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爆散戦隊バクサンジャー第12話『空飛ぶ地雷!!』
レズを求めて暴れたピンクを倉庫に閉じ込め2週間、ようやく会話ができるようになった。レッド、ブルー、グリーン、イエローの4人が安堵するのも束の間…
ピンクが脱走した!!
ピンクはサンキュバスの女怪人の放つ悪魔フェロモンを察知してしまったのだ!!!
サンキュバスの女怪人、それは新たな刺客・悪魔地雷だった。
悪魔地雷を追いかけるピンク、その後を追うレッド達4人。
ついに一行は悪魔地雷を追い詰めた。
ピンク「さぁ…追い詰めたわよ…楽しませて頂戴…」
「追い詰めた?…追い詰められたのよ?」
悪魔地雷は可愛げのあるダウナーな声で言う。
レッド「な、なに?」
「まんまと罠に引っかかったわね。ここは私の地雷原。一歩でも動けばドカンかもしれないわよ?」
バクサンジャーは悪魔地雷の罠にはまってしまったのだ!
ピンク「そんなもんで私が止まるわけないじゃない!!!」
ピンクは悪魔地雷に向かって再び駆けだす。
ブルー「待て!!待てピンク!」
声も届かずピンクがものすごい勢いで地雷原を突っ切り悪魔地雷に詰め寄る。
ピンク「……待っていたわ…サンキュバス…♡」
「ふふふ…ピンクちゃん♡…アタシも待ってた…チュッ
悪魔地雷にキスされた途端にピンクは体勢を崩しフラフラと下がる。
「うふふ…地雷と一緒に…一緒に死のう?」
ピンク「な、なにをしたの!?」
ピンクは立つのがやっとの様子で悪魔地雷を睨みつける。
「ふふ…気持ちよくなってきた?…特性の風邪薬♡」
悪魔地雷が舌を出すと錠剤が乗せられていた。
ピンク「皆!気を付けて…!!コイツ、コイツ強敵よ!!!なんか頭がクラクラするわ!!」
振り向いて他のメンバーに向かって叫ぶ。
レッド「まだまだありゃ治療が要るな…」
ブルー「ちょっと治ったと思ったんだけど…」
イエロー「もうレズに目覚めちゃったんだから治らないですよ」
グリーン「諦めが肝心か」
呆れる4人の目の前で突如大爆発が起こる。
フラついていたピンクが地雷を踏んでしまったのだ。
とても対人地雷とはとは思えない威力の爆発で、遥か彼方にピンクは吹っ飛ばされてしまった。
ピンクだから重傷で済むだろうが自分が踏んだらひとたまりもない、と4人は息をのむ。
「唾飲んじゃって…そんなにヤリたいの?アンタらとヤるなら一人5万ぐらいかな?」
悪魔地雷は4人を指さし細く華奢な体をくねらせニタニタと笑う。
ブルー「ど、どうする…?」
ブルーが他の3人に問う。
イエロー「遠慮します」
「遠慮!?失礼な奴ね、この私がヤってやるって言ってるの!!」
ブルー「か、可愛いよ?」
イエロー「タイプじゃないっていうか…後が怖いっていうか」
ブルー「イエロー、最近変わったな…」
「ちょっと!さっさと出しなさいよ!もう濡れてんのよ!」
グリーン「おいレッド、面倒くさいからバズーカで破壊しちまおうぜ!」
レッド「そうだな…爆散バズーカだ!!」
ブルー「…」
各々御武器を取り出しバズーカを組み立てようとする。
「私が爆発すれば飛び散った破片で周囲の地雷も誘爆してアンタらも道連れよ?」
悪魔地雷が不敵な笑みと同時に放った言葉に4人は硬直する。
イエロー「…ど、どうします?」
グリーン「ピンクの吹っ飛び様見てるとあながち嘘じゃないかもしれないぜ?」
レッド「悪魔地雷の道連れ作戦か…サンキュバスも恐ろしいこと考えるな」
ブルー「5万払ったらどうなる?」
「…いくら払ってもアンタ達は歩いてここから出られない…一生私のオモチャよ!私に命を握られる気持ちはどう?」
ブルー「ダメじゃねぇか」
レッド「歩いて出られない…?」
レッドは少し考え…
レッド「なら飛べばいいんだな…皆!やっぱり爆散バズーカだ!!!」
バクサンジャー4人は爆散バズーカを組み立て地面に砲口を当てる。
「え、え、地面なんか撃ったら地雷が…アンタ達も死ぬわよ!?正気!?」
ブルー「狂気だと思う」
レッド「行くぞ!発射ァ!!!」
呆気にとられる悪魔地雷をよそに地面に向かって爆散バズーカを放つ4人
4人は反動で上空に飛び―
とてつもないエネルギー派で周囲の地雷が一斉に爆発。
「きゃぁああああ!?」
周囲に地雷の無かった悪魔地雷も爆風で上空へ飛ばされ―
空中で爆散バズーカを構える4人の目の前に無防備な姿をさらしてしまう―
「え!?ちょっ…ヤバッ」
複数の地雷が…自身が身に着けていた地雷が目の前に浮いている。
それが誘爆すれば、頑丈なサンキュバス怪人でもただでは済まない。
それを悪魔地雷が理解した瞬間にはもう遅かった。
4人「飛び散れぇ!!!!」
爆散エネルギーが悪魔地雷の服を消し飛ばしながら股間と地雷に流し込まれ―
「あぁあぁあああぁぁああぁぁああぁぁぁあああうぁッあッあぁあああぁああ♡
「イッいくぅぅーー
悪魔地雷が腰をガクンとさせた瞬間、地雷が爆発した。
「ぁぁ……ゃ…ぁ……ぁぁ…
悪魔地雷は自身の破片と共に落下し
ズシャっと音立て頭から地面にめり込む
頭が破壊され回路がショートしたのか母乳を吹き出しつつ2回ほど激しく痙攣し…
辛うじて残った下着を突き破って愛液をプシャっと吹き出すと
一瞬の間をおいて
木っ端みじんに飛び散った
爆炎を背後に着地する4人のもとにボロボロのピンクが駆け寄る。
ピンク「倒したのね…私も爆発のショックでちょっと治ったわ」
4人が安堵する。
ピンク「捕まえて無力化してから遊ぶのが正解ね」
4人は絶望した。
lly
2025-10-31 04:18:18 +0000 UTCdwe
2025-10-26 15:42:36 +0000 UTCリドル
2025-10-07 12:41:33 +0000 UTC