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前回
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(爆散戦隊バクサンジャー第8話『酒豪!!ピンク!!!』)
レッドが帰還し5人に戻ったバクサンジャー。
レッドの帰還を祝う宴会の最中、サンキュバスからの刺客・悪魔焼酎が現れる!
レッド、ブルー、グリーン、イエローが次々悪魔焼酎の餌食になってしまい酩酊し倒れる中、酒豪のピンクは悪魔焼酎をたたき割って倒すことに成功するのであった。
(爆散戦隊バクサンジャー第9話『夏の少年!』)
戦いに日々備えていたある日、パワー担当のグリーンが日課の散歩中に行方不明になる。
残されたレッド、イエロー、ブルー、ピンクが必死に捜索する最中、今度は海辺で多数の人々が失踪する怪事件が多発する!!
そして暴かれる衝撃の事実。
サンキュバスの魔の手によってさらわれた人々は性別関係なしに青少年に姿を変えられ貨物船の中に集められコレクションと称し、労働力として再教育されていたのであった。
そしてグリーンも少年の姿にされ怪人・悪魔シャークに篭絡されていたのだ!
サンキュバスの陰謀を知り、貨物船へ4人は乗り込むのだった。
船内を探索する最中、貨物船は突如爆発。
なんと悪魔シャークはコレクション達を海辺の洞窟に移し貨物船に爆弾を仕掛けていたのである。
レッド、ブルー、イエロー、ピンクの4人は炎上する貨物船と共に海に沈んでゆくのだった。
一方グリーンはその様子を2メートル近い褐色美女…悪魔シャークと共に砂浜から見ていた。
グリーン「み、みんなが…」
「少年、これで邪魔者は居なくなったんだ。だれにも止められずに私と好きなことできるんだよ?…」
ギザギザの歯を夕日に輝かせながら見下ろす悪魔シャークの顔に少年グリーンは息を飲む。
「さぁ…少年、また一緒に大人になろう?」
そう言いながらグリーンを抱き寄せ、かがんでグリーンの顔を柔らかな胸に押し当てる悪魔シャーク。
「少年…♡」
水の滴る日焼けした肌がグリーンを引き込んでいく。
「ん?なんだい?」
グリーンはそっと悪魔シャークに手のひらほどの小さなサーベルを渡した。
それは新開発の武器であった。
本当は渡してはならないはずの武器だ。しかしグリーンはそれが何だったかすらわからなくなっていた。
「ん?少年?これはなぁに?」
悪魔シャークは屈んで上目づかいで聞いてくる。
グリーンが起動し巨大化させる。
「おっかない武器だね…危ないからシャークお姉さんが持ってるね?」
グリーンがうなずく。
「じゃぁシャークお姉さんは…なにをあげよっか♡」
悪魔シャークがグリーンの服に手をかけ脱がそうとしたその時—
レッド「目を覚ませ!!グリーン!!!」
「…んな…!?」
バクサンジャーは全滅したと確信していた悪魔シャークは驚いて振り返る。
「貴様らは船と一緒に魚のエサにしたはずだ!!!なんで生きている!?」
レッド「俺たちの正義は」
ブルー「あんな程度じゃ」
イエロー「沈まねぇぜ!」
ピンク「グリーン!!いい加減大人に戻りなさい!」
4人はボロボロでやっと立っている状態だった。
「少年は渡さないッ」
悪魔シャークはグリーンの肩を掴み抱き寄せる。
レッド「グリーン!!帰ってこい!!」
グリーンが声に反応しかけたその時、悪魔シャークがグリーンの視線を遮るようにかがみこむ。
「少年は私だけ見てればいいんだよ?大人になる事なんてない、傷つくだけなんだよ?」
悪魔シャークは少年グリーンの両頬を手で包みキスをした。
張りのある柔らかい感触と同時に甘く塩辛い…海水交じりの砂糖水のような唾液がグリーンの口の中に広がる。
それは大人を少年にしてしまう悪魔唾液であった。
海の匂いが貨物船での記憶をグリーンに想起させる。
海風や波の音が静かに響く―
暗い船室に悪魔シャークと二人、肌を重ねた夜。
褐色の肌は小さな窓から差し込む月光で妖しく輝いていた。
