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対魔忍Order (終) 全てはご主人様のために(即堕ち、セックス)

 今回は立香編。

 今回の投稿で対魔忍Orderを完結とします。

 立香とモードレッド。それぞれの扱いの違いに気づきましたか。立香は比較的優しめな、モードレッドは結構ぞんざいな扱いでしたね。立香はやっぱり一般人という認識が強いため、どうしても激しいプレイは書けませんでした。対魔忍Orderのほうも同じ感じでしたけど、楽しめましたか? 楽しめたなら幸いでした。


 今月はオリジナル短編がかけたら、書きます。書けるか分からない理由はワクチン(二回目)を打つからです。副反応が酷ければ書けないかもしれません。

 今後の予定としては、リメイク作品の書き上げる。それが終わればオリジナル長編小説を書く、という予定です。リメイクは"姉妹が調教されてメスになるのは好きですか?"のリメイク。オリジナル小説は戦隊洗脳ものです。


 対魔忍Order、今までありがとうございました。

 次回作をお待ちください。


感想等是非よろしくお願いします。

ダウンロードしたい方はPDFを添付していますので、どうぞ。

対魔忍Order_全てはご主人様のために



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——来い

——こっちへ来い


声が聞こえる。

若い男の声だ。


——立香

——来い、立香


夢遊病者のようにフラフラとした足取りで進んでいる。


——そうだ、来い

——来るんだ、立香


濁った瞳は正面を見据え。

生まれたままの姿で。

己の名を呼ぶその声に導かれるままに……。

進む。


——さぁ、もうすぐだ

——来い。私の元に


「……はい」


頭の中で反芻する声にか細い声で返事をし。

その声に従うことに気持ちよさを感じながら。

進む。


「……いま……いきます……ごしゅじんさま……」


ジュクリと股間が濡れて太股に雫が伝い、いつの間にか頬が紅潮し、口角がわずかに上がっている。

立香はいやらしい笑みを浮かべていた。


「……あ、あぁ……ごしゅじんさま……いま……いきます……」


そしてついに到着する。

目の前には扉があり、ゆっくりとした動作で立香は扉を開いた。

その瞬間に頭にかかっていた靄が霧散し、一気に意識が覚醒した。


「なっ……!!」


と同時に、目に衝撃的な光景が映った。


「はぁあああっんんっ、あああっ、あああっ、いいっ、そこいいですっ、いいっ、気持ちいいっ」

「ご主人様の指ぃいっ、私のおまんこぐちゃぐちゃにしてっ、んあああっ、あはぁぁぁっ」

「おひぃぃいいいいいっ、凄いっ、ご主人様の指っ、気持ちいいっ、マンコ気持ちいいっ」


目の前で頼光、ジャンヌ、オルタが5人6人は寝ることが出来そうなベッドに四つん這いになっていた。

ジャンヌ、頼光、オルタの順に横に並び、頼光は青年に犯され、ジャンヌとオルタは青年の指によって自らの性器を弄られ、三人とも口から舌を垂らて、快楽に酔いしれている。

そして三人をよがらせている青年こそが、淫魔王である。

部屋の中は淫香が焚かれ、甘い匂いで充満している。

さらには——おそらく数十時間は交わっていたのだろう——四人の様々な体液——精液やら愛液やら汗やら——が蒸発し、雄と雌のフェロモンの匂いなど様々な臭いが混ざり合って、嗅ぐものが嗅げば癖になるような性臭が充満していた。


「……む。来たか」


淫魔王が、立香の存在を知覚する。

顔だけは立香の方へと向け、彼は頼光の背後で腰を振り、腕をジャンヌとオルタの秘部へ伸ばして指でグチュグチュと弄り続ける。

ここでようやく立香がハッとして淫魔王を鋭く睨みつけ、攻撃しようとした。


「少し待っていろ」


だが、その立香に淫魔王がそう言葉をかけた瞬間。


「……ッ!!」


立香の身体が時を止められたかのように動かなくなった。


(なんで……!?)


