XaiJu
お豆
お豆

fanbox


                                                                                                                                                                          ~昼休みの屋上~ 百代は大和と学校の屋上で二人きりの時間を作っていた。 大和 「姉さん、次の休みの日どこか行きたいとこある?」 百代 「行きたい場所か。そうだな……大和と一緒なら私はどこだっていいんだぞ――っていうのはナシか?」 大和 「はは、まぁそう言われて悪い気はしないけど、せっかくデート行くならプランは練っておきたいしね」 百代 「そうか。なら、他はお前に任せるとして、私は駅の近くにあるフルーツパーラーに行きたいな」 大和 「フルーツパーラー? 姉さんにしちゃ女の子らしいね」 百代 「おい、私だってうら若い乙女だぞー。実はそこの新メニュー・桃ずくしフルーツパフェというのが気になっていてな。行きたいと思ってたんだ」 大和 「好きだね桃」 百代 「あぁ、女の子らしくて可愛いだろ?」 大和 「別に、いかにも女の子って部分以外も姉さんは可愛いけどね」 百代 「ふふ、お前こそ可愛いことを言ってくれるじゃないか。ご褒美でも欲しいのか? 仕方ないな」  百代は顔をほころばせ、大和に抱きついて軽いキスをする。 百代 「……ん。ちゅっ……大和……」 大和 「姉さん……」 恋人同士になった二人は、学校内でも隙さえあればイチャつくようになっていた。 百代 「はむ……ちゅ……ん、デート……楽しみにしてるからな」 百代は大和の首に腕を回し、キスの合間に大和の目を見つめて語りかける。 大和 「うん……任せておいて」 二人はキスを終え、互いの唾液で潤んだ唇を離した。 百代は唇を舌で舐め、悪戯っぽく微笑む。 百代 「続きは……デートの後でな」 大和 「うーん……我慢できるかな……?」 百代 「我慢しろ。お前は私の彼氏だろう? なら少しくらい我慢したって、その分を取り返す時間はいくらでもあるさ」 大和 「……分かったよ。じゃあ、次のデートはいっぱいイチャつこうね」 大和 「じゃあ戻ろっか。そろそろ休み時間も終わるし」 百代 「ん……あ、いや、私はもう少しここにいるから、大和は先に教室に帰ってくれ」 大和 「え? まぁいいけど……姉さんも早く戻らないと授業に遅れるよ」 百代 「あぁ、分かってる。すぐに戻るさ」 大和 「それじゃ姉さん。また放課後にでも」 百代 「そうだな……。放課後……またな……」 大和 「……? じゃあ俺は先行くね」   そう言って大和は屋上の扉を開け、階段を降りていった。 残された百代は微笑みを保ったまま大和を見送る。 百代 「………」   しかし、扉が閉まるとその表情は陰り、百代は寂しげに黙り込んだ。 すると、それを見計らったように、百代の後方から妙に甲高い男の声がかけられた。 ??? 「ククク……楽しそうでおじゃったなぁ、百代」 ねっとりとした古風な喋り声が聞こえるのと同時に、百代の制服の上からでも分かる大きな胸がぐにゅりと歪む。 百代 「…………オイ」 ??? 「むふふふ、い~い揉み心地でおじゃ~。小娘のくせに、背も胸も無駄に大きく育ちおって」 百代の巨乳を好き勝手に揉みながら、まるで生徒を叱るかのように言う男。 そんなことをする下品な男は、百代の知る限り一人しかいなかった。 綾小路麻呂――川神学園に赴任している歴史教師の男だ。 常日頃顔を白塗りにした奇妙な男で、名家の生まれであることを鼻にかけ、そのにじみ出る品性の下劣さで生徒達からも嫌われている教師である。 百代 「誰が触っていいと言った……? 調子に乗るなよ」 百代は額に血管を浮き上がらせ、射殺すような眼光を首の後ろへ向ける。 