XaiJu
わうたん
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もしもペコリーヌとコッコロがくすぐり風俗嬢だったら

「いらっしゃいませ♪お待ちしておりました♪」  あなたがやってきたのはとある風俗店。  "くすぐり責め"という少しアブノーマルな性欲を満たすためのお店だ。 「ご希望のコースは60分間くすぐり奴隷コース、でしたね♪」  ペコリーヌはにっこりと笑うとあなたを部屋の奥へと案内する。  くすぐり奴隷コースは多数あるコースの中でもかなり容赦のないくすぐりをされるらしいのだが、どうせされるなら思いっきりやられてみたいというのがあなたの思いだった。 「さあ、服を脱いで裸んぼうになってください♪」  ペコリーヌにうながされるままあなたは服を脱ぎ、裸になるとベッドに横になる。 「それじゃあ拘束していきますね。しつれいしま~す♪」  用意されていたのはゴムバンド。手足首が拘束されぴん、と張るようにベッド四方の柱に括り付けられる。  ゴムバンドの張力に引っ張られあなたは強制的にX字に拘束されてしまう。  両手両足の自由を奪われあなたは抵抗できなくなってしまった。 「さあ、それじゃあくすぐっていきますね♪まずは弱点チェックです」  そういってペコリーヌはあなたに馬乗りになり、手をワキワキと動かしながらさわってくる。  身体に触れられると背筋を走る寒気に身をよじらせるあなた。  しかしもう逃げることは出来ない。 「ふふっ結構敏感さん?みたいですね♪」  全身くまなく調べ上げるように撫でまわしてくる。  指先が肌に触れるだけでぞわっとして身を震わせてしまうあなた。  だがペコリーヌの手つきはあくまで優しいものだった。  しばらくすると今度は脇腹あたりにもそもそとくすぐったさが走り出す。 「今度はこちらも失礼しますね。こちょこちょさわさわ~……♪」  脇腹の次は腋の下へ標的を移すペコリーヌ。  あなたの両肩を押さえつけるようにしてぺたっと座り体重をかけ腕をつき指先を動かしてかりかりくすぐってきた。  軽く触れられているだけなのに身じろぎしてしまう。 「あはっ声漏れちゃってますよ。我慢せず笑っていいですからね♪」  我慢しようとしても声が漏れてしまう絶妙な加減でくすぐられるあなた。  笑うも耐えるもペコリーヌ次第。あなたは彼女の手のひらのうえで踊らされているのだ。 「よく頑張りますね♪でもこうやってちょっと本気をだしたらどうなっちゃいますかね~?」  ペコリーヌは嬉しそうに笑顔を浮かべるとあなたを本格的に笑わせようと、それまでソフトタッチだった手の動きが大きく変わる。  五本の細く柔らかい手があなたのわきばらを掴みぐにぐにと揉みほぐしくすぐってくる。  左右それぞれ違う箇所を同時にランダムに攻められる刺激の変化についていけずあなたはとうとう大声をあげて笑い始めてしまった。 「お~、すっごい声。くすぐりがいがあります♪」  そう言ってさらに激しくなるペコリーヌの手捌き。  不規則な動きに翻弄されるがまま、あなたはじたばたともがきながら大きな声で爆笑してしまった。  あまりのくすぐったさに四肢を縮こめようとするもゴムバンドがそれを許してはくれない。  あなたにとってくすぐりとは冗談まじりの戯れのようなイメージだったがこんな苦しさを伴う強制笑いは初めてだった。 「あはっ、すっごいくすぐったがり屋さん♪やばいですねっ♪」  くすぐりに身悶えるあなたを見て無邪気に笑うペコリーヌは更に激しくくすぐる。  くすぐったい身体の側面を爪先でカリカリッと素早く掻かれたかと思うと、次の瞬間には十本の指すべて使ってモミモミッと揉まれるような動きに翻弄されるあなた。  絶え間ない責めにあなたは息も出来ずただひたすらに狂わんばかりの激しさに笑い狂ってしまう。 「あなたはくすぐり奴隷なんです♪どれだけ笑っても許してあげませんからね~♪」  ペコリーヌは楽しげにくすぐりを続けあなたは暴れ笑い、涙を流してしまう。 「逃げられないのにそうやってギシッギシッ♪よわよわの抵抗やばいですね。