旧世代のブラウン管の光が薄暗い室内を照らしていた。 煤けたような画面が、旧いテレビのような走査管のノイズをチラつかせている。 お世辞にも画質が良いとは言い切れない画面の中、一人の少年が森の中を必死に走っていた。 「ハァハァ」とした息遣い、何かから逃げるようなその張り詰めた表情が緊迫した雰囲気を感じさせる。 ドローンでも飛ばしているのだろうか。 走り続ける少年の姿を追尾しながら、その映像がリアルタイムで壁一面のモニターに大写しされている。 陽光が差し込まない程の深い森の中、道とさえ呼べない悪路を少年はひた走る。 太い木の根や岩と呼んでも差し支えない程サイズの砂利を躱し、森の奥深くへと足早に駆けていく。 「!?」 何かに気付き、少年は突然足を止めた。 近くの木の陰に身を潜め息を殺す。 辺りの様子を慎重に伺っているが、その顔色は蒼褪めている。 しばらくそのままの状態で身動き一つしない。 数分が経過しただろうか、やがて周囲の安全を確認した少年は速やかにその場を離れると、再び森の奥へと走り出した。 「うふふ♡ハラハラしますね…♡」 突如自分の隣から、女性の声が聞こえる。 その声の主はレイゼであった。 今、自分は彼女と共にモニターを眺めているのだ。 これまでいくつもの部屋を見てきた。 そのどれもが、『反省』や『更生』の名のもとに処罰を受けている少年少女たちの部屋であった。 魔王である自分が人間だった頃に、執拗な虐めを受けていたことに対する「復讐」である。 罪の重さに応じて処罰の内容や刑の期間も変わり、重罪の者には重罰が科せられる。 特に罪が重いと判断された者は、人間時間にして数カ月、数年、或いは数百年単位での懲罰が科せられている。 そして、今モニターに映し出されているのが『最後の部屋』の映像だ。 最も過酷で救いの無い、正真正銘の厳しい罰を与える部屋だという。 モニターに映るその少年は名前をリクと言う。 悪童として幼い頃より名を知られ、悪い噂が絶えない。一帯ではかなりの有名人であった。 彼こそがイジメの主犯格であり、彼に目を付けられたその日から自分の生活は一変した。 日常的な暴力は放課後暗くなるまで続き、金銭を始め、目欲しい私物は全て奪われた。 無視、恐喝、教科書や机への落書き、など例を挙げればキリがない。 彼は自らに従う者と徒党を組み、ターゲットを肉体的にも精神的にも追い詰めていく。 そのせいで今まで何人もの生徒が転校を余儀なくされてきたと聞く。 そのターゲットは教師にまで及んだ。 新任の若い教師は僅か数カ月で退職し、代わりに入ったベテラン教師でも御しきれない。 やがて彼に注意出来る教師はいなくなり、誰もが腫れものに触るような扱いをしていた。 それ幸いと彼とその取り巻きの行いは日々エスカレートし、彼一人によって学校全体が蝕まれていた。 そんな彼―リクが収監されているのがこの部屋だ。 これまで幾度となく「部屋」と呼んできたが、部屋と言うには少々語弊がある。 リクに科せられているもの、それは一言で言えば「ゲームのクリア」だ。 彼は今、ゲームの空間の中に閉じ込められているのだ。 レイゼは現在、とある極秘の魔法の最終実験中だ。 彼女は百年近くの歳月、そして比類なき魔術の才能を惜しみなく注ぎ、一つの魔法の完成に腐心してきた。 その魔法はなんでも、魔族の趨勢を変え得る程の力を有しているという。 (専門的な用語が多く、詳細はよく分からなかったのだが)それはまるでゲームの様に、様々な特性を織り込んだ空間を作成する魔法だそうだ。 簡単に言えば現実の魔界を情報空間に拡張する事ができるらしい。 完成すれば、時間の流れない部屋や無限の広がりを持つ空間などの本来は超難度の魔法を必要とする空間を誰でも簡単に作ることができるそうだ。 まるでゲームのソフトを選ぶかのように、様々な設定の空間を自由に作ることができる。 それこそメイドや魔族が手を掛けなくとも、此度のような地下牢や搾精用の部屋の自動的な維持も可能となるらしい。 