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対魔忍Order Saint&alternative その2(焦らし、手マン)

何とか投稿完了。


今回も立香編。

ジャンヌ姉妹に責められる立香をお楽しみください。


次回はモードレッド、次々回は立香で今作は完結となります。

最後までお楽しみください。


感想等是非よろしくお願いします。

ダウンロードしたい方はPDFを添付していますので、どうぞ。

対魔忍Order_Saint&alternative その2

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「それではさっそくやっていきましょうか」


立夏は仰向けになっていた。

腕は頭の後ろに回されてロープで縛られ、脚はM字に開かれ、さらには黒い布で目隠しをされ、ジャンヌは立夏の正面に膝立の状態でいた。


「まずは焦らし。これは極上の快楽を味わうにはなくてはならないものです。まぁ、淫魔王様のおちんぽはそんなことをしなくても気持ちがいいのですが。疑似的に味わうために必要なことだと思ってください」


ジャンヌはそう言いつつ、身体を屈めて立香の股間へと顔を近づけ、ふぅぅぅ……とヌラヌラとした秘裂目掛けて息を吹きかけた。


「ふひぃぃぃ……ひぃあ……あぁぁ……」

「私がどこに愛撫をするのか……。分かりますか? んちゅぅぅぅっ……」

「くはあっ……!! はんんんっ、ああぁぁっ!!」


股間から一気に首筋に近づくと、首筋に舌を這わせながら吸い付いた。

立夏が声を上げ、生理現象として、くすぐったさが快感へと変換され、身体がビクッビクッと数度軽く跳ねる。


「可愛い反応。ん……」


舌を這わせながら、ジャンヌが首筋から胸のなだらかな丘を越え、乳首にたどり着く。

舌先でツンツンと乳首をつつきながら、左手は片方の胸を揉み、右手は頭を優しく撫でる。


「あはっ……ああっ、あっ……あはぁ……はっ、あぁぁ……」


乳首を突くリズムも胸を揉むリズムもバラバラだ。

2秒ごとにつついてきたと思えば、5秒開けて一回強くつつき、今度は10秒開けて3秒ごとにつつく。

胸も乳首を刺激する時と同じリズムにならないように気を付けながら、むにゅむにゅ、むにっむにっと様々な強弱をつけて揉んでいる。


(目隠しされて、感覚が敏感になってるぅ……!! 気持ちいいっ!! 気持ちいいけど……、けど……。物足りないよぉ)


弱火でじりじりと炙られているような錯覚さえ覚えるジャンヌの焦らし。

感じる快感は甘くて気持ちがいいけれども、股間はキュンキュン疼き、切なく、物足りなく感じている。

その疼き、切なさ、物足りなさは全身へと伝播し、マンコという性感帯以外の触れられていない部分までもが増々敏感になっていく。


「……ちゅっ」

「はぁんっ!!」


乳首責めを止めて、ジャンヌは顔を上げ、腋に優しくキスを落とす。

想像以上の快感に立香が大きくも、短い叫びを上げた。


「……ちゅっ。ちゅ、ちゅ、ちゅ」

「んはっ……。あっ、あっ、ああっ!! ひっ……!! そ、こぉ……。ああっ、あはっ、んぁあっ……あっ、あっ、あっ」


視覚が封じられているため、ジャンヌの動きが知覚できず、予想できない場所へと柔らかな唇が触れるごとに、敏感になった肌からピリッと甘美な電流が流れる。

腋、右乳房、お腹、へそ、クリトリスの丁度真上、ランダムにキスを落としていき、そしてジャンヌは上から順番通りにキスをした。

それから右脚の付け根、左脚の付け根へとキスが落とされ、大陰唇近くへと刺激が近づいていき……。


(ああっ、これぇっ!! 来るっ!! おまんこに来るっ!! 絶対来るっ!!)


