BoB本大会直前、シノンは行方不明になる。死銃もほぼ同時期に出現しなくなり、社会は平和を取り戻したかに見えた。ただし、キリトのもとに一通のURLが届く。
その動画を開くと制服姿の少女が写った。どこか不安そうで、その一方で肝が座ったところがある彼女にすぐにシノンの面影が重なる。
「こんにちは、BoB優勝おめでとう。私がいなくなってちょっとびっくりしちゃったかな。ちょっとリアルが忙しくなってしまったから。というかGGOより面白いゲームに出会えたと言うか…」
無表情でそういうシノンはどこかうつろで棒読みだった。直感的に脅されて読み上げさせられているのではないかと感じる。
「一緒にゲームできてたのしかったわ」
といってその動画は切れた。まるでシノンの行方不明をわざと強調するかのように。
不審に思ったキリトは警察に通報し、動画の少女の情報はすぐに明らかになった。朝田詩乃、同年代の少女。ただし既に数週間前から行方不明になっていた。
不気味な幕切れのもやもやをやっとキリトが忘れかけたころ、夕暮れの駅で声をかけられる。
「ふーん、君がキリト君か」
どこかで聞き覚えのある声、即座にキリトはその声がGGOから忽然と姿を消したパートナーのシノンだったと思い出す。目を開けると黒髪でメガネの少女が背後にいた。
「シノ…ン……?」
行方不明になった少女。動画の中の彼女と同じ制服で薄く微笑んでいる。
「おい、どこにいってたんだ」
そのキリトの問を無視してくすっと微笑んだ。
「ねぇ、一発抜いてあげよっか」
一瞬意味がわからなかった。そしてその虚をつくように彼女の白くて細い指がキリトの手を掴み、強引に駅の多目的トイレに連れ込む。その力は想像以上に強く、抵抗できないうちに引きずり込まれ、下半身を露出させられる。
「おい、心配していたんだぞ。それに警察も探しているし…」
その言葉を無視して詩乃の目がまるで値踏みするようにキリトの股間を見つめる。
「ふーん、普通よりちょっち小さいってとこね」
そう言って彼女の指がその敏感な部分に触れる。亀頭をふざけるように刺激し、そして小さな指がその部分を握る。適度な締めつけ、仮首をピンポイントで刺激し、キュッキュッっと上下に扱き上げる。
「あっは、勃起してきた」
楽しそうにそう言いながら彼女の指がリズミカルに動く。
「やめてくれ、シノン。なんでこんな…」
そういうキリトの声は完全無視だった。
「女の子と間違えるような感じだったからリアルでももっと女の子っぽいと思ったけど、そうでもないわね。まっ、いいわ。別に男らしいってわけでもないし」
グチュグチュと先走りが彼女の白い指に絡みつき、ニチニチと多目的トイレにヌメった音が響く。扉一枚を隔てて外には普通の日常がある中で制服姿のメガネ少女が性器を扱き上げてくる。駅のトイレの床に垂れる先走り、よく見れば彼女の腰も多少興奮してか揺れている気がする。
「あ、もうイクんだ」
微細な性器の反応からそうからかうように言った次の瞬間、ピュッピュッっとキリトのペニスから白いものが吹き出し、トイレの便器の中にまるでクラゲのように浮かぶ。
「あはは、早いだけじゃなくて量も大したことないのね」
こともなげにそう言って水洗便器のレバーを倒し、その白濁色の物体を下水に流す。キリトがシノンの方を振り向いた時、初めて彼女の顔が微笑から笑みに変わっていることに気がつく。
**【残り約6555字→ガチボッキプランへ続く】
シノンが変わってしまった理由とは?キリトの前で見せつけエッチ、更にキリトをいじめるシノン
セックス/恐怖肥大化/洗脳/MC/サディズム/マゾ/
差分:2枚