ヴァルキリーズ:経過報告その6 第2章#3
Added 2022-02-27 08:00:00 +0000 UTC戦姫戦隊ヴァルキリーズ、第2章の経過報告その3です。
第2章、今回で完結です。 3/5土曜日に第2章のまとめ版を投稿します。
書き始めの予想では10万文字いくか、いかないかと悩んでいたし、経過報告などでも短くなりそうといっていたのですが、第2章の時点で8万7千文字(♥や!含む)ですから、確実に10万文字は超え、今作は長くなりそうです。だってまだ、ヴァルキリーズの一人しか堕としていませんからね。残りあと4人。頑張って書いていきます。
ちなみに次の章はブルーを堕とします。タグとしては、ふたなり、百合、調教、甘やかし、赤ちゃんプレイと言ったところでしょうか。
しっかり者のブルーがふたなり快感に堕ちていく姿を楽しみに待っていたください。
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以下本編
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ヴァルキリーズの基地の司令室。
その下層のオペレーター専用の席の中央には絵里花が、左側には霧華が座っていた。
「こんな朝から仕事だなんて、一体何なのかしらね」
平凡そうな顔でそう悪態をつく霧華は少し眠そうに半目を開き、猫背で頬杖をついている。
片手はコンソールを操作しているが、それはただのネットサーフィンだった。
「分かりませんが、私たちは集まれと言われれば集まらなくてはなりません。それが仕事です」
キリッとした真面目そうな顔で絵里花は霧華の悪態を窘める。
こちらは背筋をピンッと伸ばし、目をしっかりと開き、美沙に関する情報を集めている最中だ。
「ほんっと、あんたって真面目ねぇ」
「それが取り柄ですので」
澄ました態度でそう返され、思わずカチンときた霧華は半目のまま睨みつけた。
「それ、自分で言う? そもそもアンタは……」
霧華が言葉を告げる前に、二人の元にコーヒーが入ったカップが配られた。
「喧嘩はそこまで」
芹がお盆を持ち、優しい声色で二人に声をかけた。
芹の清楚な雰囲気に少しいがみ合っていた二人は毒気を抜かれたように、大人しくなる。
「別に喧嘩しているわけじゃ……」
「私もです」
「それならいいわ。二人とも砂糖は?」
「私は一つ」
「私も一つください」
「はい、二人とも」
「ありがと」
「ありがとうございます」
二人は貰った角砂糖を入れ、一緒に配られていたスプーンでかき回し、一服。
「ふぅ……」
「ん……」
「どう?」
「流石、芹。美味しいわ」
「ええ、本当に。何かコツでもあるんですか? 芹さん」
「ふふっ、特別なことは何もしていないの。ただ、美味しくなぁれって頭の中で唱えながら注いでるのよ」
「ふーん。それにしても美味しいわ」
「止まらなくなりますね」
和やかな雰囲気が場を包み込む。
と、ここに。
「全員揃っているようだな」
深夜が司令室の中へと入ってきた。
霧華は頬杖をつくのを止め、姿勢を正し、意識を仕事モードへと切り替えた。
「「「おはようございます、司令」」」
「おはよう」
深夜は定位置である、正面にコンソールがあるお立ち台に立ち、芹も自分の席へと着く。
「急に呼び出してすまない。だが、これは緊急を要する事態だ」
深夜がコンソールを操作する。
「警察機関に美沙からのビデオメッセージが送られてきた。今、送ったのは警察機関にハッキングして入手したビデオだ。内容は私もまだ目を通していない。今日はそのビデオを見て、美沙の目的などを解析したいと思っている。何か意見はあるか?」
「「「ありません」」」
「よし。では再生するぞ」
