4月29日(37/100)
ちまちま作業デー。ジムに行く途中に見たつつじ、電灯の当たる場所だけ咲いてて単純かわいい。
昨晩のすき焼きに胃が破壊されていますが、運動して忘れよう。血流が良くなるからか、しんどい日でも運動したら体調良くなることざらにあるんだよな。今日も割とそのパターンだったので走る👊
仕上げました。う~ん眼精疲労&ゲシュタルト崩壊。数日寝かせます。
あと5歩進んだら体調を崩す予感がしているので早めに寝よう。
4月30日
今日は一日おやすみだ!やったね!
iPadの容量が残り10GBで動作カクカクだったので、休日に思い切ってデータ整理を敢行しました。なるべくデータを消したくないので、いちいちファイルを開いてタイムラプスデータのみ消していく、、まる1日かかったぞ……
1000枚以上遡ったので懐かしい絵がたくさんある。これはfanboxの更新1回目のサムネにした記念すべきシグルーン。
これはすごく初期に描いた画家メイド。年齢最初そうだったの!?いつのまにか20歳くらいのイメージになってた。
画家メイドも最初描いた時にはこんなに仲良しな子達だとは思ってなかったな。あくまで画家とお気に入りのモデル、くらいのイメージだった。懐かしい。
古い絵を見るていると、今の創作の子達はだんだん柔らかくなってる事に気がつく。ジョンくんも昔は今ほどド天然のイメージなかったみたいだし…
やっぱりじゃむらべのジョンの方が前に描いた話より柔らかい顔をしている。言動も然り。
最初はどんな子なのか探っていたから、心の距離があって抜けてる面が見えてなかったりしたのかな?
今となってはジョンくんが出てくると安心感を覚えるけど、確かに最初に彼を描いた話では、心の底で何考えてるのか分かりにくくて動かしにくいと思っていた気がする。彼ってそんなに裏表が無いんだと気がついてから仲良く(?)なれたのかな……
アルくんのカット、塗る場所はそんなに無いんだけど絵中絵をどうするか……パブリックドメインから引っ張ってきても良いけど、貼り付けだと絵全体で見た時にシャープになりすぎる。という事で飽きるまで15分模写をする事にします。
この程度の模写でも美術に詳しい人は誰の描いた何か分かるだろうか?クイズにしてみようか。
この人はサインの色がヒントな気がするけど、調べてみると別に赤い絵の具固定ってわけでは無いのか。明るい赤のサインを入れがちなイメージがある。
これは難しいかも。私は好きな画家だけど、好きな所以が無ければ絶対知らなかったと思う。
これは見たことある人もいるかもしれない?最近たびたび言及しているブームの画家です。
【答え】
1枚目:セガンティーニ「二人の母」
模写する時は上から描いていく事が多いので、画面下部、坂道を踏みしめる感じを全然捉えられなかった……
倉敷の大原美術館に彼の代表作「アルプスの昼間」があって、すごく驚いたのを覚えている。また祖父母を訪ねた時にでも観に行きたい。
2枚目:ローザ・ボヌール「Shepherd of the Pyrenees」
ローザ・ボヌールは女性が画家になるのが難しい時代に当時タブーであった男装をして画壇に乗り込み、「絵がうますぎる」と言う理由でなんとなく許されてたカッコ良すぎる人。生涯結婚せず、愛する女性と暮らしました。良すぎる。
3枚目:ウォーターハウス「セイレーン」
ウォーターハウスの絵、美しいね……。オフィーリアであったりニンフであったりセイレーンであったり、水辺の美女ってなんでこんなに映えるんだろう。
5月1日(38/100)
走る。最近起き抜けの体調すこし微妙なのだけど、運動すると良くなる為嬉しくて運動モチベが高い。
もしかして日々の吐き気って、血行から来てたりするんだろうか?ピアノを弾くと少し治まるのは気が逸れるからかと思ってたけど、ピアノも軽い運動ではあるしな……
ラスサビ用差分を考える。人じゃなさそうな幼女はたびたび描いているけど、今までで一番関わっちゃいけない子だな、彼女は。
(15分では無理、10分延長しました)
クイズにするならもっと有名な絵を模写しよう。昨日のはハードモード過ぎた。
ヒント。スペイン人の母を持つラヴェルが「亡き王女のためのパヴァーヌ」を作曲したきっかけになったとも言われている王女さまです。
これは有名な画家の絵ではあるんだけど、その中ではあまり知られてない方だ。私はこの画家割と好きで、代表作の小さいポスターを机の前に飾ってる。
【答え】
ベラスケス「ラスメニーナス」
スペインハプスブルク家の王女、マルゲリータちゃんを描いた絵。何世代も近親婚を重ねた先で生まれたマルゲリータちゃんだけど、天使のように可愛らしく、あまりに可愛いので親がベラスケスに肖像画を頼みまくり、ベラスケスは過労死した。不憫。
この子も例に違わず叔父と結婚したのだけど、その夫のことを「おじさま」と呼んでいたそうであまりにも理想のプリンセス。狂信と偏見から後にユダヤ人を迫害したのだけど、そこまで含めておとぎ話感がある。