そして罪人であるリクは、その魔法の実験に被験者として参加させられている。 「リク君には、ゲームをクリアすれば出られる。そう伝えております」 横からレイゼが補足する。 それは逆に言えば、ゲームをクリアするまでは絶対に外には出られない、という事を意味している。 「色々なパターンを試しておきたいので、部屋の種類は約1,000種類用意しています。優しいのからキツいのまで…♡飽きさせない様にしています♡」 無数にある部屋には、それぞれクリア条件が設定されている。 その条件というのも如何にも魔族らしい。射精我慢の部屋、空間からの脱出がクリア条件の部屋、鬼ごっこやかくれんぼ等の部屋もある。 1つの部屋さえクリアできれば良いのだが、人間の少年にとってその難易度は尋常では無いほどに高く、その兆しすら見えない。 幾度となくコンティニューを繰り返すリク。 彼はこの森を模した空間で残機をどんどん減らしていた。 やがて、残機がゼロになると─。 その時、モニターのリクに動きがあった。 ──。──。 息が荒い。 自分でも心臓がかつてない程に心拍数を上げているのがわかる。 先程は危なかった。慌てて木の陰に身を隠したが、あと少し隠れるのが遅かったら見つかっていただろう。 早くこのクソみたいなゲームを終わらせて、自分をこんな目に遭わせた奴らに復讐しなければならない。 銀髪の背の高い女は、この森の中で出口のゲートを探すのがクリア条件だと言っていた。そこから外へ出られると。 ただ、この森は相当に広く、淵が見えない。 おまけに”奴ら”が辺りをうろつき、今この瞬間にも自分の事を探し回っており、少し進むにも神経を張り詰めなければならない。 初回はこの世界の勝手がわからず森の中を歩いていたところを見つかった。 2回目には野宿の跡が見つかりゲームオーバーになった。 3回目は運が悪く、開幕早々に奴らと出食わしあっけなく残機を減らした。 そして4回目には、かなり良い所まで行ったがあと僅かに及ばなかった。 奴らは感覚が鋭い。特に聴覚や嗅覚などは人間の数百倍は鋭敏だろう。 どれだけうまく隠れても、運が悪ければすぐに見つかってしまう。 慎重に、慎重に進んでいく。 森の中は無音で、鳥の囀りや葉が擦れる音さえ聞こえない。ガサガサとした自分の足音だけが辺りに空虚に響く。 もう後がない。 何とかしてこのゲームでクリアしなければ─。 その時。 遠くに青い光が見えた。 オーロラの様に揺らめく神秘的な光が、山の中腹に見える。 あれだ─。あれがゲートに違いない。 興奮を抑え切れず一目散に駆け出した。物音を押さえることも忘れ、全力でその光の方へと走る。 やっと、やっと帰れる。 みるみる青い光が近づいてくる。それでも足に込める力を緩めず、全力で地面を蹴る。 そして、その光まであと少しというところ─。 突如、道の脇の木陰から伸びてきた手に腕を掴まれた。 「!!?」 『マズイ』 そう思った時には既に勝敗は決していた。 「ガシッ」と音を立て、二の腕に食い込む白い指。人外の如き腕力に、全力で走っていた体はバランスを崩し、地面に倒れる。 油断した。 擦りむいた全身がヒリヒリと痛む。 「はい残念~♡つ~かまえた~♡」 仰向けに投げ出された体を上から覗き込むように”奴ら”は現れた。 「あれぇ♡ルーナちゃんに取られちゃいましたか~♡」 「嘘~!私がエッチできると思ってたのに~」 ぞろぞろと周辺の草むらや木の陰から立ち現れる女性たち。彼女たちがこのゲームのハンターである。 獣人だ。 どの女性も一目には人間の女性といった見た目だが、耳や鼻、尻尾といった部分で動物の特徴を備えている。 総勢5~6人の獣人たちが組み伏せられているリクの傍に歩み寄る。 「フフ…♡魔法で作った偽の光でおびき寄せる作戦…♡大成功ですね♪」 「そっちから来てくれるなんてラッキー♡また私達の勝ちだね~♡」 巧妙な罠に嵌められた。 