各人の目の前にあるディスプレイにフルスクリーンで映像が再生される。
それは極彩色の螺旋がグルグルと回転する映像だった。
時折、ピカッと画面が一瞬真っ白になることがあるが、何の変哲もない映像だ。
「なんですか、これ? この映像に何の意味が……」
霧華が画面を見ながら、そう深夜に聞いた。
時間は5分が経っており、映像には何の変化もなかった。
いや、1分ほど経って、小さくキーンと音が鳴り始めたくらいか。
真面目な絵里花も同様の思っていたのか、首をかしげ、
「私も同意見です。これの何処にメッセージが隠されているのでしょうか」
と疑問を呈した。
「私にも分からない。だが、しっかりと見ておけ。何かが隠されているのかもしれないし、最後にメッセージがあるかもしれないからな」
「はぁ……」
「分かりました」
それもそうだと思いつつ、霧華はチラリと芹を見る。
「……」
芹はぼーっと画面を見つめていた。
霧華もそれに倣って、映像を見続ける。
5分、10分と時間が経つ。
三人の誰もが、映像を見つめていた。
口を半開きに開き。
ただ、ぼーっと。
目に光を失くして。
グルグルと回る螺旋の中心を。
ただ、見つめる。
そして時間が経つにつれて大きくなっていた、キーンという高い音を聞き続ける。
意識が深く深く、落ちていく。
「……あ、れ……」
三人が映像を見つめる中、一人だけ、絵里花だけが、目に僅かな光を灯した。
「から、だ……うご、か、ない……」
「ん、目を覚ましたのか」
絵里花の背後から深夜が声をかけた。
「し、れい……これは、いったい……なに、が……」
「落ち着け、絵里花。今はリラックスして、目の前の映像に集中しろ」
「し、かし……これは……なにか、が……へ、ん……」
「大丈夫だ。私を信じろ。力を抜け。映像に集中だ。集中。集中しろ」
「しゅう……ちゅう……」
「そうだ。綺麗な色をしている螺旋だろ。その中心を見つめろ。じーっと……見つめろ」
「み、つめ……る……ちゅうしんを……みつめる……」
「そうだ。力を抜け。集中だ。螺旋の中心を見ろ。もうすぐ来るぞ。光が来る。それを見ると、お前の意識は沈む。ほら、3、2、1」
——ピカッ!
「あ……、……」
「意識が沈む。お前はただ映像を見るだけ。それだけに集中しろ」
そして再び。
「また来るぞ。光が来る。お前の意識を奥深くへ沈めるための光。一瞬の光はお前の意識を吸い、真っ暗な意識の水底へ沈める。ほら、来るぞ」
——ピカッ!
「……」
「よし、これぐらいでいいだろう」
絵里花はただ見つめる。
極彩色の螺旋がグルグルと回る様子を。
光を失った眼で。
ただぼーっと見つめる。
「そろそろだな」
深夜がそう言うと、螺旋の回転が中心へ向かう回転ではなく、広がっていく回転に変わった。
光る感覚も短くなり、ピカッ、ピカッと何度も画面が真っ白になる。
三人の半開きの口から涎が垂れ、頬が紅潮し、吐息に熱が籠りだす。
ビクッ、ビクッと身体が震え始め、姿勢正しく、閉じていた脚に力が入り内股となり、もじもじとさせ股間を擦り始めた。
「「「はぁ……はぁ……はぁん♥……あぁ……はぁ……」」」
時間が経つにつれ、ビクビクッ、ビクビクッと身体の震えが激しくなり、正しい姿勢が微かに前のめりになる。
三人は画面を食い入るように見つめ、コンソールにあった手がいつの間にか股間を押さえつけている。
口から漏れる涎は顎先からつつつ、と線を引きながら机に落ちていく。
「「「あはぁっ♥……はぁっ……ああっ、ああっ……あはぁあっ♥♥…」」」
目が段々と見開いていき、眼には螺旋が反射する。
三人の吐息は荒く、姿勢は完全に前屈みの状態になり、画面との距離がぐっと近づく。
そして光は強く、音は大きくなっていき……。
「来るぞ」
美夜がそう呟くと同時に。
——ピカッ!!