期待と多大な興奮で胸を膨らませ、膣口がクパクパと開閉を繰り返し、今か今かと刺激を待つ。

しかし。


「え? な、んでぇ……」


ジャンヌはふぅっと軽くマンコに秘部へと息を吹きかけるだけで、太股へとキスを落とした。

太股からピリッと快感が身体に走るが、それ以上にジャンヌがマンコに刺激を与えないことが驚きだった。

そして刺激されなかったことで熱が冷めると思ったが、興奮は高まったままで、身体の疼きは止まらない。

ジャンヌは巧みに立香を焦らしていく。


「ちゅ、ちゅっ。……ちゅぅぅっ。ん……レロレロ」

「ふぁあっ、ああっ……。んっはあぁぁっ……はぁっ、あはぁぁぁ」


キスだけでなく、吸ったり舐めたりと、様々な刺激を太股に与えつつ、ジャンヌは愛液まみれの大陰唇に指を這わせてなぞったり、親指と人差し指で挟み込んでグニグニと揉んだりしている。

大陰唇が刺激されることで膣中の疼きは増々強くなる一方で、さらに責めなくなった乳首も切なさが増し、ビンビンに勃起した状態でピクピクと僅かに反応している。

そんな乳首にもジャンヌは触れない。

乳房を揉み、搾るように手で挟み込み、乳輪に触れるとぱっと手を離し、再び絞ってくる。


「はぁ……あっ……んふっ、んぁぁっ……はっ、やぁ、あぁぁ……」

(疼き……止まんない……。ジャンヌの指が身体を……弄りまわして……)


今の立香はまな板の上の鯉だった。

逃げる気もまったく起きず、ただジャンヌの言った、極上の快感を味わいたいがために焦らしを享受している。

もし、ジャンヌが何も言わずに焦らしを始めていたら、立香はもっと懇願していただろう。

おまんこを弄ってくれ……と。


「そろそろ限界のようですね」


焦らしは1時間にも渡った。

全身にジャンヌが触った場所は秘部以外なく、じっとりとかいた汗のせいで立香の身体が部屋の照明でテカテカし、尻に敷いているシーツには愛液によって大きな染みが出来ていた。


「はひっ……触ってぇ……おまんこぉ……おまんこ触ってぇ……お願いぃ、弄ってぇ……グチュグチュしてよぉ……」


口角の下がり切った半開きの口から懇願する言葉が紡がれる。

下腹部の疼きは際限なく高まり、強力な切なさが脳に強い快感を求めさせており、膣内部の肉と膣口はヒクヒクと蠢き、奥からトロトロのラブジュースがあふれ出てきている。


「そんなに可愛く懇願して。弄ってほしいんですか? ここ」


ジャンヌが膣口にほんの少しだけ触れ、すっと一周指先でなぞった。


「ひひゃんっ……!! そこっ!! そこの奥っ!! グチュグチュしてぇっ!!」


半開きだった口が大きく開き、唾が飛び散るくらいの勢いで叫び出す立香。

その様子を面白がるように、すっ、すっ、と何度も何度もジャンヌは膣口をなぞる。


「ああああっ!! 弄ってぇっ!! 弄ってぇっ!! おまんこっ、おまんこぉっ!!」


腰が浮き上がり、指を中に入れようと立香は、必死に腰をくねくねと動かすが、ジャンヌはその動きを見切りながら、繰り返し膣口をなぞり続けた。

今まで膣口すら触れなかったために、なぞられるだけで想像以上の快感を感じた。

しかしそのせいで益々膣内の感度、そして期待が増し、増々膣内がキュンキュンと疼き、収縮していく。


「ふふっ。面白いですね。ほら、指はこっちですよー」

「あああんっ、弄ってぇっ!! おまんこっ!! 指でぇっ!!」


叫びながら、見えない指を求めて腰を動かしている立香の様子を楽しんでいるジャンヌ。

そのジャンヌの姿を見て、少し引いたような表情で、オルタは呟いた。


「……アンタを時々、悪魔かなんかと勘違いしそうになるわね」

「私は淫魔王様の下僕であり、淫魔王様だけを信仰する聖女ですよ。悪魔だなんて……。ひどいですよ、オルタ。……おっと危ない、危ない」


オルタと話している間でも、ジャンヌは誤って指が膣内へと入らないように、立香の動きを注視していた。

そうして20分ほど膣口で遊ばれ続けた立香は、腰をカクカクと上下に動かして、懇願し始める。

もちろんその間も、ジャンヌは膣口をなぞっていた。


「お願いっ!! 本当にもう限界なのっ!! おまんこ限界っ!! おまんこ疼いて疼いて仕方ないのっ!! お願いっ、ジャンヌ!! おまんこに指いれてよぉっ!!」


立香の様子は我儘を言う子供であり、快楽に漬けられ続けて、堕ちてしまった雌であった。


「ねえっ!! お願いっ!! 指いれ——ん"っ、ん"むっ、ん"ん"ん"ぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!! っ~~~~~~~~~!!!」


