XaiJu
ぬん
ぬん

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お正月のみゅーたん!

ごきげんよう、ぬんさんです。

2023年はフルカラー絵の探求から始まりました。


今回の完成絵、まずこちら。



まずはラフからスタート。水色で描きたい感じをラフにして、赤い線で整えながら下書きを作っていきます。場合によっては、この上にもう一枚作ることもあります…!


次は下塗りをして色味を見ます。実はこの色味を見るの工程で今まで個人的に見落としていた工程に気がつきます。線の太さの調整です。


私は長らくアナログで絵を描いていた人間なので、塗りの工程もなんとなくですがアナログの影響を受けてきました。色塗りの工程と線画の工程が別となんとなくそう認識していたのもその一つです。ですが、先日からコツコツ見ているデジタル絵の描き方講座で、


「下塗りの時点で線の太さを調整する」


という方の意見ではっとしたわけです。


コピックの時もざっくり塗ったとこでペン入れ足してるときあったかも?!と。無意識にそうやって対応してたのに、なんとなく線画が終わったらあとは塗るだけと思っていたのです。なので、その意識を改めるべく、着物みゅーは「線」と「塗り」を分けて考えずに、行き来しながら作業して行きました。

今回は色みを確認するこの時点で全体の線の太さをしっかり見直して調整してみました。私はどうしても筆圧が強く線が太くなりがちなので、全体に細くしてから太くする部分を選んでいきました。デジタル絵は線の太さを「痩せさせる」事が出来るのが素晴らしいですね…!


あと、カラーイラストにおける目の描き方を少し工夫しました。ペンで眼球の黒目を線で描くと、私は視線を合わせるのにどうも時間がかかってしまうらしく、一旦黒目を面で捉えて「丸い塗り」で表現して、目の位置や角度を探っていく方が、正解に辿り着くまでが早いみたいです。

そして、ここまで塗ってもう一度細い部分や色に負けている部分の加筆を行いました。

塗ってみるとわかる線の過不足。コピック絵の工程を見直してみると、塗り終わった後にペン入れ2回目3回目をやってるのに、デジタルではその工程をなぜか意識していなかったんですよね…。なんでなんだろう。

そしてこちらが仕上がった絵です。もちろんまだまだ発展途上でありますが、なんとなく絵のバランスがより良くなったかなと思います。


私はカラーイラストもですが、漫画も描いていきたい人間で、カラーイラストは表紙にもその力が発揮されていくので、2023年は特に「色塗り」には力を注いできました。その甲斐あって、色塗りや色味を捉える力は底上げされてきたと思います!ご支援頂いたおかげで、たくさんの資料本を買うこともできたので、本当にプランにご参加頂いている皆様には感謝しかありません…!!


で、イラストを描きながら頭を整理していったんですね。


トーンも着彩も結局「線画があってこそ」なのでは?


という着地点に改めて行き着くわけです。これが油絵とかね、線に頼らない絵では違うと思うんですけども、私は漫画もイラストも線がメイン。ってことはやっぱり線画のクオリティの高みを目指すしかないなと。なので2023年は色塗りはもちろん、線画のクオリティをより高めることを目標にしていきたいと思います。人体の仕組みの理解などはもちろんですが、そもそも線の太さや書き込み量などのコントロールをより身につけていきたいと思います。


何枚か差分を作りました。よかったら見ていってください✨





お正月のみゅーたん! お正月のみゅーたん! お正月のみゅーたん! お正月のみゅーたん! お正月のみゅーたん! お正月のみゅーたん! お正月のみゅーたん! お正月のみゅーたん! お正月のみゅーたん! お正月のみゅーたん! お正月のみゅーたん!

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