今までで一番強く光り、フラッシュを繰り返す。
「「「んほぉおぉぉっ♥♥」」」
ビクンッと三人の身体が跳ね、お尻を浮かせて、さらに顔を画面へと近づけた。
「「「ほおおっ、おおっ、おほっ♥ほひぃいいいぃぃぃぃぃぃっっ♥♥♥♥」」」
三人の瞳孔がキュッと収縮し、口をおの字に開き喘ぎながら、フラッシュするたびに身体をビクンッ、ビクンッと何度も痙攣させながら絶頂している。
秘部は奥からあふれ出てきた愛液でぐしょぐしょになり、瞬く間にパンツにシミを作っていく。
「「「おほぉぉっ、ほおっ♥おおおっんぉ、おおおっ♥んほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♥♥♥♥」」」
三人はイク度に太ももを強く擦り合わせ、下着の布がクリトリスと陰唇を刺激し、快感を得ていた。
痙攣を繰り返していた三人もやがてフラッシュが収まり、螺旋の回転が元に戻っていくと、太股を擦りつけることは止め、絶頂の波は収まっていき、見開かれていた目はぼんやりとしたものへと、姿勢も元に戻り、三人はただ画面を見つめるだけになった。
「映像だけで人を催眠状態へと落とし、絶頂させる。実験は成功だ、美沙様」
深夜はそう言って映像を止めた。
これまで三人に見せていた映像は美沙が開発した、催眠映像だった。
天才科学者美沙によって開発されたその映像のその効果は抜群であり、耐性の低かった芹は3分ほどで深い催眠状態へと移行し、耐性が高かった絵里花も、深夜のサポートが必要であったが、無事に催眠状態へと落とし込むことができた。
そこから、音と極彩色の螺旋による、フラッシュを見るたびに感度が上がり絶頂する、という暗示は見事に効果を発揮し、三人は一緒に絶頂したのであった。
「さて……。芹、絵里花、霧華。立って私についてこい」
三人の耳にはっきりと聞こえる声量で深夜がそう命令すると、ゆっくりとした動作で三人が立ち上がり、深夜の元へと歩いていく。
彼女たちの顔は無表情で、目に光はなく、視線を動かすことはない。
完全なる催眠状態だった。
「お前たちは美沙様の開発した調教装置によってその身に快感を刻み込まれ、逆らえないようにされる。美沙様の実験の被検体になり、美沙様の奴隷にもなれる。実に光栄だと思わないか? ん?」
「「「……」」」
当たり前だが、三人は無反応だった。
ただ、深夜の後ろをついてくる操り人形だ。
「お前たちは本当に幸運なんだぞ。お前たちは快楽によって支配される。他の人間なら余程のことがない限りは暴力によって支配されるんだからな。それにお前たちは容姿も……。まぁ、絵里花は平凡だが、顔つきは整っている。美沙様も気に入ることだろう」
深夜は催眠状態の彼女たちに語りつつ、三人を引き連れて基地を後にした。
向かう先は美沙の基地だ。
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「嫌ぁぁっ、これ以上イかせないでぇええっ♥♥嫌ッ、狂うぅっ……ああああっ、またイクのッ♥♥勝手にイクぅううぅぅぅッッ♥♥♥♥」
「助けてくださいッ、司令ぃっ、あああっ……イグゥッ♥♥やっ、イクッ……イクぅッ♥♥またイグッ♥♥イクイクイクぅううぅぅッッ♥♥♥♥」
「私たちを解放してぇっ、いやいやぁあっ、イクのぉッ♥♥アナタぁっ、助けっ——イクぅううううぅぅぅっ♥♥♥ひいいぃぃっ♥♥♥」
霧華、絵里花、芹の矯正が実験室に響き渡る。
