pixivリクエスト非公開絵で、ダイの大冒険のレオナ、
白いエナメル製の競泳水着+ロンググローブ+サイハイブーツ姿でお尻をこちらに見せつけている、というものでした。
匿名リクエストでしたが以前描いた黒いエナメル競泳水着のマァムに続く形のものだったと思います。
制作小話:
この手の衣装はとても好きですが、実を言うとお尻が見えるようにする構図やポーズを作る(整合性を出す)のが苦手ではありました。
かといって全く描けないわけではないので基本お断りしないんですが、結局はその難しさに直面します。
単純に顔や視線をこちらに向けるサービス精神はあった方がいいだろうという理由からそれを目指すんですが、背中や尻が見える状態だと顔の向きにも条件が限られたりするのでした。顔と尻、いかに(できれば自然に)マッチさせるかというコントロールの問題になってきます。そこに不慣れがありました。
この整合性+体をセクシーに描くという複合的な技術が、自分の中で頭打ちになっていたのを感じました。つまり粗が目立ったり不自然な感じが際立ちやすいなと。
それと同時に自分の中で「人体の立体感をしっかり把握したい」という課題がハッキリ見えてきて、美術解剖学の解説の中でも「立体感」に重きを置いた解説書を探し、購入しました。
その本には自分の知りたかったこと・足りなかったことがたくさん記されていて、読んでいきながら・勉強しながら今回の絵を描いてみました!
勉強も兼ねるので今回は一日クオリティでなくてもいいやと開き直って、それまで癖で描いていた「体の構造」と「主要パーツの比率」を直しながら描き進めました。
今回の成果として、背中をしっかり人体の知識を活かして今までになく丁寧に描けたのがよかったです!
それは背中の良さを押し出すというよりは、「さりげなく自然に描けた」という嬉しさでもあります。しっかりした技術というのは派手さだけではなく、そういった「さりげない自然さ」を出していく強さでもあると思います。
キャラについてですが、レオナは何気に初描きでした!
ビジュアルについては終盤の衣装と髪型(少年マンガ特有のギザギザした前髪)が気に入っています。
差分のセリフは、原作の漫画でデパートでビキニを突然試着するときのもの(「デパートへ行こう」の回)を引用しました。あのシーンの単行本は、当時フランスに住んでいましたが別の巻と合わせて持っていました。
セリフとともに幼少期の記憶に残るシーンです。
それをここで引き出せたことが嬉しいです。ただ受け身でリクエストをこなすのでなく、キャラ性に切り込んで表現に落とし込めたのは本当によかったです。
これは今後もリクエストをこなす上で大事な姿勢になります(受け身で描かない)。
差分内訳:セリフの有無、表情差分で全3枚
高解像度版【4961×7500pixel】
※高解像度版は制作時のサイズになります。
zipファイルか画像の一覧からどうぞ。
海外翻訳用:セリフ「これどうかな!」
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松吉 C105(日)東T-01b
2023-06-19 18:09:36 +0000 UTC松吉 C105(日)東T-01b
2023-06-19 18:03:53 +0000 UTC木葉夢氏
2023-06-18 21:52:05 +0000 UTC奏楽
2023-06-18 16:37:46 +0000 UTC