そう気付いた時には、自分の手を掴んだ獣人は早くも腰の上に跨って、性交の準備を行っていた。 「エッチできるッ♡やっとエッチぃ…♡人間の男の子と♡♥」 「ハァハァ…♥」と息荒く、目を白黒とさせている。 相当の興奮っぷりで、クネクネと腰をよじりながらリクの衣服を剥ぎ取っていく。 白く輝くショートヘア、首元の黒いチョーカー、長く立ち上がった耳、赤い瞳を灯した大きな垂れ目。 一目でわかるその特徴。 どうやら今回は「兎の獣人」に捕まってしまったらしい。 胸元をはだけさせた黒のレオタードを纏い、脚には黒のタイツを穿いている。 腰部にまで燕尾服の裾が長く伸び、丸いフワフワの尻尾が臀部に付いている。 ウサギだからと言う安直な理由からか、見た儘バニーガールの格好をしていた。 「えっち…♡えっちする…♥」 譫言の様に口の中で反芻しながら、口の端から覗いた透明な唾液を『じゅるり…♡』と啜り上げる。 「ルーナったら…♡興奮でもう周りが見えてないわね♡」 「ちょうど発情期で、ガマンの限界なのでしょうね…♡」 「ごめんね~♡ルーナ今盛ってるから、ボロ雑巾みたいに犯されちゃうね♡」 リクには全く発言させないまま、コトが進められていく。 尤も、今から何を言おうとも、自らの運命が変わらない事は身に沁みて理解していた。 兎の獣人にあっという間に組み伏せられ、服をビリビリと破られていく。 まるで紙を裂くかのようにシャツ、ズボン、そして下着までを破り去られる。 ペニスが露わになると獣人たちも一斉に目をギラつかせ、色めき立つ。 年齢相応のペニスは決して小さくはないが、長身の体躯を有する獣人女性の前ではやはり小さく映る。 「あはっ♪ リク君のおちんちん、さっきぶりだね~♪」 「もう5回目…♡さっきは私が打ち止めになるまで絞ってあげたの覚えてるかしら…♡」 リクにとってこのゲーム─この光景は初めてではない。 この様なシチュエーションの中、彼は何度もゲームオーバーになっていた。 これまでに4回。 今回が5回目である。 狼、猫、牛、狐。 外見もタイプも異なる獣人の女性から、彼はこの空間で可愛がられ続けていた。 手で口で。胸で足で。 正に獣のように嫐られ続け、そして打ち止めになるとゲームオーバー。最初からだ。 暗転する視界と共に、即座に次のゲームが始まる。 兎の獣人は、リクの下半身まで全ての衣服を脱がし終わると、次いで自らのバニー服をビリビリと破き去る。 ルーナと呼ばれた彼女は、仰向けになったリクの腰の上空にガニ股で跨った。 『ぐちゅ♡』という音を立てながら、ペニスの先端がルーナの秘部に触れる。 生熱く濡れそぼった器官─、精を絞り尽くそうと蠢く淫靡な肉穴からは、潤滑液の露がトロトロと溢れ出ている。 「えへへ…♡もう、トロトロなんだぁ…♥」 そう言いながら、ルーナはその生っぽく湿った入口を人差し指と中指で広げて見せる。 『ヌ…パ♡』と泡が弾けるような音を鳴らし、その「穴」が露わになる。 濃ピンク色の肉壁は、まるで熟れたザクロの様だ。 粘度の高い蜂蜜の如き愛液が、大粒の滴を垂らし光を反射している。 女性器の入口、大陰唇と呼ばれる淵の部分が土手の様に高く盛り上がっている。 少年のペニスを今にも呑み込もうと、艶っぽい花弁のような女性器がヒクヒクと疼く。 「犯す…♥おかしちゃう♡」 自分よりも遥かに大きな獣人の体躯に跨られ、もはや抗えないことは経験上わかっていた。 自分のクビほどもありそうな力強い太腿。 それが接続する揺るぎない土台である骨盤。 筋肉の量が違い過ぎる。 ウサギは性欲が強い─。との言説通り、もはや沸き起こる性欲の滾りに辛抱ならないのか、彼女は上気した表情のまま腰をくねらせ切ない表情を浮かべている。 「は、なせッ!はなせって!」 口では辛うじて威勢を保っているものの、リクの目はルーナの秘部へ釘付けになる。 余りにも強い淫蕩―、発情期の獣人が発する芳香には抗えるはずもなく、ペニスは抗いようもなく硬くなってしまう。 