pixivリクエスト絵でアニメ『七人のナナ』より主人公の鈴木ナナ。
衣装は水色の(出来る限りのテカテカしてる)ビキニというものでした。
全年齢リクエストのためその範疇内の描写に抑えています。
制作小話:
アニメ本編は未見の作品でしたが2002年放送のものでした。
これまであったように、アニメキャラのリクエストのネックとして本編を万遍なく観ないとキャラの中身を理解できないというのがありましたが、今回はDアニメストアで一話のみを観るに留めました(今後もこういった形でインプットのリソースを抑えていこうと思います)
。
幸いリクエスト文にキャラの簡単な特徴(主にムチムチである点)を補足いただいたのでそこが切り口になりました。
そして描き始めて構図が決まるまでだいぶ悩んだんですが、これは以前他のアニメキャラで水着を描いた際とだいぶ似た悩みでした。
それは、自分がゲームキャラや戦闘系キャラといった「非日常的な」キャラ描写が華があって好き・得意という傾向があり、反対に日常感が出ると描き切るのが難しい場合が多いというものでした。
それは「キャラ」と「衣装」の組み合わせによって「日常」か「非日常」かが決まるものであり、
「水着」や「下着」は生活感があって「日常」に当てはまってしまうのです。
ただし、「ゲームキャラ」に限り、その生活感ある「水着」や「下着」のギャップが却って面白いため描きやすいというものがあります(過去に東方キャラで描いた下着や水着の絵がそうです)。
アニメキャラは、学園モノなどは日常的な登場人物であり、それが日常的な水着や下着を着用させてもどう着地させたらいいかわからない(非日常的な絵に出来ない)というのが自分の悩みのようでした。
今回何とか形に出来ましたが、「光沢感」という部分が非日常に少しタッチする要素があってよかったです。
あとは胸を包む布地と紐によってできる各所の隙間もなかなか奥深いなという気づきもあったので(今回は谷間の下あたりの空間が気に入っています)今後それを活かしてまた描いていきたい要素です。
あとから「これいいな!」と思って光沢のニーハイソックスとロンググローブも足しましたが、この要素が「非日常感」をかなり大きく演出してくれたので最終的にはこの衣装の形が自分にとっての最適解だったかもしれません。
加えて、更に非日常感への後押しとして手癖でショーツはハイレグにした方が良かったかもしれません。
ビキニとなるとどうしてもハイレグではないという先入観があり、そこを抑えてしまいました。
今後この非日常感を何かしらうまく出していけば悩みがちなタイプのリクエスト絵へのいい対策になるかもしれません。
非日常感は背景や色やエフェクトやポージング、構図などいくらでもやりようがあると言えるのでうまく引き出しを開けていきたいですね。
差分内訳:表情、ニーハイ+ロンググローブの有無、腰のアップで 計6枚
高解像度版 【4029×6000】pixel
zipファイルか画像の一覧からどうぞ。
■ニーハイ+ロンググローブ
■表情差分
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松吉 C105(日)東T-01b
2024-03-03 21:26:49 +0000 UTCz-one
2024-03-01 08:37:40 +0000 UTC