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13時間トレーニングをやってみた感想

8月は修行月間にしようと思いまして

さいとうなおき先生がYouTubeで提案していた

「イラスト夏合宿」をやってみておりました。

一週間ごとにカリキュラムが決められており、約四週間で

画力向上を狙っちゃおうという作戦。


今回は3週目の、13時間ひたすらラフを描いてみるという修行をやった感想を書いていきます。


端的に言うと 「意外にいけるわこれ」。


休憩を適度に入れながらやったと言うのもありますが体力的にキツイなーとなることはありませんでした。

この修行の目的は、長時間黙々と描き続けることにより、頭で思い描いているイメージと実際に出力する線を一致させると言うもの。


特に変化することのないいつも通りの自分の絵。

初めの方は「まぁこんなもんか〜」という感じで描いていたのですが、一定の時間を超えた時にあることに気がつきます。

「なんか描けとる…」

それがこちらの絵

棒立ちの絵ばっかりだと練習にならないなと思いちょっと凝った構図にしてみようと思って描いた全身図。

びっくりしたのは画力が劇的に上がったとかそういうことではなく、この絵のポーズが普段の私だったら「絶対に選択しない構図」だということ。

なぜなら絶対にデッサンが狂うから。

そういう難しい構図を「描きたくねぇ〜」と思って意図的に避けてきたという自覚があった私にとって「あれ、今の自分なら描ける気がする」という、なんの根拠もない自信が沸いていたのは不思議な感覚でした。

そしていざ描いてみた「ぐいーんポーズ」。

意外に悪くない!

なんかこう いつもの私ならもっと片腕が短かったり、接地してる感じが変だったりするはずなのに存外に描けとるやん⁉︎

湧いてきたのは「ハァ〜ッコレかぁ〜〜〜」という納得感。

動画でさいとうなおき先生が仰っていた13時間トレーニングの後半で感じる「無敵状態」ってこういうことね。

劇的に画力が上がっているかはともかく、

「今の自分だったらイケるんじゃない?」という

普段自分を意識的に(もしくは無意識的に)縛っているストッパーを外してくれるというのがこの修行の最大のキモだと感じました。


結論

個人的にはこの13時間トレーニング、非常に楽しく終えることができました。

何より「自分でも描けそう」という根拠のない自信をゲットできたのは大きな収穫でした。

画力に悩んでいる人はもちろん、イラストを描くことにマンネリを感じている人にとってはとても有効な修行だと思います。

13時間はキツイよという方も2日に分けて6時間を2回でも同様の効果を得られるとのことだったのでぜひお試しあれ。


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