たった一言で立香を制した淫魔王は、腰を打ち付けるスピードを速め、指もさらに激しく動かし始めた。


「あひいんっ、あひっ、あああっ、はげっ、はげひっ、いいっんっ、んはあっ、あああっ、イイッ、激しいのイイッ、これくるっ、きますぅっ!!」

「ふぉおおおっ!! おおおおっ、そこは駄目ですっ、気持ちよすぎてっ……!! ああああっ、くるっ、きちゃいますっ!! おっきいのがぁああっ!!」

「くひいっ……!! おっおっ、おほぉおおっ、そこっ、じぃしゅぽっとぉっ、グイグイだめぇ!! すぐくるのぉっ!! くるのぉっ!! くるっ、くるぅっ!!」


そして淫魔王が腰を勢いよく頼光の尻へと打ち付け、指を一気に奥へと入れてGスポットを擦りながら、愛液滴る指をビュッと引き抜いた。


「「「イグぅうううううう~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!」」」


三人の美女たちの身体がビクンッと大きく跳ね、ブルンッと6つの乳房が一緒に揺れる。

それと同時に、顔をグイッと大きく上げて、舌を突き出し、下品な叫びと共に瞳を裏返させて絶頂し、ブルブルと身体を震えさせると、三人はベッドへと顔を突っ伏した。


「相変わらずいい締め付けだったぞ、頼光」

「——んひいっ!!」


ズルッと泡交じりの白濁液が漏れる頼光の膣からまだまだ元気な肉棒が引き抜かれた。


「さて」


愛液と精液がこびりついたペニスをそのままに、淫魔王はベッドから降り、立香の元へと近づく。

立香は未だに動くことが出来ないでいた。

一歩。

また一歩。

淫魔王が近づいてくる。

淫魔王が近づく度に、雌と雄の体液の混じり合った、強烈な性臭の臭いが強くなっていき、乳首が、クリトリスが、股間が、子宮が……。

疼く。

そして淫魔王は立香の目の前に立った。


「跪け」

(身体が勝手にっ!!)


