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わうたん
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ブリジットくすぐり拷問

「これが賞金首にされているギアの生き残り……?」  ヨーヨーを武器として扱う、一見修道女のようにも見えるパーカーを着た賞金稼ぎ、ブリジット。  その可愛らしい顔立ちに人々は女の子だも誤認するが、彼はれっきとした男の子である。  そんな彼が依頼をうけてやってきたのはとある遺跡。  そこに潜むという『ギア』という賞金首の危険な生命体と、彼は相対していた。  ギアは機械の身体であったがどことなく女性的なボディをした素体である。  それでもブリジットは油断せずに戦闘態勢にはいっていた。 「グ、ギギギ……侵入者発見。侵入者発見。ただちに鎮圧する」  ブリジットを認識したギアが立ち上がる。  何本もの機械の腕を生やし、それらがワキワキと指を動かしていた。  ブリジットはそれを見て、不気味さを感じつつも攻撃に移る。 「それぇっ!」  ヨーヨーを振り回し、ギアに向けて放つ。  しかしギアの身体に傷ひとつ付けることが出来なかった。 「な、なんなのあれっ?」  実はブリジットの攻撃でギアの身体の一部が破損したのだが、すぐに修復されてしまうのだ。 「この身体はナノマシンによって常に再生されている。ダメージを与えても無駄だ」  ギアはそういうと数本の腕をブリジット目掛けて伸ばす。  咄嗟のことに対応出来なかったブリジットは両手首を掴まれてしまった。 「きゃあ!?」  するとギア本体がブリジットに急接近。  その瞳が妖しく光り、あわや命の危機か――ブリジットは思わず目を閉じるも、次の瞬間やってきた刺激は予想だにしないものだった。  こちょ……こちょ、こちょこちょこちょこちょ~~~!!! 「ぶっ!?ぐ、くくくくっ……!?な、なにをっ、ぎ、ぎひひひ!?」  いきなり腋の下をくすぐられてしまい、思わず変な声が出てしまうブリジット。  慌てて腕を降ろそうととするものの、手首を掴む力は強く抜け出すことが出来ない。  ぐぐぐ……と力を込めても降ろしきることができず、ちょうど腕がWの字になるように腋が防御できない。  そこに潜り込んだギアの手がこちょこちょと動き回り責められる。 「あっ!うぁああっくふぅん!?ひっ、そ、そこだめですぅっ!!あははははっ!?」  普段人に触れられないような敏感な部分を触られてしまい悶えるしかないブリジット。  なんとか逃れようと身をよじるも全く意味をなさない。  そうしているうちにギアの腕はブリジットの更なる敏感な部位に伸びていく。 「ま、待ってくださぃいいいっ!!!な、なんでこんなことっ、きゃはははは!?や、やめぇぇへへへひゃひゃ!?」  必死になって叫ぶももちろん聞き入れてもらえない。  そして今度は追加された腕によって脇腹をコチョコチョとくすぐられてしまう。 「うひゃひゃひゃひゃひゃ!?お、お願いしますからぁっ!やめてぇええ!!くすぐったぁいいひひひひひひひひひり!?!?」  悲痛な叫びを上げるブリジットだったが当然のごとく無視され、どんどん追加されるくすぐり腕たち。  今度は他の腕と比べかなり細く小さな数本の腕がブリジットのあばら付近に密集し、細やかな動きでこちょこちょとくすぐっていく――! 「ぎゃはははははひゃひゃひゃひゃ!?!?それっだめぇえひひひあひゃひゃひゃ!?!?」  まるで一本一本ずつが独立した生き物のように動く細い指先たちが縦横無尽に暴れまわり、容赦なくブリジットのあばら付近を刺激し続ける。  そのあまりのくすぐったさに彼女は身悶えた。 「いやぁぁぁぁ!!!あははははっ!?やめてくださいっぐひひひりひひひひ!?!?ひひひっもうやめてぇぇぇえひゃひゃひゃひや!!!?!」  いくら叫んでもやめる気配はなく、むしろ激しさを増していっているようにさえ思える。  ギアは笑いすぎて呼吸困難になりかけている彼のことなど気にもせず、ひたすらに腋の下や脇腹、胸などのくすぐったい部分を責め続けた。 「いやぁぁぁ!!!死ぬっ死んじゃいますぅぅうっうひゃひゃひゃひゃ!?!?い、息がっで、できなぁぁああははははっあははははっ!?!?」  あまりにも激しいくすぐったさに耐えきれず、ついに彼は酸欠状態に陥ってしまう。  視界がちらつき始め意識を失いそうになるも、ギアはそんなことは関係ないとばかりに更なる責めへと移行する。 「へっ……?ま、待って!そっちは――!?」  ギアの次の腕が向かった先はブリジットの足。  ぐいい、と強引に足首を掴むと彼の靴と靴下をあっという間に脱がし、男にしては白くて細い、いかにも刺激に弱そうな裸足が晒されてしまった。 「あっ、ち、ちょっ……いやぁぁぁぁぁ!?」  ギアは複数の腕を使い、まずブリジットの手首を掴みバンザイの形へ。  そして足首を掴むと足を開かせ、逆Yの字の体勢にさせた。  そして動けなくなった足裏に向かって、あばらをくすぐった小さなくすぐりアームの集合体が群がり、一気に足裏全体をくすぐり始める――!  こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~~~!!! 「うひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?や、やめっ!?!?はははははは!?ぎゃははははひゃひゃひゃひゃひゃぁぁああ!?!?!?」  敏感な箇所を集中的に狙われたせいか、今までよりも大きな声で笑い悶えるブリジット。  しかし拘束されているため逃げ出すことはできず、ただただギアにされるがままである。 「あ、あひゃひゃひゃひゃ!?そ、そこはだめですってばぁぁあひひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?」  猛烈なくすぐったさに襲われている彼にギアは更にねちっこく責めていく。  小さなアームたちが足の指の付け根部分や土踏まずまでも徹底的にくすぐってくるのだ。 「ひゃははははは!?そ、そこほんと弱いんですぅぅうう!!あっはははははははははははは!?!?」  敏感な部分を重点的に攻められてしまい、もはや我慢などできるはずもない。 「やだぁぁああああ!!!もう許してくださぃぃいいいい!!