立香が叫ぶことに集中している間にジャンヌは素早く立香の顔に自身の顔を近づけ、刹那の内に立香の唇を貪った。

立香の舌を捉えたジャンヌの舌が自身の口内へと無理やり引っ張り、ジャンヌは立香の舌をジュルルルルルルルルルルッと吸引する。

そしてそれと同時に人差し指と中指、二本の指が立香の膣内へとズリュッと深く入りこんだ。


「あ、あ、あぁ……」

(あはっ!! き、きたぁ……!!)


膣からビリッと強い快感の電流が背中を登って脳へと至り、脳内から生じる幸福感と快感が入り混じった強烈な快楽が全身へと巡り、ビクッ、ビクッと数度立香の身体が跳ねた。


「あ、あぁ……あ"っ!! あああああああああああああっ!!!!」


中に入った指が動き出し、疼きに疼いているGスポットを的確に擦り始めた。


「ひああああああああ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!! あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ、イグッ、イクイグうッ、イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!! イクイク~~~~~~~~~~~っっ!!!! ふあ"ぁあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっ!!!!」


ビクビクビクビクゥッと立香の全身が激しく痙攣し、腰が勝手に浮き上がり、ブリッジをしたかのような態勢へとなった。

腰は何度もヘコヘコと上下し、膣内からあふれ出る愛液が次々と膣口からシーツへと飛び散っていく。


「あああああっ、あはああああああっ、あはあっ、ああああっ、あああああっ、そこすきっ!! Gスポットすきぃいいいいいいいいいいっ!! イクッ、イグイグイグぅうううううううっっ!!!」

「どうですか、立香。焦らされ続けた最高の状態のおまんこからあふれ出る極上の快楽は……。気持ちいいでしょう?」

「ぎもひっ、ぎもぢいよおおおおおおおおおおおおおっ!!! ずっとイクッ、ずっとイってりゅうううううううううううううっっ!!!!」

「そうでしょう、そうでしょう!! 永遠のアクメ。……ふふっ、素晴らしいですね。さぁ、もっと深い所へと堕としてあげましょう」


ジャンヌの片手が乳房へと伸び、指でギュッと乳首をつねった。


「はひいいいいいいいいいいいいいっ!! はああっ、ちくびぃいいいっ、しゅごいいいいっ!! ちくびきもひっ、あああああっ、イクイクッ!! 全身に気持ちいいのがぁっ、まわってぇっ——はひゃあああああああああっ!!! しょこきくぅうううううううううううっ!!!!」

「あら、ここも好きなのですね」

「しゅきいいいいいいいっ、すきらのぉおおおおおおおおおおっ!!! そこきもちっ、きもちいいのぉおおおおおおおっ!!!!」


ジャンヌが刺激したのはポルチオの少し手前にある部分。

指でギリギリ届く最奥にあり、指先で微かに触れられるとビリッと強い快感が溢れてくる、立香の弱点。

指での繊細な刺激でしか感じることのできない、強烈な快感。

ズンズンと身体の芯へと響く、快楽の衝撃が立香をどんどん狂わせていく。


「悦んでくれて何よりです」


ジャンヌはそう言って、立香の尻を横に強く押して、立香を仰向けからうつ伏せの状態にする。

その時でも指はしっかりと動かし、立香に快感を与えるのを止めない。

ジャンヌはそのまま、尻側の膣壁を擦り始めた。


「こっちも激しく刺激されたら気持ちいでしょう」

「うんんんっ、きもちいいいっ!! うしろもっ、うしろすきっ!! すきなのっ!! きもちっ、あああっ、あはあっ、あひいいいっ、いひっ、いいっ、いっ、いあああっ、ああああああっ!!! イクッ、ああああああっ、イグッ!! イグッ!!」