淫魔王の命令通りに立香の身体が勝手に動き、膝立の状態となる。

目の前にはガチガチに硬くなり、隆々とし、淫魔王の精液と頼光の愛液、本気汁がこびりついた雄棒がある。

鼻先に亀頭が突き付けられ、立香はむせ返るような性臭を、動かぬ身体を何とか制御して吸わないように努める。

なぜなら、立香は本能で察し、そして対魔忍の知識として知っているからだ。

この臭いを嗅げば、もう戻ることが出来なくなる……と。

淫魔の体臭、特にそれも精液やペニス付近の臭いを嗅ぐという行為は、その身を淫魔の奴隷へと堕とす。

それが淫魔の王ともなれば、なおさらであり、精神も堕ちかけだと自覚している立香は絶対に臭いを嗅がないようにし、どうにか身体を動かそうとする。

だが、そんな努力は無駄だった。


「嗅げ」

「……!! すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ!! ッ……ッ!! ッ、ッ……ッ!!」


そのたった一言で肉体は勝手に動き出した。

肉体に裏切られた立香は深く臭いを吸ってしまい、鼻腔から一気に性臭が流れ込み、肺を満たす。

ビクンビクンと立香の身体は震え、瞳が微かに上を向く。

頭の中は瞬く間に真っ白になり、何もかもがどうでもよくなり、頭は様々な淫欲で満たされた。

嗅いでからたった数秒で身体は完全に発情し、膣口がクパクパと開閉を繰り返し、ぽたぽたと糸を引きながら愛液が床へと垂れる。


「息を止めろ」

「んっ……ッ!! ッ……ッ、ッ、ッ!! ッ……ッ!! ッ!! ッ!!」


息を止めたことにより肺から鼻へ、鼻から肺へと、臭いをが何度も往復する。

そのせいで、元より堕ちていた身体は何度も軽く絶頂し、身体は不規則にブルブルと震えている。

そして堕ちかかっていた精神は、チン嗅ぎという行為だけで完全に堕とされた。

存在意義が淫魔王へと忠誠へと書き換えられていくと同時に、下腹部に紋様がじりじりと刻み込まれていく。


「もういいぞ」

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」


息を吐く。

熱い吐息がペニスに絡みつく。

下腹部にはハートを模した紋様、淫紋が完成している。

これは淫魔の眷属へと堕ちた証であり、立香は肉体は人間のまま、その精神は新たに生まれ変わった。

淫魔という存在に。


「どれ……」


淫魔王が立香の顎を軽くつかみ、くいっと顔を上げさせる。


「あははぁぁ……、あぁぁ……」


上げられた顔は完全に堕ちた雌の表情をしていた。

目じりを下げた蕩けきった目の瞳にはハート型の紋様がうっすらと刻印され、口は軽く微笑みを浮かべて、恍惚とした表情を浮かべていた。


「やはりこれだけで堕ちた……か」


分かり切っていたかのように淫魔王が呟く。

頼光やジャンヌ、オルタは調教により堕とされたが、立香にはなぜ、調教をしなかったのか。

もちろん調教で堕としてもよかった。

しかし、それでもあっけなく堕ち、調教を楽しむことはできないだろう。

だから、調教を楽しむよりもプレイを楽しむ方がいいと思い、淫魔王はあえて——アンダーエデンでのしっかりとした下地があったからだが——チン嗅ぎで堕とすという、下級淫魔がやるような方法で堕としたのだ。


「どうだ、今の気分は?」

「凄く気持ちイイです……。これからはあの三人と一緒に淫魔王様の役に立つよう、努めます」


甘く溶けたような目で淫魔王の目を見つめながら、立香はそう宣誓した。

淫魔王の配下には、淫魔王によって調教され、自ら望んで配下になって者がいる。

頼光、ジャンヌ、オルタがそうだ。

また、堕ちかかっている者には淫魔の特性を利用して眷属にして、配下にした者もいる。

その者達は皆、下腹部に淫紋を刻まれており、今回は立香だ。

どちらも特段変わりはないが、その堕とす判断は淫魔王が楽しめるか、否か。

ただ、それだけだ。


「よろしい。立て」


淫魔王が命令すると、立香が立ち上がる。

そして立ち上がった立香の淫紋へと、淫魔王が手を伸ばした。


「眷属となった者には褒美を与えることにしている。味わうがいい」


淫魔王の手が淫紋へと触れ、手から魔力が淫紋へと送られると同時に淫紋は光りだし、段々とその光を強くしていく。


「あっ……!!」


そしてある程度光を強くすると、立香が声を上げ、ビクンと身体を大きく震えさせた。

淫紋から子宮へ直接快感が送られているのだ。

脚がガクガクと震えだし、立香は無様な喘ぎ声を上げ始める。

強い快感が子宮にどんどん溜まっていき、風船が膨らむがごとく、快感の塊が膨らんでいく。


「あああっ、あああああっ、ああーーーっ、あはっ、ああああっ……!! おうううっ、んおッ!! おほほほぉおおおおおおおおおッッ!!!!」

「イケ」

「あ——」


その一言でパンッと破裂した快感の塊は子宮内で爆発した。

目がぐるりと上を向く。


「おほおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!」


強烈な絶頂が立香を襲い、全身をガクガクと震えさせながら、潮を床へ勢いよく噴いた。

脚はカクカクと動き、今にも崩れ落ちそうだった。


「流石、対魔忍だ。意識を保っている」


淫魔王は立香を認めるようにそう言うと、ベッドへ向かう。


「何をしている。来い」

「は、はい……」


力の入らぬ身体を何とか動かし、立香はベッドへ向かった。

そして……。


「あああんっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああぁぁぁっっ!!」


立香はベッドの上で犯されている。

隣にはまだ突っ伏している三人がおり、立香は顔を枕に横向きに押し付けられ、後背位の状態で手首を掴まれ、淫魔王に身体の動きを制御されながら、剛直の肉棒を身体の奥深くまで貫かれている。

