対魔忍Order 脱出。再会。裏切り。(フェラ、後背位、Gスポット)
Added 2021-08-08 09:19:43 +0000 UTC遅れて申し訳ありません。
何とか書きあがりました。
今回は立香視点。
あの時の調教が実を結ぶとき……。
感想等是非よろしくお願いします。
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時は戻って、パーティーが始まったころ。
VIPルームの壁際に、ホストであるリーアルが立香と共にいた。
ホストとしてパーティー参加者たちに挨拶はすでに済ませており、周りの様子をうかがっている。
「どうやら皆、パーティーを満喫しているようだな」
VIPルームにムーディーな音楽が流れ始め、自らが連れてきた女達と楽しんでいる面々を見て、リーアルはそう呟く。
「さぁ、ご主人様。私たちも……ね」
「あぁ、そうだな」
従順なふりをしている立香は、スッと身を屈めて脚をがに股に開いて膝を床へと着け、リーアルのズボンを弄ると、そこからリーアルのペニスを取り出した。
流石にまだ勃起していない状態だが、そこそこの大きさを誇っており、無意識に立香の喉がゴクリと鳴る。
(かなり私も毒されてる。こんなにも舐めたいと思うなんて……)
内心で毒づき、しかし、肉体は肉棒を求めていた。
秘裂はうっすらと濡れ、口内にはペニスを口に含める期待で大量の唾液が分泌され、唾液まみれの舌がぺちゃっとリーアルのペニスの裏筋に触れると、ねっとりとした舌使いで舐め始めた。
「はふぅ、はぁぁ……、んはぁぁ……あはぁ、んふ、あはぁぁ」
開かれた口から熱い吐息が亀頭にかかり、リーアルのペニスがピクピクと反応を始め、見る見るうちに大きく、硬くなっていき、裏筋はピンと張っていく。
立香が舌の先端で張った裏筋を舌を左右に動かす横舐めと、ソフトクリームを舐めるかのような縦舐めを交互に繰り返し、リーアルのペニスはあっという間に臨戦態勢となった。
「あはっ、おっきくなった。それでは頂きますね。あ~~……んむっ」
唾液でぬらぬらと照る隆々とした肉棒を立香は口を大きく開けて、頬張った。
舌がグリングリンと回転して亀頭を舐めまわし、亀頭の張りが強くなっていく。
「もっほおふまへのひこみまふね」
「ああ、いいぞ。多くの客を相手にしてきたその口、堪能させてもらおう」
「んぐ、ぐぶっ、んふっ……んぎゅっ、んぐっ」
口腔だけでは収まり切れないリーアルのペニスを立香は喉奥へと入れていき、立香の口にデカマラがすっぽりと収まった。
そして立香は首を激しく動かし始め、口腔と喉でリーアルのペニスを扱き始めた。
「んぎゅじゅっ、ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ!!」
立香の首振りは激しく、髪の毛がせわしなく揺れる。
唾液まみれの口内でペニスの出し入れが激しく繰り返され、下品な水音が何度も鳴り、抜きだされた時の根元には大量の唾液がこびりついていた。
「んぢゅううううっ!! ぢゅるんぢゅううっ!! ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる、んぢゅううううううううううっっ!!!」
喉奥に到達している亀頭を口内まで引き上げ、舌を縦横無尽に、かつ的確に気持ちのいい場所を舐めまわしながらも頬を窄めて先っぽをバキュームし、微かに首を動かして、亀頭を中心に責めていく。
「く……、やるな。実に気持ちがいい。お前の口はマンコも同然だな」
流石のリーアルも呻き、立香を褒め、立香は嬉しくないはずなのに何故か身体の芯が熱くなり、キュゥゥンと子宮が収縮する。
(なんでこんなに嬉しいのっ!! ああああっ、口と喉がっ、もっと気持ちよくなっちゃうううううっ!!)
