Twitterに載せたやつの高画質+小説+夢ちゃんのお写真です🍫
チョコレートを渡したあと。 夢ちゃんは、まだ人間さんの腕の中にいた。 ぎゅっと抱きしめられて、胸の奥がじんわりとあたたかい。 「とっても美味しいよ」 そう言われた瞬間のことが、まだ頭の中で繰り返されている。 夢ちゃんはそっと顔を上げた。 ほんとうに? ほんとうにおいしかったのかな? 聞きたいのに、聞けなくて。 かわりに、ぎゅっと服をつかむ。 チョコを作るあいだ、ずっと不安だった。 ちゃんと溶けるかな。 ちゃんと固まるかな。 甘すぎないかな。 混ぜたのは、生クリームだけじゃない。 「よろこんでほしい」が、たくさん。 「すき」が、たくさん。 こねるたびに、胸の中の気持ちも一緒に練り込んでいた。 人間さんは、もう一粒食べて笑う。 「夢ちゃんの味がするね」 その言葉に、夢ちゃんのしっぽがぴるると揺れた。 夢ちゃんの味。 それって、どんな味だろう。 すこし不安で、すこし自信がなくて、 でも、すごく優しい味。愛情の味。 抱きしめられたまま、夢ちゃんは小さく息を吸う。 チョコレートの甘い匂いと、人間さんの匂いが混ざっている。 夢ちゃんにとって世界は、ここだけでいい気がした。 人間さんと、自分と、ちょっと歪なチョコレート。 今日は、“だいすき”を渡せた日。 でも本当は。 受け取ったのは、夢ちゃんの方だった。 「ありがとう、夢ちゃん」 名前を呼ばれるたびに、胸の奥で、甘いものがとけていく。 それは、もう固めなくてもいい甘さ。 その優しい甘さは、ずっと消えずに夢ちゃんの中に残るのだ。
今年も夢ちゃんにチョコをいっぱい食べさせてあげました💞🍫
歯磨き、ちゃんとしなきゃね🪥🫧
夜夢ウツツ
2026-02-15 04:17:48 +0000 UTC夜夢ウツツ
2026-02-15 02:05:14 +0000 UTC夜夢ウツツ
2026-02-15 02:03:28 +0000 UTC神鳴雨田
2026-02-15 02:03:23 +0000 UTC夜夢ウツツ
2026-02-15 02:02:28 +0000 UTCトムトム
2026-02-14 13:33:07 +0000 UTCむそう
2026-02-14 12:16:29 +0000 UTCくりっぱー
2026-02-14 11:30:52 +0000 UTC夜夢ウツツ
2026-02-14 09:10:16 +0000 UTC夜夢ウツツ
2026-02-14 09:08:51 +0000 UTCkoron
2026-02-14 04:11:21 +0000 UTC高樹
2026-02-14 03:22:17 +0000 UTC