淫魔王が突くたびに、打ち付けられる尻肉周辺が波打ち、綺麗に整った美しい乳房が小刻みに揺れる。


「ふあああっ、あはああっ、すごいっ!! ご主人様のおちんちんっ、今までのどのおちんちんよりもっ、気持ちいいっ!!」

「そうだろうな。お前のマンコの形に合わせているのだから」


淫魔王は相手によってペニスの形を変えている。

頼光ならば、子宮を突かれるのが好きなので竿を長く、亀頭を大きく。

ジャンヌならばGスポットを擦られるのが好きなので、竿の中ほどを太くする。

オルタならばポルチオを抜き差しされるのが好きなので、カリ首の大きくし、溝を深くしている。

そして立香の場合、浅い所が好きなので根元は太く、深い所も比較的好きなので亀頭も大きくしている。

そのペニスはまさに立香の理想のペニスだった。


「奥もっ、浅い所もっ、気持ちいいトコ全部擦られてぇっ!! あああっ!! ああっああっあっ、あっ!! あああああっ!!!」

「お前のマンコも中々のモノだ。中はキツイが、締め付けは程よく、ヒダ肉がよくペニスに絡みつく」


淫魔王はそう褒めながら、小刻みに腰を動かしており、その度にパンパンと肉打つ音が部屋に響く。

亀頭はリズミカルに子宮口を突き、快感の波が何度も何度も立香に襲いかかる。


「ありがとおございまふうぅううっ、あああっ、あひいっ、あひっ、奥ぅっ」

「この角度はどうだ?」


淫魔王が手首を掴むのを止め、上腕部分を掴み、立香の身体を淫魔王の方へと引き寄せて突く。


「——あひいいいっ!!!」


淫魔王の亀頭が子宮口をより強く押し込んでくる。


「ほっぉふっ、はああっ、ああっ、あひっ、いひいいっ、いいっ、しゅごいぃいっ、おくぅっ、おおっ、おっ、おくぅっ、おくキクぅううっ、きもひっ、きもちぃっ」


あまりの快感に呂律が回らなくなりながらも、立香の喘ぎは止まらない。

と、そこに、意識を取り戻した三人が立香へと近づいてきた。


「私達も混ざりましょうか」

「そうですね」

「そうね」


頼光が淫魔王の背後へ、ジャンヌとオルタは立香の正面へと向かう。

頼光はその豊満で柔らかな乳房を押し付けるように背後から抱き着き、乳房の心地よさを背中越しに与えながら、細い指先で淫魔王の乳首をクリクリと弄る。

そしてジャンヌが右乳房を、オルタが左乳房を片手でむにむにと揉みだし、もう片方の手で乳首を弄る。


「淫魔王様のお相手は私達、親子が務めますね」

「私達は立香を。……本当に惚れ惚れするほどいい形の乳房ですね」

「私も結構形いいほうだけど、アンタは私以上ね」

「おちんちんでっ、あはっ、はあっ、突かれながらっ、おっぱいっ、乳首っ、あああっ、あふああっ、弄ったらっ、きもちよすぎっ、てぇっ、ああああっ、もうイクッ!! イっちゃうっ!!」

「イケ。何度でもイクがいい。イケばイクほど、お前は完全な淫魔となる」

「はいっ、はいいぃぃっ!! いっぱいっ、いっぱいいきますっ!! ああああっ、イクッ!! イクイクッ、イクーーーーーーーーーーッッ!!!」


ギュウッと立香の膣が一気に強く締まり、身体がガクガクと震えだす。


「いいぞ。もっとイケッ!!」


ペニスをさらに深く突きさし、淫魔王が激しく動き出す。


「あひいいっ、ひいああっ、ああっ、あはっ、あはぁあああっ、ああっああっ、あっあ"っ、あ"あ"あ"っ、あ"ーーーーーーーっっ!!」


濁った叫び声が部屋に木霊する。

そしてそのタイミングで淫魔王が手を離し、ベッドへと倒れこんだ立香をすぐに仰向けにし、立香の腰を掴んで腰を打ち付け、ガツガツとペニスで立香の膣を突き上げる。


「あっおっほぉおおっ、あはあっ、ああっ、おちんちんっ、おちんちん凄いっ!! 突かれるたびにっ、イクたびにぃっ、おまんこがおちんちんっ、好きになっていくぅうううっ」