口内と喉はあり得ない位の快感を生み出し、立香の興奮はピークに達していた。
そのせいか、愛液でビショビショに濡れた、閉じていた淫華は今や完全に開き、ヒクヒクと脈動する秘穴が露となり、トロトロと愛液を床に溢している。
「んぎゅぢゅぶっ! ぐじゅぶっ、じゅぶっ、んぢゅうううううううっ!! ぎゅぶっ、んぎゅぅうううっ、ぎゅじゅぶぶっ、ぢゅぞぞぞっ!」
首を一心不乱に振り、立香は激しいフェラチオを繰り返す。
時おり、亀頭が頬に当たっているのか、左右の頬がボコリと膨らみ、その激しさと口内くまなく使い倒す立香の技術が際立っていた。
そうしてフェラチオをされて数分、リーアルは今日一回目の射精を迎えようとしていた。
「う……く……。喉奥に出してやる。喉を使ってチンポをしゃぶれ」
「ふぁい。んぐぐぐぐっ、ぎゅぎゅううっ、ぎゅぶぶぶっ、んぐうううっ、んごごごっ!! ごおおっ、おおおおおっ!!」
立香は長さも十分にある極太チンポを喉を使って見事に身体に納め、それでいて、首を動かして喉でペニスを扱いている。
舌は波打つように動きいて竿裏を刺激し、舌先は根本をベロベロと舐め、ペニス全体に快感が押し寄せてくる。
「締め付け、収縮の頻度。素晴らしい喉マンコだ。それに舌を使うことを忘れてはいない。断言しよう。このまま行けば、お前は最高の奴隷娼婦となれる。う、くっ……!! 出すぞっ!!」
リーアルがそう言い放った瞬間、喉がカッと熱くなり、その熱さが素早く移動していく。
発射された精が勢いよく喉を駆け巡ったのだ。
その独特の匂いが肺に蔓延し、喉から鼻腔へと逆流し、匂いとその熱さが立香の脳をピンク色に染めた。
肉体改造により感じるようになった喉は、幾人もの男の精液を味わってきたせいで、さらに進化し、今では精液と感じ取った瞬間、悦んでしまう。
そんな喉のせいで、立香は絶頂への階段を一気にかけ登った。
「——うぐぶぶぶぶっ、ぐぶおおおおおっ!! おふおおおおおおおおおおおおっっ!!!」
(精子ビュルビュルきたぁぁぁぁぁっ!! 喉を通ってっ、ぎもぢっ!! あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!!喉マンコぎもぢいよおおおおおおおお"お"お"お"お"っっ!!!)
ギュルンッと瞳が一瞬で裏返り、喉から生じる快感がそのまま真っ直ぐ、下腹部へと向うと、膣口がギュッと強く締まり、膣口に溜まっていた愛液がピュルッと吹き出した。
立香は全身をブルブルと震えさせ、喉が激しく脈動し、精液を喉から食道、そして胃へと嚥下を繰り返し、やがて射精が終えると、立香の口からじゅぼぼぼっという下品な音とともにペニスが引き抜かれる。
「おごごごごごっ、ごほおおっ……。ごほっ、ごほっ、ごほっ……」
咳き込む立香の息からは精液の匂いが漂い、その匂いが興奮を助長してくる。
咳が収まると、リーアルが立香へと語りかけてくる。
「お前の口マンコ、堪能させてもらったぞ。次は皆の前でマンコを堪能させてもらおうか」
「み、な……?」
「そうだ。後ろを見てみろ」
立香が後ろを振り返ると、数人の男達が連れの女に奉仕させながら、こちらを見ていた。
まるで身体に絡み付いてくるようなねっとりとした視線が自分に向かっていることを感じた立香の背筋にゾクゾクと痺れが走り、ジュワッと膣内に大量の愛液が分泌され始め、さらには身体全体が熱くなってきた。
(な、なに!? 急に身体が熱くなって……!!)
