮かべていた後輩は、今や雌の微笑みを浮かべていた。

はぁ、はぁと熱い吐息の音がスピーカーから聞こえ、映像が後輩の顔から行為全体を移すように切り替わる。


「あはぁああんっ♥ああっ、先輩っ、美沙さまはぁっ、凄く素晴らしいお方ですぅっ♥私をっ、こんな気持ちよくぅっ♥あああっ、イクッ♥はぁはぁっ、してくれるんですよぉっ♥♥」

「テメェッ!! そいつに何をしたっ!!」


余りの光景に言葉を失っていた奈央が吼えた。


「くふふっ、ただ発情させただけよぉ。貴女を攫うついでにこの子も攫って使ってみたら……、とんだ拾い物だったわぁ。名器なのよぉ、この子のおまんこ。ヒダ肉はいっぱい吸い付いてくるし、締め付けもちょうどいい。ほら、後輩ちゃん? 私のおちんぽ気持ちいいでしょう?」

「はいっ、はいっ♥気持ちいいですっ♥最高ですっ♥彼氏よりもっ、聡のよりもっ、太くてっ、硬くてっ、ずっと奥をついてっ♥ああはああぁぁぁっ♥♥イクイクぅううぅぅっ♥♥あああっ♥♥美沙さまのおちんぽっ、最高なのぉ~っ♥♥」

「いいわねぇ。後で色々教えてあげたらもっといろんなことが出来そうねぇ」


後輩の全身はブルブルと震え、美沙が突くたびに小ぶりな胸が軽やかに揺れる。

ベッドのシーツには愛液が飛び散り、ジュブジュブと後輩の膣から美沙が放っていた精液が掻きだされていく。


「さて……。それじゃあ、奈央。貴女、私の奴隷にならない?」


後輩を犯しながら、美沙が奈央にそう問いかけてきた。


「奴隷だと……?」

「そうよぉ。私の奴隷。私に永遠の忠誠を誓い、私が望めば犯され、人を殺す。私だけの道具に」

「ふんっ、ごめんだね。そんなのになるくらいならアタシは死ぬ」


鋭い目つきでガラス張りに映る映像を睨みつつ、奈央は毅然とそう言い放った。


「くふふっ、貴女ならそう言うと思ったわ。それじゃあ、実験を開始しなさぁい、エレナ」

「了解しました、美沙様」

「それじゃあね、奈央」

「ああっ♥ああっ♥せんぱぁいっ、先輩も美沙様に気持ちよ——」


後輩の言葉を遮るように映像が消えた。


「それでは実験を始める」


エレナがそう宣言すると、ベッドの側面から先端に小さな針が付いている機械の触手が2本、奈央の乳首目掛けて伸び、針が乳首へと刺さった。


「——ッぅ……」


痛みは小さく、そしてそれが奈央の感じる最後の痛みだった。


——バリバリバリバリバリバリッッ!!!!!!


「ヒャヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥」


乳首に刺さった針から、クリトリスを覆う電極パッドから、マンコとアナルに突っ込まれているディルドから激しい電流が迸った。

勿論その電流はオーガズムエナジーによって作られた電流で、全身が性器となって犯されているような、想像もつかないような強力な快感が奈央を襲った。


(なんだこれなんだこれなんだこれなんだこれェェェェェェーーーーーーッッ!!!!!! 気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいキモチイイキモチイイキモチイイーーーーーーーッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥)


ブチブチと頭の中で何かが切れる音が鳴る。

目がカッと大きく見開き、瞳がギュッと中心に収縮し、ブルブルと震える。

全身は激しく痙攣し、縦に小さく平な乳房が軽やかに揺れ、膣と直腸には次々と愛液と腸液が分泌され、二穴は強くディルドを締め付けている。


「オオオオオッオオオオオッオオオオオッオヒャアアアアアアアアアアアアアアッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥」


ディルドもピストンを始め、膣奥と直腸奥をガツガツと餅つきのように乱暴に突きはじめる。

しかし、痛みなどは欠片も感じず、感じるのは逆らうことなど許されない、狂乱の快感。

奈央は叫んでただ身体を震わせ、肉体を駆け巡る快感の言いなりになっていた。


「ヒギュウウウウウウウウウッ♥♥♥♥ハヒイイイイイイイイイイイイイッッ♥♥♥♥♥ヒイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィッッ♥♥♥♥♥♥♥♥」


——ブショアアアアアアアアアッッ!!!!


