サイドストーリーです。まに様が書いたSSもつきます。是非とも一見ください。
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~~以下はSSです~~
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作者:まに
セリナは極上の肉便器となっていた。
特殊な加工により、剝製となったその身体は半永久的に艶と肉感を保ち続ける。
触れればもち肌がみっとり吸い付き、抱けば心地よく、犯せば絶頂へと誘われる超高級ダッチワイフ。
――そんなセリナを、好き勝手に犯すことが出来る。
タミーの運営する屠畜場に、脳味噌に精液の詰まってるようなふたなり娘達が集うのは至極当然の話だと言えた。
「あっ♡すっご♡セリナ様の身体やっっわらかっ♡触れたそばから超吸い付くっ♡」
今回の『集い』が始まってから、既に一時間は経過している。
それでもセリナに群がるふたなり娘達は依然として減る様子もなく、彼女達の性欲に紅潮した後ろ姿によってセリナの姿は見えない。
タミーはそれを少し離れた見つめていた。
今宵は未だに性欲の処理が済んでおらず、その身体には爆発しそうな性欲が煮詰まっている。
当然、ただ見ているだけでは耐えられようはずもない。
やがてタミーはごくりと生唾を飲み、一人一人が魅了を煮詰めたような身体つきをしたふたなり娘達の肉壁に割って入っていくことにした。
――ふたなり娘達の熱い身体が割り込む身体に絡みつく。
淫靡な感触に絶頂さえもよおす気分になりながらも、タミーはなんとかことの中心へと辿り着く。
セリナの剥製が、ふたなり娘の内の一人に犯されている。
それはまるで、獣のように乱暴な交尾。
普段であれば他者から羨望の視線を浴びているであろう美しきふたなり娘がセリナを相手に理性をかなぐり捨てて腰を振っている様子に、タミーは益々興奮を煽られる気持ちであった。
ふたなり娘の麗らかな下半身が、脚を開かされたセリナの秘部に何度も強烈に打ち付けられている。
セリナの下半身は持ち前の瑞々しさを持って、ふたなりの股間が着地して離れるその度に名残惜し気に吸い付いてから離れていくのだから、交尾のし心地は天にも昇る満足感であろう。
「はぁっ♡セリナ様っセリナ様ぁっ♡あぁっ精液搾り取られるっ♡くぅっ、剥製の分際でちんこに吸い付いてきちゃってもぉ、っほぉっ♡」
「ち、ちょっとまだですかっ♡私もう一時間も待ってるんですけどっ♡さっさとそのなっさけない腰振り終わらせて下さいよっ私も早くセリナ様受精させたいっ♡」
「そうですわ、私なんてこの日の為に三日も精子を貯めてきたんですのよっ!?早く終わらせてっこの猿っ」
「うっさい、もうちょっと……んっおっ来た来たっ♡すっごい濃い精子のぼってきたぁっ♡」
呆れ果てるほどに本能任せなふたなり達の会話の応酬に、けれどタミー自身も理性を削がれていく心地になっていく。
なぜならば、ふたなり達は皆が社会的に超上位のお嬢様方であり、見惚れるほどに美しいからだ。
人前で一度としてはしたない言葉を喋ったことのないであろう彼女達が、セリナの取り合いでIQゼロの会話をしているという事実に、昂らないはずもない。
「ああ~、くっそ精子出るっ♡もっとパコりたいのにっ卵子もない剥製ゴミ箱子宮に精子全部搾られるっ♡セリナ様ぎゅっ、いっぱいぎゅ~っ…んぐううう~っ、剥製ボディ超むちむちっぎぼぢいいっいぐいぐいぐいぐっ……♡」
「あ~セリナ様っ次は私っ私ですわっ♡軽く一時間はかけて純愛ラブラブねっとり交尾っさせていただきますわぁっ♡」
「だから次は私ですってっ♡セリナ様絶対犯すっ♡私のちんぽなしじゃ生きていけない身体にして差し上げますからねっ……♡」
セリナの剥製と交尾をするふたなり娘は、腰が壊れる勢いでピストンを繰り返す。
筆舌に尽くしがたい激しい交尾音が鼓膜に絡みつく最中、タミーは堅く反り立つふたなりの肉棒がセリナの秘部から極悪に姿を現しては沈んでいく往復を見つつ、己が秘部を弄り倒していた。
自身も尋常でない快感の最中にいつつ、そしてタミーは改めて、セリナの凄さを実感させられる。
――この事態は、全てセリナが引き起こしたものなのである。
――生前のセリナが、自分の指名した女性達に、定期的に自分を犯させる権利を与えた。
――セリナの誘惑によって夜な夜なタミーの屠畜場に集う女性達は、誰もが麗しき美女ばかり。
――セリナは死してなお、誰よりも他者を魅了する魔性の女なのだ。
「いぐっいぐっいぐっいぐっ♡あ゛~っ……いっ!!!!ぐっ……!!!」
性欲を擬音化したような強烈なピストン音が、野太い孕ませ声の響く最中に大きく何度か部屋に響いた。
後に続くは、射精音。
聞くだけで濃い精液だと分かる、びゅるっびゅるとまろみのある吐精の音が、セリナの膣内に収まった肉棒から聞こえてくる。射精の脈動の度に、ふたなり娘は陶然と虚空を見ながら痙攣している。知性の欠片もない下品な表情だが、それでも可愛さを残しているのが、流石はセリナの選んだ美女達だ。
「はぁ~~っ奥にぐりぐりっしながら射精ぃっ……♡あっざぁめん尿道にびゅるんびゅるん通り抜けるのきもっち~っ……あ~セリナ様すきっ♡結婚するぅっ、セリナ様の剥製とガチ結婚するぅ~……♡」
「あ~セリナ様エロ過ぎですっ剥製のくせにお肌が身体のあちこちに吸い付きすぎでしょっ赤ちゃんですかっあ~犯したいっ、生前は相手にされなかったからっ……♡」
「……いつか絶対私のものにしてみせますわっ、どれだけお金を使っても、セリナ様を私のものにっ……」
ぬっちぬっちと交尾をする音は、延々屠畜場に響いていく。
結論から言えば、今回の『集い』は予定から大きく伸びて丸二日続けられた。
幾本もの猛ったふたなりに貫き通されてなお、セリナの剥製は麗しき新鮮さを保ち続け、結局ふたなり娘達が搾り尽くされて『集い』はお開きとなったのであった。
事後、毎度のことだが、タミーには多額の礼金と、そして賄賂が押し付けられることとなった。
なにがなんでもセリナを我が物としたい女性達に、タミーは貢ぎ金と奉仕の両方を受けることとなる。
しかし、タミーはそれでもセリナを手放しはしない。
淫猥な夜の屠畜場で、タミーも含めて、女性達によるセリナという存在への集団レイプは、いつまでも執り行われ続けることとなる――
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