彼女たちは着ていた服をすべて脱がされ、生まれたままの姿で鉄製の椅子に両手首、両足首をそれぞれひじ掛けと椅子の脚に拘束され、身動きの取れない状態にされていた。
目を覆うように濃い紫色のバイザーが、頭にはヘッドフォンが装着され、バイザーからは強い極彩色の光が眼球に照射され、ヘッドフォンからはキーンという高い音が波打つように、不規則に流れていた。
目を閉じようにも光を照射されてから、なぜか目は閉じることができず、強制的に極彩色の光を見続けている。
椅子は横並びで、それぞれの声が聞こえているものの、他人の心配をできないでいる。
「いい実験結果が取れるわねぇ。誰かを攫ってくるのもいいけど、こうしてヴァルキリーズのオペレーターを利用するのはいい案だったわぁ」
その彼女たちの正面では、コントロール装置を操作している美沙と、その隣で三人の痴態を眺めている深夜の姿があった。
「彼女たちも美沙様の実験の被検体になれて喜んでいるだろう」
「そうには見えないけど……。まぁ、彼女たちは私の下僕となる運命には変わりはないわねぇ」
現在の実験は催眠による条件付けをしない、光と音による絶頂実験だ。
極彩色の光と音で脳を操り強制的に絶頂させるその実験は非常に上手く行っている。
彼女たちは実験が始まってから、身体をブルブルと震わせ、それぞれの乳房をプルッ、プルッと揺らしながら何度も絶頂を繰り返している。
何の刺激を行っていないのに、膣内はキュウキュウと収縮を繰り返しつつ、膣口は何度もギュウッ、ギュウッと強く締まり、愛液を奥底から絞り出している。
乳首とクリトリスも勃起して触ってほしそうにブルブルと震え、大きく開かれた口からは涎がダラダラと垂れ流れていた。
「さぁ、お前たち。もっとイけ。被検体として美沙様の実験に貢献しろ」
深夜が三人に向けてそう言った。
「ああああっ♥司令っ、このっ……んあああぁぁっ♥♥裏切りっ、イクッ♥あはぁっ、者ぉっ……私たちをどうする気っ、あああんっ♥♥イクッ♥♥こんなことにっ、んくぅあっ、なんの意味がぁっ」
「そうですっ、あはああっ♥♥司令ッ、なんで裏切ってぇっ、イグッ♥♥……オオッ、イグイグッ♥♥……あはぁぁっ、はあっ……私たちをかいほ——イグぅううぅっ♥♥……はぁぁっ、し、てぇっ」
「もうやめてくださいぃっ、ああっ、あっ、イクっ♥♥んはっ、あぁ……あの人の元にぃっ、返してっ、もうヴァルキリーズなんてぇっ……んあっ♥イクっ♥♥イクイクぅっ♥♥……はぁっ、ああっ、忘れるからぁっ」
三人は甘い嬌声を出しながら、絵里花と霧華は——彼女たち視点では——裏切った深夜を批判し、芹は自分を返してくれと訴えかける。
だが彼女たちの運命は捕まった時点で決まっている。
「お前たちを解放することはできない。お前たちはもう美沙様の下僕だ。これは決定事項であり覆ることはない。お前たちは快感の恐怖に支配され、美沙様の奴隷となるのだ」
「そうよぉ、貴女たちは私の奴隷となるの。深夜のように快感に適応させず、快感に恐怖し、屈服するの。さぁ、出力を上げるわよぉ。貴女たちが知る最高の快感を、塗りつぶしてあげるわぁ」
カタカタと美沙がコントロール装置のキーボードを操作する。
「ひっ——ひぃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ♥♥♥♥♥」
「おっ——おっほぉおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ♥♥♥♥♥」
