とある田舎に住む陶芸家の男の元へ荷物が届いた。
「すみません~!お荷物です!」
郵便配達員が何度も声をかけるが、作業に没頭している男は返事をすることもなかった。
すると家の奥からもう一人の男がバタバタと急ぎ足で玄関へと向かって行った。
「待たせてしまい申し訳なかった」
そう言って荷物を受け取った彼は、陶芸家の男の長男だ。
荷物には“御中元”と書かれており、送り主欄には彼の弟の名が記載してあった。
「食い物かな?あとで親父と一緒に開けよう」
しばらくして休憩をしにやってきた父親と先程届いた弟からの荷物の確認をする。
「なんだこれ?」
高級なタマゴな何かだろうか、しかしこちらのボトル状のものは一体?
長男は荷物に同封してあった手紙を読むことにした。
弟の近況を記した文に続いてこの荷物についての事も書かれていた。どうやら新サービスのお中元ギフトらしい。
手紙の結尾を見て更に疑問は深まった
“ めちゃくちゃ気持ちいいぞ ”
これじゃさっぱり分からん、と長男が首を傾けるその横で既に中身を開封していた父親は説明書らしきものを見て大体の用途を理解したらしい。
「どうやらこの付属ローションとやらを使い、何か挿入するらしい」
「なるほど?こっちのでかいヤツも同じようなものか?」そう言い長男も中身のものをさばくり始めた。
とりあえず、その穴に指を挿れてみる二人。
……ズプッ、じゅぷっ…!!
「!!!」
指先に吸い付くようにからみつく感覚に男達はソレに挿れるべきものを直感的に理解した。
もう何も言うまい
この先に待つ快感に胸を躍らせ、唾を飲む。
ゴクリ…。
ズプッ!
指先同様に絡みついてくる快感に堪らず鼻息を荒くし無我夢中で自慰行為に耽ける男達。
「た、たまらん…」
「もう出ちまいそうだ」
「ハァ、ハァ…!ハァ!」
ようやく男達が鎮まった頃、その空間は猛る雄の匂いと熱で満たされていた…。
天羽ちゅん
2019-07-18 04:53:59 +0000 UTCクライムゾンビ
2019-07-17 19:14:38 +0000 UTC天羽ちゅん
2019-07-17 12:06:01 +0000 UTCzack
2019-07-17 02:06:14 +0000 UTC