この現象は黒崎の、淫魔王の催眠マゾ調教のせいだった。
立香自身は暗示などを全て忘れていたが、身体は覚えていた。
多数のいやらしげな視線に晒され、視線を感じ取った立香の身体は、強制的に強い発情状態へと至ったのだ。
「さぁ、立て。そしてそこに手を着くんだ」
「はい」
リーアルが言うそこというのは正面にあるソファーのことであり、リーアルは立香にソファーの背もたれに手を着けと言っていた。
「少し身体を前に出せ。胸を背もたれに引っかけろ。皆様にお前の美しい胸を存分に見せてやるんだ」
両手で背もたれを掴んだまま、立香は身体を前に突きだし、言われた通りに背もたれの反対側に胸が引っ掛かけた。
「うむうむ。素晴らしい形をしておりますなぁ。大きすぎず、小さすぎず、しっかりと張りのある見事な乳房だ」
「全くです。揉みごたえのありそうな胸ですな。乳首もピンク色で……。しゃぶりたくなります」
ひそひそと話し合う男達の声は立香の耳にも聞こえてくる。
自分が注目されていることをいやでも知ることとなった立香は内心恥ずかしがりつつも、肉体はさらなる興奮を覚えていた。
「フェラで感じた変態め。こっちはもう準備が出来ているようだな」
そう言って、背後からリーアルが立香の股間へと手を伸ばし、指でクチュクチュと弄ってくる。
「あはぁ……、そうです、ご主人様。もうおまんこ……あぁん、準備できてますぅ。対魔忍リツカのいやらしい姿をどうか皆さん。お楽しみくださいっ!!」
「いい口上だ。よく店のことを考えているな」
立香を褒めたリーアルがキュッとクリトリスを摘まんだ。
「あひぃいいいいんっ!! あはあっ、ああっ、ありがとうございますっ!!」
クリトリスを摘ままれた立香は、感謝をしつつも、ビクンと身体を跳ねさせ、その動きに合わせて乳房がプルンと揺れた。
「俺も我慢の限界だ。お前のマンコを味わさせてもらおう」
リーアルは立香の腰をがっしりと掴み、自らの肉棒をゆっくりと立香の肉華の中へと入れていった。
「あはああっ、あああああっ!! 入ってるっ!! ご主人様のおちんちんがっ、きてっ、来てるぅっ!!」
カリ首を膣壁上部に押し付けて、肉棒はゆっくりと進む。
そして中ほどに到達するとリーアルは腰を強く前に突き出し、一気に最奥へとペニスを突き立てた。
「——あっひいいいいいいいいいいいいいいいっっ!!!!」
「ふっ。いい締め付けだ。男達のチンポを何本も突っ込まれたはずだが、全く緩みを感じない。普通ならば少しは緩くなるのだがな。やはりお前は奴隷娼婦に向いている」
リーアルは腰を動かして、亀頭で奥に刺激を与えつつ、立香の膣の締まり具合を堪能する。
コツコツと奥を軽く突かれ、じんわりとした快感が奥から膣へと拡がっていき、我慢しがたい衝動、激しく突かれたいという思いが立香の頭の中を支配していく。
(コツコツっておちんちんがっ!! ああっ、あぁぁっ、私のおまんこの奥突いてくる!! ああっ、あはぁあっ、奥が寂しいっ!! もっとおちんちんでおまんこの中擦ってほしい!! 演技だからっ、演技だから奥突いてって、言っていいよね……)
「締め付けが強くなったな。チンポを動かしてほしいか、立香」
リーアルが亀頭でぐりぐりと亀頭を奥に擦りつけてきた。
「あはっ、ああっ、動かしてほしいです……、ああんっ、あっあっ、浅い所から、深い所までぇ……、ズコズコ激しくっ、突いてっ、突いてぇっ、ご主人様ぁああっ!!」
「いいだろう。……行くぞっ!!」
その言葉と共に、激しいピストンが立香を襲いだし、張りのある小ぶりな尻とリーアルの太股がぶつかり合い、肉打つ音がリズミカルに周囲に響きだした。
それと同時に立香の身体も激しく揺れ、背もたれに引っかかった乳房が微かにフルフルと揺れている。