「うふ…♡ンっ…♡もう挿れていい…♥?」 はち切れそうに切ない声を上げながら、ルーナは硬くなったペニスに、スリスリと自らの女性器を擦りつける。 「ふふ、ルーナ待って、まだよ♡待て♡」 目を離した隙に襲いかねない程息を荒らすルーナを、リーダーと思しき狐耳の獣人が手で制して続ける。 「こんにちはリクくん♡また負けちゃいましたね~♡ コンティニューは使い切っているから、クスっ♡げーむおーばー...♡ですね」 わかっていた。このゲームはコンティニュー回数に制限がある。 具体的には5回、5回以内にクリアできなかった場合は─。 「じゃ、死んじゃいましょっか♡」 ─死ぬまで玩具の様に弄ばれることになる。 「クスクス…♡」 次いで放心状態の自分の様子が可笑しいのか、嘲笑と共に獣人達が次々に話しかけて来る。 「エッチ大好きなルーナお姉ちゃんが、君を天国に連れて行ってくれますよ〜♡」 「気持ちよ~く犯してもらってぇ♡干からびて死んじゃうんだよ~♡」 獣人達の瞳が爛爛と邪な輝きを放ち、自分を見下ろす。 さながらネズミ捕りに掛かったネズミを見下ろすかのように─。 「じゃあ、ルーナ…♡食べていいわよ…♡」 「はーい…♥♡んンっ♡」 「待て」が解除されるや否や、ルーナは屹立したペニスの根元に手を添え、肉壺の入口にまで導く。 ルーナの膣からは、愛液が潤沢に溢れ出し、唾液の様に零れ落ちている。 まるで舌舐め擦りをして獲物を品定めしているかのようだ。 「いただきまーす…♡」 「まって…、もうやだ…、まっ」 『…ッどちゅんッ♥♥』 挿入の水音が戯言を掻き消す。 「あ…クぅッ…」 兎の獣人の膣内は湯の様に熱い。 内部にはゴムの様に弾力のある獣の肉ヒダが幾重にも折り重なり、ペニスを歓待する。 「ルーナちゃんの中に入れてもらった途端にクネクネと体を揺すって…♡」 「プルプルのおマンコに、おちんちんを取り囲まれて声も出なくなっちゃったね~♡」 「おちんちん…♡きもちいィもっと…♡もっとぉ…♥」 『どちゅッ♡どチュッ♡♡』 『どチュン!どヂゅん!』 『ずちゅん!ズニュう…♡』 膣壁がペニスを舐り尽くす音が響く。 ルーナの濃厚で密度の高い膣肉は、ペニスの位置に応じて常に反対方向の力を加えてくる。 即ち、ペニスを迎え入れる時には膣壁の弾力で押し返し、抜く時には逃がさないように捕まえる様な動きをする。 進む際にも戻る際にも強い肉壁がペニスを包囲し、男根を押しつぶすような強い刺激が加えられる。 「ッ!!、、ングっ!!ア゛!」 ルーナのピストンに合わせ、細切れの悲鳴が少年の喉の奥から絞り出されていく。 その調べを楽しむように、ウサギの厚い肉腰は上下動を止めない。 『ずちゅう…♥ぶにゅん…♥』 「すごいピストンだね~♡足の先まで真っ直ぐに伸び切らせちゃってる♡」 プリプリとグミのように押し返す膣肉のヒダが、亀頭を真上から垂直に扱き下ろしていく。 その度に挽肉を捏ねるような音が辺りに木霊し、膣からは白濁液の塊がピストンに応じて溢れ出てくる。 どうやらリクは既に射精をしているらしい。 「あれ♡もうイっちゃってる♡イク時はお姉ちゃん達に言わないとダメでしょ…♡」 「イってる最中も腰ガンガン振られてるから視界がチカチカしちゃってるw」 「ウサギの腰振り凄いでしょう~♡すぐカラカラにされて終わっちゃうね♡」 「まるで餅つきみたいに腰を何回も叩き付けて…♡ぺったんぺったん♡って♡」 「ショタチンポ♡きもちいい♥きもちい♡」 序盤からフルスロットルで展開されるルーナの騎乗位。 ガニ股の体勢でリクの骨盤に腰を落としたまま、両手でリクの腰をしっかり掴み、ペニスが逸れない様に固定する。 「ストンストン」と四分音符で刻まれるピストンにリクは腰を逸らして抗おうとするが、がっしり腰を掴んだルーナがそれを許さない。 『にゅちゃ♡にゅぢゃ♡』と鳴り続ける淫靡な水音に気を良くしたのか、ルーナの腰振りはエスカレートしていく。 