麻呂 「麻呂が隠れていたのには気づいていたであろう? それなのにここに残ったということは、こうされることを期待してたのではないかの?」 百代 「そんな訳、あるか……! このクズ教師ッ、それはお前がそうしろと……」 麻呂 「むうっ! 教師に向かってなんたる言葉遣い! これは教育的指導が必要でおじゃるか!? こりゃっ、こりゃっ!」 ぐにゅっ、ぐにゅうぅうううっ。 麻呂の手によって巨乳が力強く絞り上げられる。 百代 「ぐうっ、ふうぅうううん!? お、お前……ぇっ」 胸の中に奔る強烈な刺激に顎を上げる百代。 地上最強とも称えられる武の天才である彼女はしかし、このような蛮行に晒されながらも、力付くで男を引き剥がすようなことは出来なかった。 麻呂 「ふひひ……抵抗出来ぬか? 出来ぬわなぁ~。麻呂に逆らえば、貴様の大切な恋人が不利益を被ることになるでおじゃるからなぁ~」 得意げに勝ち誇り、鼻を鳴らす麻呂。 百代は悔しげに歯噛みし、握りしめた拳を下ろした。 麻呂 「一部の下賤な男子生徒達が行っておった不埒な集会……それに参加していた者どもを麻呂が問題にすれば、まぁ禄に将来も考えていない落ちこぼれ連中は大して変わらぬかもしれぬが……貴様の恋人――直江大和の経歴には、大きな傷が付くであろうな?」 百代 「くっ……」 麻呂 「彼奴は勉学の成績は良いようでおじゃるからな。進学先や将来のため、コネを作ることにも躍起になっておる様子ではないか。ならばそれを支え、守ってやるのも恋人である者の役目でおじゃるな?」 百代 「クズ教師め……。この私を脅迫して、ただで済むと思っているのか……?」 麻呂 「んー? 麻呂に楯突いていいでおじゃるか? ほれ、ここにこうして、証拠の映像もあるというのに」 麻呂はスマートフォンを取り出し、その画面をサッと操作する。 そうするとその画面に映像が映され、音声が流れ始めた。 しかし、その映像は麻呂が言っているようなものではなく――。 百代 『ひゃあああっ! あああっ、やっ……やめっ、ぅあ、あああああああっ♥♥』 百代 『いぐっ♥ いっ……く、くそっ……くそぉ……っ! イグイグっ、イッくうううううううううう♥♥』 百代 『もうむりっ♥ もうお前のチンポむりだぁあっ♥ くひいぃいいいっ♥♥ お゛ぐ突くなああぁああ♥♥♥』 その声は紛れもなく川神百代のものであり、だが、武神と称えられる最強の格闘家とは思えない淫靡に染まった喘ぎ声だった。 百代 「なっ……!?」 映像の中で繰り広げられている己の痴態に、目を見開く百代。 麻呂 「おっと、間違えた! これは先日麻呂が百代と始めてまぐわった時の映像でおじゃる! いやぁ、すまぬすまぬ」 わざとらしく悪びれながら麻呂が動画を見せ付けてくる。 動画の中で百代は男に組み伏せられ、激しい性行為によがり狂っていた。 麻呂 「むふふっ……この時の百代は可愛かったでおじゃるなぁ~。麻呂のイチモツで奥を小突いてやるだけで、生娘のような声が抑えられなくなって……ぐふっ。思い出しただけでまた股間が熱く……」 もじもじと脚を動かし、膨らんだ股間を押し付けてくる麻呂。 怖気が奔るその態度に我慢ならず、百代はガンッ! と拳を壁に叩きつけた。 百代 「いい加減にしろ……これ以上ふざけた真似をするなら、お前の顔もヘコませてやろうか……」 顔を真っ赤にし、鋭い視線で睨みつける百代。 殴りつけた壁は拳を中心に陥没し、その怒りのほどを表していたが、弱みを握った教師は薄ら笑いを崩すことはなかった。 麻呂 「安心せい、貴様が従順ならばこの映像も、直江大和のことも広めたりはせぬ。分かるな?」 百代 「…………どうしろと言うんだ」 百代は固めた拳を解いて問い返す。 麻呂 「そうじゃの、まずはそこに屈むのじゃ。そしてこの場で麻呂に奉仕して貰おうか、の」 百代 「……こんな所で、だと? ふざけるなよ……」 麻呂 「ホホホ、貴様らも先程までここでイチャイチャと乳繰り合っておったであろう。