「ひゃ——ひゃひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッ♥♥♥♥♥」
三者三様、それぞれが大きな喘ぎ声を上げ、全身を激しく痙攣させ始めた。
バイザーが照射する極彩色の光はさらに強烈になり、ヘッドフォンから流れる音も強く、頭を揺らしてくる。
今までオナニーでもセックスでも感じたことのない未知の快感が、彼女たちの全身を駆け回り、その身を強烈に絶頂させる。
「イクイクイクイクイクぅううぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥止めて止めて止めてぇぇぇぇぇぇぇっっ、狂うぅうぅぅぅぅぅっっ♥♥♥」
「これ以上はやめてくださいぃぃぃっ、あああああっ♥♥♥おかしくなるぅぅぅっっ、イクイクッ♥♥♥イクぅううぅぅっっ♥♥♥♥」
「ああああっ、イキたくないっ、イキたくないのにぃぃっ♥♥♥イクのッ♥♥またイクのッ♥♥♥イクイクぅぅぅぅぅっっ♥♥♥♥」
絶頂、絶頂、絶頂。
全身の感度は限界以上に高まり、身じろぎするだけで気持ちがいい。
膣奥からは熱い汁が次々と分泌され、クパクパと開閉を繰り返す膣穴からあふれ出ていき、さらけ出された乳房も身体の痙攣に合わせて可愛らしくプルプルと揺れる。
そうして彼女たちが快感に苛まれること10分ほど。
「あああああぁぁぁぁぁっ♥♥♥これいやっ、これ怖いッ、これダメぇぇっ♥♥」
「凄いのがぁっ、凄いのが来るぅぅっ♥♥イヤイヤっ、やめてぇぇぇぇぇっっ♥♥」
「誰か助けてぇッ、これはダメっ♥わかるのッ、これはダメなのぉぉぉっっ♥♥」
突如として彼女たちが恐怖で震え始めた。
彼女たちは多くの絶頂を経験したことによって、これからくる絶頂がどの程度のモノなのか理解できるようになっていた。
そのことを踏まえ、彼女たちがここまで恐怖するということは、それほどの絶頂が来るということだ。
実際、彼女たちは感じていた。
肉体の奥底からくる、大きな快感の塊を。
その塊がゆっくりと股間へ、膣へと向かっていることを。
「まずは快感の恐怖を味わわせるために、最強の絶頂を貴女たちに叩き込んであげるわぁ」
カタカタと美沙がキーボードを叩く。
「「「やめてぇぇぇぇーーーーーーーーーーー!!!!」」」
本心からの叫び。
だが、そんなもので美沙の心は動かない。
美沙はニヤリと笑う。
「さぁ、人生の中で一生経験することのできない快感を与えてあげる」
——ピッ。
快感の塊が一気に膣へと向かった。
「「「——ヒィッ!!」」」
そして……。
「「「イグーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ♥♥♥♥♥」」」
ガクガクガクガクガクガクッッ!!!!!
全身が激しく痙攣を起こし、脚がカクカクと開閉を繰り返えし、膣は強く締め付け、ぷちゅぷちゅと絞り出された愛液が漏れ出てくる。
絶頂はまだ終わらない。
何度も何度も何度も、同じ快感が股間から爆発し、深い絶頂が彼女たちを襲う。
「「「ああああああああああああああああっっっ♥♥♥♥出るぅーーーーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥」」」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!