「ん♡イって♡だしてぇ♥、んゥ♥すぐイっちゃうね」 『じゅぱぁん♡じゅぱんっ!』 「ア゛!や、やめてやめ、ンン゛ギッィ!!」 打ち付けられる腰と腰。 精液は白く泡立ち、結合部に加わるピストンの激しさを物語っている。 「このまま死ぬまで…♡連続で射精させられちゃうんだよ~♡」 「やめろ...、やめ、!んむぐっ」 ルーナが上体をググッと倒し、リクの身体の上に覆いかぶさった。 上半身と上半身を密着させ、大きな体躯でリクを包み込む。リクの胸板の上では乳房がひしゃげ、その勢いのままに、リクの口の中にはルーナの舌が捻じ込まれた。 「むぐっ…!んぐっ…!」 体の大きな獣人は舌のサイズも大きく、口の中がルーナの味でいっぱいになる。 濡れた舌肉が口内を這いずり回り、その物量と圧力に押されて舌を動かせなくされてしまう。 「うふ♡五月蝿いお口がルーナのベロキスで塞がれちゃった♡」 「ベロまでルーナにしゃぶられちゃってる♡濃厚べろちゅ~逆レイプだね♡」 その間にも激しい腰振りは止まらない。 リクは快感に体を弓なりに仰け反らせながら、モゴモゴと喘ぎ続ける。 だが、反った腰を叩き潰す様にルーナは腰を打ち下ろし続け、間もなく潰える。 『ずぶじゅる…♥ずびゅる…♡』 『どちゅん…♡どぴゅる♥』 やがて『ぶしゅ』と水が跳ねるような音とともに、結合部から白濁した精液が漏れ出る。 「は~い、2回目…♡まるで恋人みたいに愛されながら貪られてる♡」 「気持ち良すぎてお射精こわいね~♡でも絶~ッ対離してくれないよ~♡」 「えぇ♡発情期の獣人はこうなっちゃったら絶対に離れないの…♡」 「ルーナに『ぎゅ~♡』て抱きしめられたまま、頭の中真っ白にして…♡それで死んじゃうの♡」 「とってもステキね…♡♡可愛いウサギのお姉ちゃんに死ぬまで犯してもらえて…♡」 ペニスをねじ切ろうとするかの如く強く乱暴な腰使い。 真上から振り下ろされたかと思えば、根元まで呑み込んだまま骨盤をグラインドさせる。 舌はルーナの口内に吸い付かれ、ザラザラとした舌表面の凹凸までをわからされてしまう。 ディープキスを余儀なくされたまま「『カプ…♡』と甘噛みまでされ、ルーナの歯形がリクの舌上に僅かに残る。 『じゅぱん…♡じゅるうん…♡』 触覚から嗅覚まで、五感の全てを一色に染め上げたまま亀頭を重点的に襲う腰の抽送。 やがてリクは反省の証をその膣内に漏らしてしまう。 「あ、イった…♡ラブラブ逆レイプ、気持ちいでしょう~♡」 「3回目…♡ちょっとずつ意識がトビそうになって来たかな♡?」 『ぶりゅっ…♡ぶりゅ…♡』と膣肉が精液を吸い上げる下品な水音が鼓膜を揺らす。 「暴れても無駄だって…♡そんなに腰ジタバタさせるとさ…♡」 『どちゅん!ずりゅん』 「あは♡ピストン余計早くなっちゃった♡一瞬で負けて脚ピンさせられちゃうんだから♡大人しくしてなって♡」 「イッてる最中に次の射精が来ちゃったかな?もうおちんちんバカになって来てる(笑)」 「ひょっとして『やめて』って言ってる?涙を溜めた子犬みたいな目でこっちを見てるけど…♡」 「試しに『やめて~』って言ってみたらぁ?あ、無理か」 徹底的に小馬鹿にするセリフを投げ掛けられるものの、リクに反応する余裕はない。 脳裏で絶えず炸裂する快感のシグナルは視界の明滅となって現れ、意識を徐々に遠のかせていく。 射精の近づく気配、そして自らの命の火が消えかけていることをリクは直感で理解する。 腰を根元から引き抜くような強烈な快感が、白濁の形を取って顕在化する。 耐え切れない射精の滾りに腰を突き上げるも、例によって兎腰の重く深いピストンに潰される。 「はい、そのまま4回目…♡極上のトロトロおマンコに吸い付かれてそのまま死んじゃえ…♡」 「きもちいいね~♡ルーナの中に納まりきらなかったザーメン…♡たくさん溢れてるのが見えるよ~♡」 『びゅぐびゅぐ…♡』と膣壁に当たっては跳ね返る精液の余剰分が女性器から撒き散らされ、腰の周りに湖を作っている。 