「心の底からペニスを愛せ。全ての快感を受け入れろ。淫魔として、当たり前のことをお前は今学んでいるのだ」

「はんんっ、ああっ、おちんちん好きっ、今までも好きだったけどぉっ、あああっ、はひっ、はおおっ、おふっ、あはあああっ、もっと好きになるっ——あああんっ!!」


途中で、立香が声を上げる。

仰向けになった立香にジャンヌとオルタが近づき、ゆさゆさと揺れる乳房の頂にある乳頭を口に含み、しゃぶり始めたのだ。


「んぢゅうっ、ぢゅるるるっ、んぢゅっ、ぢゅるぢゅる」

「んぢゅっ、んぢゅっ、ぢゅううううっ、ぢゅるるるっ」

「あはあぁあっ、両方っ、同時ぃ……!! それすぐイクッ!! あああっ、イクイクッ!!!!」

「いいぞ、いいぞ立香。セックスに溺れる雌の顔をしている。実にいい顔だ。それでこそ淫魔だ」


立香は涙を流して、舌をだらしなく出し、目じりを下げた蕩けた目をしている。

その表情はセックスを楽しみ、快感を受け入れている者の表情であり、淫魔王が眷属に求める姿だった。


「こっちでも楽しむがいい」


淫魔王が淫紋へと手を当て、魔力を流すと、子宮が燃え上がるように熱くなり、強力な快感の波が一気に全身に押し寄せる。


「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!!!!」


ビクンッと腰が跳ね上がり、そのままの状態で腰がブルブルと震える。

その状態で淫魔王は立香の膣を蹂躙するペニスを長くし、亀頭を子宮へと侵入させ、ズンズンと重い突きを放つ。


「おほおおおおおおっ!! ほおおっ、おおおおおっ!! しぎゅうっ、ぎもひっ!! あがぁああああっ、しぎゅうぎもぢっ!! おおおおおっ、お"お"っ、お"っっ!! お"~~~~~~ッッ!!!!」


跳ねあがった腰がカクカクと激しく上下に揺れ、淫魔王は腰を掴んでいる手に上手く力を入れ、行為の邪魔にならないように制御する。


「子宮口の締め付けもいいぞ。亀頭をキュウキュウ締め付けて、私のザーメンを待ち望んでいるかのようだ」

「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!! ザーメンッ!! 欲しいっ!! ご主人様の熱いザーメンッ!! ドロドロでぇッ、ご主人様の精子がいっぱい詰まったザーメン欲しいのおおおおおおおおおおおッッ!!!!」

「そこまで言うならくれてやる……!!」


その言葉と共にどちゅんっと子宮の奥深くまで亀頭が突き刺さり、鈴口から熱を帯びた大量の白濁液が噴出するかのようにあふれ出した。


「おひいいいいいいいいいいいっっ!!!! きたあっ……!! ご主人様のザーメンッ、あああああああああっっ、イクイクイク~~~~~ッッ!! 子宮にザーメン出されてイグぅうううううううううううッッッ!!!!!!」


ブビュッ、ブビュッと膣の隙間から勢いよく精液が噴き出す程、立香の膣へと放たれる精液の量と勢いは強く、精液は隙間なく膣を、子宮を満たしていく。

同時に下腹部に刻まれている淫紋が紫色に輝く。

肉体が完全に淫魔となった合図だ。


「子宮悦んでるぅうううっ!! ザーメンでイクッ!! すごく気持ちイイッ!! これが淫魔の身体ッ!! ザーメンだけでアクメするっ!! イってるっ!! ザーメンでイってるううううううっっ!!!!」