「あはあああああっ!! あああっああっ、ああああっ!! 来たっ、ご主人様のおちんちんっ、極太おちんちんがぁっ!! 私のおまんこ擦ってるぅうううううううっっ!!」
「いいぞ、立香。増々締め付けが強くなった。中ではいやらしく俺のチンポに絡みんでくるな」
幾重にも重なるヒダ肉の段差がゾリゾリとペニスを擦り、浅い所から深い所まで長いストロークで突くので、リーアルは深い快感を得ることが出来ていた。
対して立香もGスポットがカリ首によって強く擦られ、さらには奥には強い衝撃が届き、子宮が揺らされ、想像以上の快感を感じていた。
暫くリーアルは長いストロークを堪能し、次は支配欲を満たすために立香の弱い所を重点的に責め始める。
「んひひゃあああああっ!! ああああっ、そこっ!! やぁああっ、いじめないでっ、気持ちいのっ、そこ気持ちいのっ!! ゴリゴリ擦らないでえっ!!」
「Gスポットは他の女より弱いようだな。もっと擦ってやろう」
「あひっ、あひいいいいいいっ!! あはああああっ、あああっあああっ!! ああ~~~~っ!!! もうイクッ、そこ責められ続けたらっ、ああああっ!! イクッイクッ——イクッ!!」
あっという間に絶頂へと導かれた立香は大きく目を見開いた瞬間、ビクンビクンと身体を痙攣させ、脚もガクガクと震えだした。
膣も収縮し、ギュムギュムと強くペニスを締め付ける。
「あはあぁぁっ、イったぁ……」
「何満足そうにしている。まだまだ行くぞっ!!」
アクメしたばかりの立香の膣、特にGスポットをリーアルは再びえぐるように擦り始める。
「んひはああああああっ!! らめえええっ、イったばっかりだからっ!! そこ気持ちよすぎるっ、気持ちいいっ気持ちいいっ!! ご主人様のおちんちんにっ、ああああっ、またイかされるっ!! Gスポットゴリゴリひゃれてぇっ!! あひいいいいっ、いひぁああああああああっ!! また来るっ、イクッ!! イクイクッ!! おまんこイクッ、イクッ、イクーーーーーーーーッッ!!!」
「イったな。だがまだまだっ!!」
「——はひいいいいいいいいいいいいっ!!!! またそこぉおおおおっ、もう許してくださいっ、そこダメなのっ、弱いっ、そこ弱いからっ!! またイクッ!! はひいいいっ、あはあああっ、イクイクイクイクーーーーーーーッ!! あはああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!! 狂うぅうううううううううぅぅぅぅっっ!!」
「もっとイケッ!! もっと狂えっ!! お前の無様な姿を見せつけろっ!!」
「イクイクイクぅうううううっっ!!! またイクッ!! Gスポットゴリゴリされてっ、またイクのっ!! イクイクッ!! イクイクイクううぅぅっ!!! あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっ!!!」
大きく開かれた、涎を垂らしまっくっている口から放たれる絶叫が周りに響き渡る。
瞳を裏返させ、涙を流しながらアクメするその姿は、男の劣情をそそる、非常に"いい"表情だった。
腰が引け、がに股に開かれた脚はガクガクとした震えが止まらず、かろうじてつま先で体重を支え、雄棒により膣から掻きだされる愛液でマンコの真下は水溜りが出来ていた。
「ハハハハハッ! 実にいい表情ですなぁ」
「クククッ。あそこまで顔をだらしなくさせて……。対魔忍が聞いて呆れる。だがメス豚としてはいい表情だ」
あちらこちらから笑い声が漏れ聞こえてくる。
それは対魔忍である立香を嘲る笑いであるが、今の立香にとってはいいスパイスである。
(目線がっ、皆がこっちを見てるっ、恥ずかしいっ! 恥ずかしいけど……すっごく気持ちがいいっ!! もっと見てっ……!!)