4回目の射精を終え、なお犯され続けるリクは衰弱し怯え切った様子を見せる。 「うふふ…♡リク君泣いちゃってる♡嬉し泣きかしら♡」 「泣き虫さんですね~♡声出したくてもルーナのベロ肉に塞がれて声が出せないんですよね…♡可哀想…♡」 「リク君の可愛いベロを根元からフェラする様に、すぼめたお口で『じゅっぽじゅっぽ…♡』って犯されちゃてるのね…♡」 『じゅっぱ…♡じゅっぷ…♥じゅるるゥ…♡』 「ルーナの腰振りがもっと早くなってきたよぉ…♡リク君の腰が壊れちゃうほどばちん♡ばちん♡って音がしてる…♡」 「くすっ、体がぶるぶる震えてきた…♡最期の一滴を出す準備をしてるんですね…♡」 リクのペニスを呑み込んだまま爆ぜるように兎腰は暴れ続ける。 グポグポとペニスの弱点にのみ狙いを定めて振り下ろされる兎腰。 一心不乱に蹂躙されるがままのペニスからは精液がやがて出なくなり、リクの表情も苦痛の色を深めていく。 なおも止まることのないピストン逆レイプに応じて精液の代わりに漏れるのは、少年の生気そのものだ。 ペニスを360度しっかりと象ったままの膣ヒダが、枯渇した精巣に無情な催促を続ける。 『ぶりゅ♡びりゅ♡』と膣内に残った精液さえ潤滑剤にして、小さなペニスに文字通り死ぬ程の快楽を練り込んでいく。 『っ...』 「死ぬ前のお射精来ちゃうかな~、最期の最期…♡」 「ばいば~い♡また会おうね~♡」 「次会ったときは、お姉ちゃんが逝かせてあげますからね…♡」 「よわ~いリク君…♡今回も女の子に犯されて死んじゃいました~…♡ってちゃんと覚えといてね~♡」 ウサギの脚力による暴力的なまでの女性器の締め付けに、出鱈目なスピードで上下に打ち付けられる獣の尻肉。 『ぶちゅっ♡♡ブヂュン…!』 少年の身体の震えなど一切お構いなしに、自らの欲望に従って繰り返される抽送が確実に少年の生気を奪い去っていく。 『どぢゅ!どちゅん!どじゅぷ!』 クライマックスを盛り立てるように、肉と肉が奏でる打音は加速を続け、最終的に拍手をする様なスピードにまで到達する。 「ホラ…♡イケ…♡」 『ばちゅん!ばちゅん!ばっちゅん♡♥♡』 「逝け♥、おマンコにいじめ抜かれたオチンチンから、た〜っぷり精子出せ…♡」 『ズリュん!じちゅん!ずりゅる!』 「大きな兎のお姉ちゃんに…♡獣みたいに犯されて♡包まれて…♡死んじゃえッ」 『どぷん…にゅぢぷ…♡』 『ジュプっ…じゅるるぷ…♡』 「ン゛!ンンン!!!」 「「「ほ〜ら♡、死ね…♡♡」」」 「ッ!!!、、んぐぅうう!!!んっ…」 断末魔の叫びと共に、全身を小刻みに震わせ、下半身からはトロトロと流れ続ける愛液と精液の混ざった余韻が漏れ続けている。 「はぁい…♡♡5回目…♡」 「うんうん…♡やっぱり耐えきれなかったね」 「可哀想〜♡♡ぐちゃぐちゃに犯されて死んじゃった♡」 口の周りを唾液でテカテカに輝かせながら、目や鼻から流れ出た体液の乾いた筋が凄絶さを伺わせる。 少年がこと切れた後も、錯乱状態の兎の腰は激しくピストンを続けている。 何度も何度も、動かなくなったリクの腰の上で無慈悲に腰を叩き付けている。 『ばちゅん…♡ばちゅん…♡』 カメラは既に録画を停止していたが、森に響くその音はいつまでも延々と鳴り止まなかった。 ──。──。 〜GAME OVER〜 暗転した画面一杯に、その文字が表示された。 そこで一旦映像は止まり、砂嵐のノイズが画面に映る。 「これでこの部屋─森の空間は終わりですね…♡」 モニターを見ていたレイゼが映画でも見終わったかのように呟く。 彼女によると、ゲームオーバーの後、直ぐに次の空間の構築が始まり、息もつかせぬまま次のゲームが始まる。 なるほど確かに、砂嵐の画面が少しずつ形を整え、次第にベッドや机などの意味のあるものが構築されているように見える。 「さて、次のゲームはどれでしょうか♡」 (その④に続く)