「…少年ッ♡…少年ッ♡…はぁッ…はぁぁッ♡」
囁くような喘ぎと古びたマットレスの軋む音が響く。
相手が人類の支配を目論むサンキュバス怪人だったとしても、体温に触れる瞬間だけは人間の様にに感じられた。
「少年…気持ちいいよ♡もっともっとお姉さんを突いて♡」
悪魔シャークに促されるまま腰を突きこむ
「んッ♡ あっ あっ あっ いいッ あっ あぁっ♡」
突きこむ都度胸は激しく揺れ月明かりに照らされた腹筋の印影が浮かび上がる。
「…んッ♡…少年ッ♡…クッ♡一緒にッイこッ♡あっ♡あっ♡ ひゃ♡」
身体をのけぞらせ、直後に痙攣し一気に引き締まる。
「く、くぅッ♡あぁあぁああぁあぁあぁぁあぁぁああぁああぁ♡」
数秒後、一気に緩み二人の力が抜ける。
悪魔シャークの汗で濡れた硬い腹に身をゆだねる。
彼女の呼吸に合わせて体が上下する。
「あぁ…あぁ…いい…よね…少年も…気持ちよかった…?」
頭を撫でられる。
「……いっぱい注がれるの……感じたよ…あったかいよ…♡クク…♡」
耳元でそう囁かれ…耳を舐められる。
サンキュバスのやり口はグリーン自身、よく知っていた。
奴らは性欲を自在に操る悪魔の機械だと。
それを痛感しつつもその魔の手に落ちてしまっていて心地が良いこと、自分がコレクションの少年たちとは違う扱いを受けていることへの優越感をも感じていた。
「少年…ずっと一緒に…居ようね♡…シャーク姉さんが守ってあげる♡」
…罪悪感すら打ち消されそうな誘いであった。
遠くでレッドの叫び声が聞こえる。
レッド「グリーン!!!!帰ってくるんだ!!!」
気がつくと4人は既に悪魔シャークに打ちのめされ地面にはいつくばっていた。
悪魔シャークはあざ笑うかのようにレッドを踏みつけている。
レッド「クソッ…もう力がッ…グリーン!!」
「よくも少年とのお楽しみを邪魔してくれたね…アンタ達は切り刻んで海にばら撒いてやる!」
バクサンジャーのスーツの力や兵器の威力は各々の精神力に依存する…故に疲労困憊の4人では悪魔シャークはおろか、野性のハムスターにすら打ち負かされてしまうのだ。
そんな中必死で傷だらけのレッドはグリーンに正気に戻るように訴えかけているのであった。
「いくら呼んでも無駄さ、少年はアタシのもんだよ!」
レッド「グリーン!!!!」
「うるさいねぇ!!!」
悪魔シャークが鋭い歯をむき出して笑いレッドに爆散サーベルを突き立てようと振りかぶる。
グリーンはその光景に我に返り、悪魔シャークを突き飛ばし爆散サーベルを取り返す。
「少年!?」
グリーンは徐々に大人に戻り始める。
レッド「はぁ…はぁ…ぐ、グリーン!!帰ってこい!!!」
「嘘だッ…洗脳は解けないはずだ!!!しょ、少年!?あいつらの言うことを聞いちゃだめだ!!」
うろたえつつキスをしようとする悪魔シャークに向かってグリーンは吠えた。
グリーン「よくも俺の仲間を!!!」
グリーンの感情に連動するかのように爆散サーベルの刃が強烈に光る。
キスをしようとした悪魔シャークは刃から逃れられない距離に近づいてしまったことに気づくが手遅れであった。
「待って!!待って少年!!!やめ…やめて!!!死んじゃう!!!!」
グリーン「飛び散りやがれ!!!」
そう叫びつつ悪魔シャークに向かって爆散サーベルを突く。
爆散サーベルの先端が悪魔シャークのへそに当たる。
爆散エネルギーが着衣を吹き飛ばしながら悪魔シャークのへそに注ぎ込まれていく。
「…ぐっ…ゃ…やだ……」
爆散エネルギーで痙攣し思うように動けない悪魔シャークに爆散サーベルを押し込み貫こうとする。
だが悪魔シャークの装甲は石のように固く砂浜ではいくら踏ん張っても足が滑ってしまう。
「しょッ…少年!…助けて…しょ…少年ッそ、それ以上はッだ、だめッ」
露になった豊満な胸や腰をピクつかせながら必死に爆散サーベルを押し返そうと、腹筋に力を入れ悪魔シャークは声を絞り出しグリーンに助けを乞う。
「あっ…ひッ やだッ だ、だめぇっしょう ね…ッうっぁあッた、耐えられなッ う゛ぁあぁッ ぁあぁ 」