「もっと、もっともっともっともっとっ!! はひっ、ひいいいいいいいっっ!! あはあぁあぁぁ、私のだらしない顔をっ!! もっと見てええええええええええっっ!!!! 」
「見られただけでイくとはな。この変態が」
ふっと笑いながら、リーアルは容赦なくカリ首でGスポットを掻き、ゾクゾクと絶えず背筋に震えが走り、腰が今にも抜けそうなほどの快感が全身を巡る。
汗をかいた立香の身体がうす暗いライトに照らされて、ますますその肉体美に拍車がかかる。
「あひいいいっ、またイクッ、イクッ!! ああああっ、イッたぁああっ!! Gスポットでまたイッたっ!! はひっはひいいっいひいいいいいいいいいっ!!!! きもひいいいいっ、もっとゴリゴリぃいぃいいいいいいいっっ!!!」
スイッチが入ったのか、立香は暴力的な快感を拒むことなく、受け入れ始めた。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"ーーーーーーっ!!! 大きいのっ、大きいの来るっ、アクメッ、大きいアクメッ!! 潮がっ、潮でちゃうっ、来るっ、来てるっ!!」
「俺の許可なしにイクな。もし勝手にイッたら、一か月謹慎処分だ」
「おふぅぅうううううううっ、いやだっ、一週間もおちんちんいれてもらえないのイヤッ!! 我慢しゅるぅぅっ、はひっ、はふっ、んふううううううううううううっっ!!」
立香は下唇を強く噛んで、何とかアクメを我慢する。
しかし全身は激しく痙攣し、乳房が波打ちつつ揺れ、脚のガクガクは止まることなく、今にも絶頂しそうであった。
それから暫く、立香はアクメを我慢した。
「あふうううううっ、はひいっ、おおおっ! イクのだめぇっ!! ああっ、んふーーーーっ!! んふっ、んふーーーーーーーー!! ふーーーーーーーっ!!」
接合部の隙間から垂れてくる愛液はドロドロで粘性が高く、糸を引きながら床へと垂れている。
立香は鼻息を荒くさせ、目を血走らせて、歯ぎしりが聞こえるくらいに歯を強く噛みしめている。
それほどまでに快感は強く立香の身体を蝕み、絶頂我慢は強烈な切なさを生み出していた。
「そろそろいいだろう。イケ」
その言葉と共に、リーアルは膣口付近からGスポットを強く擦りつつ、降りてきていた子宮内部まで強く張ったデカマラを突っ込んだ。
「——ほっへぇっ?」
ドチュンッという音と共に、立香の身体が大きく揺れ、乳房がぶるんと前方に大きく揺れ、それと同時に立香の間抜けな声が聞こえた。
「あ……あ……あぁ……」
じんわりとした快感が腰に広がり、次の瞬間。
ドンッと凄まじい勢いで全身に強烈な快感が奔った。
「——おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!イグーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!」
ブシイイイイイイイイイイイッッと盛大に潮をぶちまけ、グググッと限界まで瞳を上部に向け、涎で滴った舌を思いっきり突き出して、絶頂の雄叫びを立香は放った。
「ひいいいいイグううううううううううっっ!!! イグのとまにゃいいいいいいいいいいいいいっっ!!!!」
「最高の締め付けだ」
「——はひょおおおおおおおおおっっ!!!!」
リーアルが子宮に連続で突きを放ってくる。
アクメの最中のその突きは深い快感を立香に与えてくる。
(おぉぉおおぉぉおお堕ちるぅぅぅっ!!! このままじゃ堕ちちゃうっ、頭壊されるぅうううううううっ!!)
深い快感が釘を打つかのように、頭に深く刻み込まれていく。
立香の計算では今日は耐え切れるはずだった。
しかし、淫魔王によってマゾ性を植え付けられた結果、その計算は狂ってしまった。
今だ自身に集中する視線はさらに数を増やし、立香の身体は無条件で強く発情し、想定していた快感を数段か跳ね上がっている。
「そりぇりゃめぇえええええええええっ!!! しきゅっ!! ガンガンッ、ちゅくにょおおおおおおおっ!!! 頭こわれりゅううううううううううううっ!!」
「壊れても俺が直してやる。盛大に壊れろ」
「イヤアアアアアアアアアッ——おっほひいいいいいいいいいいいいいっ!!!!イグイグイグーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!」
——完全に壊れる。このままじゃ堕ちる
その考えが過ぎった瞬間、堕ちつつある立香の耳に、とある言葉が聞こえてきた。
「オレは奴隷娼婦だぁあっ、矢崎様のぶっといチンポが欲しいっ、矢崎様のあっついザーメンが欲しいっ、なぁ、お願いだっ、オレの淫乱マンコにチンポくれよぉおおおおおおっ!!!」
その言葉に一瞬思考が正常に戻される。
刹那の瞬間に思考が巡る。
(モードレッドがあんなこと言うなんて信じられない。やっぱりモードレッドは完全に堕ちてる。私が知らない間に……堕とされたんだ。そして私も……もう。この任務は失敗だ……。ごめんね、お母さん。ごめん……。助けられなくて……)
深い絶望に暮れた目がモードレッドへと注がれ、目線が合う。
色欲にまみれた目だった。
騎士の輝きはなく、雌としての快感を感じることを、男に奉仕することを至上とする、奴隷娼婦の目だった。
(ごめん、モードレッド。こんな任務に付き合わせちゃって……。やっぱり私一人で来るべきだった)
後悔の涙が一筋、快楽に苛まれる涙の中に隠れて零れた。
それが奇跡の一粒だったのかどうかは分からない。
しかし、奇跡が起きた。
「ウアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーッッ!!!!」
モードレッドが叫び出した。
赤雷が周囲に迸り、様々なものを破壊していく。
「モードレッド……?」
「誰かっ!! 奴をどうにかしろ!!」
そう叫ぶリーアルはいつでも動けるように立香の膣からペニスを抜く。
立香は足腰に力が入らず、ソファーを支えにして、モードレッドを見る。
「マスター、逃げろ!! オレがここでこいつらを足止めする」
モードレッドのその言葉に、立香は目を見開く。
(モードレッド……!! まさか、正気に……!?)