マネ「死せる闘牛士」
マネの画集を買った時に、感動して普段滅多にやらない模写をした一枚。マネの絵かっこいいよな~。大学1年の時かな?来日していた「フォリーベルジェールのバー」を見て好きな画家ランキングを鰻登りした思い出。
5月2日
今日は爽快な目覚め!毎日これであれ。
良い気分なので先延ばしにしてた役所仕事を片付け、ついでに通販も発送。
ボカデュオのカットについて、動画担当の餅路先生に問い合わせながらどう進めるか考えている。
この程度のラフさでも動画師の力があればなんとか出来るそうなので、とりあえずサクッとした仕上げにして、全部描き終わって余力があれば丁寧に描き込みをするかな…
モノクロにハードライトだけでも割と絵にはなる。
たまに話している通り、私は脳内で絵を組み立てる時には頭の中に映画の撮影現場があるようなイメージで考えているので、映像出力は実は一番脳内の状態に近い。すごく楽しい。
こういう1秒しか使わないようなカットに平気で30分かかるもんな…MV作る人はすごい。
白黒で描く場合黒ベタが一番楽なんだけど、MV中ほとんど二人とも真っ白のお洋服なのよね……赤の映える色ということで安直に選んだ自分が憎い。
白黒カットは1日5枚描けば一週間で終わる。それが理想。なんか色々と奇跡が起こって一枚絵含めて5月前半にカタをつけられないかな。
5月3日(39/100)
今日は家族でラ・フォル・ジュルネに行ってきました。クラシック音楽のフェスみたいなイメージかな…?幼少期は毎年連れて行って貰ってたのだけど、進学してからは足が遠のいていたので久々。
母がラヴェルの公演のチケットを取ってくれていた❣️好きはアピールしておくべきだな。
亡き王女のためのパヴァーヌ
やっぱり美しい。数日前に模写したばかりなので脳内に鮮明にラス・メニーナスが浮かんで、スペインの宮廷でパヴァーヌを踊る王女の姿を思い浮かべて涙が出る。
私の日記を読む時にパヴァーヌ聴いていると言って下さった方が居て、とても嬉しいけど私の文章などがご相伴では雰囲気にそぐわないものになっていないだろうか…!?と気が引き締まったのを思い出す。
ピアノ協奏曲ト長調
以前プロコフィエフを聴きに行った時にちらっと触れた通り、高校への通学路でよく聴いていた曲。空気を引裂くような鞭の音から始まる華やかな旋律で、朝のだるい気持ちに気合いを入れてたな。
第二楽章が上品ですごく素敵だった。他ももちろん素敵だったのだけど、ちょっとホールが大きすぎたのかな…?それとも普段聴いてるアルバムがかなり迫力ある演奏だから?音量が少し物足りなかったかも。
ボレロ
最高~~~~!!!!!
ラ・フォル・ジュルネの演目一覧を見た時、ボレロは3度も演奏されているのに、クープランの墓やダフニスとクロエは無いの?と思ったものだけど、生で聴くとあまりのかっこよさに、「こりゃボレロばかり演奏されるわけだ」と納得。
ラヴェルは父がエンジニアで、幼い頃から工場見学によく行っていたそう。ボレロはそんな体験から生まれた、新時代の到来を感じさせる曲。
急激なパラダイムシフトが起こった20世紀初頭を生きた人々にとって、この工業的な響きとエネルギッシュなリズムがどれ程心躍らせるものだったのだろうか……。現代人でもこれだけワクワクするのだから、当時観客が熱狂したのも頷けるな。
今回のホールは脇のスクリーン上に舞台が拡大して投影されていた。ボレロ前半の管楽器ソロが続く場面、演奏前のソリストの緊張した面持ちやソロが終わってほっと安心してる顔を見るのが好きなので(?)嬉しかったな。
あと映像があって嬉しかった点で言うと指揮者がよく映っていたことだ。今日は指揮者の方が女性でした……ほんっっっとうにかっこよかった!惚れるかと思った。
オケにいた頃指揮者は部員の中から選ばれていたため、女の子がタクトを振る姿ってカッコイイな~とは思っていたのだけど、パリッとスーツを着こなしたプロが振るのは……特にボレロの終盤の激しい動きはかっこよすぎた。
自分の創の音楽学校では団長(校長)であるおじさんが指揮を振っているけど、女性指揮者置きたくなっちゃう……話に不都合が無さそうだったら団長には運営に徹してもらって、指揮科のかっこいい女子学生が振ってることにしちゃおうかな……。
とにもかくにも女性指揮者はかっこよすぎる、もっと増えてくれ~~~😭😭😭
近くの焼き鳥屋で夕飯。焼き鳥屋のコースって初めて食べたな。美味しかった。
ジム。筋トレ前のランニング2km分写真撮れてなくてショック……今日は昼寝をしてしまったので、夜にちゃんと眠れるようにランニングとバイクで長めに走る。
ネルノダの効果はいまだ半信半疑なのだけど、昨日ためしにやめてみたら上手く寝られなかったので、ちゃんと効いているのかもしれない…?
