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【肉畜証明書】少女は覚悟を持って、屠畜を選んだ…【SS付き】

まに様が書いたSSもつきます。是非とも一見ください。


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~~以下はSSです~~

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作者:まに


 風紀委員の調査では、アレは事故であり、誰かの責任問題ではないということで落ち着いた。

 だが、全裸で佇む佐竹愛華(さたけ・あいか)の気持ちはそれでは到底済まなかった。

 確かに事故なのかもしれない。少なくとも、故意ではない。

 でも――先輩が命を絶った原因は、紛れもない私自身にあるのだ。愛華は今日に至るまで、ずっとそう、思い続けていた。

(……先輩、あの時は本当に、すいませんでした……)

 愛華は謝罪の念に視線を伏せつつ、そのついでに眼前の器具を見下ろしていた。

 彼女の見下ろしているものは、アンティーク調の高級ガロット椅子。

 絞首による屠畜の際に使われる特別な椅子である。

 殺伐としたコンクリ打ちの屠畜部屋にたった一つ、ぽつりと置かれたその椅子は、愛華の為に用意された代物であった。

 愛華はふぅと息をつき、ガロット椅子に座る。

 正面を見ると、録画用に回されたカメラのレンズがこちらをじっと見つめている。

 愛華は陰鬱な感情の澱に、しかし肉畜としてどうしようもなく抱く高揚も感じながら、観念するように目を閉じた。

 椅子の後ろで待っていた執行人の教師が、無抵抗の愛華を拘束する。両手は頭の上で拘束され、両脚は広げた状態で椅子に固定。

 椅子に立たせるようにして置かれたバイブが、愛華の膣をねっとりと奥まで貫き通す。

「んっ……♡」

 反射的に漏れ出る吐息と共に、ガロット椅子の象徴である備え付けの金具が首に回され、裏から螺子を巻き絞ることで愛華の首を完全に椅子に固定した。

 首を巻き取る形で固定された金具は、これから螺子を絞れば絞るほど愛華の首を絞っていき、やがて窒息死に至らしめる。

 全ての準備を終えると執行人は部屋を去り、後には愛華だけが残った。

 色白の肉感的な裸体をカメラの前に晒す愛華。

 後は遠隔操作により螺子を巻かれ、窒息による屠畜を受けるのみ。

(遂に、この時がきたか……

 これで少しは先輩への謝罪になるかな……)

 愛華はすっと目を瞑り、ただ申し訳ない気持ちで先輩のことを思い浮かべた。


   *   *   *


 ――ことの始まりは、二か月前に遡る。

 空手部に所属する愛華は、練習中、一週間後に大会を控えている高三の先輩に怪我をさせてしまったのだ。

 無論のこと、故意ではない。事故なのだろう、他者の言う通り。

 しかし自分のせいで、その先輩が高校最後の大会に出られなくなったことだけは確固たる事実であった。

 先輩はその後、空手部優勝の祈願として自ら切腹した。それをやるより他に、貢献の方法を思い浮かばなかったのだろう。

 愛華はその時より永く自責の念を抱いており、先輩への謝罪の意思を込めて今日の屠畜を計画していた。

 丁度、学園は新製品であるアンティーク調の高級ガロット椅子の屠畜モデルを募集していた為、学園への貢献にもなる。

 愛華にとっては、最早悩むことなど何もなかった。あっという間に今日は来た。

 後はただ、謝罪を浮かべながら、屠畜されるのみ。


   *   *   *


 ――しかし、愛華は自分が思っていたより遥かに、己の性的欲求が満たされていることを感じていた。

 あくまで謝罪であるこの行為で、幸福を感じることなどあってはいけないのかもしれない。

 だが、ガロット椅子は徐々に愛華の首を締め付けていた。

 どうしようもなく、身体がビクビク、快感に跳ねる。椅子に縛り付けられたまま、マシュマロのような柔乳と艶やかな太腿を挑発的に揺らしてしまう。

 ぎちり、ぎちぎち、首を締め付けられる度に、溢れる快感、脳内麻薬。

 肉畜として本能的に兼ね備えている屠畜への期待感と、肉体の反応が愛華を快楽の絶頂へと押し上げていく。

(っ……先輩も、切腹気持ち良かったんだろうなっ……♡)

 どれだけ心を痛めていようと、屠畜の快感は幸福だ。愛華は自分の身体で実感し、ほんの少しだけ罪悪感の薄まる心地がした。

 椅子の絞首は、どんどん強まり愛華を絞める。

 愛華は次第に青ざめ始め、恍惚に浸る虚ろな表情をカメラに対して晒して喘ぐ。

 喘ぎにならない嗚咽、痙攣。

 バイブを咥えた薄桃色の秘部が痙攣する度、艶の差した甘ったるい腹部の照りが、快感によってビクビクと跳ねたり引き締まっていく。

 色白の麗らかな美少女の、拘束されての本能ダンス。

 どこもかしこも柔らかそうで、高級椅子の質感にしっとり肌を吸い付かせるJKの屠畜姿は見る者を惹き付ける。

 宣伝モデルとしての役割を確実にこなす愛華の首を、金具が無感情に絞りこんでいくばかりであった。

「っ……♡♡♡」

 声にならない声、痙攣。

 愛華の視線は虚ろに虚空を見やり、口はだらしなく開いた状態で泡を吐く。

 その脳内は数多の快楽物質によりぐちゃぐちゃに蕩けており、彼女は今生で一番の幸福感を今まさに味わっている状態だ。

 一本ピンと張った絶頂の線が、プン、と音を立てて切れる。

 愛華は虚ろな表情とは裏腹に、全身を激しくビクつかせて絶頂を示した。

 バイブを咥えた秘部が潮を噴き、がくがくと膝が揺れる。

 人形のような表情とは裏腹に、性的主張の激しい極上の裸体をビクビクと震わせる愛華の様子はこの上なく淫靡だ。

 脳が――焼き切れる。

 何もかもが煮崩れる、ただただ幸福の世界のその最中に――ショートする。 

 バチリと。

 文字通りの生命線の切れたその瞬間に、愛華は一度だけ身体を跳ねさせると、そのままこと切れ頭を垂れた。

 とはいえ首は固定されている為、顔は伏せられることはない。

 ただ全裸の美少女が、恍惚の逝き顔を晒しながら余韻の痙攣に浸っている様子がカメラにじっくりと収められていく。

 全身が快感で飽和状態。

 愛華は壮絶な幸福感を感じたまま、屠畜されることを叶えた。



 録画された屠畜の様子は、ガロット椅子を購入した際の特典として使用されることとなった。言うまでもなく、商品は飛ぶように売れた。

 愛華の遺体は剥製となり、これは商品の屠畜モデルとして学園の肉畜展示場に永久保存されることとなった。

 不運にも罪悪感に苦しんだ少女であったが、剥製にされることによって残された彼女の最後の表情は、喜ぶべきことにとても幸せそうであった――。


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