改めて今月もご支援いただきありがとうございます!
最近少しずつ寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。
今は冬コミの新刊の編集作業に追われています。
そのため、支援サイトでのイラストの更新は今月11月はできず、12月も更新が難しいかもしれません。
もう少し早めに予測してお知らせするべきでした…。
その代わりと言ってはなんですが、今の近況や作業の進捗を少しだけ共有したいと思います。
■近況
最近は前に書いたように『情緒』を意識するようになりました。
どれだけそれを自分の中で深めて、その状態で作品を作れるか。
そんな中で、コミティアの見本誌読書会でたくさんの未知の創作に出会ったりして「作品の中にある情緒」も感じるようになりました。
↓見本誌読書会でのツイート
中でも漫画は、東京に引っ越した2014年頃以降はあまり読んでこなかった(じっくり読む心のゆとりがなかった)ですが、ここ最近は改めて気になるようになりました。
というのも、同人商業問わず「漫画は小説並みに情緒あふれるメディアである」と実感するようになったからです。(ただし自分では描ける気がしません)
今はジャンプ+等の電子書籍で無料で読めるものに手をつけてみたり、『ルックバック』の単行本を買ってみたりしました。
ルックバックに関しては元々、作中に出てくる東北芸術工科大学は自分がデザインを専攻していた母校であり、父もかつてそこに勤めていたので実家に行った際の話題にしようと思ってのものでした。
↓コロナ前で学祭に出た時のツイート
ルックバックは一回目読んでみると、改めて作品の中に漂う情緒にじんわり浸れるものがありました。
その後は、情緒とは別に作中に出てくる「描き手の背中」がこれでもかと描かれていて、そこに無言のメッセージを感じます。
描き手とは成果で見せる華やかな世界にいるのではない、ただただひたすら制作するその背中があるのみ、それが描き手の真の姿であると。
そんなエールのようなものに感じ、自分もしっかりその姿でいなきゃと思わされました。
■進捗
キスキル衣装の綿月依姫。
前回ではある程度完成のつもりでしたが、決め手に欠けて何度も手を加えては悩むというループに陥っていました。
絵の良さというのは全体のバランス感でできるキレのようなもので決まると思いますが、それに反して細部を無限にいじるだけになっていました。
背景を加えてみたり、パッと見ではわからないレベルで何度も細部を変えたり…
今思うと精神衛生的にもよくない状態でした。
冬コミ新刊作業のために、いったんここまで手を止めました。
タイツの妖しい光沢感は気に入っています。
細部をいじるループはやめて、『脚の長さの調整』『翼の描き直し』『ポニーテール先端の描き直し』をする形で冬コミ後に再開しようと思います(それで全体のバランスがよくなると思うので)。
特に翼の描写にちょっとキレがないように思えました。
↑冬コミ新刊の表紙の途中画像です。
細かい文字の位置調整などが残っています。
創作と二次創作がごっちゃになる本ですが表紙はオリキャラ・創作キャラで構成してみました。
特に中央のキャラは自分で創作したものなのでこの冊子の表紙として角が立たず、センターに合っているかなと思いました。
↑もともとはこの構図でも進めていましたが、ぎりぎりまで迷っています。
こちらは勢い重視ながら、中身は競泳水着やバニーの絵も多いのでそことの関連性の薄さで気になったりします。(よりゲームキャラ・戦闘系というイメージが強そうなので)
最終的にどっちに転ぶか予想がつきません。
三日前に息抜きで描いた創作ラフ。
ハイレグが描きたくてしょうがないみたいです!
以前もハイレグの創作ラフを量産しましたが、そういったラインナップで作品が増やせたら楽しみですね。
以上です。今月も残りわずかですがどうぞよろしくお願いします!
松吉 C105(日)東T-01b
2024-11-29 15:08:41 +0000 UTC松吉 C105(日)東T-01b
2024-11-29 15:02:40 +0000 UTC奏楽
2024-11-29 14:28:25 +0000 UTCblue_ookami
2024-11-29 09:56:18 +0000 UTC松吉 C105(日)東T-01b
2024-11-29 05:10:10 +0000 UTC木葉夢氏
2024-11-28 21:46:48 +0000 UTC