ぎゃはははははははは!?!?」  涙目で懇願するももちろん聞き入れてもらえず、逆にギアの責めはさらに激しくなる一方だった。 「ひぃぃいいいっ!?!?いやっいやですっ!!こんなっこんなのぉおおおっひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?」  今度は先端が耳かき状になった更に細く小さなアームが現れ、それがブリジットの土踏まずをカリカリとくすぐり始めた。 「あぁぁああ!?!?や、やめてぇぇええへへへへへへへへ!?!?!?」  今までとは比べ物にならないほどの鋭いくすぐったさが襲いかかる。  カリカリカリカリと土踏まずやかかと、母指球などあらゆる場所を同時に責められ続け、そのあまりのくすぐったさに彼は絶叫した。 「ひゃははははは!?!?むりっ無理ですぅぅううひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」  顔を真っ赤にし涙を散らしながら笑うブリジット。  そんな彼をよそに、ギアは次々と追加のアームを呼び出すと、足裏だけでなく彼の全身をくまなくくすぐっていく。 「ぎゃはははひゃひゃひゃひゃ!?!?!?やめっやめてぇぇええひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?!?!?」  首筋や腋の下、あばら、脇腹にお腹や太ももといった様々な部位を無数のアームたちにくすぐられるブリジットはもはや悲惨な状態だった。 「や、やべてくらひゃいっ!!ひゃははははははは!?!?!?あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?!?」  いくら叫んでも責めは終わらず、むしろ激しさを増すばかりである。  まず腋の下は、2本の細いブラシ状の突起が付いたアームによってくすぐられていた。  その柔らかい毛先が皮膚の上をなぞるように動くたびに、耐え難いこそばゆさに襲われる。  そしてあばら付近には、筆のような細長いものが服の中に入り込み上下左右に動き回り、執拗にこちょこちょとくすぐっていた。  わき腹には4本の腕が同時に襲い掛かり、それぞれが思い思いに指を動かしている。  特に弱点であると判断された脇腹に関しては、左右から挟まれるようにして揉みしだかれていた。  また、お腹にも同じように細いアームたちが群がっており、こちらは先ほどとは違い、爪を立てて引っ掻くようにくすぐられる。  そして鼠径部を含む股間部分に群がった10本以上のアームたちは、それぞれが違うリズムで振動していた。  まるでマッサージ機のように小刻みに震えたり、かと思うと急に強く押し当てられたり、とにかく慣れることができない。  そして足裏は相変わらず小さなアームたちによるくすぐり地獄。  足の指の間にまで侵入され、隙間という隙間全てを埋め尽くす勢いで徹底的にくすぐり尽くされていた。 「ひゃはははははは!!!!やめっ!!ぎゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?!?」  絶え間ない刺激に頭がおかしくなりそうだった。  笑いすぎて息をすることすらままならない。  それでもギアは一切手を緩めることはなく、むしろ更に激しくくすぐり続けた。 「やだぁぁああ!!!もう許してくださぃぃいい!!!!あっははははははははは!?!?!?」  あまりのくすぐったさに呂律すら回らなくなり、ひたすら叫び続けるブリジット。  しかし、ギアは容赦無く責めを続けていく。 「あはははははははははははは!!もうだめですぅううううう!!ぎゃははははははははは!!!!」  全身をくまなくくすぐられ続け、もはや笑い声を抑えることなどできるはずもない。 「いやぁああああああああ!!ぎゃははははははは!!あっはははははははははは!!やだっ!!やめてくださいぃぃいいひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?」  こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~~~!!!  カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリッ!!! 「いやぁぁああああ!!死ぬぅうう!!死んじゃいますってばぁぁああああひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?!?」  涙と鼻水とヨダレを撒き散らしながら悶絶するブリジットの笑顔は崩壊していた。 「やめてぇええへっひゃっははははははひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?!?!くるひっひひひひひひひ!?死ぬっ死んじゃいますぅうつうううううう!?!?!?!」  あまりのくすぐったさに身体を仰け反らせながら必死に逃れようとするが、拘束されている以上どうすることもできない。 「ぎゃははははははははははは!!!たすけっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?!?」  こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~~!!! 「ぎゃはひひひ!?!?!?あはははははははははっはははははははははははは!!!!!」  誰もいない遺跡の中で悲痛なブリジットの笑い声が響き渡る……。 「あひゃひゃひゃ!!やべてぇぇえええひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?!?」  全身をくまなくくすぐられる拷問。  この世のものとは思えないくすぐったさに悶え苦しむブリジット。  もはや助かる術はない。 「ぎゃはははははは!!!も、もう無理ぃぃいいひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!?!?!?」  ギアはそんな彼のことをただひたすらにくすぐり続けた。  決して逃げることは出来ない永遠のくすぐり地獄は、まだまだ始まったばかりである――。


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