「まだまだ行くぞ」


今度は立香の片足を掴んで上げ、もう片方の脚の太股へと淫魔王は乗り——いわゆる松葉崩し——、リズミカルかつ小刻みに腰を動かし始めた。


「あはあっ、あああっ、んあああっ、んあっ、あああっ、ひぃっ、あああっ、あ~~~~~っ!!」


亀頭が子宮を突き上げる。

接合部からグチュグチュと音が鳴り、中では精子がかき回されて膣壁が悦びで脈動し、ヒダ肉がペニスへと吸い付く。

淫魔の肉体に完全になったためか、膣肉は男が悦ぶ名器へと変貌を始め、ヒダ肉がゾリュゾリュと肉棒を刺激し始める。


「中はすっかり淫魔と同じになったな。さぁ、また受け取るがいい……!!」

「あはぁあああぁぁぁぁぁぁっ、また来たぁっ……!!」


立香の顔が悦びで歪む。

淫魔の身体になり、快楽に耐性ができたのか、精で子宮が満たされる心地よさを味わう余裕が生まれてきた。


(今まで出されてきた他の男どもとは全然違う……。熱くて……、心が満たされていく……)


そして態勢が正常位に戻った。

立香が腕を大きく広げる。


「来てください……。ご主人様……」


蕩けた目で立香が訴えかけた。


「ふっ……。淫魔らしくなってきたではないか」


淫魔王と立香の肌が重なる。

立香は腕を淫魔王への背中へと回し、ギュッと抱き着いた。

そして淫魔王は立香が満足するような、激しい突きを繰り出した。


「あはぁぁあああっ、あはぁんっ、ああっあああっ、いいっ、いいですぅうっ」


淫魔王の肌の温もりを感じながら、立香は成されるがまま犯される。


「あらあら、立香ったら。羨ましいですね。あんなに喘いで。私も……熱くなってきました」

「私もです。淫魔王のおちんぽは何度入れられても、素晴らしい快感を与えてくれますからね」

「あら? 潮も吹いたわ。ほんっと羨ましいわね。私も眷属にしてもらおうかしら」


立香が来る前に散々犯されていたのにも関わらず、三人は羨まし気に二人の行為を眺めている。

頭の中では淫魔王に犯されることでいっぱいで、股間を濡らし、淫魔王が満足して、次に犯されることを待っていた。


「ああんっ!! あああっ、イクっ!! ああああぁっ、またイクっ!! イクイクっ!! ああっ、イクっ、イクッ!!」

「締め付けも満点。膣の具合も満点。対魔忍としての才能は淫魔の才能へ書き換えられたようだな」

「もう対魔忍の才能なんていらないっ!! ずっとっ、ずっとぉっ!! ご主人様の役にっ!! ご主人様に犯されていたいっ!!」


もはや立香は人間だった時のように、対魔忍としての力は使えない。

淫魔としての力のみで戦っていくしかない。

しかし、肉体は淫魔王と同じ種族になり、精神も変わり果て、淫魔王を悦ばせる存在へとなれたこと。

それが立香にとっては幸せだった。


「お前が私のために働き、私を悦ばせる努力をするというのなら……。私はお前を永遠に犯してやろう。気が狂っても犯してやろう。お前の仲間共々一緒に……な」

「はいっ!! 私頑張るっ、あああっ、頑張りますっ、だからもっと下さいっ!! ご主人様の熱いザーメンッ!!」

「いいだろう」


淫魔王が素早く腰を動かす。

グチュ、ブチュ、ヂュチュと卑猥な音が何度も鳴り続ける。


「あはぁああっ、ああっああっ、あっあっあっあっ、あああああーーーーーーーーっ!! イクーーーーーーッ!!」

「ふあぁあああっ、またイクッ、くっあぁっ、あああっ、ああっああっあっあっああっイクイクッ!! イクッ!! イクッ!!」


連続絶頂でガクガクと震える身体で、立香は力強く淫魔王の身体を抱きしめる。

そして淫魔王も立香を強く抱きしめる。