三人同時に潮を吹きだし、飛沫がコントロール装置にいくつもかかる。
「凄いわねぇ。一応、狂うギリギリの所を狙った絶頂だから大丈夫だろうけど……」
ここで狂われたら、美沙的には困る。
その理由は簡単で、正確な数値を実験で得ることができなくなるからだ。
だが、その心配は無用であり、美沙の調整は完璧だった。
彼女たちは狂うことなくただただ絶頂を続けている。
「イヤァァァッ、イクーーーーーーーーッ♥♥♥イクイクッ♥♥誰か止めてぇぇぇぇぇぇぇッッ、ああああっ、イクーーーーーーーーッッ♥♥♥♥」
「助けて助けて助けてぇぇぇぇぇぇっ、イクのッ♥♥またイクのぉぉっ♥♥♥イグッ♥♥おほぉおっ、イグぅッ♥♥イグーーーーーーーーッッ♥♥♥♥」
「ダメダメッ、イクイクイクーーーーーッッ♥♥♥♥本当にっ、嫌だッ、怖い怖いッ、イきたく——イクーーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥」
彼女たちの絶叫が部屋中に木霊する。
潮をブシュブシュ吹きながら、恐怖と快感で身体を震わせ、美沙が実験に満足するまで、彼女たちは何物にも触れられず絶頂を続ける。
光と音に、脳を操られながら。
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実験は続く。
「ああぁぁっ♥♥セックス気持ちいいのぉっ♥♥奥をもっとズンズン突いてぇ、子宮をもっとイジメてぇぇ♥♥」
「やめてくださいっ、嫌っ、やっ、気持ちよくなんてないっ、ああんっ♥ああっ♥気持ちよくなんてぇっ、ああああっ♥♥」
「うふふっ、いいわよっ♥もっと奥を突いてッ……そうっ、それいいっ♥♥いい子ねっ、貴方のおちんぽ気持ちいわっ♥♥」
霧華と絵里花、芹が拘束されている椅子。
その座席の下に空いている穴から二本のディルドが彼女たちの膣とアナルを責め立てていた。
しかもそれだけでなく、彼女たちは美沙の開発した幻覚剤によって現在、幻覚の中にいた。
平凡な霧華の場合は、彼氏と幸せそうにセックスをする幻覚を。
真面目な絵里花には、見知らぬ男にレイプされている幻覚を。
清楚な芹には、痴女となって、逆レイプしている幻覚を。
ヘッドフォンから流れる音によって脳を操作し、各々に特定の幻覚を見せているのだ。
さらには、ディルドの先端からは毒々しい紫色の薬液が漏れ出しており、その液体は美沙の開発した媚薬である。
その媚薬の効果はちょっと使えば感度が上がるという優れものだ。
だが、この媚薬、使いすぎれば薬液が浸透し、上がった感度が元に戻らなくなるという性質もある。
ディルドの先端からはその媚薬が惜しむことなく次々と漏れ、ディルドのピストンが膣肉と腸壁をほぐし、媚薬が浸透している。
この実験が終わるころには、彼女たち三人の膣とアナルはこの世界で最も敏感な性感帯へとなり、指を入れられ乱暴に扱われたとしても気持ちよくなってしまう、人によっては羨ましく、人によっては拒絶したくなる性感帯へと変化することだろう。
「あはぁぁっ、イクッ♥♥すごい気持ちいいっ♥♥もっと突いて私をイかせてぇ、おまんこズコズコ乱暴にぃっ、ああああっ♥♥イクイクぅうぅっっ♥♥♥」
「そんな汚いもので私をイかせないでぇっ、嫌ッ、嫌なのにイクのっ♥♥イクッ♥……イクイクぅッ♥♥ほぉあっ、そこお尻っ、嫌ぁっ、だめぇッ」
「そうよっ、奥をぐりぐりしてぇっ♥いいわっ、それ気持ちいいっ♥♥ほらっ、貴方は私のケツ穴をっ、んほぉっ♥いいわっ、ゴリゴリケツ穴擦られてるぅっ♥♥」
それぞれが偽りの世界の中で何度も絶頂を迎える。
現実では彼女たちの肉体は着々と戻れぬ身体へとなり果てているとも知らずに。
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「ここをこうすれば……どうかしらぁ?」