立香はうつ伏せの状態だが、縛られた両手は前方へとまっすぐ伸ばされ、膝をついて背をのけ反らせて、臀部を上げた状態で、腰は上下に震えていた。

口を大きく開けて悦楽の絶叫を放ち、グチュグチュと弄られるマンコからは絶えず愛液があふれ出していた。


「あははっ!! いいですねぇ、立香。おまんこからどんどん愛液があふれてきてますよ」


にっこりと笑顔を浮かべたジャンヌがそう言って責めながら、指の第二関節でGスポットを激しく攻め立てた。


「あううっ、あああっ、あっあっあっあ~~~っ、ふっくぁああああっ、潮っ、でっ、でりゅうううううううううっ!!! あはああああ~~~~~~~~~~っっ!!!!」


ブシャアアアアアアアアアッと立香は潮を吹いた。

その爽快感と開放感に全身がブルブルと震える。


「全身を快楽に預けて。肉体の望むがままに従いなさい。そうすればもっと、もっと気持ちよくなれます」

「ふっ、くああああああああっ、あふっ、ああっ!! あ"っ!! あ"っ!! あ"っ!! イクッ、潮出るっ、イクっ、出るっ、イクっ、でっ、あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっ!!!!」


そして再び立香は盛大に潮を吹き、敷いてあるシーツはビショビショに濡れた。


「さぁ、貴女の気持ちを教えてください。我が神へと……、淫魔王様へと届くほどの声で。さぁ……」

「ああっ、んあああっ、あ"あ"あ"っ!! ひあっ、ああああっ、あひいいいいっ、お"お"っ!! おあっ、んんっ、すきっ、おまんこグチュグチュすきっ!! はひっ、イクのっ、すきっ!! 潮ふくのすきっ!! きもちいいのすきぃいいいっ!!! 全部っ、全部すきいいいいいいいいいいいっ!!! あはぁああああああああああああああっっ!!!」


心の底からの叫び。

悦楽の染まりきった雌の叫び。

もはや何もかもがどうでもいい。

対魔忍なんてどうでもいい。

仲間なんてどうでもいい。

世界の平和なんてどうでもいい。

ただ快楽に浸り続けたい。

今の立香にある気持ちはそれだけだった。


「いい叫びです。それでは盛大にイかせてあげましょう」


ジャンヌが膣内で指を、尻側から腹部側へと位置を変える。


「はひっ!!」


指が回転し、グジュリと中を掻き、立香が短い叫びを上げた。

ジャンヌはそのまま、腹部側へと強く指を押し付け、指を振動させながらGスポットを擦る。


「はほぉおおおおっ!! おああああああっ、ああああああっ!!!」

「イクのは我慢して。私がイケと言ったらイきなさい。そうすれば、今まで以上に気持ちいいですよ」

「おふぅうううううっ、ふっ、ふひっ、ひっ、が、まんんんんっ!! ああああああっ、がまんっ、しゅるううううっ!!」


腰を強く仰け反らせながら、立香は命令通りに我慢する。

今の立香は気持ちよくなるためならば、どんな命令にも従うだろう。


「ふくううううっ、あああっ、きもひっ、きもちっ!! あああっ、あっあっ、あ~~~っ!! ぎもぢっ!! あっ、ああああああっ!! が、まんんんんんっ!!!」


ジャンヌの指はGスポットだけでなく、奥の方や、入り口付近を何度も何度も往復し、膣全体を刺激する。

全身の震えは止まらず、今にもアクメしていしまいそうで、立香は歯を強く食いしばる。


「ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"~~~~~~~~っ!!! イガないいいいいいいいっ、絶対に我慢っ、ん"ん"ん"ん"~~~~~~~っ!! 我慢するっ、がっ、が、まんんっ!!」


ゾリュッゾリュッと一番浅い所から一番深い所まで、立香の好きなところを満遍なく責め立てるジャンヌの指。

伸びた両腕の手はシーツを強く握り締め、アクメを我慢する。


「ふくううううううっ、ああっ、あああああっ、おおおっ、うっ、あ"あ"あ"あ"あ"っ、あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ、がまんっ、ぐううううっ、がまんがまんがまんがまんっ!!!!」


