MV制作の都合上全体的に血や暴力表現が多いので苦手な方は今週読まん方がいいかも……。
5月13日(44/100)
今日は地味に予定が入っていて時間なさそうだったので起きてすぐジム。
ミラキュラス見てるとあっという間に20分走り終わってる。
お昼ご飯に丸亀製麺。ただこちら罠に引っかかっていて……レナちゃんとジョンくんの代理で説明。
死ぬかと思ったし、時間的にも胃的にも完食できなかった。食べ物と店員さんに申し訳ない……が、これは流石に罠じゃない?
基本日記の代理はジョンくんなんだけど、彼でっかい天ぷらが出てきても「でっかい天ぷらだ!」と素直に喜びそうだったので、そんなに食べるイメージないレナちゃんで。健啖家では無いってだけで、少食でも無さそうだけど……自創作人物は割とみんな健康でよく食べる。
うどん屋の格好が似合うねジョン、、。
這々の体で打ち合わせと家事、入浴を済ませ、夜まで寝てたら良くなった。
近くに住む友人に「1:1」渡すために雨の中公園に集合して散歩。雨の日の夜の公園全然人いなくて最高。
深夜作業。
美少女がてずからざくろを食べさせてくれるサービス。代償は命。
今まで見えていた幻が消えていく。死者の見る景色ではハデスちゃんは死神にして殺人鬼。心の中の厨二が喜んでいる。
没ラフ。構図が甘い雰囲気すぎて、とうとう本性現したハデスちゃんと、恐怖するペルセポネが上手く描けてないかな~と思ったため。
こっちの方が迫ってくる感があるよな。餅路先生が多分動かしてくれます。
怖~~~!
5月14日
一人椿屋作業。最近お昼に自炊するのが面倒で出かけがち。
ハデスちゃんの嫌な笑顔。私は死の過激派アンチなのだけど、いつか死ぬとしても彼女に葬られる最期だけは本当に嫌だ。
MV内でマスクは死者の象徴。西洋絵画の文脈では本来詐欺や欺瞞を現す。まあ、この屋敷に居る死者たちは全員ハデスちゃんに騙されて死んでるので間違ってはいない。
ハデスちゃんは生者と死者の間に位置する存在なので片目を隠しているけど、ここでペルセポネの命を奪って代わりに生者として蘇ろうとしている。
私は描いてる絵に感情移入しすぎるきらいがあるので、今回はかなり意図的に共感しないように頑張ってる。
先週裏で描いてた一枚絵が清々しく幸せな絵なのでギリ呼吸できてる。
こういう差分作業が延々と続く。
⇩すこし閲覧注意です🪰
史上一番最悪であろう、動画師に渡す指示。
ハエやウジの資料をまじまじ眺める日が来るとは…
今更なのですがメモ。
背景で使用されている絵はだいたいホルバインの描いた死の舞踏。ホルバインはフェルメールやベラスケスと同時代、16世紀の画家で、イギリス史が好きな人ならヘンリー8世の肖像を描いたあの人で伝わるかもしれない。
ペストの流行から生まれた芸術「死の舞踏」を描いた木版画が有名だけど、描いた彼自身も最期はペストで命を落としたらしい。小説みたい。
5月15日(45/100)
今年の自分の生活は、寝る時間帯以外は厚労省にお手本として飾れるくらい健康的だ。
普通の人が30代でガタが来て気がつく健康の大切さをもう理解出来てきた、長生きできるかも。
1サビで見えていた優雅な景色は幻で、こちらが正しい姿。ハデスちゃんにはずっとこの景色が見えていたと思うと、前半の彼女の屈託の無い笑顔が恐ろしく感じるね。
なんとなく意識したクリムトの「接吻」に似すぎたかな~と思い本家を見たけどそんなに似てなかった。脳内のイメージがいかに適当か分かる。
エンディング。
葬った者の肉体が朽ち果てるまでの時間、ハデスちゃんは生者として存在できる。着ているのはペルセポネのコートなのでぶかぶか。
終わった~~~!差分抜きで三十数枚、差分入れると何枚あるのか?よう頑張った。
修正点も多いんだけど、取り敢えず明日は休みにします~!寝る。
5月16日
休みなので昼間から優勝してる。
昼に食べたばかりなのに、夜日記を書いている今もう既にまた寿司が食べたくなってる。
104galleryで開催されているアレックス・カネフスキーの展示を見に行きました。
現物を前にするとより像の奇妙な歪み方が顕著に見えて、ただの絵の具の載った平面なのに、景色を鮮やかに乱反射するバカラのボヘミアグラスを眺めているみたいな錯覚を覚える。
カネフスキーは予備校時代にすごく好きだった画家。
海外輸入だったのかな?めちゃくちゃ高い画集をクリスマスに祖父母に買ってもらった記憶…。
すごい筆致だ。
思えば、他に予備校時代に好きだったアントニオ・ロペスもしばしばバスタブに沈んでる女を描いていた気がする。予備校時代は明確に今と感性が違うな。
カネフスキーにしてはちょっと珍しい気がするこの絵が好きでした。隣の山の絵も綺麗だったな。
行きは間違えて渋谷で降車してしまったのでそのまま歩いたのだけど、あの辺は坂道が多くて暑い日には歩きたくない。代官山から帰ることにしました。