美沙がコントロール装置のキーボードを軽やかに叩く。
現在、絵里花、霧華、芹の三人は新たな調教装置に組み込まれ、美沙がその装置のバグなどを修正しているところであり、その調教装置は美沙の目の前にある。
「やっぱりバグだらけねぇ。でも、これが修正できればもっと気持ちよくなれるからもう少し待っていてねぇ」
それは大きな肉柱であり、機械によって操作される生体機器だった。
美沙が開発したその巨大な生体機器は桜色の肉の塊で、絵里花、霧華、芹の三人は肉円柱の両端と中央にいた。
「んんっ……んむぅっ、んむっ♥……むううっ、うううっ、う~~~っ♥♥んむっ♥」
「ふぐぅっ、うぅっ……んむぅふぁっ♥……ふぅぁっ、むふぅっ、むぅぅぅぅっ♥♥」
「むっ、むうううっ、むふぅうぅっ♥♥んうぅっ……んむっ、んっ、んっ、ん~~っ♥♥」
彼女たちは腕と脚を大きく開き、まるで巨大なテディベアに抱き着くように肉柱に抱き着き、その身体が落ちないように足と手、そして肉柱と密着している身体の正面の半分が内部に取りまこれていた。
逆に、身体の背面は露出しており、彼女たちの染み一つない背中が与えられる快感によってブルブルと震えている。
三人の美しい曲線をした臀部は少し後方に突き出すように露出し、下から見上げると見える膣口とアナルには、二穴の真下から生えている触手が突っ込まれ、グチュグチュと卑猥な音を立てながらピストンしたり、中に入ったまま振動、またはこねくり回すなど、様々な動きを繰り返していた。
そのせいか、時折、臀部がビクビクと反応し、蠱惑的に腰が踊り、潮を少量吹き出していた。
そして、肉柱の内部では肉が蠢き、彼女たちの乳房を愛撫し、乳首や秘部のただ一箇所だけ取り込まれているクリトリスはチュウチュウと吸われている。
また、内部に取り込まれている顔、その部分は空洞であったが、周りから伸びてくる触手が口を強引に開き、舌をしごいていた。
部屋には美沙の独り言と彼女たちのくぐもった喘ぎ声と、時折三人の秘部から零れ堕ちてくる愛液のポタポタという水音しか聞こえない。
「あらあら……。またエラーだわぁ」
三人の内の一人、美沙から見て、肉柱の左側面にいる絵里花の顔を固定していた肉が勝手に剝がれ、重力に従って絵里花が顔を上げた。
「もっ……やめへぇ……くるぅ……くるうぅ……ああっ、気持ちいいのイヤなのぉ……わたしを……かえしてくださいぃ……あへっ……イクっ♥……また……イクっ♥……イクぅ♥……」
ブルブルと震えている瞳の虚ろな目から涙を流しながら、絵里花がブツブツと呟いている。
この装置に取り込まれて一週間。
彼女たちは永遠に快感を与えられ続けていた。
取り込まれた初日は気が狂うような強烈な快感を与えられ、訳も分からず絶叫し、日が経つにつれて強烈な快感は収まっていったが、今度は逆に肉体の芯にまで響く、甘やかで、深い快感を与えられた。
快感に狂うことができなかった彼女たちはすでに快感に恐怖し、少しの快感でも相手の言いなりになるようになっていた。
「ここをこうすると……」
美沙がバグを直すと、絵里花の真上から一本の触手が伸び、彼女の頭を押し、再び肉柱の内部へと押し込もうとする。
「イヤっ、もうイヤなのっ、気持ちいいのイヤっ、イヤぁぁぁぁっっ、んむっ……んむぅっ♥♥んんん~~~~っ♥♥♥」
絵里花は抵抗したものの、その努力はむなしく、再び内部へと取り込まれた。
すると今度は肉円柱の正面にいた霧華の顔が解放された。
「今度はこっちねぇ……」
「たひゅけてぇ……イクぅ♥……あぁっ、子宮がイってぇ……お尻がイクぅっ♥……も、い、やぁ……あっ、イクっ♥それだめぇ……イクっ♥イっちゃうのぉ♥……」
二穴に突っ込まれた触手は内部の情報を読み取り、精査する。
その情報を踏まえて、触手はグニグニと形を変え、その胴体や先端から細い触手を生やし、今の膣と子宮、直腸にあった刺激を与えてくる。
