あの忌まわしい日から一週間 身体に残る呪いの残滓淫塊が溜まった頃 チャゴス王子はやってきた かつての情けないだけの彼とは違う どこか自信に満ちた表情には私への優位性を確保している事も あるのだろう 記憶から消し去りたいあの日の出来事を 刻まれてしまった淫紋により甦る 彼の右手から放たれる呪いに反応し 私は思わずしゃがみこんでしまう 意志とは関係なく開いていく肛門 どれだけ括約筋に力をいれようとも 甘い感覚がそれを許さず、無防備に穴をあける グルルとお腹のなる音 この一週間分の野太い呪いの塊が這い出ようと 鎌首をあげたように感じる よつんばいのまま抵抗する私に 王子は容赦なく恥部を晒すようにスカートをまくりあげ 乳房や淫部を外気に触れさせた 「あぁ・・・❤だめ・・・今・・・ひらかれたら 私・・・こんな場所で・・・だし・・ちゃうぅ」 艶のある声で必死に懇願するが 彼はそれを嬉しそうに笑い否定する 「なにを今更、君は僕の妻になる女だ 隠し事などぜーんぶ無しだよ、ほーら 出したいアレを惨めに肛門拡げて たっぷりブリュブリュひり出しなよ あの呪いの塊はちゃんと保管してあげるからさ❤」 絶望が心に満ちていく 抗えない力が淫紋を通して呪いを加速させていく 「だめ・・・せめて・・そんな近くで見ない・・でぇ❤」 懇願の言葉が空しく飛散する ズルズルと這い出てくる呪いの淫塊が腸壁をこすりあげる その刺激だけで私は絶頂しながら 最悪の瞬間を迎えようとしていた