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絵が上手くなる唯一にして絶対の方法

皆さん絵は上手くなりたいですか?

絵を描いている人で上手くなりたくないという方はいないでしょうが、

これはそんな方向けの記事です。


昔の私は絵が上手くなりたいけど上手くないから描かない、描かないから上手くならないという悪循環の典型的な人間でした。

あることがきっかけで絵を描くようになり上達していったのですが、その話は長くなりますのでまた別でお話したいと思います。


この記事を読まれるような方は、絵に対する意識が高いので既に絵を上手くなるには絵を描くしかないというのをご存じかもしれません。


しかし、本当の意味で絵を描くとはどういうことか?という事まで理解してそれを実践できている方は少ないのではないでしょうか?

絵を描いている気になっているだけというのに気づいていないのではないでしょうか?


前置きが長くなってしまいましたが、タイトルにある絶対の方法を言います。

それは「脳でみて、脳で描く」ことです。


脳でみるというのは、資料や実物を見るときに考えながらみるということです。

これはどういった形状・構造をしているか?質感は?重さは?色は?触感は?などなどです。

脳で描くというのは、上記で得た情報を考えながら描くことです。例えば、つるつるしてるから光るはず!とか、重いから垂れ下がるはずだ!柔らかくて軽いから動いたり風が吹いたら動くはずだ!とかです。


絵で大事なのはインプットとアウトプットです。

絵が中々上達しないって人は、絵を描くときに実物や資料をみません。インプットしない限り絵は上手くなりません。知らないものを人は絶対に描けないのです。


例えば漫画やイラストを模写する場合であっても、自分が何回も描いているようなものであっても実際のものを見るべきです。

たとえそれがペガサスのような世の中に存在しない空想の生物だったとしても元になっているものモチーフになっているものは存在します。

本当はそれが画像とかでなく実際に見ることができれば一番良いのですが、なかなか難しいと思います。

ですので、学生服の絵(イラスト)を描く場合だったら誰かが描いたイラストだけでなく実際の写真も見ましょう。そうすると学生服の構造だけではなく、どうやってイラストに落とし込んでいるのか?この線はなぜあるのか?そういったことが見えてきます。

ただ、写すだけの模写が意味がないと言われるのはこのためです。

意識があるかないかで大分違ってきます。

脳をフル回転して考えて描くのがもっとも上達に効果があります。


見ずに描くのが上手い人ではありません。見て描く人が上手くなるのです。


上手い人で見ずに描いている人がいたら、その人は何度も資料を見て頭の中にやきついてしまったので、それを見ているから描けるのです。

ただし、それをしていたらその人も今より上手くなることはないでしょう。

たぶん上手い人はそのことも分かっていると思いますが、別に必要以上にその部分が上手くなる必要を感じないからそうしているだけだと思います。


絵の技術は上限がないので、自分で決める必要があります。

その上限に達している人たちと同じやり方をしては絶対に行けません。


上手くなりたいのなら「資料を見て考えながら描く」これを徹底すべきなのです。



絵が上手くなる唯一にして絶対の方法

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