大丈夫じゃ、休憩の時間はもう終わる故、人が来ることもあるまい。なに、多少授業をサボるくらいは問題ないでおじゃるよ」 百代 「そういうことを言っているんじゃ……くそっ」 何を言っても無駄だと諦め、百代は渋々麻呂の足元に膝をつく。 麻呂は百代が跪くのを見下ろすと、迷いなく自らのズボンをズリ下ろした。 すると、百代の眼前に先ほど動画の中で見た――あの映像の中で百代を幾度も鳴かせ続けた凶悪な陰茎が姿を現す。 百代 「っ……」 百代 (やっぱり、こいつの……本当に、でかい……) その威容を目にし、思わず息を呑む百代。 麻呂はそんな様子に満足げな笑みを浮かべ、さらに命令を重ねた。 麻呂 「ほれ、奉仕せい。まずは咥えて貰おうかの」 百代 「絶対に……後悔させてやるからな……」 そう呟きながらも、百代は太さく長い陰茎へと舌を伸ばしていく。 そして、その先端にチロリと舌を這わせた。 百代 「れろっ、ちゅっ……ちゅるっ」 麻呂 「おおふっ! そうそう、そうでおじゃる。そうやって丁寧に舌で麻呂の雄々しきモノを舐めるのじゃ」 百代 「………。れりゅっ。れろ、れろ……にゅる、ンッ」 百代は上目遣いで麻呂のニヤけ面を睨みながら、辿々しく舌を動かしていく。 鼻に抜ける饐えたような匂いと、舌にこびり付く苦味でえずきそうになる。 百代 (この私が……こんな男のクサくて汚いモノを舐めるなんて……) あまりの屈辱に、百代は怒りで額に血管を浮かび上がらせる。 しかし、ここで逆らえば大和に被害が及ぶかもしれない。 それだけは避けたかった百代は、屈辱に耐えて舌を亀頭へと這わせ続けた。 麻呂 「むふっ、よいぞよいぞぉ……。そうやって先っぽを舌で磨いて、それから口に咥えるのじゃ」 百代 「くっ……。……ぢゅぶ、ぢゅっ……んれろぉ~……れりゅっ、くりゅ……んぐっ。……はむっ」 言われるがまま、百代は亀頭に唾液をまぶし、磨くように舌で舐めていく。 そうしてから、てらてらと黒光りするペニスをぱくりと咥え込んだ。 麻呂 「おほぅ……。口の中が温かくて、舌が絡み付いてきて……これはなかなか……。闘うことしか脳のない女かと思っておったが、男を悦ばせる才能もあるようでおじゃるな」 百代 「んぶっ……むぅ、ずちゅうっ、ちゅっ……あむあむ……レロ」 麻呂の感想など聞く耳も持たず、百代はただ無心で頭を動かしていく。 怒りに満ちながらも崩れることのない美貌と、その整った顔に不釣り合いな男根を咥えている光景が、男の興奮を更に煽る。 麻呂 「そりゃ、もっと強く吸い付かんか。麻呂の言う事は絶対でおじゃるぞ」 百代 「……っ。……ぢゅぶ、ぶじゅる……ぬちゅっ、んぶっ、ずぢゅるっ」 ぽんぽんと催促するように頭を叩かれ、百代は口をすぼめ、頬をへこませて卑猥な音を立てながら頭を前後に動かす。 その動きに合わせ唇が歪み、頬にペニスの形を浮き上がらせる。 麻呂 「下品なチンポ顔でおじゃるなぁ~。武神などと持て囃されておきながら、本性は雄のチンポと見ればむしゃぶりつかねば気がすまない淫乱女とは。まったく、浅ましいのう」 百代 (こい、つ……っっ!!) 怒りのあまり、このままこの男を殴り倒してしまいたくなる。 が、それは出来ない。今はただこの男が早く満足するように、口を使って丹念に奉仕するしかない。 そう思い直し、百代は怒りをぶつけるように激しく頭を振って唇で肉竿を扱き上げた。 百代 「んぶぶっ……! ぶじゅるっ、ぐぷっ、ぐぽぽ……っ、んぶぅ、じゅぼっ!」 麻呂 「おほぅっ! おふぅっ、き、きもひいぃい~~!」 百代 (この……さっさとイケっ! このクズ……クズ教師がっ!) 百代 「むぢゅうぅぅ~~……っ! ぢゅぼっ、ぶっじゅるっ……ずちゅ、んぶううぅ~~~!」 麻呂 「ひひっ、そうじゃ、そうやって淫らな顔を晒しながら、麻呂のチンポを舐め回すのじゃ! おほぉっ」 顔をねじるようにして肉棒をくわえ込む百代に、麻呂は興奮しきった様子で腰をへこへこさせる。 百代 「おぐっ……ぐぶっ、んぶぅううっ!」 