こちょこちょ~ってされてるだけなのに死んじゃいそうなくらい大声で笑っちゃって、可愛いですっ♪」  無垢なサディストぶりを発揮するペコリーヌはあなたが泣き喚いてもくすぐりをやめてくれない。  全部の指をあなたの弱点に這わせこちょこちょと踊らせる。  巧みな指使いによりくすぐりに弱くされもはや全身擽感帯といっても過言ではないほどの感度を持つあなたはどこに触れられてもくすぐったくて仕方がない。  身体の表面を優しく撫でられただけでもゾクッとした感覚が走り、かと思えばワシャワシャと思い切りくすぐられると肺の中の空気がすべて吐き出されるかのような勢いで悲鳴をあげてしまう。 「さあ、まだ半分も時間過ぎてませんよ♪ほんとうのくすぐり地獄はこれからです!」  ペコリーヌが手を止める気配はない。  あなたはゴムバンドによって拘束された手足をばたつかせ、やめてほしい、たすけてと懇願するも…… 「あなたは60分間私のくすぐり奴隷なんです。そうやってお願いすれば助けてもらえるとでも思いました?やばいですね☆」  60分間と決めたからには絶対に60分間はくすぐり奴隷。  あなたはようやくこれが過酷なコースであることを理解した。 「くすぐり奴隷のくせに助かろうとした罰が必要ですね~。そうだ、コッコロちゃんにもお手伝いしてもらいましょう♪」  ペコリーヌがそう言って一度部屋を出ると数分もしないうちに帰ってきた。小さな女の子を連れて。 「お呼ばれ致しました。コッコロと申します。あなたさまのマゾ願望を満たすためのお手伝いをさせていただきますね……♥」  コッコロと名乗った少女は無表情のまま淡々とあなたの首元に手を伸ばしてくる。 「ひとりでも辛かったのにふたりからなんて死んじゃう、やめて欲しい、ですか?ダメですよ、これは罰なんですから♪」  心底くすぐりに恐怖し暴れるあなたにそう言い放つペコリーヌ。 「ご安心ください。この過酷なコースではそのような命乞いでくすぐりをやめたりはしません。心ゆくまでくすぐり地獄で苦しい強制笑いをご堪能くださいまし……♥」  丁寧な口調で耳元で囁くコッコロ。  その白く細い腕から伸びる手も同じく真っ白で美しい。  しかし今のあなたにとっては悪魔の手に見えてしまうほど恐ろしいものだった。 「ではわたくしはあなたさまの足裏を拷問させていただきます」 「はぁい♪ではわたしは脇腹とあばらと腋の下、ぜーんぶ同時にくすぐらせて頂きまーすっ!いきますね、それぇ♪」  コッコロはあなたの頬を撫で笑みを浮かべたあと、あなたの足元へ移動。  ペコリーヌは先ほどと同じようにあなたに馬乗りになり、地獄のくすぐり責苦が始まってしまった。  こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~~!!  コッコロの細く冷たい手があなたの足の裏を這い回り、ペコリーヌの指があなたを脇腹周りを縦横無尽に暴れ回る。  わけのわからない酷いくすぐったさに右へ左へ身体をくねらせ笑い悶えながらベッドの上ではね回るあなた。 「あははっ♪すごい暴れっぷりです。こんなにくすぐり弱い人はじめてかもです。やばいですね☆」  ペコリーヌがあなたをからかいながらもくすぐる指の動きは一切緩めない。 「そんなに足指を縮こめられては困ります。こちらを使用させていただきますね」  コッコロがそう言うと同時にあなたの両足首にそれぞれ見た事のない輪っかを付ける。  その輪からは五つの枝分かれした小さな穴が空いた輪があり、それに足指を広げた状態で引っ掛けられるとあなたは足指をパーの状態からまったく動かせなくなってしまう。 「くすっ、これでもう足裏を守れませんね。足指バンザイで白旗降参しているようでございます……♥」  そう言ってコッコロは無防備になったあなたの土踏まずを爪でカリカリと引っ掻くようにくすぐってきた。  瞬間、バチッと脳髄に直接電気が走ったかのような衝撃が走り、絶叫をあげてしまう。  そして続けて同じところを優しくかりっかりかっと何度も往復するようにくすぐられ、たまらなくなったあなたは反射的に足指を閉じようとするも拘束具のせいでそれはかなわない。  