それから数分間、立香は耐え続け、理性は焼き切れていた。

何故自分が我慢しているかも分からないほどに。


「ぐうううううっ、おほおおおおっ、ううっ、あぅううううううっ、がまんっ、づあっ、ああああああああっ、がまんっ……!! ぐうううううううううっ」

「見事耐え切りましたね」


ジャンヌが褒めるように言う。


「ここまで我慢できたということは貴女はもう、快楽の奴隷。あとは淫魔王様のおちんぽで犯されたら。ふふっ、貴女も私達の仲間ですね。……ではご褒美を上げましょう」


立香の、のけ反った背筋を指先でなぞって、ジャンヌがあの言葉を言う。


「イけ」


と、同時にグッとGスポットを強く押した。


「っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!! イ"……クぅ……!!! イグイグイグイグイグイグッッッ!!!! ——イグーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!」


ブッシュゥゥゥゥゥゥッ!!!!

力強い潮吹きと共に立香は絶頂する。

今まで我慢した分が一気に解放され、快感は身体の芯を貫き、脳へと一気の到達した。

それは深い、深い絶頂が立香の脳を襲う。

強烈な快感の閃光が何度も頭で弾け、肉体はガクガクガクゥウウッと激しく震え、膣肉は強くジャンヌの指を締め付ける。


「~~~~~~~~~~~っ!!!! ~~~~~~~~~~~~っ!!!! ~~~~~~~~~~~~っ!!!!」


絶頂は止まらない。

立香は声なき叫びを上げ続け、一分ほどでようやく絶頂は止まった。

その一分間に立香は30回もの絶頂をしていた。


「ひゅーーーー……。ひゅーーーー……。ひゅーーーー……」


シーツに完全に倒れこみ、横を向いている立香の半開きの口から、息も絶え絶えの呼吸音が静かな部屋に響く。

身体の痙攣もようやく収まり、立香はピクン、ピクンと僅かな反応をするだけだった。


「ようやく収まりましたね。ふふっ、気持ちよかったでしょう? ですが、淫魔王様のおちんぽはもっと凄いですよ。まぁ、聞こえてはいないでしょうけどね」

「……も……ち……り……い……」

「ん?」


気絶寸前だと思っていた立香の口から何かが聞こえる。

ジャンヌは耳を立香の口元へと近づけた。


「もっと……きもちよく……なり……たい……」

「……!! へぇ。そんな状態でも気持ちよくなりたいと望むのですね?」

「……」


返事はなくても、立香の顔がわずかに動いた。

頷いたのだ。


「いいでしょう。オルタ」

「ええ。二人でやりましょうか」


そして立香は自ら望んで、二人に何度もイカされる。


「あ"~~~~~~~~ッ、あ"っ、あ"あ"っ、あ"~~~~~~~~~~~~~ッ、あっ、あ"っあ"っあ"っあ"っ」


立香はベッドのヘッドボードに背を預けて、ジャンヌとオルタに責められている。

立香を挟み込むように、右にジャンヌ、左にオルタがおり、二人は立香の太股に跨り、それぞれ立香の耳を舐めていた。


——ぢゅるるる、に"ゅる、ぢゅる、ぢゅるる、ぢゅるぢゅるぢゅる、ぬぢっ、ぬぢぬぢぬぢっ、ぢゅぢゅっ。

——に"ゅるに"ゅるに"ゅる、ぢゅるるる、ぢゅぷっ、ぢゅぷぷぷっ、ぢゅる、ぢゅる、ぬぢゅぢゅぢゅっ。


二人の舌が耳たぶや耳の裏側、耳の中を責め立てている。

膣を弄られる快感とまた違った、まるで脳を犯されているような錯覚を覚えるその責めは、立香の目から大量の涙を流させ、顔をだらしなく弛緩させている。

ぱかっと力なく開かれた口からは涎がダラダラと垂れ、鼻からもわずかな鼻水が漏れている。

そして二人は乳首を、そして膣を優しく責めている。

乳首はくりくりと指先で転がすように、またはムニムニと優しく揉む。

膣はオルタが人差し指を入れ、浅い所を指の腹でさするだけだ。

ジャンヌはクリトリスをツン……ツン……と一定のリズムで微かに叩くだけ。

先ほどまでの暴力的な快楽とは違う、むせ返るほど甘い快楽。

思考を、理性をドロドロに蕩けさせる甘美な快感が立香の全身を支配している。


「はへ……、はへ……はーー、あっあっ……はへっ、お"っ、あ"っ、お"っ、お"っ、あ"っ、お"っお"っ」