今日は進捗ほぼ無いけど、生活リズムを崩したくないので寝よう。
5月4日
屋敷の様式、廊下はゴシックが好きだけど広間や外観は新古典の方が好きなんだよな……バラバラにしても良いけど、結局廊下を新古典寄りにしました。
雑図解。ゴシック建築と新古典主義建築の一番わかりやすい違いはこれ。アーチが尖っているのがゴシック、丸いのが新古典。
よく絵柄をゴシックと言われる私は、実はゴシック建築やゴシック時代のインテリアは重苦しくてあまり好きでは無い。ゴシック・リヴァイヴァルならちょっと好きかも……。
3本の蝋燭は「誕生・生・死」を表します。(たしかキリスト教の価値観だったかな…)今は煌々と燃えている。
この後のカットの鏡は死の舞踏より少し後の時代に流行った似た概念「ヴァニタス」において生の虚しさを現す。前述の蝋燭もヴァニタスにおいては時間の虚しさを指す。
こんな感じでMV内のモチーフの多くはどちらかというとヴァニタスモチーフが多いかも。死の舞踏より具体的なモチーフが多いので便利なんだよな。
ざくろはどちらかというと子宝や豊穣、不死を表すことが多いけど、終盤では腐っているので転じて死をイメージ……出来るかな。
どちらかというと今回はペルセポネのアトリビュートとして使用。日本風に言うなら黄泉竈食だ。
5月5日(40/100)
今日は友人が弟の家庭教師に来ていた。彼女はいつも月曜に来ているから、今日が日曜、日記の更新日だということを忘れていたね……。遅くなってすみません。
「死の舞踏」は身分を問わず死は平等というメメント・モリの精神の上にある踊りなので、青年は割と身分の低い貧乏な子……というイメージなのだけど、私の絵柄がパリッとしてるから伝わらなそう。
もっと浮浪者みたいな格好にしても良かったのだけど、MV全体を通して優雅な印象であって欲しくて……
「死の舞踏」という芸術はペストの猖獗が原因となって生まれたので、青年はそれに立ち向かう医学生のイメージ。裕福ではない生まれから上級職である医者になるために奨学生として医学校へ進学、周りの裕福な学生に対してコンプレックスがある……みたいな。
あんまり詳しくは決めていないけど、こういう裏設定で貴賤の表現をしたい。

11月27日 今日は朝から家がドタバタしていて、昼に起きたら弟の家庭教師に来た友人と二人だった。 うちに半ば入り浸ってる子なので雑なナポリタンを振る舞いました。おかげで久々に正午から活動している。毎日来てくれないかな。 線画。 下塗り。こうしたターコイズ系のブルーを昔は乱用してたのに、最近紫系のブルーに...
そういえばこの日記で紙芝居で紹介したグリム童話「死神の名付け親」でも序盤に主人公(ジョン)の親が、不平等に富を分配する神の申し出を断って、「どんな身分の者にも公平だから」と死神(アルくん)を息子の名付け親に選んでいたな。これもメメント・モリの精神だ。
ジム。ランニングとバイクで5km。今週は体調は微妙だけど体力の向上は目覚ましいな。この程度だったら全然疲れない。
模写やオケ、MVが重なって、芸術愛好家の日記みたいになってしまった……文章にした方が頭が整理されてつい……。勉強中のドにわかのノートみたいな信憑性なので鵜呑みにしないでください。
マシュマロ諸事情(?)で返信記事出せずすまない!多分来週末には出せる。
来週もMVを描く!白黒カットをある程度終わらせたい。週末時間取れずやめてた名画の模写も続けたい。。
それでは~👋
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