山梨、こじまちゃん
A4サイズ ボールペン、墨、色鉛筆、水彩絵の具
展示限定冊子の描き下ろし漫画でこの二人の絡みを描けたので、満を持してデカい絵も描きました(二人は大学の先輩後輩で、山梨が雑にぐいぐい絡んでこじまちゃんがタジタジしている関係)。モチモチの二人がぎゅっと同じ空間に詰まってて、逆光気味になってるけど威圧感は出ないように調整しました。紫~ピンクの色域で着彩しながらも、こじまちゃんのオレンジっぽい髪色の印象がなくならないようにしています。紙が温かみのある色なので、白目だけ白の絵具を敷いてうまく逆光にできたと、個人的には大満足しています。
苦妻
A4サイズ ボールペン、墨、水彩絵の具、色鉛筆
苦妻ちゃんを描くたびに髪の毛を思いっきりうにょうにょさせる!と決めています。気持ち悪い言い方になりますが単行本の妻二人はいわば理想の妻~!!!なので、『俺に優しく微笑んでくれる苦妻ちゃん』のイメージで制作しました。性癖を押し付けてごめん、でも君が好きだ…と思いながら描いています。苦妻は優しいギャルなので、ギャルらしいドキッとするような色気と、包容力を同時に感じていただけたら幸いです。色味はとにかく透明水彩を混ぜながら、優しい感じで塗りました。
船子
A4サイズ ボールペン、墨、色鉛筆
女は化け物(いだ天ふにすけの性癖ワード)。単行本ではとにかく支配されたがりなのにどこか支配されきってくれない、ふと見たら知らない人の顔をしてボーっとしている女性たちを描きましたが、船子はその印象が特に強いキャラクターです。乱れた黒髪が白い顔を波のように覆っていて、こちらを見ているんだけど自分を透かして別のものを見ている、何を考えているか分からない不気味さと、なぜかめちゃくちゃにしたくなる弱者感…。そういったものを表現してみました。ハイライトを入れずに立体感を出そうとした髪の毛と、左右非対称な目線がお気に入りです。ぜひ会場で見つめあってほしいです!

一個前の記事に全部載せると長くなるのでこちらに分けました。(ミニ原画を追納するたびに画像が追加されていきます) 4月21日追加分(4枚) ドキドキしているみんなです。メインモチーフの溶けたクリーム(アクリル絵の具、色鉛筆)と一緒に描きました。 4月1日追加分(10枚) 写真はサインを入れる前に撮ってしまった...
ミニ原画も四枚更新しました。
以上です!