「ハァアアア…!!!!ハァアアアアア…!!!!!!」
唾液にまみれたむき出しの腹を大きく上下させながら、苦しそうに息をつくカケル。
長時間雷娘にしゃぶられた影響か、唾液だらけの彼の臍は今や膨らみに膨らみ巨大なデベソと化していた。
「ハァ~!美味しかったカケル君のおヘソ!ゴマがたっぷりついてたからすっごく風味というのかな?とにかく美味しかったよッ!!」
満身創痍、疲労困憊なカケルとは対照的に彼の臍を堪能尽くしたことで鋭気に満ち溢れた雷娘。
「それじゃあそろそろそのオヘソ…取っちゃおうか!!」
「…ふぇ?ッ!!ぎゃあううッ!!!!????」
不意にデベソを鷲掴みにされ、叫び声をあげるカケル。
「がッアッ!!お、俺のヘソぉッ!!?」
「そうだよカケル君のおヘソ、これから取っちゃうよォ!!」
「と、取る…?や、やめ…ィギャアアアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!???????」
カケルと同じくらいの背丈の体躯から発せられるとは思えない力で、一気にその臍を引き釣りあげる雷娘。
「がァああああアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!ヘソがァああああッッッッ!!!!!!!ヘソが千切れちまうゥゥううううウウウウウッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
臍と己の腹を繋ぐ筋が次々と引き千切れていく感覚…
カミナリ様を馬鹿にしたばかりに、散々おヘソを嬲られ、そしてついにはもぎ取られようとしている…
もはや臍から発せられる裂痛への反応が意識の大半を占める中、わかすかにカケルの頭の片隅に"ある思い"が生じていた。
(な、何で俺がこんな目に会わなきゃ…いけないんだよ!ただ…ちょっとヘソ出してただけなのに…)
沸々と彼の心に沸き起こる反逆心…
(そ、そうだ…!か、カミナリ如きにこんな好きなようにされて…!!これ以上俺のヘソを好きなようにされて…!!)
「溜まるかってんだあああああアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
叫び声と共に渾身の力を臍に込めるカケル。
今にも引き千切られそうなまでに引き延ばされていた臍だったが、彼の意に応じてかギリギリのところでその体から離れんと耐え続ける。
「…ッ!?こ、こんな…まだ取れないのおヘソッ!?」
想定外に粘るカケルのヘソに、驚愕の声を上げる雷娘。
「…イイじゃん。だったらどこまで耐えるか…僕も本気で行くよォッ!!!!」
「ぎィアアアアアアアッッッ!!!!!お、俺のへそおおおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
雷娘から止め処なく注ぎ込まれる雷パワーに激しく発光するデベソ。
そして次の瞬間、辺り一面が閃光に包まれた…!
【続く】