無慈悲なまでのくすぐったがあなたを襲い続ける。 「げらげら笑って苦しんで、可愛いですあなたさま。もっとも~といじめたくなります……♥」 「さあ、くすぐり地獄はまだまだこれからですよ♪」  くすぐり魔のコッコロとペコリーヌはあなたがなんと言おうとどれだけ泣き叫ぼうと許してはくれなかった。  ペコリーヌの十本の細長い指があなたの全身を同時に蹂躙する。足の甲、膝小僧から太腿、腹部や胸元など、ありとあらゆる箇所をワシャワシャと激しく揉み込まれたりカリカリされたり、あなたは耐え難いくすぐったさを味あわされてしまう。  そんな非道なくすぐり方にあなたは腹の底の笑いをこれでもかというほど搾り取られてしまう。 「ほんっとうに敏感でくすぐったがり屋ですね☆くすぐりがいがあります♪」  笑い転げるあなたをペコリーヌは更にくすぐり続けた。 「次はこちらを失礼します……♥」  そしてコッコロはあなたのかかとに爪を当て、そのまま下から上へと滑らせる。  それだけで凄まじい刺激。あなたはあまりのこそばゆさに目を見開き、必死で歯を食いしばってなんとか我慢しようとする。  だが―― 「ふぅ~♪」  突然ペコリーヌに耳元に息を吹きかけられたあなたは力が抜けてしまい一瞬にしてガードが崩れてしまう。  すると当然その隙を逃さず、ペコリーヌはあばらに五本指を差し込み容赦なくガリガリとくすぐってくる。  それと同時にコッコロもあなたの足裏全体をめちゃめちゃにくすぐるとあなたはあっという間に笑い狂わされた。 「あはははは!これは効いてますねー!」 「わたくしも負けてはいられませんね……♥」  コッコロはそう言いながらあなたの足指の付け根に爪を潜り込ませこそぐようにカリカリとくすぐり出した。  触られるだけで気が遠くなるほどのくすぐったさなのに、引っかかれると地獄のようなくすぐったさがあなたを襲う。 「どうでしょう?このように指の付け根と指の間をを爪でなぞられると、酷くくすぐったいでしょう」  コッコロはあなたの足裏にある弱点を全て同時にカリカリとしこたまくすぐり始めた。  あまりに強烈な激感にあなたはもはや意味のある言葉で返すことすらかなわない。  一方ペコリーヌはあなたの腋の下を的確にくすぐることに余念がない。  ほじるような動きで指を動かされるとその度に笑いそのものが掻きだされていくいくようだった。  そんな風に徹底的にくすぐられてはあなたは泣き叫び笑うほかない。じたばた暴れながら「やめて」「たすけて」と二人の女の子に情けなく懇願してしまう。 「そんな風に可愛らしい声で鳴かれては……もっと虐めたくなってしまいます……♥」  コッコロはそんなあなたを許すことなくそう言って、あなたの足指の間全てに爪を潜らせ、それを高速で動かしてきた。  気を失いそうな程のくすぐったさにあなたはこれまた絶叫するのだが、コッコロは手を止めずに今度はあなたの土踏まずを両方合わせて十本の爪先でカリカリと引っ掻き始める。 「くすくすっ、やはりこちらが一番敏感でございますね……♥」  コッコロはあなたを言葉で煽りつつ、足裏の最も弱い土踏まず部分を中心に執拗に引っ掻くようにくすぐってきた。  あなたは笑いすぎて酸素を全て使い果たし、それでも地獄のようなくすぐりが続けられ一心不乱に暴れ続ける。 「そんなに足指をパタつかせ、もがき苦しんで……あなたさまはとてもくすぐったがり屋のようでございますね♥」 「残り時間、た~っぷり可愛がって笑わせてあげますからね♪」  二人はまだまだ続く時間の限り、あなたの全身を余すことなくくすぐっていった。  全身の筋肉を痙攣させながらあなたは笑い悶えるも、ペコリーヌとコッコロはそんなことは関係なしにひたすらあなたを笑わせ続ける。  やがてやってくる制限時間までたっぷりくすぐられ続け、あなたはくすぐり責めの真の恐怖をこれでもかという程味あわされてしまうのであった――。


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