モードレッドと目と目が合う。
(早く行け、マスター)
(そんな……。モードレッドを見捨ててなんて行けないっ!!)
(馬鹿言え。オレがそう簡単にくたばるかよ。こいつら全員ぶっ倒して追い付いてやるぜ。……だから行けよ、マスター)
(……分かった。けど約束だよ。絶対追い付いてね)
(ああ。任せろ、マスター!!)
目を介した会話。
長年共に駆け抜けてきた相棒同士だからできる芸当。
刹那の瞬間に交わした約束は立香に力を与える。
生まれたての小鹿のようにガクガク震えている脚の震えを何とか抑えて、部屋の出口に目掛けて一気に駆ける。
「——っぅ!!」
「——くっ、おい待てっ!!
リーアルの制止の声が聞こえるが、立香は振り返らない。
脚を止めない。
アンダーエデンの構造は頭の中に入っている。
立香は出口まで走った。
騒動に便乗して、誰にも止められることなく、出口へと。
「一回限りだけど、使うなら今!!」
その間に、立香は体内にいるキメラ微生物を駆逐する。
奥歯を噛みしめ、魔力を奥歯へ送ると、神代の魔術を使った、誰にも感知されることない解毒薬が奥歯から体内へと巡り、キメラ微生物を次々と殺していく。
「一気に……駆ける!!」
ついに立香は出入口へと到達する。
そしてそこにはここにいるはずのない、見慣れた二人の姿があった。
「ジャンヌ!! オルタ!! なんでここに」
ジャンヌ・ダルクとジャンヌ・ダルク・オルタのジャンヌ姉妹がそこにいた。
「騒ぎを起こすと予想していましたが、本当にここまで逃げてくるとは流石です」
「全く、アンタ。無茶するわね。怪我は……ないようね」
二人はそれぞれ白と黒を基調とする対魔忍スーツを着用していた。
立香は二人が何故ここにいるのかは分かってはいないが、恐らく救援に来たのだろうと予想した。
実力のある二人ならモードレッドを助けることが出来る。
そう思った立香は、二人に必死の形相で語り掛ける。
「一緒に来て!! 中でモードレッドが」
「残念ながら救援ではありません」
「え?」
立香の思考が停止する。
「私達はねぇ、アンタを捕らえに来たのよ」
「……え? それはどういう……」
「貴女の記憶は消されているので覚えていないかもしれませんが、貴女は重要機密をとある人物に離していたのですよ。私達の住居などの情報を」
ジャンヌに言われて、立香は少し思案する。
機密を話した記憶はない。
でも、ジャンヌが言うならそうなのだろう。
「私は覚えていないけど、情報漏洩は重罪。帰ったら罰を受ける。けど今はモードレッドの救出を——」
「話は最後まで聞きなさい」
立香の言葉をオルタが止める。
はやる気持ちを押さえて、立香は二人の話に耳を傾ける。
「私達は別にアンタをダヴィンチの前に突き出す気はない。まずはそれを理解しなさい」
「……分かった。でもそれなら何で私を捕まえるなんて」
「私達はねぇ、アンタが漏らした機密のせいで調教されたの」
「……? え、何を言って……」
「住所まで話したアンタのせいで、油断していた私達は捕まって調教されたの」
オルタは何を言ってるんだ。
そんな思考がグルグルと頭を回る。
「素晴らしかったですよ、あのお方の調教は。あのお方におまんこの奥を突かれるたびに、主などどうでもよくなって、あのお方のおちんぽことしか考えられなくなりました。ほら、ここ。おちんぽ欲しくて濡れているでしょう?」
「胸もいっぱい揉まれて、乳首も開発されて。ほら見て見なさい。私の勃起乳首。服に擦れるだけで……んん、気持ちがいいのよ?」
