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夏ゞ2号
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カサンドラ・デュポンの最期

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トグサビルの28階…レイチェルはカサンドラを見失い焦っていた。

カサンドラを倒し博士を…父である博士を一刻も早く医務室へ連れて行かなければ。

トンファーを握る手に力が入る。

そして部屋にある黒い巨大な机に自身の姿が反射していることに気づいた。


カサンドラはレイチェルの背後にワープしゆっくりと近づいていた。

自身の刃でとどめを刺してやろうと口角を上げながら…。


近づくにつれ徐々に、能吏の死を直感したレイチェルの表情の解像度が上がりエクスタシーが高まっていく。


5フィート…胸を一突きするか…。


3フィート…それとも首元を引き裂くか。


2フィート…両腕を切り落とし戦闘不能にしてから…


だがカサンドラは気づいていなかった。

その部屋にある黒い机が隅々まで磨き上げられ鏡面のようになっていたことに。

そしてレイチェルが攻撃のタイミングを計っていることに。


レイチェルの心音が、息遣いが感じられるほど近づく頃にはカサンドラのエクスタシーが限界を超え高まっていた。

「ハァイ♡」と声をかけ振り向かせようと口を開いた瞬間―



レイチェルのトンファーがカサンドラの腹部にめり込んでいた。


「はあぅ…?」

確かな手ごたえをレイチェルは感じ取った。機械が砕ける感触を。




「あぁあぁあぁああぁああぁああぁぁああああああぁぁぁぁああ♡」

カサンドラの体中を電流が走りエクスタシーを放出するかのような悲鳴を上げる。




「…あぁ…ぁ♡…」

機械を露出しつつ痙攣するカサンドラの撃破を悟ったレイチェルはめり込んだ腹部からトンファーを抜く。

するとカサンドラはその場に崩れ沈黙した。




レイチェルは急いで博士に駆け寄った。





「おまえ…!」

だがカサンドラの声がした。


まだ動けるの!?


振り向くとカサンドラは痙攣しつつ何とか上体を起こしてこちらを見ていた。

「おまえみたいな小娘に…!わた…私がッ私が…やられるわけ…!」

息も絶え絶えながら勇ましく言い放つ。


だがその表情は押し寄せる快感に歪められていた。




「あぁあぁあぁあぁあぁああぁあぁあぁあぁぁぁあぁ♡」


再びカサンドラの体中を電流と快感が走る。


「ら…へぇ…ぁう…ぅ…ぁはぁぁぁ…」


最早完全に快感に飲み込まれたカサンドラの顔から傭兵らしさは失われていた。


「おぉぁ」

いよいよ体を支えられなくなり前のめりに倒れるとサイボーグゆえの体重がカサンドラの放漫な胸を押しつぶした。





次の瞬間

「イぅ…」


爆発と共に砕け散り部屋中に部品が飛び散る。





レイチェルは部屋中に散らばる機械片を踏み分けつつ博士を医務室へ運ぶのだった。



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Comments

凄すぎる。

yonetan

Cassandra is so hot

Carter Rohl

いいすね、女幹部さんの物語も見てみたいっす

ひよてこ


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