麻呂 「おっ、おっ、おおっ……たまらぬ。あ~もっとじゃ、この……淫乱女めっ!」 麻呂は百代の頭を鷲掴みにすると、そのまま乱暴に前後に揺すり始めた。 百代 「うごおっ!? おぼっ、おぐぉっ……うぐっ、ぐうぅうううっ!」 麻呂 「おっほぉぉおおっ! これは良い! 最高の口オナホでおじゃる~!」 ただただ己の欲望に任せた乱暴なイラマチオに、百代は殺意を込めた眼光を上方へ向ける。 だが、喉の奥にまで入り込んできた陰茎が喉をゴリゴリと抉り上げ、呼吸が出来ない程の強烈なピストンに、その怒りも苦悶の表情へと変わっていった。 百代 「おごっ、おっ……! や、やめ…… ぐぶっ、じゅぶっ……ずじゅるるるっ!」 唇と頬肉、そして喉までを使ったイラマチオに呼吸を妨げられ、酸素の足りない顔が赤くなっていく。 挑んできた武道家をこれまで軽々と倒してきた自分が、貧弱な男に道具のように扱われ、苦しさに喘いでいる。 その屈辱に怒りが身まで焦がしそうだというのに、なぜか百代は下腹の辺りがキュンと疼いてしまうのだった。 百代 「もがっ、おぶっ、んごぉ……っ! じゅぼっ、じゅぽっ、にゅぷぷ♥」 麻呂 「おっほぉぉおお~~! おほっ、でるっ、出るぞ百代ぉおおお!!」 麻呂が感極まったように叫び、喉奥を貫くような勢いで腰を打ち付ける。 そしてその興奮が頂点に達した瞬間、口内のペニスが大きく膨らみ――。 百代 「んぐううぅうううっ!? んぐっ、おぶっ……むぐぐぅうっ♥ ン、ンンンンンぅう♥♥」 びゅるるるるっ!! どぴゅっ! どぷっ、どぷうっ! 喉奥に熱い精液がブチ撒けられ、百代は食道に直接流し込まれるその大量の白濁液に意識を染め上げられた。 麻呂 「ふっひぃ~~~~~っ! おほっ、ほおおぉぉ~~~!!」 びゅるっ! どぴゅっ! ぶぴゅうう~~ッ!! 百代 「ぐぼっ、おご、んぎゅううっっっ! がっ、がぼっ……!」 百代 (く、苦じ……! の……のどに……精液が……) とてつもない臭気と息苦しさで吐き出しそうになる百代だが、喉奥まで突き入れられた陰茎がそれを許さない。 百代は必死に精液を飲み干すしかなく、ごくっ、ごくっと喉を上下させる。 下衆な男の精液を飲まされるという屈辱も、今は考える余裕すら無かった。 百代 「ごきゅ……ごきゅっ……んぐっ、んっ…‥ゴッッ……キュゥッ♥♥」 麻呂 「おっ、おおおぉ~~……っ、ザーメン引っこ抜かれるぅ~~~~! 生意気女の口に高貴なザーメン吐き捨てるのたまらぬ~~~!」 百代の頭部を射精が終わるまでぎゅうと抱え込んでいた麻呂は、迫り上がってきた精液をすべて吐き出すと、ゆっくり腰を後ろに引いていき、ずるりとペニスを桃色の唇から引き抜いた。 その拍子に唇から亀頭にかけて唾液と精液が混じった糸が引き、淫靡なブリッジが間に架かる。 百代 「お……げぇっ! ごほっ、かは……っ。うぇえ……」 麻呂の肉棒が口内から引き抜かれると、百代は激しく咳き込み、口を押さえながら、喉奥で絡みついた粘り気の強い精液を吐き出すようにえずく。 喉の奥に直接叩き込まれた精液は、すぐに胃まで流れ落ちた。 おかげで口内にねっとりとした感触と臭いだけが残り、頭の中がくらくらする。 麻呂 「ふぅ~……出した出したぁ~。清々しい気分でおじゃる。学校の屋上で、というのもたまには良いのぉ」 百代 「……げほっ、ごほっ! この……こんなにも、容赦なく……喉の奥に……」 恨みの籠った目で睨みつけてくる百代だが、その瞳は涙で滲んで、迫力には欠けるものだった。 先ほどまで大和とキスしていた口で、醜い男のモノを咥えさせられ、喉奥を蹂躙され、精液を飲まされた嫌悪感に、百代は怒りと悔しさで身体を震わせる。 愛する恋人にはとても見せられない痴態。だが、大和のことを想えばこそ、百代は抵抗するわけにはいかなかった。 それを麻呂も理解しているのだろう。一度精液を吐き出しただけでは、百代をこのまま教室へ帰すつもりはないようだった。

①

More Creators