間欠泉のごとく盛大に潮をぶちまけて奈央がイク。

小豆ほどの大きさだった乳首はぷっくりと大きくなり、皮からひょっこり顔を出す程度だったクリトリスも皮からはみ出るほど大きく勃起し、奈央の肉体が快感で歓喜し、変化していた。


「ハギュヒイイイイイイイイイイイイッ♥♥♥♥♥♥ドメロドベロトベロドへロオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!! ヂヌヒヌヂヌーーーーーーーーーーーーーッッ」


ビクビクビクビクゥウウウウッッと筋肉の収縮が激しさを増すとともに、奈央の感じる快感も大きくなっていき、奈央はショートカットの髪を振り乱しながら、首を左右に素早く振って、呂律の回らぬ舌で言葉を紡いだ。


「ドメデエエエエエェェェェェェッッ!!!! おかひくなるウウウウウウウウウウウウッッ、狂ウウウウウウウウウウウウッッ、こんらんでぢにだくなイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーッッ!!!!!! オヒャアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーッッ♥♥♥♥♥♥♥ヒョヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥イグウウゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウーーーーーーーッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥」


ブンブンと振る首を時折ピタッと止めて、背筋を反らせてビクビクと身体を揺らしながら絶頂すると、再びスイッチが切り替わったかのように奈央は首を激しく振る。

その余りにも強力な快感は奈央に死を予感させる。

頭は常に真っ白な状態が続き、絶頂の快感で惚けてバカになっていく瞬間がとめどなく連続で訪れるこの状況では、そう予感するのも仕方のないことかもしれない。

奈央にとって捕まった時点で、殺されると思っていた。

だが現実はこんな人を理性のない獣へと堕としにかかる、おぞましい実験の被検体になり、絶頂しながら死ぬという、余りにも情けなさすぎる死を予感し、そんな死に方は嫌だと否定する。


「死ぬのは嫌か。だが、安心しろ。殺しはしないさ。殺しはな……」


奈央の痴態を冷たい眼差しで眺めるエレナはそう呟いた。

ここでこの実験の目的を語ろう。

その目的はオーガズムエナジーによる人格消去である。

人格の崩壊で廃人にするのではなく、人格を消し去って物言わぬ人形にするのが目的だ。

さらにその空っぽになったところに新たな人格を埋め込むことが目的であり、こちらが本命である。

人格を崩壊させるのは簡単で、今、奈央が流されいる電流を数十倍強い電流を流せば、膨大な快感で奈央は人格を崩壊させて廃人となるだろう。

だが、今回の目的である人格の消去は中々難しく、これまでに幾人もの女性が廃人となり戦闘員へと改造された。

今回はその数十もの実験の末に発見した、丁度いい強さの電流で人格を消去している。

なぜ、わざわざ消去をするのかと言うと、崩壊させた人格に新たな人格を植え付けてもうまく新たな人格が作動しないことが分かったからだ。


「現在の人格削除率は10%か。美沙様の予想通りだな。……そう、殺しはしない。ただその人格を消去するだけ。それだけだ」

「ギイイイイイイイイイイッ♥♥♥♥オオオオオオオオッオオオオオオオオオオッオオーーーーーーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥♥♥♥♥イイイイイィィィッグウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」


獣にも似た咆哮を上げて熱い潮をしぶかせながら、奈央は大きな絶頂を迎えた。

脳内でブチブチと人格を形成してる何かが引きちぎれる中、奈央は幸福感など感じない、圧倒的な深くて激しい快感の中を彷徨い続ける。

無慈悲な実験は続く。

彼女の人格を完全に焼ききり、消し去るその瞬間直前まで……。

そこまで至れば、最後のショーが幕開ける。


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