二人の対魔忍スーツの乳房部分の頂上には確かに突起があり、股間部分は確かに染みが出来ている。
「え……あ、あぁ……」
今、何が起きている。
ここは現実なのか。
恐ろしい不安が胸中を渦巻く。
「今の私達は身も心も堕とされて、あのお方の忠誠を誓った忠実な僕。ね? オルタ」
「ええ。あのお方のために働いて、あのお方を悦ばせる存在。それが今の私達」
仲睦まじく、二人は話している。
それは喜ばしいことなのに、立香に喜ぶなんて感情は湧いては来ない。
「さぁ、一緒にあのお方の元へ行きましょう。そして一緒にあのお方のモノへとなりましょうね」
「あのお方もアンタのことを気に入ってるわ。一緒に快楽に溺れましょう?」
二人がゆっくりと近づいてくる。
抵抗しようにも、今の立香には魔力もなく、力も出なかった。
「あ……こ、こないで……」
二人が一歩前進すると、立香は一歩後退する。
それを数歩繰り返すと、立香の背中にトン……と何かが当たる。
「立香」
優し気な声が背後から聞こえる。
その声は、立香が追い求める者の声だった。
正体は、そう、源頼光。
立香の母親だ。
「おかあ……さん」
「ええ、そうです。母ですよ」
立香は振り向かない。
いや、振り向けない。
両肩を頼光の手が押さえているから。
「さぁ、立香。一緒にあのお方の元へと参りましょう」
「お母さん、も……」
「ええ。母もあのお方の下僕です。私は嬉しいのですよ、立香。親子揃ってあのお方に仕えることが出来て」
「そ、そんな……」
立香は頼光を助けるためにこの潜入任務を請け負ったのだ。
その頼光が完全に堕ちていたなんて。
「誰か……助けて……」
「誰も助けに来てはくれませんよ。モードレッドも今はリーアルが再洗脳していることでしょう」
「そんな、ことって……」
さっきまでは希望に満ち溢れていた立香の目も今は三人によって絶望に染め上げられていた。
「私の、私達の言葉はあのお方の、淫魔王様の言葉です。いいですね」
「いん、まおう」
(それが……三人をこんな風にした敵の正体)
「さぁ、立香。眠りなさい。目ざまた時は私が優しく教育してあげますからね」
「ずるいですよ。私もマスターを教育したいです」
「私だってコイツにあのお方の素晴らしさを伝えたいのに」
「娘の教育は母の特権です。……二人とも合わせてくださいね。いきますよ」
「「「催眠人形」」」
「あっ……。……」
立香のこわばった身体から力が抜け、目から光が失われた。
淫魔王がかけていた暗示によって、立香は催眠状態へと陥っていた。
「それでは撤収しましょうか」
「そうですね」
「ええ」
立香を肩越しに担いだ頼光は二人に声をかけ、その姿をその場から消した。
こうして立香は行方不明になったのであった。
そしてその身柄は今、淫魔王の元にある。
Comments
コメントありがとうございます。 コメント滅茶苦茶嬉しいです。ここからいよいよクライマックスですので、楽しんでいただけるように頑張ります。 今後とも応援よろしくお願いいたします。
ツバキ
2021-08-11 14:09:17 +0000 UTC初コメです。2話辺りから惹かれてすっと読ませていただいてました。物語も大詰め、一体どんな結末になるのか楽しみです。頼光さんやジャンヌ姉妹の調教シーンも妄想尽きないです。いずれにせよ完結及び次回作も楽しみにしています。
ヒゲ
2021-08-10 16:11:49 +0000 UTC