それは愛ゆえの行動ではなく、より密接することで立香の肉体と醸し出されるフェロモンを感じ取るためだった。


「出すぞ。受け取れ……!!」

「くひぃあぁぁあああああああっ、来た来たぁああああああああああああっっ!!!」


再び熱いザーメンが子宮へと注がれる。

全身に幸福感と快感が一気に迸る。


「これで終わりと思うなよ」

「あぁああああああっ、ビュクビュク出てるっ!! いっぱい出てるぅうううううううっ!!! イクッ、あはああああああああっ、イクイクううううううううううッ!!」


射精は止まらない。

次から次へと勢いよく発射され、接合部からブヂュブヂュと大量の白濁液が漏れ出していく。

それでも射精は終わらない。

熱いザーメンが満たされ続け、立香は無限絶頂に陥った。


「おほおおおおっ、おおっ、ほぉおおっ、ザーメンがずっとぉおっ、満たされてっ、ああああおおおおおっ、イグッ!! イグぅううううううううううううッッ!!!」

「ほひぃいいいいいいいいいっ!! またっ、またイクっ!! ザーメンにイかされるぅううううっ!! あああああっ!! イグーーーーーーーーーーーッッ!!!!」


瞳を完全に裏返し、舌を突き出した、だらしないアへ顔を晒した立香はほぼ意識を失いかけていた。

ただ本能だけで叫び、絶頂し、快楽に身を委ねている。


「あぁぁん……欲しい……」

「はぁ、はぁ……おちんぽぉ……」

「んぁはぁぁ……淫魔王様ぁ……」


溢れ出た精液の匂いも部屋に満ち溢れ、頼光もジャンヌもオルタもすっかり発情していた。


「お前達もすっかり出来上がったようだな。来い。一緒に犯し尽くしてやる」

「「「はいっ!!」」」


そして五人の入り混じった乱交が始まった。








あれから10時間。


「おっ……おぉぉ……イグぅ……また……イグぅぅ……」

「あぁぁ……ザーメン……淫魔王様のぉ……もっとぉ……」

「おちんぽ……すきぃ……おちんぽぉ……おちんぽぉ……」

「淫魔王様ぁ……もっとぉ……あはぁぁ……犯してぇ……」


立香が、頼光が、ジャンヌが、オルタが。

無様なアへ顔のままベッドに仰向けに倒れ、膣口からゴポゴポ……と大量の白濁液が漏れていた。

それぞれがうわ言のように言葉を呟き、身体を巡る快感の余韻でピクピクと身体を僅かに痙攣させていた。


「ふむ。なかなか良かったぞ。お前達」


四人の相手を10時間もし、流石の淫魔王もクタクタだ。

それでも充足感を感じ、満足げに四人に視線を向けた。


「さて、今後は忙しくなるぞ。我が野望のため、もう少し対魔忍を集めるとしよう」


片手には立香から聞きだし記した、対魔忍たちの住所が書かれた紙を持っている。


「まずは……、こいつからだ」


視線の先にはBBの文字。

ジャンヌとオルタと同様に淫魔王は奇襲を仕掛け、捕獲し、調教しようと画策していた。

そして対魔忍たちを己の戦力として使うのだ。

全ては淫魔による世界を作り上げるために。


「これからだ……、これから始まる」


決意の籠った呟きは部屋に木霊して、消える。

立ち上がった淫魔王は四人を後に、部屋を出て行った。

これから先、ギリギリのバランスを保っていた世界は混沌の世界へと変容する。

その原因である淫魔王の隣には立香の姿がある。


——全てはご主人様のために


心の中をその想いでいっぱいにしながら、今日も立香は舞台の指揮をする。

淫魔王が目指す、世界を実現するために……。

対魔忍Order (終) 全てはご主人様のために(即堕ち、セックス)

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