【 https://mumum.fanbox.cc/posts/8886676 の別の視点の話です】 暗証番号を押してドアを開け、「オツカレさまでーす」といって事務所に入る。事務所の風呂場から先輩が顔を出し、「あ♡ユナぴ♡こっちこっち!!」といって手招きしてきた。風呂場をのぞくと、洗い場で浴槽の縁に座り、シャワーを片手に持ったまま「見てこれ♡」とこちらに足を伸ばしてくる先輩。黒いロングブーツには白い液体がべっとりとまとわりついていて、「いつもの人ですか?」と聞くと、先輩はうなずいて「今日はイッパイ出せた♡」とうれしそうにいう。先輩はブーツが精液で汚れるのを見るのが大好きな変わり者で、このアルバイトを教えてくれた人でもある。シャワーからお湯を出し、ドロドロになったブーツをもったいなさそうに洗い流しながら、こちらに「このあとの人って指名?」と聞いてくる。「今月もう5回も指名してくれてる人です」と返すと「おっきい?♡」と聞いてきたので、「ブーツが大きいから、みんなちっちゃく見えます」と笑いながらこたえた。それからも先輩と話しながら、お客さんが来る前に着替えをはじめる。着替えるのは、お客さんに私服を覚えられて事務所の入り口を探されたり、ストーカーにつけ回されたりするのを避けるため。それに、お店用に好きな服を支給してもらえるとも聞いていたので、ちょっとやってみたかった地雷系コーデを揃えてもらったのである。このお店はお互いの匿名性がウリで、お客さんと直接会うことがない。今いる事務所も、2つ隣のビルで営業しているカフェの裏口から入ることになっている。裏口から入って階段で地下1階に下り、地下通路でつながる隣のキレイなビルを通り抜けてから、オフィスビルの非常用階段で地下2階に下りてこの事務所に入るようにいわれているのだ。外からはそれぞれのビルがつながっているようには見えないから、女の子たちはカフェに出勤しているように見えるということらしい。着替えを終えて、先輩とソファーに座って話していると内線が入り、「4番、激しめで」といわれたので、事務所の奥にあるドアから隣の部屋に入る。隣の部屋は白くて長細く、穴の開いた台が等間隔に並んでいる。さっき先輩が使っていたであろう3番の台には、白い液体が大量にこびりついているのが見える。その隣の4番の台では、すでにビクビクと脈を打つ虫が穴から飛び出していた。この部屋は壁1枚をへだててさらに隣の古いビルとつながっているらしく、壁の向こうでは白い部屋で害虫が駆除されていくサマを、お客さんがマジックミラー越しに見て興奮しているのだという。マジックミラーに向かって手を振り、「今から駆除しちゃうよー♡」という合図を送る。すると、それだけで虫はムクムクと大きくなり、まっすぐ立ち上がってしまったので、今日は最初から台の上に乗って横から刺激を与えてみることにする。やさしくつま先で突くだけで、先っぽから液体を飛び出させてしまいそうになる虫。「そんなにこのブーツ気に入ったんだ♡」と小さくつぶやき、右足のかかとで虫をギュッっと押さえつける。そして、反対側から左足のつま先で挟んでみると、虫はパンパンに膨らんで固くなった。左足を上げたり下げたりして虫の胴体をブーツのつま先で撫でると、ビクビクとよろこんで震えはじめる。「激しめ」といわれていたのを思い出し、左足を振り上げ、右足のかかとに向かって蹴り込んでみる。すると、かかとに押さえつけられた虫の胴体に一瞬ムギュッとつま先が食いこんで、壁の向こうから「んがぁああっっ!!!!!!」といううめき声がかすかに聞こえた。それから繰り返し蹴り続け、虫をブーツとブーツの間で蹴り潰そうとしてみる。力いっぱい蹴りを入れるたびに「うあっっ!!!!」「あがっっ!!!!」と叫ぶ声が上がり、ガタガタと台の下からもだえる振動が伝わってくる。膨らんで固くなった虫がブルルッと震えたところで最後の1発をおみまいすると、はち切れそうな体の先っぽからとうとう白い液体が飛び出した。ブビュルルル!!!!!!と真上に飛び出した大量の液体は、左足のつま先にベチャベチャと降りかかり、床に向かってしたたり落ちていく。靴底以外のところを汚されてしまってちょっとムカついたので、情けなくしなびていく虫を立て続けに右足で踏み潰す。グチャッ!!!!グチャッッ!!!!!!グチャアッッ!!!!!!!!!と液体といっしょにまとめて踏み潰し、徹底的に息の根を止めようとする。壁の向こうでは「ああっっっ!!!!もうっ…!!!!やめてぇっ…!!!!!!!!」と叫んでいるが、まだちょっとイジメ足りない。壁に手をついて片足でつま先立ちになり、全体重をかけて虫の残骸を踏み潰したまま、体を左右にひねってみる。極厚の靴底を食い込ませて、弱々しい虫がグニュグニュとすり潰されていく。すっかり小さくなった虫の姿は、ブーツで完全に踏み潰されてしまっているせいで上からは見えなくなってしまっている。「ああっ!!!うわぁああああああ!!!!!」と気持ちよさそうな叫びが聞こえたところで足を止め、台から下りてマジックミラーに向かって手を振る。メチャクチャに踏み躙った虫の体は無残にもペチャンコになっていて、ゴツイ靴底が食いこんだ跡も見えた。事務所に戻ると先輩に「もう終わったの?早くない?」といわれ、泣きつくように「こんなに汚されちゃいましたー…」といって左足のブーツを見せる。しかし、先輩は「サイコー!!!♡♡イイよ!!!♡♡イイよコレ!!!♡♡♡」と興奮しながらスマホで写真を撮り続けた。
mumum
2024-11-28 15:13:28 +0000 UTCイノハ
2024-11-28 11:50:49 +0000 UTC