グリーンは声を無視してさらに力を増し刃に爆散エネルギーを込めていく…ついに爆散サーベルの先端が悪魔シャークのへそにズブズブと音を立てて飲まれ始めた。
何層もの装甲版を爆散サーベルの先端が貫き始めたのだ。
「あッぁッぁッあぁッうぁッ ぅ ぅ゛ぁッ あッあッあッあぅぁあ…あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぅ゛ッ ぅぁッぅううぅ 」
苦しみに満ちた喘ぎ声とともに痙攣する褐色のくびれたボディに爆散サーベルがゆっくりと入っていく。
バラバラに飛び散ろうとしているその全てがグリーンに記憶を想起させる。
埋めれば顔を包み込んでしまうハリと重さのある両乳
硬くもしなやかな腹部
筋肉と適度な脂肪のある太もも
撫でられるとき、姉のような優しさを感じられた手
海のようなトロピカルな香水の香り
甘噛みされると痛気持ちいい歯
それを振り払うようにグリーンは刃を押し込んでいく。
へそが押し広げられついに先端が完全に入り込んだ瞬間———
ズビュッビュゥゥゥゥゥ―———ッ
悪魔シャークの装甲を爆散エネルギーが貫き破り一気に流し込まれる。
「ぇぁぁぅあぁぁぁぁああお゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ ぅ゛ぁぁああぁああぁああぁぁああぁぁああぁ ああぁぁあああおぉおおっぉぉぉぉ オぉぉぉぁぁああぁあぁッ―————♡」
全身に電流が走り体液を吹き出し噴乳しつつ激しく痙攣する悪魔シャーク。
快楽と苦しみを孕んだボーイッシュな声が響き豊満な胸が震える。
破壊を確信したグリーンは悪魔シャークから目をそらし―
柄に力を込め痙攣した腹筋に食い込み固定されたサーベルを引く。
ズビュッ…
サーベルを引き抜くと、仲間のもとへと歩みだした。
その背後で—
「オ゛…うぅぅ ぁ ぁ ぁぁ♡」
悪魔シャークは喘ぎ声と共にガクッと腰を振り愛液を放つ。
「しょ…ぅ……ね…ん……」
体液まみれになりながら少年を求めて手を伸ばし
追おうとするが…
「ひゅぁッ♡」
再び愛液が噴き出た瞬間、下着がはじけ飛び…
目の焦点が合わなくなり…
糸が切れたかのように前に倒れ込む。
「ッ♡ ッ♡ ッ♡ 」
ピクピクと張りのある尻が震えるたびに大きな身体が胸を潰し母乳が微かに噴き出る。
果てるように脱力し―——
引き締まった豊満な体は引き裂かれ、爆炎と共に飛散した。
グリーン「おい…大丈夫か!?」
ボサッ——
レッドを抱き起こそうとした時、グリーンの背後に大きな何かが落ちる。
続いて砂浜に何かが次々とばら撒かれていく。
グリーンには見えないがレッドからは何が落ちているのかがはっきりと見えた。
音が止みグリーンが振り向こうとするのをレッドが制止する。
レッド「見るな、見ないほうがいい」
レッドはよく知っていた。愛してしまったソレの無残な姿を見て心が傷ついた暁には悪夢にうなされることになる。
5人分の爆散エネルギーを流し込む爆散バズーカで原形が無くなっていてもキツかったのだ。
それよりも爆発の威力が低いサーベルでは原形がわかりすぎる。
だがグリーンは振り向いた。
レッド「おい…見るなって言っただろ…」
グリーン「サンキュバスの機械人形だったと受け入れるにはいい光景さ、夢から覚めたよ」
マスクで顔は見えないがグリーンの声からは動揺を全く感じなかった。
レッド「どうする?…埋めるか?」
グリーン「そんな事より皆を叩き起こして洞窟に閉じ込められている人々を助けるのが先だ」
レッド「その通りだな」
グリーンに助けられながらレッドは立ちあがった。
満潮と共に残骸が海に沈んでいく。
その様子を見ることもなく、バクサンジャーは洞窟に閉じ込められた人々を助け出すのであった。
farukusu
2025-11-08 22:15:51 +0000 UTCKitsuneGates
2025-11-06 14:36:51 +0000 UTC