口から垂れる舌からぽたぽたと唾液が落ちる。

全身から体液という体液を出し、惚けた顔の、目じりの下がり切った目にある瞳が軽く裏返っている。


「あ"っ……!! イグッ、い"っ、イクっ、ふーーー、ふーーーっ、イクッ……!!」


乳首とクリトリスと膣からの浅い快楽と耳からの快楽で立香はアクメする。

ビクッ、ビクッと身体を跳ねさせ、背筋にゾクゾクッと細く、深くさせる快感の針が突き刺さる。

蕩け切った身体は何も我慢することない。

尿すらも我慢できずに垂れ流す。


「はへぇ~……はぁ~っ、あはぁ~、きもひぃ……イクぅ……おひっこもらひてぇ……はへっ、イクのぉ~」


チョロチョロと漏らしながら、その開放感と責められる快楽で立香はイク。


「こっちを虐めてあげる」


オルタがそう言って、屈んだ。

僅かに皮を被っている立香の勃起クリトリスを完全に露出させ、オルタの唾液まみれの舌がねっとりとクリトリスに絡みつき、しゃぶりはじめる。


「おオ"っ!! お"っ、お"っ!!」


にゅるっにゅるっにゅるっと舌が何度もクリトリスをしゃぶる。


「では私はこっちを……ん」

「んむっ……!! んんんっ、んふぇあ、あふぇあぁ、んちゅ……んんん~、んへぇ~……」


ジャンヌが立香の唇を塞ぎ、舌を侵入させ絡ませる。

立香は抵抗することなく、すぐに受け入れ、口から喘ぎ声を漏らしながら、口内の快楽を享受する。

そして緩やかな責めから激しい責めへとシフトする。


ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ!!!


「あ"~~~~~~~~っ!!! あ"っあ"っ、あ"!! あ"あ"あ"!!」


オルタがクリトリスに吸い付き、舌を回転させる。

強烈な快感がクリトリスから全身へと迸り、立香の目が大きく見開かれ、瞳が正面を向き、キュッと収縮した。

プシュッ、プシュッと断続的に潮を吹かれ、立香は絶頂する。


「私も責めます」

「んひぃいいいいいいいいっ、あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ、あ"あ"~~~~~~~っ!! あ"~~~~~~~~~~~~~っっ!!!!」


ジャンヌが耳を舐めながら、膣に指を三本入れ、グチュグチュと掻きだし始めた。

愛液がブチュブチュと大量に溢れ、立香の身体がガクガクと震える。


「イクッ!! イクイクイグ~~~~~~~~~~っ!! あひひひぃぃぃぃぃぃっ、ギモヂッ、ギモヂイイッ!! イグッ、イグイグイグぅううううううううううううううううっっ!!!!!」


叫びと共にビクンッと大きく立香の身体が跳ね……。


「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!!」


ブシャッ、ブシャアアアアアアアアアアアアアッ!!!!


盛大に潮を吹きだしながら、立香が絶頂した。

そしてガクンと顔が下がる。


「気絶した?」

「ええ、そのようですね」


二人は気絶した立香をベッドへと寝かせる。

ベッドは触手へと変わり、昨夜と同じように処置を開始する。


「これはもう合格でしょうね」

「もっと抵抗してくると思いましたが……。アンダーエデンでの生活で堕落していったのでしょうね。本人の自覚なしに」


処置を施させる立香を眺めながら二人は話す。


「頼光さんも喜ぶことでしょう。親子で淫魔王様のお仕えすることが出来るのですから」

「アイツは自分の手で教育したがってたけど……。よかったわけ? 私達が完全に堕として」

「それは頼光さんの教育不足ということにしておきましょう。しっかりと教育していればもっと耐えていた……とでも言っておけば、言い返せませんよ」

「そうね。それでいきましょう」


そうして姉妹は部屋を後にする。

残ったのは触手ベッドにより強制発情状態で甘く責められる立香だけだった。

対魔忍Order Saint&alternative その2(焦らし、手マン)

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