低めのスツールを探しているので、家具のお店をちらちら見ながら帰宅。
夕食当番。春菊を消費して欲しいとのお達しがあったため、よく作るレモンクリーム煮。トマトは鯖とサラダにするつもりだったけど、家の鯖缶が切れてたので塩昆布でシンプルなサラダに🍅
「ジヴェルニーの食卓」読み終わりました。
良かったな。「日の名残り」を読んだ時にも感じた、切なさの中に確かに希望がある余韻が素敵。昔だったら斜に構えて「脚色しすぎでは…?」と思っていただろうけど、最近はこういう物語を素直に捉えられるようになってきた。
同時代で言えば象徴主義(ハマっているラファエル前派を含む)が好きなので、印象派はそうでもなかったのだけど、これを読むと次に印象派展が開催されるのが楽しみになる。メアリー・カサットやカイユボットなど、知らなかった画家の事も知れて良かった。時間取れた時に模写したい絵のメモだけが増える。。。
友人と本の話になった時、ふと自分が読む本は皆川博子を除くと翻訳小説ばかりで、日本の作家を全然読んでないな……と気がついたので原田マハさんはもっと読みたい。
買った普段着とちょっと可愛めのワンピース描きたいメモ。
画家とメイドは私が描くキャラクターには珍しく夏が似合う気がする。
5月17日(46/100)
友人と椿屋作業。
3、4月はなぜか人と会うのが億劫になってずっと一人で作業していたけど、やっぱり週に一度くらいは友人に会える方が良いな。
配信用背景のお仕事ラフ。
背景の仕事も稀に受けている。今回は豪華な列車の中という事で、車窓などにアニメーションをつけたら面白いかと思い先方に提案してみたら通してくれた…!!嬉しい。車窓からの景色ってなんぼでも見てられるよな~。
ジム。最近筋トレメニューに腹筋を組み込んだのだけど、かなりキツい!
姿勢改善のため頑張る。
背景の線を整える。この絵はあまり複雑じゃないので3、4日でさっくり仕上げたい。
同じロリータでも最近はハデスちゃんばかり描いていたのでシグルーンが恋しい。
彼女の毛先がくるくるなのはクラウスくんが毎日整えているからで、放っておくとこんなウェーブヘアになる。表情も相まって大人っぽい。
5月18日
シンクロ猫。
いや……暑すぎる……秋まで仮死状態になりたい……
「死」「病」「老」に続き、「貧しさ」と並んで「暑さ」が嫌い。この世の大抵のものより嫌い。絶望してなんも出来なかったけど、8月に一週間ほど暑さから逃げる予定の高山で綺麗なホテルを調べてたら少し元気出てきた。頑張ろう。。。
母や従兄弟たちの誕生日に合わせて祖父母が東京へ来ていたので親族会。
従兄弟や祖母と共通の話題が野球なので、野球の話ばっかりしていた気がするな。とはいえSB、日ハム、楽天、阪神、ドジャーズと見ている球団がみんな違うのでふんわり話している。
深夜作業。線……舞踏会のモチーフって絵柄に似合うからかよく描く機会があるけど、広い空間や動的な人物を描くのが苦手な私は毎回苦戦している。
今日下塗りは終わらせるつもりだったのに日中なんも出来なかったせいで背景しか手が入らなかった……仕方がない、暑いんだもの……。
5月19日
腹痛デーなので今日はなんも出来ない!
テーブルヤシくんがとうとう猫に見つかり、ほぼまるまる食べられてしまった……短い命だった……
夜、現行犯を捕まえた。素知らぬ顔をする猫たち。
草を食べるのは茶色い猫パセリだけなのだけど、何故か無実のセロリも素知らぬ顔をしている。彼女は姉の真似が好き。
植物を置けそうな壁掛けのナポレオンシェルフを探そう…
寝ながら落書き。軽く色を置いた。スケッチ帰りにドーナッツ買って帰る二人、可愛い。でもレナちゃんは別に買わなくてもドーナツくらい頼めば揚げてくれそう。
このワンピースのクロッシェ部分をザクザク描くの楽しかった。もうちょっと細かいところ手を入れようかな……。
かぎあみはきちんと描くとかなり写経になってくるけど、描くの自体は楽しいんだよな~。それにしてもこの頃の自分の絵の描写はなかなか狂気だな。
親族会。いつも通りタンテ・グラツィエ。月に一度は行っている気がする。
シェフの方が休みの日を除いてすごく美味しい店なのだけど、レバーペースト、しらすと九条ネギのペペロンチーノ、ダークチェリーのタルトあたりは特におすすめ!
今日は親族会以外ずっと寝ていたけど、それでもだるいのでもう寝ようかな……。
来週は上の一枚絵を塗り、カットを修正したらカラー漫画の作業に移ります。なかなか自分自身の制作をする時間が取れないな……じゃむらべ5話は夏になるだろう😇
それでは~
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2024-05-21 04:37:28 +0000 UTC