その刺激は心の底から気持ちいいと叫びたくなるような快感を生み、これ以上ない幸福感が全身を包んでくる。
しかし、その快感は戻ってくれなくような感覚を彼女たちに与え、恐怖を助長させてきた。
「こうすると……どうかしらぁ」
「あああっ、イヤッ、だっ——んむっ……むふぅううぅっ♥♥♥うぅっ、んふぅぅっ♥♥」
霧華は再び取り込まれ、今度は左側面の芹の顔が解放された。
「はぁ……。今度は……ここねぇ」
「ごめんなさい……ごめんなさい……これ以上はぁ……ああっ、奥ぐりぐりぃ♥……イクぅ♥……イクッ♥……あぁっ、あの人以外のモノでぇ……イクッ♥……あぅ、イクぅ♥……怖いのぉ……イクのぉ、やぁ……」
高校を卒業してすぐに結婚した芹の躁は、夫以外に明かしたことはなかった。
だが、それも美沙に捕まるまで。
今ではいくつもの触手で絶頂を迎え、精液ではないものの、多くの液体を子宮で受け止めている。
芹は夫に対する懺悔、そして快感に対する恐怖で、心を震わせていた。
「ここを……こうすれば、どぉ?」
「あぁ、もう……や、めぇ——んむぅ……んぐふぅっ♥んふっ、ふぅううぅぅぅっっ♥♥♥」
芹は再び、肉柱の中へと取り込まれた。
それからまた一週間ほど、彼女たちはこの実験に付き合わされた。
ちなみに結果というと、実験は成功し、バグすべて除去され、この装置は美沙のお眼鏡にかなう性能を発揮することになるのであった。
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用意していた全ての実験が終了し、絵里花、霧華、芹の三人は連れ去られた時の、オペレーター専用のスーツを着ていた。
どこにも変わったところがないが、ただ一点だけ。
股間に抜けないように、くびれのある二股バイブが挿入されていた。
「いいことぉ? 貴女たちのアソコに挿入されているバイブ。それが本格的に起動すれば、潮を吹きながら、頭が狂うような快感を感じることになる。でも狂うことはできないわぁ。貴女たちの頭に仕込んだ制御チップが狂わせなくさせるから。つまり、永遠に強烈な快感に苛まれることになるのよぉ。私を裏切らなければ……ねぇ。もうあんな快感味わいたくないでしょぉ?」
ニヤリと口角を上げた、邪悪な笑みを浮かべた美沙の顔を見て、彼女の正面にいる三人はブルリと身体を震わせた。
「は、い……。私は貴女に……従います」
「私も……よ。どんな言うことでも聞くから……」
「うぅ……もう、あれだけは……やめて、くださいぃ……」
膣とアナルに突っ込まれているバイブは深夜同様に、三人の穴の型をスキャンして作られた特別製。
動作はしていなくても、緩やかな快感が股間から背筋を通っていく。
多くの快感を叩き込まれた三人はそれだけでは生活などに支障はないが、嫌でも様々な調教を施された記憶がよみがえり、それが楔となっている。
「おめでとう。これで貴女たちも世界征服の片棒を担ぐことになるわねぇ。私の野望が完遂した時には貴女たちにはいい地位を与えてあげるわぁ。オペレーターとはいえ、ヴァルキリーズに所属して良かったわねぇ」
「「「は、い……」」」
三人が声を震わせ、怯えながら答えた。
世界征服の片棒を担ぐ。
そんな人類を裏切る行為では、今更彼女たちは怯えたりはしない。
ただ快感で狂いたくない。
その思いが、三人の胸中を支配し、そしてそのことに怯えているのだ。
美沙は思惑通りに彼女たちの快感の恐怖で支配し、忠実なる手駒とした。
「それじゃあ、ね」
その後、三人は深夜に連れられてヴァルキリーズの基地へと戻り、特に招集がない限り、彼女たちは日常を過ごしているが、いつバイブが作動するかビクビクしている。
こうしてヴァルキリーズが信用、信頼する司令、オペレーター共々、美沙の手に落ち、美沙の世界征服という野望はまた一歩、歩みを進めた。